◆◆◆　護身術一考　◆◆◆

女性や非力な者の護身術に合気道や少林寺拳法が向いているというのは間違いである。
そのような形武道では実際に暴漢に襲われた際、確実に最終的にはヤられてしまうであろう。
確かに形通りにきれいに捌いたりするのは理想ではあるが、それはあくまで理想であり現実からは程遠い。
むしろ総合格闘技やブラジリアン柔術や柔道などガチンコの取っ組み合い系の方が望ましいのではないか。
もしも護身術として合気道や少林寺拳法をやるなら、ガチンコの取っ組み合いが強くなった上でやるべきである。

初めての２げと

護身術スレ多すぎ3ｹﾞｯﾄ

4様

ごあきうえ

ぶっちゃけていえば大の大人であってもおなじこと。

質流れ

本当に護身術を考えるのならば、
まずは防犯ベルを持つことをお勧めします。

最近のは携帯のでも相当な音量のが出ますから良いですよ。
後、携帯は必ずGPSで自分の場所を確認出来るタイプの物がいいですね。
これなら、万が一さらわれても救出される可能性が飛躍的に高くなります。

１．対複数におけるポジショニング戦術を重要視する。 
２．寝技に関しては素早く起き上がる事に重点を置く。 
３．身近な物を武器として扱う武器術、対武器術を含む。 
４．相手にダメージを与え過ぎず、素早く制圧することを目標とする。 
５．防具用、試合用の技術に変質しない。 
６．封建的な慣習に囚われない。 
７．極力逃げる。 
８．法律に抵触しない、または、法律を味方につける。 
９．状況に応じた柔軟な発想と対処を重視する。 
１０．日常の行動パターンに気をつける

理想的な護身術に必要な条件だそうです。

実質、この四つだけで良いように思いますけどね。

７．極力逃げる。�
８．法律に抵触しない、または、法律を味方につける。�
９．状況に応じた柔軟な発想と対処を重視する。�
１０．日常の行動パターンに気をつける

こんな状況はどうだろう？

自分は、ヒョロい一般人。男。武道の経験なし。

狭くて汚いマンションの廊下で、空手の黒帯二人（どちらも男、大会で入賞経験あり。）に、
隣室の住人に食事をおすそ分けする途中で襲われる。
最低でも顔面を鼻血がでて、瞼が腫れるまで殴られる。
そして、二人のうちの一人に血が出るまでアナルを犯される。

しばらくすると、その隣人が帰ってきて、死闘の末、二人のうち一人をなんとか倒す。
そして、自分を犯していたもう一人の男のほうが、隣人と戦い始める。

解放された自分は自室に戻り、隣人を助けたいがために、たまたま目に付いたナイフを手にする。
自室から出ると、ちょうど、自分を助けてくれている隣人が、首を絞められた状態で殴られそうになっていた。
自分はとっさにそのナイフで暴漢の腎臓あたりを背後から刺す。

>>11
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

武道家はある意味みんな臆病。だからこんなスレが立つんだなあ。

実戦ってのはよっぽどの実力差でも無い限り、十中八九最終的には取っ組み合いになるものなんだよ。
って事はだな、もちろん精細な技術や術理を時間をかけて体得するってものもちろん大切な事だが、
手っ取り早く強くなりたきゃ取っ組み合いの練習をするのが一番の早道になるんだよ。
こんな事は当たり前なはずなんだが、実際に取っ組み合いに真摯に取り組む者がなんと少ない事か。
小手先の技術や見栄えのする技ばかりに目を奪われて人間の最も原始的な闘争術を忘れてはいないか？
最もシンプルな闘い方を抽出し徹底的に稽古する事に何の非があるだろうか。
本当に強くなりたいと思う輩は、今一度闘いの原点に戻って取っ組み合いの稽古をせい！

護身術と格闘技の違いが判ってない奴の典型例だなｗ

>>11
そして自分は警察にタイーホ。
助けた隣人は構わず格闘イベントの練習。

軍鶏の読みすぎ。

少林寺拳法って護身に向かないの？

>>19
乱捕りやらないところはダメだと思う。

少林寺は護身の王道らしいが・・