◆■◆ 大東流合気武術 佐川道場 ◆■◆

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186名無しさん@一本勝ち
身体力学研究会の飯田さんは、世間で批判されるまで佐川先生の合気
とこれまでお題目のように唱えていたが、あなたが本物と定義した合気を体験
せずにどうして判断できる?頭の中の妄想、オタクの思い込みと指摘されても
仕方がないのでは。これでは童貞オタクがSEXfこういうものと講釈するの
と違いがないのでは。むしろAV見ているだけ童貞君が上、佐川先生の映像は
出ていないのだから。「この技術は武術で他武道経験者に対しても苦もなく技
術が出せる、又は極める事ができる技術の研究であって、精神的な修行や、実
際には意味もないと考えられる意識を使った技術の稽古ではありません」
 苦になく技術が出せて極めることができる技術の研究?極めなくても楽に倒
せるのが「ぶつからない力」だったはずでは。佐川派3段に技がかからなかっ
た腹いせに論点をずらしているのでしょう。
 実際に伊藤先生(たんたん)や練気の宮崎氏はそれが使えている。身体力学か
ら移った武道高段者、中国拳法修行者の会員たちに合えます。移った理由を
聞いて、御自分でも経験して飯田さんと比較して判断してください。
 基本的に飯田さんはいい人ですが、思い込みが病的に強くて人を見る目が
ない。会員の真実の姿、意見を聞いたら大ショックを受けるはずなので、
この場では言いません。飯田さん本人でどこの道場に通っているのか調べて
みたら解かるでしょう。
 「飽く迄も他武道経験者に対して有効かどうかの技術の研究なのです。その
延長線上の意識であって、力であって、ぶつからない力であるはず」
 だったら身体力学武術研究会としたらいい。武道経験者に有効な術理の研究
が目的ならぱ練気柔真法の方が張るかに上だと思う。実際極めないで「ぶつか
らない力」を宮崎指導員レベルで使える。まして、島田明徳先生に至っては
本当の「ぶつからない力」意識が使えます。これは身体力学研究会の複数の
武術高段者が実際に私を含めて体験している。
 疑われるなら初回無料であるから体験してみて損はないと思う。少なくと
も体験者の感想は飯田先生より上との認識で一致している。



187名無しさん@一本勝ち:2005/07/13(水) 15:49:58 ID:Gg/khe8H0
「結局、精神修行だとかいった誤魔化しで技術を追求するのか、それとも他
武道経験者を極める事ができるかといった観点で追及するかの違いだ」
 精神修行とは、観念的なものではなく体術修練と切り離せないものです。
なぜなら精神が緊張したり感情が乱れることで筋肉が必要以上に硬直し、
反射が生じやすくなるのですから。当然丹が据わるための精神的な修練法が
必要となるのです。
 護身のみならず健康法、脳力開発を含めた汎用性のある術理取得でなけれ
ば、30過ぎの大人が習うだけの価値がないと私的には思います。
 勿論個人の趣味趣向があるのですから武術研究を主目的にするのは自由だと
思います。しかし、身体力学研究会の名称で当初、少なくとも汎用性のある
能力開発として研究を進めてきた会員さんに対しては詐称行為と言えます。
 超一流の強さを本当に求めるならば、大気拳や徳普会に行かれることを、お
進めします。実際私の同門は大気拳に行っています。
 私も以前師匠から武術とは殺傷力を持つ裏技であり道とは異なるものと釘を
指され指折りで肩、肘を極める技や、目つき、鼓膜を破りながらの耳引きち
ぎりなどの裏技を20〜30種類伝授されています。しかし、法治国家でこれら
武術技を使うのはあくまで護身しかありません。また、握った拳をある経穴を
突いて開かせ難なく手首を極める技も修練しましたが、学生ならともかく社会
人になってからの特に手首の極め修練は百害あって一利なしでお勧めできませ
ん。まあニートやフリーターならいいのでしょうが。
 本当の武術技はあくまでも自己防衛のものです。所詮は現在武術と称して
練習しているものは格闘術です。これらはすべて私の体験から語っている事です。
 飯田さん、マスターさんも含めてまず体験してから判断するのが筋だと思い
ます。また、格闘術の優劣は何でもありと言っても刑務所に入る覚悟がない
限り所詮は暗黙の了解の上の戦いでしかありません。