身体力学研究会

　私は武術修行者であって、手品修行者ではないのです。この二つはある意味
似ているとも言えなくは無いのですが違います。表だけでも裏だけでもなく
、どちらも大事というより必要だと思っています。簡単に言えば柔も剛も・
・・という事です。そして、戦わない事も武術の「術」なのですが、しかし
、武術とは縁遠い畑違いの人間が「武術なんて・・・」と見下すような精神レ
ベルは論外なのです。（立川武術研究会最新ホームページより）

　反射道の大会出場を逃げたやつが偉そうによういうよ。口先だけの武術じゃ
師匠と同じだろ。結果を出してから言うこと言うのが武術家としての筋だぞ。

武術四段以上の方でないとこのHPに書かれていることを即、理解する事は無
理かと思われます（身体力学飯田師範ホームページより）

　何ゆえ４段以上なの高段者だったら普通もは５段以上だし、指導員レベル
だと佐川道場でも３段以上なんだけどな。入会基準について先月は黒帯以上
だったのにどうしたのかな。
　「そうかわかった」！、佐川派３段に技が掛からなかったから４段以上
の合気武術家を集めて技のコツを盗むんだね。自分から、外界に学びに行く事
が出来ないから、稽古会をする。
　高段者を集めるのは、他流技を研究してマスターにリベンジするためなのか
これで納得。以前も地方から来た他流高段者の人からあれこれ探ってたものね。
　皆さん初心者はモルモットで、高段者は金を取られて技を盗まれるだけです。
気をつけましょう。