人を殴る事がそんなに楽しいれすか？

阿呆

阿呆も人の本能

さんざん人を殴ったり蹴ったりしてた結果、早死にする香具師が多いのが、フルコン空手なのだよ。

>1はい

石○に歯を折られた人→→→中原氏
柳○に地下でいじめられた人→→→栗原氏
柳○が呼ばれてないのに出た結婚式→→→毛塚氏の結婚式
本部で精神病になった人→→→篠岡氏
内弟子をイジメでやめたマラソン早い人→→→広瀬氏
内弟子をイジメでやめて後に自殺した人→→→熊坂氏
夜の部が嫌で昼の部に移った人→→→伊師、吉田
木刀で白帯や色帯をたたいていた人→→→七戸、秦
本部時代に柳○にいじめられていた人→→→黒澤氏
柳○は補習科が嫌い。
本部の三部は、石○と七○がノサバルようになってからが特に酷くなった。
石○豊は弟子の国吉にも大怪我をさせた。
七○康博はジェフ・ホワイブローも知らなかった。
今、８０年代いじめ軍団のターゲットは、塚本と小宮山。
柳○は松井の話し方も歩き方も嫌い。
７０年代、三瓶氏は徒党を組んでいた。後のイジメ軍団員。
柳○は有名選手にはすり寄って媚を売っている。
柳○は実績のない若手支部長にはやたらと威張り散らす。
９０年代、神○は機嫌が悪いと恐くなる。

一方的じゃなく、お互いに｢殴り合う｣のが楽しいのれす。
殴るに限らず蹴りあい極めあい投げあい…そこには愛があります。

>>84
イジメ軍団は一方的に後輩を殴ったり蹴ったりしてたよ。

>>85
お前毎日毎日キモイ。

石井さんは良い人だった。
ここで誹謗中傷する奴にどんな恨みがあるかしらんが、
とにかくホトケの石井で通っていた。
よく稽古の帰りに皆で蕎麦とか奢ってもらったものだ。
今でも思い出すが、大晦日の稽古の後、場末の蕎麦屋だった、
「薄給でスマン｣
そうおっしゃりながら、数人で一杯の掛け蕎麦を囲んだことがあった。
食べ終わって、
その一人分が１／４にすぎん掛け蕎麦だったが、それが先生の今晩の夕食と知った……。
今では私は会社では部長、道場では黒帯の指導員だが、
あの頃の恩を思い出し、後輩たちに接している。
いつか先生にご恩返しの蕎麦を差し上げたい。

さんざん人を殴ったり蹴ったりしてた結果、早死にする香具師が多いのが、フルコン空手なのだよ。

なんだ、自慢か。

人様をぶん殴ってでも強くなりたいんですよ。
人様をぶっ殺してでも強くなりたいんですよ。
自分でも何故そこまでするのかと思います。
でも、強くなりたいんですよ。

心・技・体が揃った選手でなければ、武道のような辛い競技は続けられない。

武道家には、礼儀ただしく、普段はとてもやさしい奴が多い。

護身目的で人を殴る必要がある。

俺の顔は殴るなよ。

人を殴る事が楽しいのではなく、
相手も自分を殴ってよいという圧力の中で、
日々練った打撃を、そこに人などいないが如く放ち、
また、それを当てる事ができた ときの達成感がたまらないのだ。

ドＳだから、人殴るのは楽しいです。
自分がキツいのは大っ嫌いだから
稽古もトレーニングも嫌いですが
鍛えないと試合でもっとキツいから
稽古もトレーニングもやってます。
自分がキツかった分だけ試合で
相手に向けて当たってますが。

胴体は別に誰でも躊躇せずに殴れる。
問題は顔面。
頬は殴れても、眼と鼻を殴る事はそれなりの狂気が無いと出来ない。
要は喧嘩慣れという事になるが。

>>1

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪

野蛮人は人を殴りませんが何か？

せいぜい槍で刺すか、吹き矢で射るくらいですが何か？

アホ丸出し（爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

本当に好戦的な実力者は戦うことが楽しいのであって
一方的に殴るのはつまらないのでは？
ｱｲﾃｼﾃｸﾝﾅｷｬﾂﾏﾝﾈｰﾖ

サイヤ人みたいなもんだな

100get!!

イキった兄ちゃんを殴るのは楽しい。初めは元気イパーイなのに、
なぜか急に大人しくなるネw

俺は野蛮人だ。

殴られてもいいから殴りたい。
蹴られてもいいから蹴りたい。

一般的には、殴りあうときの色んな交錯が楽しい。
でも、基本的には、其の不陰気の内に居る事が心地いいのだ。

だから、武道は、失格。（駆け引きとか、殴りたい奴とかの団体だから）

俺はﾚﾍﾞﾙが格下の相手選んでおもいっきりﾊﾟﾝﾁでﾎﾞｺﾎﾞｺにして相手が血や唾液 涙ながす姿に燃える

>>103
ふいんき(←なぜか変換できない)

じゃなく、ナチュラルにふいんきで変換してる…。

全力で殴っても｢モチッ！｣とした感触しかしないのが面白い。

【1さん】
「なッ　なんでだよッ　なんで人を殴ったりするんだよッ」

【武道板住人】

俺達が何のために？　自己満足だよ。 武道を始める一般人の目的は護身や健康
精神の強化やストレス発散のため 復讐のため　美容のため 伝統保持のため
ヒマ潰しのため　体力作りのため　ダイエットため　礼節を学ぶため　いろいろだ。

俺達はそういうのわかんねえ。大事な事だっていうのはわかる。
でもそういうの 別に武道じゃなくても何とかなるんじゃねえのと思う。

つうか組手をする事に　そういう意味なんか必要なのか？
力いっぱい殴りたいって理由で充分じゃねえのかと思う。

逆にいえば　だ
思い切りブン殴りたいって気持ちが　俺達にとっては組手をするのに足りてしまうんだ。
高い月謝払って仕事帰りの疲れた体で道場出向いて
自己満足でブン殴ったりブン殴られたり
しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで　だ。

思いっきりブン殴ってみたいって衝動のほうが　自分の痛みや他人の痛みより重い
武道板の連中は割とそーいう　ホントに人間のクズの連中なんだ。
悪いが野蛮人と罵られても仕方ないかもなあー。
いや　なに　>>1もそのうちわかる時が来るんじゃないかな。
なにせホラ　お前も武道板の一員だ。

殴る時の骨の感触苦しい顔やうめき声がいい

>>105
ふいんき(←なぜか変換できない)

マジですか？　
雰囲気（ふんいき）でございますよ。

不陰気

　その日の組手では正拳をつかう事にした。
　自分にしては珍しい、ほんの気紛れである。
　神前に礼をしてお互い対峙して拳を構えると、
　ほどなくして相手が攻撃してきた。
　あまり聞く機会のない、ぐしゃりという音。
　膝から降ちて気絶したのは明白だった。
　道場の床板には朱色が流れていく。
　その上で原型を留めるのは黒い短髪と。
　太く、白い道着に包まれた逞しい手足。
　そして貌の亡い、潰れた顔。
　その一連の映像は、古びた頁に挟まれ、
　書に取り込まれて平面となった押し花を幻想させた。

――――おそらくは。
　首だけを胎児のように曲げたその体躯が、
　私には折れた百合に似て見えたからだろう。

只の野蛮行為

>>46
??フランスの思想家が言った有名な言葉じゃなかったか？
年齢関係無いと思うけど。

ここは妄想野郎が多いな。テメェら人を殴る勇気なんてないだろ？
ネットだからって調子こいてんじゃねーよ!!

>>113
ああ、たしかマキャベリだよな。

>107
へﾉﾚツソグですか。
武板だとついバキネタだっけと思っちまいますが。


名無し、漏れたちは抱きしめるかわりに殴るんだな−−−。

楽しいのは、殴る事じゃなくて。
其の当てたりを考える事だと思いますがね。

>107
へﾉﾚツソグですか。
武板だとついバキネタだっけと思っちまいますが。


名無し、漏れたちは抱きしめるかわりに殴るんだな−−−。

別に俺も�jと語り合いたくないから、
実際に戦おうや。
京都ならこの公園↓でやらん？
http://www3.plala.or.jp/ikkey/sub2-6.htm
日曜や盆休みならこちらも都合つきそうだしな。

試合は、戦いじゃないし。
業の見せ合いに、実際の打撃になることをするものじゃない。

あんたら、その辺のマナー解ってなさそうだから業試しも嫌なんだよ。
こっちが手加減してるのに、我慢して打ってこられたら最悪。

なんだ、自分はよけられないって分かってるんだなwww

避けられないように撃つ事なんて、業と喰らう事を前提にしてたらできるだろ。

>>120
なんで君が手加減しなくちゃいけないんだ？

手加減？
そんな気遣いは無用。
別に試合じゃないし。
君の好きな殺し合いでいいぞ。

つーか
空手家
柔道家
剣道家
キックボクサー
ボクサー
BJ柔術家
レスラー
ｅｔｃ、・・・。
君に対してはとてもじゃないが加減してくれないと思うよ。

>>78　　わかる！　わかる！　最初、調子こいてたのが、顔色が変わって、
尻尾巻いて逃げる様は最高！！
その尻を後から蹴り飛ばすのがまた最高！！

自分的に、別に殴るのが楽しいわけじゃないと思う、

殴って呻き声だしたり血が飛び散ったり苦痛に歪む顔が好きだな