438 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 09:15:17 ID:CensPo14
完全に静止できる≒体を細かくコントロールできる→普段使っていない神経が発達
という理屈がわからない。
一例を挙げる
大腿四頭筋を別々に動かせるようになる。
武術を嗜む者なら、この意味が解るだろう
おいおい、読解力が無くて好戦的で、俺たちが説明しても
理解できないだろうし反省しない人物がまた現れているぞw
>>437 せっかちオタク。あなたには出来ないし、続けられない練習だよ。
あなたはほら、いつも苦しいことからすぐ逃げちゃうじゃない?
>>440 お前も十分好戦的だよ。
「俺達」?
一緒にしないでくれない、恥ずかしいから。
444 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 16:23:38 ID:azAISbqn
>>434 中国拳法がより深い、深すぎる。
合気道は、まぁ入門程度のもの。
そういう意味付けで体験してみるのはよいだろう。
445 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 23:22:55 ID:Vf+fzxOh
>>445 右膝を腰より高く上げて、左足は太ももが地面と平行になるぐらいに曲げる。
右手は上、左手は正面に伸ばして意識を霧散させる。
これを30分。
暢気かね?
447 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 16:59:17 ID:DlooMA/v
age
448 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 22:48:17 ID:2HSI5Ksn
449 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 23:06:17 ID:K+LPgmUo
正直に出来ないって言えよ。
タントウ=立禅って考えの奴多すぎ。
太気拳の立禅はおそらく一番楽なタントウだ。楽なぶん力みにくく感覚を掴みやすいうえ
自由度が高いから技撃架としても使える
で、感覚を養うのではなく実際に鍛えるタントウは
>>446みたいになる。
実際にはある形からある形に30分かけて動く。とても暢気にはできない。
451 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 03:40:22 ID:1ig/YwlJ
太氣にも伏虎椿があたりなかたり。
452 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 04:01:55 ID:Y/noqsQG
まず、2ちゃんで聞く聞ける内容じゃねーやな。
次に、内感なんて言葉で伝えられねーわな。
んで、実際に站椿の姿勢を見ることできねーなら、助言は無理だーね。
以上の理由で、終了。ということがけつろーん。
453 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 22:38:14 ID:KiCyCfOU0
近頃はなぜか拳を握っただけで拳が固く重くなるのがわかるようになってきたんだけど。
これが力が漲るっていう事?
454 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 23:32:37 ID:4h6U/ab70
>>453 重さを感じる=ダメ。
立禅をやって体が重くなるのとそれは全く違う。
自分の体は、どこでも風に舞う羽毛のような感じにする。
この場合は羽毛が差すものは攻撃部位のことだ。
456 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 00:48:56 ID:D8F3f7cs0
単なる自己催眠の世界だな
早く気づけよすべて気のせいだって
457 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 01:01:04 ID:tdqXc9aOO
気のせいと「気」のせいをかけても
うまくないよ。
>>456 催眠状態になるようではいけない。自我ははっきりと保つ。
459 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 01:14:37 ID:fiRT3rjXO
島田先生のセミナーにでも行って、納得の行くまで質問しまくれ!
460 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 04:23:53 ID:/PWNgve/0
しつこく食らいついてキレさせろ!
461 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 23:56:33 ID:l9mq+BRW0
462 :
458:2005/06/26(日) 00:07:52 ID:F2Seav0k0
>>461 何も理解できない人間に言われたくないなあ。
いいですか?気なんて嘘っぱちもいい所です、この練習の味噌は体の分離です。避ける動作もしない相手ならある程度体重があれば吹き飛ばす事は可能ですし、効かす事も出来ます。騙されてはなりません。
例えばあなたが長い棒を振ってみてください手元に力を入れた時と先端が当たる時は同時でしょうか。もしあなたが棒で殴られる時、あなたの腕はその棒より硬いでしょうか。
465 :
458:2005/06/26(日) 00:48:07 ID:F2Seav0k0
>>463 まず、世間一般の気の定義が曖昧すぎますね。気という概念は五行なんかでは絶対視されているもので
五行の思想が織り込まれた中国武術では、無ければまともな説明すら付かないんですよ。
あなたが否定している気というのは、漫画やアニメから仕入れた知識ではないですか?
確かにそれらは存在しません。しかし、きちんとした気という概念はきちんと存在します。
また、あたなの老師や兄弟子が練習している所をよく見てください。何が違うのでしょうか、あなたの教室ではある程度になると突然気で相手が飛ばせるようになったりするような所なのでしょうか。
おっとレスついてたw
>>465 五行とかそういうのは勉強したことないです、申し訳ない
468 :
458:2005/06/26(日) 00:56:55 ID:F2Seav0k0
>>466 やはり漫画やアニメの知識でしか気を理解していないようですね。
実際には、こちらが気を発して相手をどうこうなんてできるわけが無いんですよ。
何事にも道理があるんです。この道理を補完するものが「気」という便利な言葉なんです。
469 :
458:2005/06/26(日) 00:58:18 ID:F2Seav0k0
というかもう寝るよ。
「気は実在するか」とかいうスレで少し説明したから読んで頂戴。
>>468 では気は体感するものではないという事でいいですか?
471 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 01:22:14 ID:8NLk0A+Y0
>>470 ようするにどうするものでもないって事だ
空手の落ちこぼれが理論にすがってるだけさ
もう武道やめろよ
472 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 01:28:27 ID:qhCr/jSa0
473 :
>>470:2005/06/26(日) 01:29:47 ID:6cA8V0sj0
475 :
458:2005/06/26(日) 01:33:55 ID:F2Seav0k0
まだ起きてた
>>470 だから、その体感する「気」というのは、科学的にはリラックスすることによって血流が良くなって
体温が上がったり、精神的に安定したりなどなど、それこそ限が無いほどのさまざまなことを刺す訳だよ。
で、全部覚えるのは無理だし、別に科学者なわけでもないんだからひっくるめて「気」と説明するわけよ。
まあ、昔の人の科学である、五行のなごりなわけで、今流行っている気を科学するなんてのは
中国の古文を現代文に訳すようなものです。
もはや、眠くてなに書いてるかわからんので本当に寝ます。
476 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 01:36:57 ID:pFIeXb1G0
効かない使えないでまさに笑覧するしかありませんな。
もう気のことはいいジャマイカ
あるかないか定かでないものに
自分の命を託すのは武術的ではない
478 :
うーん・・・:2005/06/30(木) 15:23:55 ID:icdWEn7c0
私も站椿は5分でもいいから毎日やるようにしてます。
やはり立ってて調子のいい日と悪い日があります。
太気拳だと団体によって立禅に求めるものが違うのかもしれませんが、意拳の站椿は全身が協調統一して発せられる力を得るためにやるものです。
面倒なんで具体的なことは書きませんが、站椿・立禅で力が得られたかどうかは、試力(意拳)・揺(太気拳)でチェックできます。
479 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 15:52:06 ID:fAMfXMh20
いい先生について頑張るしかないんじゃない。気付かないとどうにもならないし・・・
480 :
うーん・・・:2005/06/30(木) 17:21:51 ID:uQmgPVQ90
481 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/09(土) 10:37:26 ID:xC20cCLRO
俺、中、高柔道やって才能なかったが、諦めず社会人からは独学で筋トレと打撃四年、部屋で鍛練して体も締まった。しかし、強くなった実感がなかった。半信半疑で本をみながら始めた意拳を一年継続。周りからは筋肉なくなったと言われるが、今は負ける気がしない。
>>481 なんだか昔のブルワーカーの宣伝文句みたいだな
それだけだとまさに本人の気分だけの問題だよなぁ
>周りからは筋肉なくなったと言われるが、今は負ける気がしない。
この文句は、他の格闘技真面目にやってた人が意拳や太気始めると全員が全員そう思いますし、言います。
入門すると周りが強過ぎて、自分は大して強くないのに、
そこら辺の選手にはあの打拳は打てねーからとか大丈夫な気になった・・・俺
486 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/16(土) 01:37:27 ID:eWDzQJ8q0
age
487 :
名無しさん@一本勝ち:
あの打拳ってどんな打拳よ?