【物理君】強さは体重と筋力で決まる【見苦しス】

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41物理君は知恵遅れ(プッ (^○^) ◆KYAHA/emlo

    ★★★★★  物理君=低能 の証明その1  ★★★★★

体重が増加しても同じ動きが可能であるとほざいている低能=物理君のヴァカぶりを証明します。
まずは、実際の人体で考察しましょう。
例として、相手と正対している状態から、急速に間合いをつめる場合を考えましょう。

通常の構えから前進するとき働く主要な力は後足の、長腓骨筋、短腓骨筋、下腿三頭筋、長拇指屈筋、後脛骨筋、等であり
これらの筋が底屈運動することで床を後ろに向かって蹴るのである。
このとき床からの摩擦力(←物理君はこれがわからなかった(プッ))が身体を水平方向に前進させる外力となるのである。
この時、摩擦力の作用を直接受け止めるのは足底部である。

もし足底部がコンニャクのように柔らかかったらほとんど前進できないことは容易に想像がつくであろう。
つまり床からの摩擦力と直接に作用・反作用の関係となるのは足底部の筋群の力なのである。
つまり、静止状態から水平方向へ移動する際の初速度を与える力の限界は足底部の筋群の力によって決定されるのである。
ところで、足底部の筋群は、足底部の骨や靱帯の間隙を走行している関係上、筋量は先天的な足の大きさで限界が決められるのである。

これが、体重増加に伴ってフットワークが遅くなる理由なのである。
しかし、こんな理由は知らなくても、多くの人は体験で把握していることなのである。
従って 物理君は、運動の経験貧弱+思考力貧弱+知識貧弱 の三重苦のヴァカなのである。(証明終)

(^○^)キャハハハハハハ 〜♪