全ての武道家に告ぐ強さとは筋力と体重で決まる!5

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128物理君 ◆ta1PjVFqY6
>>123
モンゴロイドとコーカソイド間には筋横断面積の差異からしょうずる
筋力差以外に有意な差はありません。コーカソイドはモンゴロイドよりも概して
体重が重く筋横断面積が大きい(つまり筋肉が太い)傾向にあるのでその差が所謂
パワーの差と言う話にすぎません。つまり体格の差と言う話です。
体格(体重や筋の太さ)が同程度ならパワーに差はありません。
ネグロイドは上記他の人種と比し大腰筋郡の筋断面積が平均して3倍ほど大きく
またその拮抗筋である大臀筋の断面積も大きい傾向にある。同体重程度でも
これらの筋郡が強い傾向にある。この筋郡は体幹と下肢の伝道の役目をする非常に
重要な筋郡ですので前に出る出力(つまり重心移動)やジャンプなどの動作が黒人
が強いのはこのためです。
またカーフの付着位置も高くテコ比の関係上同断面積でも大きな力が外へ発揮されます。
黒人が運動能力が高いのはこれらの重心移動に最も重要な筋郡の差異に起因しているのです。

それはそうと質量と筋力に圧倒的差があれば素手格闘では圧倒的に有利であり
この比が1.5倍以上に開くともはや覆すのは不可能に近いでしょう。