武道や格闘技における才能って何ですか？

よくわからなくなってきた

メンタル

２ゲットでマジレス。
才能は、動くのが好き、動きを見るのが好き。

外した…。

どんまい

どれだけ練習が好きになれるかって事

自分の持ってるモノが何か､でそれを使いこなせるかどうかだろ

単純に強いだけなら、人を殴っても心が痛まない、殴られる事に恐怖を感じない人。

もの覚えが速い 練習を自分から進んで出来る

性格の向き不向きと、頭の良さだと思うな。自己評価を客観的にできるか？とか。

>>8
に同意。

観察力かな

練習に打ち込めるだけの時間と金があるってことじゃないかな？
それと５体が怪我などで動かしにくい所がなく、
都会などで本当にやりたい格闘技のジムが近くにあるという
運かな。

体の中心を自覚できる事

金。

1.技のメカニズムを論理的に分析できる運動物理的センス
2.集中力
3.ハングリー精神

続けることです。
悩みながらも、もう止めようと思いながらも続けること！
その思いが才能へと変化するのです。

俺には才能なんて無い

２ｃｈで煽られたくらいですぐに怒らない事ですね(´ｰ｀)

同じ事をやってるのにできる奴とできない奴は何が違うんだ

先生は「運動神経なんて関係ない、むしろ他に運動やってない分
癖がなくてよかったりする」とか仰ってたけど、ほんまかいな。
まあ、ウンチの自分には心強い言葉ですが…

>>20
見えないところでの努力。

武道や格闘にはらう努力を努力と思わないぐらいの強い情熱のある人は、才能があると思う。
身体的な才能やスキル的な才能もあるけど
気持ちの才能も大切。

・心の強さ
・バランス/平衡感覚
・骨格/筋量
・柔軟性

努力でカバーできそうで、できない・・・

運動できなくても始めれるってよく入門時のQ&Aに書いてたりするが、そりゃ運動音痴でも入門する事が出来るが、才能が開花する奴は運動がそれなりに出来る奴。

才NO！

毎日ジム/道場に通うこと。毎日続けるってことは凄いことだ。
継続は力なり。最後はそこだと思う。近道なんてない。

週２、３でもいいから続ける事　最悪週１でもいいから続ける事
1年でも長く続けられる環境や立場

ここまでを見ると一口に才能と言っても、身体能力的なものと、練習に対する取り組み方と二種類があるみたいだね。

そんな事は無い

後者の方が大成すると思う

どんなに運動神経があっても持続する勤勉さっていうか忍耐がないと試合に出させてもらえないし
指導者もある程度以上の技術を教えようとは思わない。
不器用でも続けることじゃないかな。

すみませんでした。>>19は、自己満足コントやりたかっただけなんです。
>>19の後に誰かが「お前氏ねよクズ」とか書いてくれたら
俺は「何だテメーちくしょおおおお！！！氏ねあああ！！！！！！！」
とか書きたかったんです。失礼しました。

取り敢えず興味があるというだけでも、全然ない
という人よりは才能がある、とは言いますね…
実際、身体能力が高かろうが反射神経が凄かろうが、
興味がなければ本腰入れてやらないだろうし。
知り合いが子供の頃剣道やってたけど、背が高くて
リーチがあったので、何もしなくても余裕で竹刀が
相手に届いちゃって、つまらないからすぐ辞めたそうなｗ

やっぱみんな同じ意見のようですね〜＾＾
気がついたら（つか気がつかなくっても）そのことばっか考えてる、
つまり「ハマる」ことが出来ると、周りと同じ事してても変わると思います。

楽しんで練習する奴は凄く伸びる。そして楽しんで試合する奴は強い。ようはどんなけ『武』というのを楽しめるか。じゃね？

強い奴は強いし弱い奴は弱い。俺は才能は皆あると思う。あえて言うなら、健康な身体を持っている奴が、自分にあった格闘技が練習出来る状態を才能だと思う。

あげまん

基本的に幼い頃から親に大事に育てられてきた人は格闘技には向かない。
幼い頃から親に殴る蹴るやられて来た人は向いている。

目の前に突然何かが現われた時、
思わず目をつぶってしまう人は向かない、
思わず攻撃してしまう人は向いている。

>>39>>40別に努力次第で変えられるんじゃ？

体格がいいほうが向いてる。

>>36と>>42が正論。

>>36が真理。
>>39-42は妄想系。

やっぱり幼少期に最高の師に巡り合えるかどうかかな
いくら体格やセンスに恵まれてても、これがなかったらだめだろう
タイソンもダマトに巡り合わなかったら、ただのチンピラで終ってたと思う

結局は運か

>>45
最高の師匠に巡り合えても、師の教えを遂行出来なければ意味はなし
自分がそれだった

つおい人がパソコンなんかやらない。まして２ｃｈなんか

都会に住んでることが重要。
近所には柔術やキックのジムが
通うことができる距離にないんだよ。

あとは金、時間。

歌唱力

身体能力的な才能って何ですか？

>>1
>武道や格闘技における才能って何ですか？
笑いながら人の骨を折る事ができるか。

>>52
ピンクの筋肉をしているかどうか。

病的にスタミナがなくて準備運動だけで吐いてしまい、
さすがに無理ということになった、病気ではないのでどうしたらいいものやら・・・

>>1　武道と格闘技をわけてくれませんか？
>>53　の回答は「格闘技」の才能・必須条件です。

>>54
本当に病気じゃないなら、体力は段々ついてくると思う。
5回くらいからスクワットでもやってみたら。

始めた頃はしょっちゅう途中で抜けさせてもらったり、
酸欠で「唇が紫色だけど大丈夫か？」とか心配されたりしてたけど、
2ヶ月くらいでバテバテながらもなんとかついていけるようになったよ。

>>54
病的にスタミナがないのに病気ではないのでどうしたらいいものやらってどういう意味

>>55
武道や格闘技における才能だから>>53の答えでおｋなの？

道なら人格、技なら運動能力じゃないか？

卑屈にならない心

平気で人を殴れるか。　心が痛む奴はダメだ、俺みたいに。

>>60
それ才能か？
努力次第でどうにでもなるんじゃないのか？

>>61
一番どうにもならない。
元々、ほとんどの人間は憎くも無い人を傷つけることはできない。
ましてや人が苦しむ顔を見て喜んだりできる人はごく少数。
これは、生まれつきというか遺伝子的素質。

ちょっと別の例になるが
軍隊で兵士が心を病む最大の原因は、命の危険でも、人間関係でもなく
人を殺すことや、人に向けて発砲することのストレスである。
米軍の統計によると、兵士人口の2,3パーセントだけ
人を殺したり傷つけたりすることに抵抗感や呵責を覚えない者がいるそうだ。
こういう性格を、キラー・インスティンクト（殺傷本能）と呼ぶ。
参照「戦争における人殺しの心理学」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480088598/qid=1137648738/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-8502811-6540310

プロの格闘家として活躍できるのは、殺傷本能を持った稀な人に限られる。
というわけで>>8 >>53 >>60に同意。

やっぱ稽古の数だよな
しばらく止めてても思い出したように練習再開できるのは
良いことジャマイカ

>>60
そういう心理的、精神的な弱さは立禅により改善されると思う。

>>64
正気か？

身長が180ｃｍいじょうある

俺も異常があるよ

てぃむぽが180mmいじょうある

そりゃすごい

185ｍｍだよ俺は

運動神経

才能ってのはさ、どれだけスキモノかってことだよ。
どれだけ長く続けられるかじゃないかな？

自分の経験から言わしてもらうと、
弱いから才能がないとか、強いから才能があるとは、
別問題であると感じている。才能とは目的意識を明確しに
それに対して挑戦しつづける気持ちに持続が大事だと実体験をしている。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　「経験談」
自分は小学4年〜高校3年まで続けた経験から少し語らせてもらう。
小学時代は、いじめられていたことが悔しく強くなりたいと奮起して
親に柔道やりたいと言い始める事になったが、その時の体重が32ｋｇと
平均体重よりかなり落ちていた。その為、師範の先生は無理だと拒否したが、
どうしてもやりたいとお願いしたところ承諾。そのような気持ちがあった為、
入門して数ヶ月で同年代のトップと張るくらいに上達し、上の学年とやっても
負けないくらい強くなり、一時期天才とじゃないかと言われるようになった。
だが、目的は学校にいる自分をいじめた奴等に仕返しをすることであった為、
それが達成されると柔道に対する熱意は冷め始め、適当な態度でやるようになる。
それで中学では柔道はやる気は無く一年の1学期は陸上部に所属したが、
また中学でもイジメが発生し、柔道部に入りなおすことを決意し地獄の中学生活が
本格的にスターツすることになった。この三年間はやる気が起きず、所属するだけの
幽霊部員並みの活動に徹することなった。二度と柔道はやるもんかと思い高校に進学する
ことになり、清々していたが、ここでもまたイジメにあい。決心するまで時間がかかったが
県下でも最弱に近い柔道部に入部、学校での練習は先輩たちが集まって雑談しておしまいと
いうものだった。中学の時とは大違いだと思い、これはひどすぎると自分がしっかりしなければ
思うようになり、率先して練習をするようになり頭も丸刈りにし（スポーツ刈りに近い）
本気で取り組むようになった。そのような姿勢を貫くようなってから、眠っていた才能が徐々に
開花し始め、個人的に区で最強、県でもトップレベルになっていた。
その環境は指導者不在、全部自分で練習を考えトップレベル選手の試合ビデオと
かなり脳を使っていたと思う。絶対無理と言う環境で頑張れるというのも
才能の証拠であるかもしれない。とにかく燃えるような情熱が恒常化できることが
才能であることは間違いない。

ドラマ化決定！

そんな強い人がいじめられちゃう理由が分からん。
自分いじめられた経験ないもので・・・

俺はわかる。
てか、いじめられるのに強い弱い関係ない。
俺も柔道でまあまあだったけどいじめられた。
ただ、正面からじゃなくて何か盗まれたり机に水ぶちまけられたりとかされた。

お前は刃牙か

才能とは！
体と心とおつむの理解力

>>78の言うことに尽きるね

ただ本当にどうしようもない天才ってのはいる

練習した技術を綺麗にカラダに染み付ける能力じゃないの
才能て

骨格や腱の太さ、筋力量など生まれつきだったり成長期の過ごし方だったりで
身体的な才能はある程度決まってくるかと思います。
実際１０年かかって得たモノも才能がある人は一年で得ますからね・・・。
自分は１０年かかるほうなんで、事実は事実と受け入れて頑張るしかないです。

うーん「継続」じゃないっすかねー。
運動神経良い悪いに関わらず、週三回の道場、ジム通いが
五年続く人って１００人に１人位じゃないっすか？
逆に言えば週三回丸五年間（できれば週一ウエイト）道場通いできたなら
どんな人でもそこそこ「俺は格闘技やってる！」ってレベルに
到達できるんじゃなかろうかと。。

メンタル系の問題では印象に残ってるのが一人居た。素直に練習して個人努力や研究もする後輩だったんだが、
試合に勝った後の飲み会帰り道、何か浮かない顔してるんよ。それでどうしたか聞いたら相手の怪我が気にな
って気になって仕方ないんだそうな。

相手は鼻血と青あざが結構酷かったが、まあ許容範囲だと思った。だから気にするなと言うたんだが、どうしても
心配になってしまうんだって。格闘技は好きだが、殴る蹴るの行為で相手が「うっ！」となってしまうと、なんか
凄い罪悪感がどっかに沸いてしまうとか。色々相談に乗ったりして、柔術専門に転向を勧めたら気が楽になったよ
うだったけど。

教えるのは俺の何倍も上手だったから良い先生になってるな。そういった変わったものが無いんだったら、努力する
意思と頭の良さが才能だと主張したい。「先生の様な技は真似できないよ」を前提にしちゃう人が居るんだけど、
追い付け追い越せくらいのガッツはもってほしいかな。

どうすれば出来る様になるかを何となくでもいつも考えつつ工夫できる人は何の武道でも共通して強くなれると思う。
後は、継続かな。すでに誰かが書いてるが、全体練習が仮に週一しかなくても、他の曜日に少しずつでもフォロー訓練
をするような感じでさ。ともかく長くやってれば少しずつでも進歩は起き得るものだと思うんだよ。

塵も積もればではないが、それなりの目的意識と研究意識を忘れずコツコツやれば超一流とは言わんでも、二流の上か、
ティーチングプロとして相応の大成はするんじゃないかな。ちなみにＫ１で勝つとかプライドの一流選手になれとかは俺には分からん。
俺自身がそうじゃないし、身近で観たことも無いしね。(苦笑)

継続は力なり

何もしてないのに強い事も才能だし、
努力して強くなるのも才能。

弱いくせに努力しないのが一番駄目ってことね。

直観

力の流れをつかめるものだ！！ 。

礼儀正しい事

今より強い自分を目指せること

腹くくれる人ですよ、強くなるためには、それ相当の努力が必要ですから。

自分が武術家だという強力な自覚がなければいけないのですよ。

精力善用・自他共栄

自分が出来ないのを才能が無いせいだと嘆かないこと

私、かなり苛められました、言葉の暴力、汚い言葉で罵られ、侮辱され屈辱的な行為を受け続けました。
自尊心を目茶目茶にされ破壊されました。でも何故か柔軟とウェイト稽古だけは続けました。
しかし、心は死んでいました、毎日、屈辱感に襲われ、その映像が繰り返しリピートされます。
続けていただけで進歩はありませんでした。他人に依存し、漬け込まれ巻き込まれさらに深みにはまりました。
でも何故か、少しづつ眼にみえないくらいのスピードで進歩していきました。
自分でも分かりませんでした。
確信したのは、最近です。勤勉家になっていくことです。
スイマセン、うまく説明できないですが
技と道理は車輪の如し。この言葉の意味を考え出して、進歩が始まりました。
ですが、私は、実績はありません。信用もされません。大会で活躍もしてません。
人からは馬鹿にされるだけです。今は他人の為にエネルギーを使う愚かさが分かりました。
私は、繰り返す事だと思います、道理を考えながら、思考錯誤し、他人に惑わされず、自分だけの形を作り上げていく。
そして、強い劣等感に負けないように、その劣等感と対話しながら、楽な方法を考える
繰り返し出来る方法にかえる。
うまく言葉に出来ません、私の考え方ですので、他に良い方法があれば教えていただきたいです。

>95

日進月歩

かな

>>95
風俗に行け！

蹴りが最強。
才能は蹴りを見ればわかる。

>>1
一つの練習法を聞いたら、それを三つまで発展させて練習する熱意と創意工夫
素直な心と、間違ったらすぐ軌道修正できる柔軟な考え方
本当にこれでいいのか・何故駄目か　と自分に問い続ける環境に耐えられる精神力と持続性

確かにセンスのないヤツは蹴りがヘタ。
パンチは勢いで誤魔化せるが。

才能は全ての人が持っているのですょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ

ただ才能は殻に包まれていてその殻が硬いか軟らかいかの差はあります。しかし
努力していればいつか殻が破れ才能の花が咲くのですょぅ(=^ω^)ﾉ

>>100
うーん、バランス感覚とかは微妙でも天然のハードパンチャーはそれはそれで才能があると言える気がするんだが。
ある程度は鍛えて誤魔化せるとは言え、元の拳質が重い奴はやっぱりウラヤマシス。

　相手を見て自分より強いか弱いか瞬時に値踏みできること
睨み合いに負けない眼力か、もしくは逃走に必要な走力。

最終的には気の強さ

練習でやってること試合で100%おなじようにできる。見られれば見られるほど実力が発揮できる。
これが天才
選手の力なんて拮抗してますから

胆力。バランスのよい体形。

冷静にキレルことができるひと。
あと勝てそうにない相手でも「やってみないとわかんねーよ」とか思えるひと。
最初から負けをきめつけたら勝てる勝負でも絶対負ける。

>>107
後半は一種のバカだな。

１０８はいくじなしw
一種の馬鹿くらいでないと最初から格闘技なんてできねえんじゃないの？

>>109
格闘技でいい成績を残せないってのはあるね。

先生に新しく習ったことは、その場ですぐにできなくても
次回までに必ずマスターしてくるのは当然だよね？

才能なんて存在しない

理解力の速さと独創性豊か、そして何事にも縛られないやつだから・・・天才て奴は孤独な奴が多いと思う。少し才能のある奴と天才の違いはそこだと思う。

レベルに応じて、必要な才能ってありそうだね。

力の流れを理解できること。
そいつは神に選ばれしものだ。

まれに本当の天才が苛められると物凄い人間が出来上がる
「李書文」がいい例
しかし復讐目的で続けていた為多くの人を殴り殺し毒殺される
彼の人生は自分では満足だったのであろうか?とちょっと考えたりする

映画のピンポンって見た？（窪塚主演の）
あれの「あくま」が自分なのかなと思うと鬱だよね〜・・・。

タイミングを会得できる才能。
力の操作を完璧にできる才能。

この二つがあれば無敵。