女子に柔道負けたことある人,寝技したい人,2敗目

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767:2007/02/16(金) 14:56:36 ID:OHQjsEoH0

基本的に晩成型の動物は、体が大きく知能の高い傾向があるが
成熟するまでが非常にひ弱で、成熟に時間がかかるという弱点がある。
例えば1才くらいであれば、人間より犬のほうが知能は高いと言われてる。
犬と人間ほどの差は無いとしても、結局そういうことだ。
類人猿やクジラなど高度な動物になるほど、成熟に時間がかかり
離乳や親離れの時期が遅くなる傾向がある。

女は二次性徴が男より約2年早く始まり成長が早く早熟だ。
人は二次性徴を終えると共に、急激な成長もほぼ終わりを迎える。
つまり二次性徴の訪れる時期の遅い男の方が、それだけ成長期間が長いということにもなる。



もともと人間なんて生物学的に見れば最弱だ。
生命力の強さで見れば、人間はゴキブリやネズミなどの下等生物には全く敵わない。
人間など足元にも及ばない。
犬や猫も人間より生命力は強いと言えるからね。
768:2007/02/16(金) 14:59:45 ID:OHQjsEoH0

女は繊細でパニックになりやすい。
女はうつ病やパニック障害になりやすい。
精神障害であるうつ病や感情障害の発症は、女性は男性の1.6倍である。
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は、実に女性は男性の3倍に達する。

女性が情緒的に細やかなのは、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く
右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で脳梁の後ろの方にある膨大部が
男性よりも大きいためで、情緒的に繊細で感受性が強く、
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすい。
女性が泣きやすいのも、このためだ。
精神障害であるうつ病やパニック障害は、女性は男性の3倍近くなりやすい。

不安障害の生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%であり
感情障害のそれは男性では14.7%、女性では23.9%と両障害とも
女性の発症は男性の1.6倍である。
男女それぞれ2000人についての全国的な健康調査によれば、
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は
男性1.7%、女性5.1%で実に女性の発症頻度は男性の3倍に達した
参照
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28f1.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
769:2007/02/16(金) 15:01:23 ID:OHQjsEoH0

身体表現性障害である身体化障害、転換性障害も女に多く見られる。

「身体化障害」は重度の慢性障害で、さまざまな身体症状(主に痛み、胃腸症状、性的症状、
神経症状など複数の症状)が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴。
この障害で見れれる特徴的な性格としては、依存的で自己中心的。賞賛や賛美を渇望している。
身体化障害の患者には、人格障害や他者への極端な依存も多くみられる。
身体化障害の患者にみられる身体症状は、助けてほしい、気にかけてほしいと訴える
コミュニケーション手段と考えられる。
また、大人としての責任から逃れたいなど、その他の目的から症状が現れることもある。
不快な症状が続くため、患者は楽しいことへ目が向かず、
自分には価値がないと思ったり、罪悪感に苦しんだりする。

「転換性障害」はヒステリーと呼ばれていたもので、精神的心理的なストレスや葛藤が原因で起こる。
内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換したものである。
患者はそうしたストレスや葛藤を、無意識のうちに身体症状へ転換する。
転換性障害は青年期から成人期初期にかけて起こる傾向にあるが、初回の発症はどの年齢でも起こることがある。

症状は多くの場合、社会的または精神的につらい出来事が引き金になって発症する。
転換性障害とはいわゆるヒステリーのことであるが、現在ではヒステリーという言葉は使われない。
昔ヒステリーと言われていた言葉には3つの意味があり、
ヒステリー性格、ヒステリー症状、ヒステリー神経症と言うものです。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
転換性障害で最もよく見られる症状として、突然動けなくなる、手が動かない、
声が出ないなどの「運動麻痺」そして、手足や顔の感覚がなくなるという「感覚麻痺」です。
尚、身体醜形障害の発症率には男女差は見られない。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html
770:2007/02/16(金) 15:02:29 ID:OHQjsEoH0

解離性障害とは、何かしらの強いショックやストレスを受けた時に、記憶が飛んでしまったり、
普通のままでいたのではとうてい耐えられず、かつ強い恐怖のために、
自分の心を防衛しようとして別人格が生まれてしまったりするものです。
解離性障害には、解離性健忘、解離性とん走、解離性同一性障害、離人症などがあります。

通常、解離性障害は極度のストレスが引き金となって突発的に発症します。
ストレスは、衝撃的な出来事、事故、災害などを体験したり目撃することで
引き起こされることがあります。あるいは、あまりにも耐えがたい心理的な葛藤から、
相いれない情報や受け入れがたい感情を意識的な思考から
切り離さざるをえなくなったため発症する場合もあります。

解離性同一性障害とは、俗に言う「多重人格」のことです。
離人症の女性の発症率は男性の約2倍と言われ、
解離性同一性障害の女性の発症率に至っては、男性の5倍にもなります。
参照
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/4875/bunrui/kairi.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch106/ch106a.html
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm    http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DID.htm

解離反応を起こしやすくする上で性の違いが仮にあるとしても、これを評価するのは難しい。
解離性同一性障害の症例集はどれも女性の有病率の懸命な高さを示しています。
この差は報告例が多くなるにつれて着実に減少しています。
しかし、「女性対男性の比は8対1ないし9対1」と見られてきました。
経験の豊富な何人かの治療者は「4対1から2対1」というずっと低い比率を報告するものもあります。
女性の解離性障害の有病率が高く現れる理由は、これまで多くの臨床家が憶測しているけれども、
理由が少なくとも一部はサンプルのとり方に優位の偏りがあるせいでしょう。
女性の解離性同一性障害疾患者は自殺企図や自傷行為のように
自分に暴力を向ける傾向があるので、精神保健の場に現れることが男性に比べて多く、
男性の解離性同一性障害疾患者は暴力を外部に向ける傾向があるため、
刑事裁判所の場で出会う事が多くあります。
http://dissociation.xrea.jp/disorder/dissociation/index.html
771:2007/02/16(金) 15:06:42 ID:OHQjsEoH0

神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。
不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。
神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」
と言う意味で使われていました。
昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。
ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの
末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、
この病気を「神経症」と命名したのです。

しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。
つまり、末梢神経の病気ではないのです。
そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。
神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。
「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。
「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、
元に戻ることのできる病態という意味です。

神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、
ヒステリー傾向があり、

『子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、
女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。』

なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で
解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。
そして、その根底には「不安」というものがあります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm  http://www.mental-health.org/mh13-20.html#sinkeisho
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch098/ch098b.html
772:2007/02/16(金) 15:07:49 ID:OHQjsEoH0

神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。
不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。
神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」
と言う意味で使われていました。
昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。
ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの
末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、
この病気を「神経症」と命名したのです。

しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。
つまり、末梢神経の病気ではないのです。
そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。
神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。
「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。
「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、
元に戻ることのできる病態という意味です。

神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、
ヒステリー傾向があり、

『子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、
女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。』

なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で
解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。
そして、その根底には「不安」というものがあります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm  http://www.mental-health.org/mh13-20.html#sinkeisho
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch098/ch098b.html
773:2007/02/16(金) 15:10:58 ID:OHQjsEoH0

扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html

事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。
事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。

映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。


阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html
この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていればもっと人が助かった事だろう。
安全便利な世界になった今、女は権利を叫ぶが、結局その安全が乱れた時に脆さを露呈する。


女はパニックに陥りやすいが、危険や不安に対する反応は強いため、
男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
774:2007/02/16(金) 15:17:32 ID:OHQjsEoH0

仕事をすぐに止めてしまうのは女の方が多い。
これは別に結婚退社とかだけでは無く、
仕事が嫌になった、他のことがやりたいということが理由でもだ。
女性の社会進出が言われてはいるが、結局は生涯を同じ会社に勤め、
一生家族を養っていこうというだけの覚悟を持った女はほとんどいない。


女性は先を見越して判断することが苦手だ。
男は長いスパンで物事を考えることを得意とするため、嫌なことがあっても
先のことを考えて踏み止まるが、女性は嫌なことがあるとすぐに辞めてしまうケースが多い。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html


女は空間的に何かを組み立てたり何かを構成したり、長いスパンで物事を考えることを不得意とする。
例えば、将棋や囲碁など高度な戦略や組み立てを必要とされるものは男の方が強い。
これは戦の上での戦略、兵の配置などに役立つと考えられる。
女は男の脳と比較して、左右の脳の機能分業が未発達である(脳梁が太い) 。
したがって、右脳における高度な空間認識能力や、抽象的思考力を得ることができなかったため
空間的に何かを組み立てたり構成する能力が極めて低い。

囲碁は女子でもそれなりに男子とやりあえるため、公式の対局でも男女合同で行なわれるが
将棋となると、たまに女流が男に勝つことはあっても、トータルで見れば女子は男子に全く敵わないため
男女別で行なわれている。
空間認識能力が必要とされる物事では、どうしても男に分があるのは仕方ない。
775:2007/02/16(金) 15:19:07 ID:OHQjsEoH0

カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html
何か一つのことに集中する、没頭する、極める、ということは男に分がある場合が多い。

女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。

仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。

男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。
776:2007/02/16(金) 15:20:53 ID:OHQjsEoH0

男は長期的視点で物事を考える。
遠くにある目標に向かって動くことで、困難や嫌なこと、他にやりたいことがあっても
妥協や我慢をしたり、計画を立てて行動する事が出来る。

対して、女は「今、目の前にある」事しか見る事が出来ない。
遠くにある目標や利益はピンと来ないため、計画を立てて自制することが苦手だし、
短期的快楽を求めて刹那的な行動に出たりする。
(男には刹那的な性欲があり、それによって冷静さを失うケースは除く)

女が男の語る「夢」を理解できないのはそれが原因だともいえる。
男「俺はこういう夢がある、それはまだ遠いから達成のために頑張るぞ!」
女「ふーん・・・それはいいけど、今、目の前にある現実を見なよ」
一見冷静な意見に見えるが、これは女が遠くにある目標に向かって動く視点を
持てないがための意見だろう。

女が言う「男はバカ」にも通じる部分がある。
今その時点で考えれば「バカ」でも、最終的な結果に繋がることがあるが、
これを女は理解できない。
本当のバカ男もいるが、それは計画性がなく刹那的な男。
女の言う「バカ」とはちょっと違う。

たとえば将棋やチェスや囲碁などが得意な人は女ではなく男に多い。
これらは相手の手を読んだり、数手先まで局面を想像して進めなければいけないゲームだから、
長期的思考に優れた男の方が有利。
現実でも、男は何か物事を始める時に綿密に計画を立ててそれに臨む。
(何時までに何をし、その後何時にどうする、など。)
777:2007/02/16(金) 15:22:25 ID:OHQjsEoH0

女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため
右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ
同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。
さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため
感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。

その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が
男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく
もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが
過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。
女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ
子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる
そういうことに敏感に気付かせるため。

それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く
同時にたくさんの情報を取り入れることができないため
何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。
が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、
周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は膨大部が小さいため鈍感だが
膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く
情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて
把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。
778:2007/02/16(金) 15:31:10 ID:OHQjsEoH0

男性同士は相手の存在を競争的に受け止め、闘争に発展しやすい。
男性が闘争的であることは人類に共通していて、それは脳の設計からきています。
脳の中にアミグダラ(扁桃核)という攻撃性などの感情システムと
関係している部位がありますが、 女性に比べて男性の方がそこの神経伝達物質の
受け手であるレセプター(受容体)の数が多いのです。
脳というのは、動物が生きていくうえでの問題を解決するためにできました。
脳に闘争モードが仕込まれているから、侵略されると反撃に出て
自分を守ろうとするわけです。
人が進化してきた200万年前〜10万年前の間、人間という動物が暮らしていくうえで
そうした脳の働きが必要だったのですね。
http://product.eneos.co.jp/lubricants/xing/x06/06-07.html

勿論女同士での闘争心もあるだろうが、実際のところ男ほどのものでは全然ない。
男の方が争いを好み、その最もたる例として、男同士の権力や縄張り争いによって起こる
戦争が挙げられる。
779:2007/02/16(金) 15:32:57 ID:OHQjsEoH0

何百万年の原始時代のころから、男と女には仕事の役割分担があり男は狩りに行って食料を調達する、
女は近くの人との調和をはかりながら木の実を採ったり、自分たちの子供を育てる。
人間はこのような生活が長い間続いたため、さまざまな違いを持つようになった。
例えば、男の場合は獲物を狩るために自分と獲物の距離と、自分の持つ
スピードを駆使して空間能力が発達した。それに対して、女は自分の子供が
何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか判断できるようになった。
また男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて解決策を
模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり口に出して解決しようとする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_2.html



男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
男は一人でじっくり考え、行動するのに長け
女は他人と話し合ってみんなで結論を出し、行動するのに長ける。
780:2007/02/16(金) 15:35:04 ID:OHQjsEoH0

スポーツなどで使用を禁じられているドーピングというのは
主に生体から分泌される男性ホルモンの代表である、テストステロンの構造を模して合成したものである。
例えばドーピングを多量に投与すると、体内より自然分泌されるテストステロンなどの
男性ホルモンの分泌能が低下し、逆に女性化するという副作用が起こることがある。

したがって、精神神経系への影響(意欲低下、うつ状態、気分の女性化)
性的能力の低下(意欲低下、勃起障害、精子の数の減少や変形、精液の正常変化)
精巣の萎縮や亀頭の退縮など外性器の変化、女性化乳房を起こす。

ただ基本的にはこの薬物は、「筋肉増強だけでなく、やる気や自信が高まり興奮しやすく攻撃的、
闘争的になるという心理的変化をもたらす」競技能力の向上と共に、このような心理的効果をもつため
アスリートに人気がある。本来、ステロイドは貧血治療や手術後の回復促進剤として用いられ
このたんぱく質の合成を促進すると言う効果を利用して筋肉を増強しようとする狙いである。

「ドーピング使用による女性の男性化」
東ドイツ・スポーツ医学研究所のドーピング研究室では、ドーピングの効果人体に与える
影響とともにドーピング・コントロールの網をくぐり抜けるトリックも研究されているといわれ、
さらにミュンヘン・オリンピック以降東ドイツ女子選手の男性的な体型が問題にされたが
いかに女性の体型や声質の変化なしにドーピングを行うかの研究もなされているといわれる。
http://www.reco.co.jp/doping/sid01.html
http://www.volleyball.gr.jp/dop.htm
http://www.sc.gp.u-tokai.ac.jp/kuboken/SP/drug/sp-drug-3.html

ただ、体内で自然に分泌される男性ホルモン及びテストステロンと
外部から体内に取り入れるドーピングとでは、副作用に大きな違いがある。
ドーピングは自然分泌されるテストステロンと比べ、副作用が強く
天然に存在しない合成物質を、長期間にわたり過剰投与することで
肝臓や腎臓、心臓に異常を来たすもので、大変危険なものである。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
つまり、男は副作用が極めて少ない天然のドーピングを、体内で多く分泌している、と言える。
781:2007/02/16(金) 15:39:36 ID:OHQjsEoH0

テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。

胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。

女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3

男はテストステロン(男性ホルモン)の分泌量が多く
女はエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が多い。

このホルモンの違いによって女性は警戒心・感受性が強い脳になる。
男性は攻撃性・無謀さが高い脳になる。
女性は左脳(言語・感情機能)がより早い発達を示す
男性は右脳(空間認知機能)がより早い発達を示す
女のほうが感情や文脈、微妙な状況変化を把握する「察知力」が高く
言語能力、コミュニケーション能力も高い。
男のほうが地図や迷路、3DCGなどの扱いに長け、数学的な問題解決(算数ではない)や
視覚・空間定量的な作業が得意。 カタログ作りめいた収集に凝る傾向がある
女性は高齢になると物忘れ、複雑な問題解決が下手になる傾向がある
男性は高齢になると偏見丸出しになる傾向がある
女性は目印の関係性から考える
男性は幾何ベクトル的な空間把握
782:2007/02/16(金) 15:42:43 ID:OHQjsEoH0

持久力も男の方があるに決まってるだろ。

筋肉には遅筋と速筋の2種類があるが、持久力に必要なのは遅筋であり
遅筋と速筋の割合にはかなりの個人差があるが、
速筋がより多い身体の人も男であり、遅筋がより多い身体の人も男だ。
あくまで、瞬発力ほどの男女差は無いというだけ。
マラソンだって男の方が速い。
最大酸素摂取量、肺活量共に男のほうが上。
(最大酸素摂取量は男性の場合、一般成人で約40ml、
マラソン選手で80ml程度が平均だと言われ、女性は男性の7〜8割程度である。
一流のマラソンランナーの最大酸素摂取量は
男子では80〜85ml/kg・分、女子では70〜75ml/kg・分である。
http://twv.edisc.jp/guide/stamina.html    http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html)

さらに、血液にも違いがある。
血液中の赤血球は血球中最も多く約96%を占め、
赤血球は肺より酸素を取り込み、酸素を体中に運搬する役割を持つ。
赤血球の数は、1立方mm中に男性で約500万個/mm³、女性で約450万個/mm³であり男の方が多い。
(ヘモグロビン量の正常値は、男性で、1dlあたり13.5〜17.6g、女性で11.3〜15.2g)
血液中に含まれる赤血球の量が多くなると、より多くの酸素を運搬することが可能であり
赤血球が少ないと貧血の状態になり、運べる酸素が少なくなるため有酸素運動の能力は低下する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%A1%80%E7%90%83  http://contest.thinkquest.jp/tqj2001/40495/seki.htm
http://www.drakahige.com/FAMILY/SPECIAL/HEALTH/2001/2001082001.shtml  http://www.necsoft-okinawa.co.jp/social_c/blood_donation/kekkyuu.htm  http://www.motodoc.jp/qualify/kiso6_1.html
そして
運動選手の中には、筋力や「筋持久力」の増強を目的に「男性ホルモン」を過剰投与して
ドーピングや副作用の問題を指摘されることがある。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
男性ホルモンは筋持久力を増強させることが分かる。

どう考えても、持久力も男の方がある。
783:2007/02/16(金) 15:46:35 ID:OHQjsEoH0

100km走というものがあるが、男の方が速いから。
もっと言えば6日間走というものも男の方が速い。



食料が豊富になった今の時代、脂肪の価値など皆無に近い。
脂肪なんて付けようと思えばいくらでも付けれるし
現代の人のほとんどが、どちらかといえば脂肪を落とすことに必死だろう。
どんなに太りにくい体質の人でも、プロテインでも飲みまくって運動しなかったら
あっという間に見事な脂肪だらけのデブになれる。
筋肉量が多くなると、脂肪が燃えやすくなる為(新陳代謝が良くなる為)、脂肪が付きにくくなるが
付けようと思えば、筋肉質な体の上にでも脂肪を付けることが可能だからね。



皮下脂肪を減らしてエネルギー消費量を極小化する

ランニング効率に最も即効的な影響を与えるのは体重の適正化、すなわち減量です。
皮下脂肪を減らし、エネルギー消費量を極小化することが、
ランニング効率を高める最も有効な手段です。
現在の一流男子マラソンランナーの体脂肪率は体重の約5〜6%、女子では10〜11%
平均的日本人では男子が14〜15%、女子が20〜21%です。
アメリカのかつての名マラソンランナー、フランク・ショーター選手の体脂肪率は1.7%と
これまで測定された中でも最も少ない値を記録しています。
http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html
何が言いたいかというと、42kmを走る人が1.7%の体脂肪率でも大丈夫なんだよ。
どれだけ体脂肪というものが、人間にとって少なくても大丈夫なものなのか、
ということがお分かり頂けるだろう。
784:2007/02/16(金) 15:47:40 ID:OHQjsEoH0

骨粗鬆症患者の約7〜8割は女性です。
女性の最大骨量は男性より低く、また閉経後の数年間は
女性ホルモンの急速な低下に伴ない急激に骨量が減少します。
そのため、女性は男性より骨粗鬆症になる危険性が高く、より若い年齢から骨粗鬆症が見られます。
(男性では、女性ホルモンと同様、男性ホルモンが骨形成を進めています。
しかし、男性ホルモンは女性ホルモンほど加齢によって減少しません)。
女性は男性に比べてもともと骨量が少ないため、形成・吸収のバランスが崩れたときに
症状が表面化しやすい。
http://www.med.or.jp/chishiki/kotu/001.html
http://www.med.or.jp/chishiki/kotu/002.html#anchor864232
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E7%B2%97%E9%AC%86%E7%97%87



女性は男性に比べ骨格の作りが華奢で脆く、骨も水分と脂肪の含有量が
多く無機質に乏しいため、同じようなサイズでも男性より強度がどうしても劣る。
戦場や訓練で女兵士が男の兵士より負傷しやすいのは、運動能力や体力的な問題だけじゃない。


英国メディアの30日の報道によると、英国軍は身体機能を理由に
女性兵士を前線での戦闘任務に投入しないことを決めたという。
英国国防部の研究によると、一般男性兵士の身体機能と同等レベルにある女性兵士は2%。
部隊で女性兵士が負傷する割合は男性兵士の8倍にあたるという研究結果もある。
報道は、この決定は女性兵士を直接の戦闘へ投入しないだけで
戦争勃発時には部隊内での勤務をさせるとしている。
一方、内閣閣僚の多くが女性兵士の前線への投入を望んでおり
一部にはこの決定が人権侵害にあたると批判する声もある。
http://j.people.com.cn/2002/03/31/jp20020331_15748.html
785:2007/02/16(金) 15:54:19 ID:OHQjsEoH0

血液は酸素を運ぶわけで、筋肉量が多くなれば
それだけ酸素が多く必要となるため、基本的には血液を多く必要とするようになる。
だからその原理で見れば、女よりも男の方が基本的には血液を多く必要とするだろう。
ただしそれは心肺機能など個人の体力にもよる。

最大酸素摂取量、肺活量ともに男の方が上だ。
(最大酸素摂取量は男性の場合、一般成人で約40ml、
マラソン選手で80ml程度が平均だと言われ、女性は男性の7〜8割程度である。
一流のマラソンランナーの最大酸素摂取量は
男子では80〜85ml/kg・分、女子では70〜75ml/kg・分である。
http://twv.edisc.jp/guide/stamina.html    http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html)

さらに血液の中でも、肺より酸素を取り込み、酸素を体中に運搬する役割を持つのが赤血球である。
赤血球は血球中最も多く、約96%を占めている。
赤血球の数は、1立方mm中に男性で約500万個/mm³、女性で約450万個/mm³であり男の方が多い。
(ヘモグロビン量の正常値は、男性で、1dlあたり13.5〜17.6g、女性で11.3〜15.2g)
血液中に含まれる赤血球の量が多くなると、より多くの酸素を運搬することが可能であり
赤血球が少ないと貧血の状態になり、運べる酸素が少なくなるため有酸素運動の能力は低下する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%A1%80%E7%90%83
http://contest.thinkquest.jp/tqj2001/40495/seki.htm
http://www.drakahige.com/FAMILY/SPECIAL/HEALTH/2001/2001082001.shtml
http://www.necsoft-okinawa.co.jp/social_c/blood_donation/kekkyuu.htm
http://www.motodoc.jp/qualify/kiso6_1.html
大抵の手術の際の血漿量や収縮・拡張期血圧の目安は男の方が上に設定されてある。
つまり医学的に見ると、出血に耐する能力も
男性>女性はほぼ証明されてるし戦場などの現場でも実際にそうだ。
年間献血回数も女が4回以内であるのに対し、男は6回以内に設定されてある。
年間で献血をできる量は、女が800mL以内であるのに対し男は1200ml以内だ。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index2.html
786:2007/02/16(金) 15:56:31 ID:OHQjsEoH0

最近の学説では、男の方が痛みに強いということは定説になってきてる。


最近の研究で男性ホルモンであるテストステロンが
痛みを鈍感にするということが分かっている。
例えば興奮している時、闘いにのぞんでいるとき、スポーツや喧嘩をしてる時などになると
テストステロンのレベルが高まるため、痛みをあまり感じなくなる。
これは男性が狩りや闘いにのぞむ時に、テストステロンのレベルが高まることで
痛みを鈍らせ、気力を維持させるためのものだと言われている。
これがスポーツなどをしている時に、痛みがあまり感じなくなる原因。

それから男の脳は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が細い。
そのため男は、同時にたくさんの情報を取り入れることができず
同時にたくさんのことをこなすことはできないが、何か1つのことに対する集中力に優れる。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は何かに集中している時、より痛みを忘れやすいといえる。

さらに女性の脳は脳梁の後ろの方にある膨大部が大きく、
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、
などの判断を下すことに関係している部位であり、
女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で処理される情動情報が、
男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多いため、情緒的に繊細で感受性が強い。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
787:2007/02/16(金) 16:00:04 ID:OHQjsEoH0

女が出産する時というのは、脳内麻薬が大量に分泌される。
この脳内麻薬は痛みを和らげるだけではなく、痛みを忘れさせる効果がある。
つまり、女は「出産の痛みに極端に強い」だけ。

そんなこと少し考えれば分かることだろ。
女が、出産以外の痛みに強くある必要が全く無いから。
人類起源以来、男の役割は、女より重い物を持ち上げ、戦になれば女子供を守るため
痛いのもガマンして相手を防ぎ、倒すのが役目だったんだから。
力仕事の経験がある男なら誰でも、仕事の後知らぬ間に手の皮がむけたり、血が出て
いたり、シャツに血が付いていたりはよくある事だろ。


男性のほうが痛みに鈍感である 
Testosterone reduces responsiveness to nociceptive stimuli in a wild bird.Hau et. al, Horm Behav. 2004 Aug;46(2):165-70. [Science Direct]関連1
男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。
これは男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれない。
オスのスズメの片方の脚を湯を入れたビーカーにつけ、湯の温度を変えて
通常の痛みの閾値を決定した。
テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。
52度Cの湯では、テストステロンを投与されたスズメは、投与されていないスズメよりも
3倍長い時間、脚を湯の中につけたままにしていた。
こうして、テストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったことが示された。
テストステロンの効果を妨げる薬の効果を試した。
この薬を与えられたスズメは、48度Cの湯に脚をつけている時間が半分足らずになった。
薬を投与されていないスズメは、48度Cではほとんど痛みを示さなかった。
788:2007/02/16(金) 16:02:12 ID:OHQjsEoH0

「男は痛みに鈍感」を実証

この事実を別段驚くこととは思わない人も少なくないだろう。
男性は女性よりも鈍感である。少なくとも痛みに関しては。
米国とベルギーの研究者たちは、男性ホルモンのテストステロンが
痛みを鈍らせることを発見した。
男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき、
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれないと
研究者たちは考えている。

この研究論文の主著者である、プリンストン大学(米国ニュージャージー州)の
動物生理学・行動学者Michaela Hauは
「もし、男性が痛みに鈍感であれば、何かと闘う意欲や、
さらに次の闘いに加わろうとする意欲が高くなるはずだ」と話す。
自然の鎮痛剤
フロリダ大学(同州ゲインズビル)で人間の痛みを研究しているRoger Fillingimは
「人間においても痛みの感度にテストステロンが
何らかの影響をおよぼしていることは間違いないと思う」と言う。
慢性的に痛みを感じている男性に、テストステロンを補充してやると
効果があるかもしれないとFillingimは考えている。
慢性的な痛みを持つ男性は、テストステロンのレベルを下げる薬を使っていることが多く
テストステロンが持つ、苦痛を和らげる効果が妨げられているとみられるからだ。
http://www.natureasia.com/japan/sciencenews/bionews/article.php?ID=1295
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=15256306&query_hl=1
789:2007/02/16(金) 16:03:57 ID:OHQjsEoH0

女は痛みに弱い。
女が痛みに強いのは、出産の時だけ。
科学的に仕組みはわかってる。

強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、
エンケファリンやエンドルフィンといった、
麻薬と同じ作用を持つ物質が、脳下垂体から出てくるのです。
出産時の妊婦の人にも脳内麻薬は分泌されます。
分娩中には、血液中のエンドルフィンの濃度は
通常の2倍〜3倍と増加していき、ついには6倍ぐらいになるそうです。
出産の痛みもある程度は脳内麻薬物質で和らげることができるのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~seizan/seizan/fmt/p16.htm


男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。

ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html_uids=15256306&query_hl=1
790:2007/02/16(金) 16:05:26 ID:OHQjsEoH0
>>639 >女の方が度胸もあるから強い
女の方が度胸がある?どこが?


自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)

銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため 死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html
つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。


男に比べ、女の方が圧倒的に自殺経験者自体は多い。
が、女は大半が未遂で終わる。
その訳として、男は首吊りなど、自殺を完遂させる方法を用いることが多い一方で
度胸がない女性達は薬物を用い、痛みも無く、体を傷つけるようなこともない方法を試みようとするからだ。
自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍いると言われ
自殺未遂者において女性は男性の三倍以上にもなる。
つまり女というのは、都合の悪いことがあればすぐに死にたがるが、
死ぬにしても死にきれない大変デリケートな生き物だったんですね。
791:2007/02/16(金) 16:08:24 ID:OHQjsEoH0
>>639 
女の方が度胸がある?どこが?

うつ病の生涯有病率は男性15%、女性25%と言われている。
(感情(気分)障害全体での生涯有病率は男性で14.7%、女性では23.9%)
代表的な不安障害であるパニック発作やパニック障害は女性に多く、男性の2〜3倍の割合で発症します。
(不安障害全体での生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%)

【精神障害の生涯発症率】
大うつ病       男性12.7% 女性21.3%
躁エピソード    男性1.6% 女性1.7%
気分変調症     男性4.8% 女性8.0%   
全般性不安障害  男性3.6% 女性6.6%
社会不安障害   男性11.1% 女性15.5%
広場恐怖症     男性3.5% 女性7.0%
特定の恐怖症 男性6.7% 女性15.7%
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100d.html
尚その他代表的な精神疾患である、心気症、総合失調症(精神分裂症)の発症率に男女差は見られない。
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07.html

うつ病の危険因子である女性は,ホルモンの問題,女性のより密接な関係をもちたがる性質,依存的性質,
および男性志向社会において自分の宿命をコントロールする際の無力さによって通常説明される。
しかし,生物学的に傷つきやすいことも関係している。

2つのX染色体を保有することは,優性X連鎖が関与している場合は,双極性障害において重要となる。
男性と比較すると,女性は高レベルのモノアミン酸化酵素を有している。
(モノアミン酸化酵素とは、気分にとって重要であると考えられる神経伝達物質を分解する酵素。)
甲状腺機能は,女性でより多くの調整障害がみられる。
抑うつ的な女性は,うつ病に典型的な,内向的で,くよくよし/抑制的な性格スタイルを示すことが多い。
その一方で,抑うつ的な男性は、躁病に典型的な外向的で,行動志向的な性格スタイルを示すことが多い。
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s189.html
792:2007/02/16(金) 16:09:37 ID:OHQjsEoH0
>>639 
女の方が度胸がある?どこが?

うつ病の生涯有病率は男性15%、女性25%と言われている。
(感情(気分)障害全体での生涯有病率は男性で14.7%、女性では23.9%)
代表的な不安障害であるパニック発作やパニック障害は女性に多く、男性の2〜3倍の割合で発症します。
(不安障害全体での生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%)

【精神障害の生涯発症率】
大うつ病       男性12.7% 女性21.3%
躁エピソード    男性1.6% 女性1.7%
気分変調症     男性4.8% 女性8.0%   
全般性不安障害  男性3.6% 女性6.6%
社会不安障害   男性11.1% 女性15.5%
広場恐怖症     男性3.5% 女性7.0%
特定の恐怖症 男性6.7% 女性15.7%
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100d.html
尚その他代表的な精神疾患である、心気症、総合失調症(精神分裂症)の発症率に男女差は見られない。
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07.html

うつ病の危険因子である女性は,ホルモンの問題,女性のより密接な関係をもちたがる性質,依存的性質,
および男性志向社会において自分の宿命をコントロールする際の無力さによって通常説明される。
しかし,生物学的に傷つきやすいことも関係している。

2つのX染色体を保有することは,優性X連鎖が関与している場合は,双極性障害において重要となる。
男性と比較すると,女性は高レベルのモノアミン酸化酵素を有している。
(モノアミン酸化酵素とは、気分にとって重要であると考えられる神経伝達物質を分解する酵素。)
甲状腺機能は,女性でより多くの調整障害がみられる。
抑うつ的な女性は,うつ病に典型的な,内向的で,くよくよし/抑制的な性格スタイルを示すことが多い。
その一方で,抑うつ的な男性は、躁病に典型的な外向的で,行動志向的な性格スタイルを示すことが多い。
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s189.html
793:2007/02/16(金) 16:10:53 ID:OHQjsEoH0
>>639 
女の方が度胸がある?どこが?

全般性不安障害とは、様々な活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。

特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられ、状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症、
動物型は蛇やクモなどの虫、様々な動物に対する恐怖、血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖、
自然環境型は嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。最近の調査では恐怖症をもつ人は、
全人口の約4割前後であることが報告されていれ、女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。

ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっているが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが、
社会恐怖の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、男性の方が女性よりも
高いことが示されている。全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、社会恐怖に男女で
大きな差が見られないのは、女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えらる。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm  http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html


明らかに女の方が社会的に保護されてるのは明確。
女は男ほど、競争社会を生き抜く必要も無く
義務や責任を男ほど背負う必要も無く、男みたいに家族を養うことを義務付けられてるわけでも無く
男のクセに、男なんだからと我慢をしいられることも無い。
男は、女の子には優しくしなきゃダメと、子供のころから言われながら育ち
男が女に攻撃的、暴力的な態度を取ることは許されない。
逆に女が男に攻撃的、暴力的になることは、男が女に対してよりもかなり肯定される。

それにも関わらず、女は精神病になりやすいんだよ。
どんだけ精神弱いんだ。
794:2007/02/16(金) 16:14:51 ID:OHQjsEoH0
>>639 
女の方が度胸がある?どこが?

全般性不安障害とは、様々な活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。

特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられ、状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症、
動物型は蛇やクモなどの虫、様々な動物に対する恐怖、血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖、
自然環境型は嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。最近の調査では恐怖症をもつ人は、
全人口の約4割前後であることが報告されていれ、女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。

ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっているが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが、
社会恐怖の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、男性の方が女性よりも
高いことが示されている。全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、社会恐怖に男女で
大きな差が見られないのは、女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えらる。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm  http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html


明らかに女の方が社会的に保護されてるのは明確。
女は男ほど、競争社会を生き抜く必要も無く
義務や責任を男ほど背負う必要も無く、男みたいに家族を養うことを義務付けられてるわけでも無く
男のクセに、男なんだからと我慢をしいられることも無い。
男は、女の子には優しくしなきゃダメと、子供のころから言われながら育ち
男が女に攻撃的、暴力的な態度を取ることは許されない。
逆に女が男に攻撃的、暴力的になることは、男が女に対してよりもかなり肯定される。

それにも関わらず、女は精神病になりやすいんだよ。
どんだけ精神弱いんだ。
795:2007/02/16(金) 16:17:58 ID:OHQjsEoH0
>>639 
女の方が度胸がある?どこが?

<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>

女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html


男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。

ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。

脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。そのため、優柔不断になりやすい。

決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき、2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
796:2007/02/16(金) 16:20:25 ID:OHQjsEoH0

テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。

男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm

【脳や精神面への影響】
胎児から生後6ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を
及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。

テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。

しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。

前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で盛んになっているようです。
(でもそんなことになったら、当然男も というか男の方がテストステロンを補充したがるに決まってるけどな)
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
797名無しさん@一本勝ち:2007/02/16(金) 16:22:13 ID:nAHJQQBK0
 必 死 だ な
798:2007/02/16(金) 16:23:24 ID:OHQjsEoH0
>>289地震雷火事親父と恐れられていた時代の親父>>>強い男=肝っ玉母ちゃん>>>>
普通男>>>>>>>>>>弱い男>>>強く大きい女>>リンゴ>>普通女>>>クワガタ>>>スナフキン>>>>>>>>>>>蟻   


女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの2つでできている。
卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め
黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。
卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。
妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。
が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。

力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。
逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。
これは黄体ホルモンは、ほぼ男性ホルモンであると言って良く
実際に体内に残った黄体ホルモンは、男性ホルモンに変化する。

黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。
女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし
経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは
通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも
男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。


男の怒りっぽさや気の短さは、おばさんの怒りっぽさや気の短さと同じ。
ただ、女の方が脳梁が太く膨大部も大きいため、感受性が強く言葉数も多く、
ガミガミうるさい。
799:2007/02/16(金) 16:25:26 ID:OHQjsEoH0

テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。
男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しているが血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm

胎内のホルモン具合がおてんば娘を生み出します
男性ホルモンであるテストステロンレベルの高い母体から生まれた女の子は
男っぽい行動をとる傾向。
逆にテストステロンレベルの低い母体からはやたらオトメチックな子が産まれがち。

テストステロンの低い母親から生まれた女の子は、女の子らしいふるまい、バービー人形や
化粧に興味を持ち、高いテストテスロンレベルをもっている母親からは
男勝りでトラックや車を競走をするのを好む子がいたり
スポーツへの関心も強く示したりと、おてんば娘が生まれやすいことが分かりました。
http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.bbc.co.uk%2F1%2Fhi%2Fhealth%2F1368675.stm&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96%7C%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_co=excitejapan



殺人犯、詐欺師、放火犯、性犯罪者、暴力団、マフィア、テロリスト、性的虐待者、動物虐待者、快楽殺人者
全て圧倒的に男の方が多い。これが現実だ。


基本的に男のほうが欲望も強いし
詐欺師や性犯罪者、快楽殺人者などの極悪犯罪者も男のほうが多いのが事実だ。
男はより激しい競争社会を生き抜く必要がある。
ただ男は自分をも説得するところがある。
自分を支配するというか、自分の脳を自分の脳で説得するというかね。
女は感情で動く傾向が強いから、そのまま欲望が表に出る。
もし男が欲望を放出しっぱなしで生きていたとしたら、地球はあっという間に破滅するだろう。
800:2007/02/16(金) 16:28:09 ID:OHQjsEoH0

女子なんて男子高校生以下のレベルだ。男女で握力は15、背筋は50kg程の差がある。
これはどれだけの差かというと、小学生と高校生並の差。
それに加え、骨格や腱の太さの男女差は筋力と違いいくら鍛えても覆らないものがある。
男と女の差は、日本人と黒人の差よりもはるかに大きい。

宮里藍も男子のツアーじゃ最下位だったし、サッカーなんか女子代表が男子高校生に
5対0や、7対2で負けたりしてる。(U-17日本代表とかじゃないよ。一つの高校の部員にだ)
【男子テニスが活躍していないとは言っても、現女子トップ10プレーヤーである
ニコール・バイディソワがフロリダで、あるジュニアの男子選手と練習マッチをして負けた。
彼女に勝ったのは日本の錦織圭選手だった。
セレナ・ウィリアムズが最も強かった2003年頃、彼女がATPツアーに挑戦するのでは、
という噂がまことしやかに囁かれたことがアメリカであったが、
彼女自身は「女性がボクシングで男性と試合をするようなもの」と一笑に付した。
曰く、「勝負にもならない」と。
http://www.nsks-smash.com/hiroba/sm_4.htm

一番男女差を表す上で分かりやすいのは、記録が出る陸上だろう。
100メートル走の記録なんかは、女子の世界記録よりも日本の男子高校生記録の方が上。
100メートル走に限らず、ほとんどの競技がそうだ。
(選手層は言い訳にならない。比べているのは世界記録と1つの国の高校生記録だからね)

女子世界記録    100m10秒49(記録した年1988年)  1500m3分50秒46(1993年) 
              10000m29分31秒78(1993年)  走高跳2m09(1987年)  走幅跳7m52(1988年)
日本男子高校記録 100m10秒24(記録した年1994年)  1500m3分38秒49(1999年)
              10000m28分07秒39(2004年)  走高跳2m22(1998年)  走幅跳7m96(1989年)
円盤投げやハンマー投げや槍投げにいたっては、使用する道具の重さ、大きさ自体が男女で違う。

女子のレベルは男子高校生以下。
一見、普通の男なんて簡単にぶっ殺せそうな、黒人女子アスリートに
日本の男子高校生が勝てるようになんて見えないが、現実は違う。
男女差を甘く見すぎ。なんのためにスポーツが、男女別になってるかを考えろ。
801:2007/02/16(金) 16:29:26 ID:OHQjsEoH0

男が女に対して、闘争的になれるか?強圧的、暴力的になれるか?
大人が子供に対して、闘争的になるか?強圧的、暴力的になれるか?
男は子供のころから、女の子には優しくしなきゃだめ、と 言われながら育つ。
むしろ、男が女相手に強圧的になっても良いの?許されるの?と聞きたいわ。

男は子供のころから、女の子には優しくしなきゃだめ、と言われながら育つ。
女に対して、男に対してと同じくらい強圧的、暴力的、乱暴な態度を取る男は少ない。
いないわけではないだろうが、確実に少ない。
少なくとも、女に対しての方が強圧的、暴力的、乱暴な男っていうのは極少数だろう。



男が女相手に本気になるのは、高校生が小学生を相手に本気になるようなものだ。
男が女相手にそう簡単に本気を出せるわけがない。
普段は完全に妻の尻に敷かれ、妻に全く頭の上がらないような夫婦でも、
男が本気でブチ切れて、女のヒステリックな攻撃性とは全く質の違う、
男の凶暴な怒り、破壊欲をもしぶつけられたら女の力なんかでは話にならないし、
大抵は恐怖ですくんで動けなくなるだろう。
ヒスで怒鳴ってる女とは完全に質が違う凶暴性に立ち向かえるわけが無い。
802:2007/02/16(金) 16:32:53 ID:OHQjsEoH0

>>766-801

あまりにテレビとか映画とか漫画で女が強く演出されているから、
おかしな妄言を吐く奴が出てくる。
803名無しさん@一本勝ち:2007/02/16(金) 17:52:02 ID:QOjleW190

女は闘争心に欠ける。


女性は「他者に勝ちたい」という欲求を強くする男性ホルモン、テストステロンが
男性の10分の1〜20分の1と少ない
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html


テストステロンは男性ホルモンの中の一種であるが
その中で最も活性の高いホルモンである。
テストステロンは精神に作用するホルモンとしては最上ランクといえる。
男性は思春期になるとテストステロンがどんどん生産されるようになり
25歳から28歳でピークを迎え、以降徐々に低下していく。

ただし、男女での生産量の格差は相当なものがある。
成人男性の正常範囲が250から1100ng/dl、成人女性が10から60ng/dlで
男性は女性の4から110倍ものテストステロン漬けにされていることがわかる。
いかに男性がテストステロンの影響を強く受け
テストステロンに支配されている生き物であるかが予想される。

このテストステロンが多く分泌されると、男でも女でも闘争的になり、性欲も上昇し
やる気や自信が高まり、興奮しやすく攻撃的になる。
人間の脳をエンジンに例えると、テストステロンとはガソリンの中にたらす
ニトログリセリンのようなもの。
男はこのホルモンが多いからこそ人と闘って勝ち抜こうという意志が強く芽生え
争いを好むようになる。
804名無しさん@一本勝ち:2007/02/17(土) 02:32:57 ID:bARxHKm6O
穏やかに応援しましょうね!

高校柔道を語りつくせ!part6
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/budou/1171640226/

第29回全国高等学校柔道選手権大会
3月21日(水)
日本武道館(東京都千代田区)

平成19年度金鷲旗高校柔道大会
7月22日(日)〜24日(火)
マリンメッセ福岡(福岡県福岡市)

平成19年度全国高等学校総合体育大会
柔道競技
8月8日(水)〜12日(日)
基山町総合体育館(佐賀県基山町)
805名無しさん@一本勝ち:2007/02/19(月) 22:24:53 ID:MCf6Kmvu0
746です。

昨日再び彼女の練習を手伝いました。
それで結果なんですが、前回の苦い経験から徹底的に警戒していたので
三角絞めをかけられることはありませんでした。

しかし彼女はその技を練習したいようでしたので、寝技の対戦が
終わった後に掛けられたのですが、>>758さんのアドバイス通りに
動いたら3回中2回抜け出すことができました。(1回はまたしても気絶してしまいましたが…)
的確なアドバイスありがとうございました!
806名無しさん@一本勝ち:2007/02/20(火) 13:05:06 ID:3DD7F2B2O
ちんちんシュッシュッシュッ
807名無しさん@一本勝ち:2007/02/21(水) 00:25:16 ID:BSIiwsOfO
実逝ってよし
808名無しさん@一本勝ち:2007/02/21(水) 00:55:38 ID:FkkMZXKDO
>>805落ちたの?もう落ち癖ついてるな(^o^;
809名無しさん@一本勝ち:2007/02/21(水) 22:01:01 ID:58hmOJOI0
>>808
光速タッパーの俺は落ち知らず
810名無しさん@一本勝ち:2007/02/27(火) 18:13:05 ID:Wq/WuQ0RO
811名無しさん@一本勝ち:2007/03/04(日) 06:10:58 ID:GfIWcwWZO
age
812名無しさん@一本勝ち:2007/03/04(日) 09:35:22 ID:5bJ0keXNO
>>809
落ち癖以前の問題だろw
813名無しさん@一本勝ち:2007/03/10(土) 22:54:22 ID:CVtBtxEC0
a
814名無しさん@一本勝ち:2007/03/11(日) 18:03:37 ID:HFySWFP30
おっおっお(^ω^ )
815懲りずに純一郎:2007/03/18(日) 02:16:00 ID:3DJZV7PUO
懲りずに純一郎
816チンポチンポセイヤセイヤ
チンポチンポセイヤセイヤ