【第2弾】なぜ金的は女性でも痛いのか?

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447名無しさん@一本勝ち
まず、まとめてみよう。
女性に聞いても、睾丸の方が痛いかも知れないけど…という話は出てくる。
ただし、それでも急所であると彼女らは答える。男が妄想だけでそれを否定出来る筈も無い。
実際に武道をやっていると、股間に当たってしまう事もままある。平均台でもいい。
その女性に聞くだけでなく、悶絶する状況を見るに、とても否定はしがたい。
素人が「女性の股間は急所」だという事は想像だにしないという現状があり、
そんな素人は、実際に現実を見ないと否定的になるのは仕方ない事だとは思う。
それに、武道的には正中線上にある部位であり、弱い粘膜質である事から「急所」と定義されている。
ルール上でも基本は禁止部位であり、ファールカップの着用もある。後遺症を引きずらないようにな。
ここまでが武道的な「急所」という根拠。まぁ経験者なら常識であるが。
ファールカップについて、全てを否定している自己中な>>444が「予想」のみで語っているが、
あれは愚かな行為だ。根拠をもって話しなさい。
話を戻す。
痛みとして、粘膜質であるため、他の部位よりも痛みが大きい事、
そして女性は恥骨を骨折しやすく、そこが股間であるため、男性だけが大惨事になるものではない事を挙げる。
だがまぁ、痛み的に急所かどうかを議論するのは、人によって差があるだろうし、あまり意味は無い。
勿論、睾丸との比較は論点ずらしの手口でしかなく、何の意味も持たない。
そして医学的にだが、「急所」というのは「大事な部分。生死に関わる部分。」となる。
一番重要な部分は、回復不能な「目」。そして「性器」。破損が許されないからな。
この性器だが、当然、男性と女性とに関わり無く「急所」であると定義される。
ここで、男の想像だけで否定するのは、女性蔑視である。
「女性の股間はどうでもいい」と考えていない限り、医学的に否定する筈も無いからな。
さて、否定する余地が無いな。理論的な反論があればどうぞ。