待たせたな真樹日佐夫だ　パート５

真樹老人

そこを枉（ま）げてなんとか・・・

夏夕介はなにしてますかね。昔、先生の道場で少し鍛えていただいたとか。
「お嬢サン、この眉間のキズが見えねえのかい」。

この眉間のキズが見えねのかいって、旗本退屈男かよ。

夕介かぁ「先生鍛えて下さい」って頭さげられたよ。
そうかってんで、道場中引きずりまわして、
踏んずけてやったよ。
そうしたら、二度と来なくなったよ。
いい子は真似しちゃ駄目だぞ。ガハハ。

真樹老人

そろそろこのへんで手打ちにしようや・・・

格闘技オリンピック、腕っぷし日本一大会、無差別で優勝して
「賞金100万円だよ100万円！」とわめいていたデブは元気ですかね。

あいつのことかぁ
ずいぶん昔のことを覚えてるじゃねぇか。
たいした実力もないくせに、調子にのりやがってたんで、
畳んじまったよ。

10年位前までベンチのパワリフの全日本の優勝者と付き合っていたけど、
トレーニングで隔日で220kgとか上げてたよ。
真樹先生が現在170kgあげるのだったらすごいけど、
現役時代だったらすごいのかな?
茶帯のうちの旦那でも120kg〜130kg毎日日課でやってるよwww

でも、そいつらより真樹センセのほうが好きwwww

そりゃパワリフターというよりもベンチプレッサーだな。

タモリクラブに玉袋が真樹のＴシャツ着て出てた

そいつらより俺に惚れるのは、そっちの勝手だが、
「奥さんと別れて、私と結婚して」
なんて言う女はゴチンだぞ。

俺の生きている間は次スレ立てるなよ。

>>953,954
ベンチプレッサーダメダメよ〜〜〜〜〜。
なぜ、なに？なぜなに？なになによ〜〜〜〜〜。
そりはね〜〜〜〜〜〜。
わざわざ、特別、技あるの〜〜〜〜〜。

先生の著書 『ハッタリ空手 ヅラになる』 読ませて頂きました。

小島一志の本で真樹の文章はＶシネの脚本もどきとまで
言われてますけどどう思います？

3、2、1、ハッタリ、ハッタリ！

私は、人の為ならなんぼでも頭を下げるが
自分の為には頭をさげたくないっ!!
魔鬼 非刺男

>>962ぶっちゃけありえない

怖い人の為ならなんぼでも頭を下げるの間違いだろう

亀田の親子を〆てください。

逆に〆られたらイヤだなあｗ

中村忠さんを狙ったのはマキさんですか。

興毅「なんやこのジジイ　自分からケンカ売ってきたわりに
　　　弱いのお」
史朗「トドメさせトドメ！！」

亀田の知能5年生♪

あんなしょぼい試合して、やっぱり〆てください。

真樹先生がランダエタより強いとでも？

新井田をビビらせ亀田を苦しめたベネズエラアッパーで失神するぞ

のど輪だオラ！

真樹はかつらかな？
　　たぶん　老人だからそめてるだろう

喉輪にのこのこ行ったところをクロスカウンターで
どんなもんじゃあああああああああ

小島一志氏のブログに色々書いてありますが・・

真樹先生の壮健を祈ります。

真樹が若い時花形敬と喧嘩したってのは本当なんだろうか？本人が自叙伝で
書いてるけど。

あえて真実を書き連ねた次第

真樹先生は亀田についてどう思っているんだ？

真樹先生に語る資格なし

私は｢大山倍達正伝｣の中で｢梶原一騎や真樹日佐夫は空手を知らない｣
と書いた｡これについて｢梶原はともかく真樹は極真会館総本部
師範代を務めていたじゃないか｣と思う読者は少なくないだろう｡
大山総裁が真樹を師範代に任命した理由は容易に推測出来るが､
これについて論じるつもりはない｡
何故､私は｢真樹日佐夫は空手を知らない｣と書いたのか?
理由は簡単だ｡実際に｢空手を知らない｣からだ｡
当時は｢死ぬ程厳しい｣稽古を積み重ねるしか黒帯を締める術は
なかった｡如何に苦しい稽古に耐え抜くか?
この点で極真会館は名実ともに実力主義だった｡
しかし真樹はこのような稽古を積んでいない｡石橋雅史や芦原英幸､
郷田勇三など1960ｰ70年代の極真会館の屋台骨を支えた師範達は
皆例外なく｢真樹が一般道場生として稽古をしたのを知らない｣と
口を揃える｡体中を塩だらけにし､意識を失う
程厳しい稽古を積んでいない真樹を私は｢空手家｣として認めない｡
今はNet社会だ｡誰でも匿名で｢達人｣を気取れるし｢武勇伝｣も
語れる｡だが､本当に汗を流して黒帯を締めた人間なら､そう易々と
自分の誇大宣伝は出来ない｡少なくとも真樹日佐夫のようには…｡

猛稽古で汗を絞り出した後に、毎日のように勝昭らと繰り出して飲んだ
ビールの味は忘れられんよ！ガハハハ！

石橋雅史って”欽ちゃんのどこまでやるの”にでてたとなりの怖い
オジサンだろ？

兄、梶原一騎について

(真)「弟だから厳しいことを言わせてもらうけど
梶原一騎は子供だったんだよ、だからみんなからあんなに愛されたんだよ」

みんなでワッハッハ、わっはっは、わっはっは！（アニマル浜口）

亀田父ＶＳやくみつる
http://www.youtube.com/watch?v=ly2-qjCWLZ0

やくはいっぺん殺された方がいい

牧先生ってお盆に帰ってくるのかね？あの世から。

>>981へ
実名で書き込みされているのに、こちらは匿名で失礼します。
「梶原一騎や真樹日佐夫は空手を知らない」とありますが、
梶原一騎、真樹日佐夫は元々作家、ライターであり、その後で空手に
関わりを持った人たちですから、まずは執筆活動をしなければならず
空手オンリーの人たちと同じ稽古時間は割けないでしょう。
ただ彼らは作家としての特異な才能から漫画、映画、興行などで
極真空手、格闘技の大ブームを１９７０年代に起こし、
それまで空手に興味がなかった人々まで空手の世界に引きずり込んだという
功績で有名になった人たちなので、「本当に空手を知っていたかどうか」
と言う点を論じても余り意味が無いように思います。
「わが師　大山倍達」（高木薫）の中にも、晩年に大山総裁は
「梶原には非常に感謝している」と言ったと書いてありますが、
それもブームを起こしてくれたからではなかったのか。
それと誇大宣伝とありますが、作家というのは創作するのが仕事ですから、
過去のエピソード等も大げさになったり（エンターテインメント化したり）、
適当にフィクションが混ざったりということも
大なり小なりありがちなのではないでしょうか。
以上、意見でした。（まだ「大山倍達正伝」は読んでいません）

梶原には非常に感謝してます。
真樹には非常に迷惑しました。

　吹雪純也さんのご活躍をお祈りいたします。確か「悪役ブルース」で主役の座を
奪われてからご苦労されているのではないかと案じておりました。
　石橋・芦原・郷田各先生が本部を離れている時期のある短期間（１〜２年？）集
中的に真樹先生は本部で稽古したのでは？道場や高校大学の部は時期が少しずれる
と、同じ場所で猛稽古した同士が全く知らないと言う事は珍しくありません。

美影義人って梶原一騎？真樹日佐夫？どっちがモデルだったんだろう。

最初に「これは自伝的作品である！」みたいな事言ってたような