『タカヤ』を武道的視点で語るスレ

高谷裕之のことかとおもった。

炙りサーモンうめぇ!!

ひと月で強くなるにはどうしたらいい？

保守

背景キャラの解説はどう？

>>14
人それを焼きハラスと言う

http://read.kir.jp/file/read38988.jpg

今週の展開について武道的視点で語ってくれませんか?是非

単行本でしか読んでないからﾜｶﾝﾈ
単行本自体も１巻の途中までしか読んでないけどな

タカヤ−夜明けの炎刃王−と題名を変え
内容が一新されました。

他の学校と戦うのかと思ったら、意外な方向へ行ったな。

http://www.sky.sannet.ne.jp/rigel/
お前ら見習え

閃武新生闘王会で、バカヤが優勝してから１週間後 
一晃と笑いながらどつき合うバカヤ。 
練習後、｢渚ちゃんは確実に３日は部屋にも帰ってないっぽい｣などと会話してます。 
ちなみに一晃の折れた右腕は、春人の父親に治療してもらってる最中らしい。 

で、練習後渚を心配していると、突然足がピリッときて、 
じわりじわりと変な模様みたいのが染み渡ってきて、バカヤは気を失う。 

気がつくと、あたりは見慣れない風景の森。 
（・・・どこだここ・・・さっきまで居た森じゃない・・・） 

遼に帰るにはどうやって帰るかとてくてく森を歩いていると、 
いきなり前方から剣を持った剣頭吏見たいなのが登場。 


「我」「欲する」「汝の」「命を」 
とか言い出して、いきなり剣を振り下ろして襲いかかる剣頭吏。 
あまりのことにわけも分からず「脳内こびとさん会議」でも 
「結局この森ってドコなんだ」「つーか腹減った」などと錯乱してるバカヤ。 
逃げられそうも無いし、考えてもしょうがないので、剣頭吏相手にラコウセンをぶっ放すが 
全然効かずに万事休すなバカヤ。 
「クソッタレがぁ――ッ！！」 
で、次の瞬間斧を持ったオッサンが剣頭吏の腕をぶった切って助けに入るのだった。 

「謎だらけの展開ッ！！」 
「この場所はいったい何処！？　次号『理』　」 

第1話　突然はじまる物語 

おっさんが出てきて馬の腕を切る。 
おっさんに連れられて逃げるタカヤ。馬は自分の腕を元通りくっつける。 
タカヤとおっさんは「ファンタジックな感じの村」へ。おっさんの家に行く。 
馬の怪物は「タウア」と呼ばれる獣人。村ひとつつぶすくらいの力を持つ。 
まあ村にまで来ることはなかろう…と言っていると、村の入り口にタウアが 
あらわれたという知らせ。結局戦うことになるが、村の用心棒の剣は折られてしまう。 
タカヤも蹴りを入れるが吹き飛ばされる。そこにあらわれるさらに2匹のタウア。 
そこへ、空にワイバーンという小型のドラゴンが飛んでくる。 
ワイバーンから飛び降りてくる黒ずくめの女。「見えざる脅威(ゲシュペンスト）発現!!」 
「竜爪斬（りゅうそうざん）!!!」でタウアをやっつける。もうひとり男があらわれる。 
「覇道の従者（ゲフォルクシャフト)発現ん!!!」「従者レベル2×2体!!!」でなんか2人出てくる。 
2匹めのタウアもあっという間にやっつけるが、残り1体が女に襲いかかる。 
それに気づいたタカヤが飛び出して女を助ける。その隙に男がタウアをやっつける。 
「がっはっはっリーン油断したか!!その子に助けられたな!!」 
女の上にのしかかる格好になっているタカヤ。 
女(リーン)「無礼な…!!私がいつ助けを請うた…!!さっさと私の上から下りろ!!」 
ところがタカヤの赤い髪に気づいて驚く。 
男「…ほーう　確かルントの占いには"赤き戦死"って出てたよな」 
リーン「…まさか…!!こんな子供がナギサ姫と関係あろうはずがない!!」 
タカヤ「……！！なぎさ…姫…！？」 

そしてナギサの記憶がなくなってることを後で知る･･･

これはタカヤの脳内ダメージが引き起こした幻覚なのでは？
つまり戦うのが楽しいといったところで
打撃は脳へのダメージを蓄積させるという
格闘技の悲劇性を描こうとしているのだ。

タカヤ#武道家

キックの元ﾁｬﾝﾌﾟ・佐藤孝也とおもた

>>30は玄人

久々にジャンプ読んだら、変なファンタジーになってたな。
クロ高ばりの急展開に驚いた。

もういいだろ。>1よ。

>>1さんはやく武道的視点で語ってよ。

いま気づいたけどさ、今週のタカヤがやってるギャグで
「こーんなちみっちゃい時から渚ちゃんを知ってた」

というのが出てるが、これパクリだぞ。

県立地球防衛軍のマッスル日本がとうの昔にやったギャグだ。
こんな有名なマンガのギャグをパクるなんて、このタカヤの作者
舐めてんだろ。

それは陸軍中野予備校の方だよ。どちらにしてもタカヤのギャグはパクリ

今週の考察。
２対１なら２の方が強い。
格闘はパワーだ。

格闘技というより、もう魔法とか普通に出てますが何か？





つまり何が言いたいかというと、タカヤはパクリマンガ。

そもそもジャンプにスポーツモノを求めるのが間違い
人間の限界レベルで考えて
テニプリ⇒スネイクレベルで限界
ミスフル⇒打撃はミート広すぎ・球種ぶっ飛びすぎ
タカヤ⇒論外。人のパンチやキックで普通に地面や岩が削れるってどうよ
結論⇒上記は宇宙人ファンタジーって事で
例外だと思うのはアイシールド21
コレはスポーツ観点からはビミョイ…ぶっ飛びすぎてはいないのでＯＫ…？

スレの問いに答えると全身の力を使ったフック
だせて100〜600kg程度の威力のパンチ
肋骨ぐらいしか折れないさ(´ー`)у━~

ファンタジーになったって本当？

なったっていうか、もともとファンタジー。
つかファンタジーじゃない格闘マンガなんてないよ。

今週の考察。
アドレナリンが出てれば叩かれても動ける。
けっきょく素手より武器。

ほれ、渚ﾁﾝファンへのプレゼントだ（18禁なので注意）。

http://www.nanashi.sakura.ne.jp/cgi-bin/nicky/2006/nagisa01.jpg

http://www.nanashi.sakura.ne.jp/cgi-bin/nicky/2006/nagisa02.jpg

タカヤの真極・螺煌旋はブルース・リーのワンインチパンチと同じ原理と思われる。
０距離からの爆発的なパワーでの攻撃は、善慈程の体格の相手は無理でも、
１００ｋｇの人間を１メートルぐらいはぶっ飛ばすことができるだろう。
まぁつかい手にもよるが。
ヴォイドのエグゾーストブラスト、デストラクトブラストは理にかなっていると思っていいだろう

>>44
無理すんな。
もう、ミノタウロスみたいな獣人や魔法が出てくるファンタジーマンガになった
んだから。

>>43
最高！！

馬が武器振り下ろす時姿勢を後ろに引いてるのはなぜですか？

ファンタジーなんだから知るか。>1

タカヤよりさぁ、アイシールド２１の阿含に勝てる武術があるのかが気になる。

だったら別スレ立てろやカスが>1=49

わざわざたてる程のもんでもないやという優しさなんだが…

けっこうつづくな…

バキの監獄編にワクテカしているおれがいる

はじめだけ。すぐに監獄編はなにがいいたかったの？になるって。

まだ終わらないのか。
これはもうテコ入れ成功といっていいね。

巻頭カラーにならない限り、駄目じゃないの？
結構、巻末の方に来てるみたいだしな。
そしてツマラナイし。

なんか阿含ってプロテクター似合わねえな。最近播磨拳児にしか見えない。
ジャンプはボーボボとアイシールドしか見てないなあ。
スピリッツのほうが面白い。ウシジマくんとかボーイズオンザランとか。

コロコロにK１ダイナマイトと言う作品が連載されていたのをご存知だろうか？
まだアンディ御大がご存命のころの作品で作中にも登場されていた。
小学生がK1ジュニア大会で活躍する話なのだが、途中でビーストというDMで言うところの不亜家みたいなのが出てくる。
B3と言う架空の技（ボーン、ブラッド、そしてビースト）を研究する敵キャラ。
骨砕き、吸血などで人体実験を繰り返すのだ！！

こんなゲッターロボ並みに残酷な作品を載せてるコロコロをタカヤなんかと同列に扱うな！
コロコロに誤れ！！

×誤れ
○謝れ

ごめん

タカヤ -おとなりさんパニック!!-
　声：うはｗｗｗｗあててんのよ萌えスｗｗｗ　連載キボンヌｗｗｗ　アニメ化キボンヌｗｗｗｗ

タカヤ -閃武学園激闘伝-
　声：バトル変更カナシスｗｗｗｗｗ　激糞スｗｗｗｗｗ

タカヤ -夜明けの炎刃王-
　声：うはｗｗｗｗｗ馬男ｗｗｗｗｗ

もはやファンタジーちゃう。
ギャグや。

デスノートが先に終わるとは…