毒 手 拳 を 会 得 し よ う !

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1名無しさん@一本勝ち
男の憧れだよな
女なんかにゃわかんねえよな
2名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 20:39:09 ID:fs4hb/+a
3
3名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 20:39:54 ID:fs4hb/+a
女に触れなくなっちまうだろうが。
4名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 20:42:12 ID:eOdZVDXD
元ネタってなんだろうね
5カキウチ最強:2005/03/22(火) 20:53:27 ID:2L6np+ez
五Get
6名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 21:30:00 ID:V1Flcs/W
毒手拳って、汚そう。
キタナイのは嫌い。
7名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 21:57:49 ID:tlZ9Z3aI
少林72芸の毒手功の事か?
珠砂掌とも呼ばれているらしいけど。
何が男のあこがれだよ。
勝手にやってろ。
いい加減にしないと警察呼ぶぞ
8名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 22:00:29 ID:yuFFX+Dp
そんな事より1よ
俺は素手で人間をラーメンにする技を会得したいぞ
9名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 22:07:01 ID:aUtEOBWf
バキでしか見た事ないが…。
10名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 22:09:33 ID:MVMbOft5
チンポから毒液吐くだけでは、物足りんのか?1は・・・
11名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 22:11:03 ID:sPNWshku
毒矢でも打った方が早いのと違うか。
12名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 22:11:17 ID:yuFFX+Dp
>>8-9
時代の壁が…。
13名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 22:29:13 ID:5KvUS7wU
男塾
14名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 22:35:31 ID:3AvVut8O
>>13
だよな。民明書房のどの本だったっけ?
それとも時源出版?
15名無しさん@一本勝ち:2005/03/22(火) 23:57:43 ID:N/5RLOmy
武板においてもっとも定期的に建つスレの一つ
16名無しさん@一本勝ち:2005/03/23(水) 00:41:18 ID:46PAUx5t
全国の本屋さんで使えます
17名無しさん@一本勝ち:2005/03/23(水) 01:10:25 ID:QYGhjbwR
男塾において一番リアリティがあり、誰にでも出来そうな技だが使うヤツは最強クラス。伊賀の陰丸の木の葉隠れみたいなもんだな
18名無しさん@一本勝ち:2005/03/23(水) 02:16:51 ID:pKVqIV/z
>>1
そんな事してなんかいい事あるのか
19名無しさん@一本勝ち:2005/03/23(水) 21:41:04 ID:PFa5cY5v
>>18がいいこと言った
20名無しさん@一本勝ち:2005/03/23(水) 23:36:07 ID:pKVqIV/z
この板は終わったな
21名無しさん@一本勝ち:2005/03/23(水) 23:38:54 ID:CMSeBiGs
ゆでたまご>宮下あきら>板垣
22イチ:2005/03/24(木) 01:36:25 ID:R7cQytqC
定期的にたつなあ。
流悲運が紅砂手の用法を
知ってるらしいよ。
23名無しさん@一本勝ち:2005/03/29(火) 02:16:50 ID:QTjRmNPu
↑だからなんだよ
24名無しさん@一本勝ち:2005/03/29(火) 02:23:44 ID:X/PvEaag
男塾のは確か速成的なかわりにやっちゃうと自分も死ぬって設定でしたな。
生き返った後はピンピンした状態で毒手を振るっていたけど。
25名無しさん@一本勝ち:2005/03/29(火) 03:50:14 ID:Dt6sKlAB
誰か本物の毒手拳教えてくれ
ゆでとかバキのやつじゃなくて
中国拳法とかでほんとに練習するやつ
おれまじで練習すっからさ
26名無しさん@一本勝ち:2005/03/29(火) 04:06:42 ID:AcKOUn02
本来は、爪を伸ばしてそこに毒を塗っておいて相手を引っ掻いて毒殺させたらしい。
それが、何時の間にか漫画みたいに手を調合した毒で浸かってって話になったとか。
27名無しさん@一本勝ち:2005/03/29(火) 05:17:36 ID:X/PvEaag
>>25
おちおちハナもほじれなくなりますぞ。
28名無しさん@一本勝ち:2005/03/29(火) 07:50:04 ID:I9aw/jrz
オナニーできなくならない?
2925:2005/03/29(火) 14:25:56 ID:Dt6sKlAB
ええー!
砂の中に手を突っ込むとか鍛錬方法から徹底してやりたかったのに
そんなお手軽な技だったのかー!
いや日常生活考えれば結構覚悟のいる技ですね
30名無しさん@一本勝ち:2005/03/29(火) 14:48:27 ID:AMLuwxZH
考えなくても気付きそうなもんだが…w
31名無しさん@一本勝ち:2005/03/29(火) 14:59:15 ID:9lImurTW
だいたい、暗器に毒でも塗った方が手っ取り早かろうて。
いや、それ以前に、そんなマネまでして誰かの暗殺を企むようなドロドロ人生には、足を踏み入れたくないよな。。
32名無しさん@一本勝ち:2005/03/30(水) 03:10:23 ID:xoBNF523
>>31
同意
現代社会にこんなものあっても仕方ないよな
エッチのとき指入れられなくなるぞ
33名無しさん@一本勝ち:2005/03/30(水) 03:42:25 ID:w/lFPYx4
おちりの穴に指突っ込んでから貫手を打つだけでも、毒手に迫る威力は
出せそうだけど…。目とかに入れば。
341:2005/03/30(水) 03:51:27 ID:inmGA4AJ
>>32
ごめん
実は女だから…
彼氏のには入れないし
35蝦@携帯:2005/03/30(水) 08:07:14 ID:K7Q4kmwl
まぁ漏れは毒男拳マスターな訳だが('A`)
36名無しさん@一本勝ち:2005/03/30(水) 23:46:06 ID:xoBNF523
>>34
つまらん...
37闖海王 ◆Q/EJhLflCQ :2005/03/31(木) 00:33:27 ID:69HrQuCl
ツワモノ蘭丸って漫画で朕子で砂の入った的を突いてた。チェストー!オリャオリャ!
マグナム坊主ではサンドバックを普通に殴ってた。解説無しで。ヒュド!ヒュド!
38名無しさん@一本勝ち:2005/03/31(木) 08:09:48 ID:5r8T+dtk
元々「毒」というのは「恐ろしく強力で毒のように強い」という意味で
単なる表現、理学的な毒ではないと
中国拳法にあった
39名無しさん@一本勝ち:2005/03/31(木) 12:50:47 ID:8MTmsfY/
毒手の正体は>>26で言われてる通り。
漫画で言えば「セイバーキャッツ」参照。
同じ分類に「指輪」に毒針が付いてるやつもある。

>>1
大体、人体に影響する程の毒素が皮膚に付着してて本人が無事な訳ねーだろうが!
毒の壺>薬の壺>以下繰り返し・・・中和させてどうするよw

珠砂掌やってると、確かに皮膚が変色する。
鍛錬の後に薬液に手を浸したりもするし、飲薬の服用するんだけど。
-----------------------------------------------------------------------
蛇足
バキで鞭打ってあったけど、同じような考え方の打ち方は中拳にもある。
でも、上記の珠砂掌を弊習して初めて有効な打撃。

こっちも当たり前だけど、あんなぶっ叩き方したら、自分の手も相当痛いだろ!w
40闖海王 ◆Q/EJhLflCQ :皇紀2665/04/02(土) 00:27:34 ID:hMHlwn05
トンペイメン私です。
41名無しさん@一本勝ち:2005/04/02(土) 06:51:27 ID:gJRj6w2U
あの漫画無茶地味だよね。
それが味なんだと思うけどさ。
ところで通背拳と通臂拳って別の拳法なのかな。
42名無しさん@一本勝ち:2005/04/02(土) 06:53:04 ID:IWRQMVaX
私を弟子にして下さい 珠砂掌だけ徹底的に修行して
珠砂掌8段目指します
43名無しさん@一本勝ち:2005/04/02(土) 09:26:02 ID:xLT4hF2t
41さんの、あの漫画って39さんの言ってるセイバーキャッツのこと?
私は好きだったなー。
古武道とか中拳とかって、あんな雰囲気だとピッタリだと思う。
44名無しさん@一本勝ち:2005/04/02(土) 17:36:24 ID:zI77kBSq
>>39
珠砂掌じゃなくて鉄砂掌だろうがゴルアと言ってみる。
鞭打って要は通臂を伴った打法だよね??
45ドラヰモン@Ψ(`▽´)Ψ:2005/04/02(土) 17:44:26 ID:/IW0ha7k
>>44
いや、鉄砂掌は別名・朱砂掌ともいうって聞いたよ。あながち間違いじゃないのでは?
46ドラヰモン@Ψ(`▽´)Ψ:2005/04/02(土) 17:46:59 ID:/IW0ha7k
ごめん、調べてみたら別物だったわ。
4744:2005/04/04(月) 10:00:50 ID:97+uhVf4
>>ドラさん
気にしないで。ドラさんは某鍛錬系の流派だよね?
貫手の鍛錬とかってどうやってる??
俺は主に鉄砂袋なんだけど貫手は鍛錬しづらいんだよね・・・

そういえば朱砂掌って八卦の人はやるんじゃないかな??
48ドラヰモン@Ψ(`▽´)Ψ:2005/04/04(月) 10:18:21 ID:7HNBNes4
特に神秘的なもんはないよ。普通に柱や床をドンドコ突いて鍛えてるだけ。
宗家の方は今でも砂箱突きしてるみたいだけどね。ただ、俺が先生から聞い
た話では、貫手は過度に鍛える必要はないと言ってた。相手が力入れて固く
してる部分を攻撃する場合、貫手なんか使わず普通にこっちも拳固めてブン
殴ればいいだけの話であって、貫手使う時は首などの急所狙ったり、相手が
力抜いているときを見計らって胴体に刺すらしい。二代目が健在だった時代
の組手では、結構貫手は使われてて上手く入ると肋骨が折れたりしたらしい
けど、それも相手の隙をついたからだろうな。今じゃ使う人も随分減ってる。
4944:2005/04/04(月) 11:59:50 ID:97+uhVf4
おおっ!!サンクスです。
貫手を使うのはうちも大体そんな所だが(師匠にもそんなに鍛える必要ないと言われた)
腹は中高一本拳の方が貫手より安全だしね。
しかし鍛錬マゾな俺は自己満足の為にこれからも練功を続けるのさ・・・
50名無しさん@一本勝ち:2005/04/04(月) 12:17:48 ID:i5fH83nG
鍛練系の流派でやってみたいんだけど、東京モンの俺でもできる場所あるかい?
51名無しさん@一本勝ち:2005/04/04(月) 12:20:02 ID:XoZHrA7R
拳道会だろ。警察からマークされるらしいけど。
52名無しさん@一本勝ち:2005/04/04(月) 12:25:12 ID:i5fH83nG
>>51
ありがとう。
しらべてみるよ。なんか、月会費とか高そうだな。
53名無しさん@一本勝ち:2005/04/04(月) 12:28:47 ID:i5fH83nG
池袋かぁ・・・ちょっと遠いなぁ。やーめた。


氷の板をブチ割ってるのは凄いと思った。
54名無しさん@一本勝ち:2005/04/04(月) 13:19:14 ID:8o9oFkEx
あほかおまいら!毒手拳と言えば「闘将!拉麺男」のガンダムだろーが!
55名無しさん@一本勝ち:2005/04/04(月) 22:57:10 ID:i1SzyhHZ
>>51 なんで?
56名無しさん@一本勝ち:2005/04/04(月) 23:25:46 ID:re8Md6nN
毒手といえば男塾死天王の将、影慶だ
57名無しさん@一本勝ち:2005/04/05(火) 19:34:17 ID:TvSA1Yns
>>54 なんで?
58シーフーチュエン:2005/04/20(水) 23:18:11 ID:X3hA+Apg
おれも毒手はウソだと思ってたけど、食鶴拳には「五毒掌」なるものがあるら
しい。「解毒散」を服用しないと自分もそのうち死ぬが、外功の一つとしてあ
るらしい。毒の調合は門派の秘密だが、昔親の敵や暗殺などに使用されたのだ
ろう。また、食鶴拳の土形手と併用すると効果が著しく、体格の大きいものに
対して用いられる。土形手の形容として「土追殺」と言われるが、陰陽五行説
では「土」は「怨」の性質を持つのでうなずける。やはり、劉氏一族の食鶴拳
には何かマジなものを感じる。
59名無しさん@一本勝ち:2005/04/20(水) 23:39:59 ID:Bocr9oGx
敵討ちや暗殺するのにそんなまどろっこしい事するとは思えないね。
「解毒散」はつまり、自分がやられた時の対処のためのもの。

60名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 03:15:03 ID:i8zbyqmY
漏れは自分の手に毎日糞を塗りつけて鍛えてるよ
61シーフーチュエン:2005/04/21(木) 04:15:37 ID:wqBgoR29
まあ、おれもまどろっこしいコトはしないとは思うが、時に人は我が手
で怨めしい人間を肉の芯から朽ち果てさせたいなどと行為として非合理
的な事を考えるんじゃないんだろうか。感情からするとこれは合理的な
んだが。特に最近の中国の反日デモなんか見てると、毒手もありうると
思っちゃう。ついでに毒手が仮にあるとして、その鍛錬過程において、
術者も確実に小さな外傷から毒に侵されると思われるのでやられた時と
同じような内服薬を服用すると推測される。薬水で体の外部、解毒散で
内部を治癒して一定量の毒に耐えつつ、毒を掌内に維持する錬功法が五
毒掌なんではないでしょうか?

62名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 11:06:00 ID:vPS5ByXM
自分自身は毒に犯されず、薬で中和されるけど自分の手だけ毒手になるなんって都合良すぎると思うんだが?
63名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 12:32:22 ID:8wdCiQn9
毒の種類にもよるんじゃないの
毒手の「毒」がなんなのかは聞いた事ないけど
昔のヨーロッパの貴族や王族なんかは毒殺されるのを防ぐために
毎日少量ずつの毒を飲み、免疫をつけていたっていうし。
64名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 15:22:15 ID:vPS5ByXM
>>63
それなら解毒剤そのものの存在が意味がないと思うけど。
65名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 15:44:43 ID:xXgwwNMk
私も気になったので、むかし学生の頃に薬科大の友達に聞いたんだが、無理だろうとのことでした。

そいつの知る限り、致死毒を自分の皮膚に付着させる事はない。
解毒剤を服用すれば解決するなんてのは、マンガちっくな発想らしい。

上の方で出てる、鉄砂掌で変色してる腕と爪の毒が混同されてるんじゃないかな。
66名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 16:31:08 ID:kgaC8U12
シーフーチュエンさんは、食鶴に詳しいね。やってたの?
67名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 19:13:01 ID:72rEfbBR
バキの読みすぎ乙
68名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 19:19:50 ID:vPS5ByXM
>>67
板垣もネタ元あってバキで描いた
69名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 19:21:46 ID:pQiNAgpt
ネタ元って男塾?
70名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 19:28:31 ID:KL8P+kl9
>69
ラーメンマンのほうが先だったような…。
71シーフーチュエン:2005/04/21(木) 19:54:49 ID:wqBgoR29
まあ空手は有段までいったけど、あまりにもプロセスが無くて心許ない
武術なんで、その延長として食鶴拳を自主的に勉強してるようなものな
んだけどね。沖縄の剛柔も雑だし。毒手の話だけど、ワシもはっきり言
って分からんが、劉一族の「銅人簿」という秘伝の医学書には書いてあ
るらしい。自分が毒に侵されないというのは無いと思うが、組織の維持
と毒の侵食を拮抗させることは出来るんじゃないだろうか。世の中、毒
を持った動物は山ほどいるし(矢毒蛙etc)、人間の胃だって塩酸に耐
えられるような構造を維持しているし。胃の粘膜のような拮抗関係を人
為的に外部から掌に補給することによって毒手を作るというのは、強ち
妄想と言えないような気がする。なんせあの国は何十億の屍を積み上げ
て武術を形作ってきたからなあ。毒手という妄想を現実を実現せんが為
に何人死んだか分かりゃしない。
72シーフーチュエン:2005/04/21(木) 19:58:03 ID:wqBgoR29
訂正:71の下の「現実を」はいらんね。
73名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 20:11:56 ID:vPS5ByXM
爪とか暗器に毒を塗って毒殺した時、端から見れば爪に毒を塗っているとも知らず、
まして、暗器だから目立たないから、死因が毒による中毒死で、それがあたかも手が毒で染まっている様に見えたのでは?

即死でなくても破傷風で後で死んだ人もいたんじゃない?
74シーフーチュエン:2005/04/21(木) 22:49:17 ID:wqBgoR29
確かに爪に毒を塗って暗殺したケースは山ほどあると思うし、そちらの方が暗
器同様、効率が良い手段だと思う。破傷風と毒害の併発というケースも十分考
えられる。しかし、それは暗殺された側の見解であって、重要なのは暗殺する
側が本当に毒手を実現できるか否かであると思う。本当にあるのか、実は未だ
に誰一人として実現した者がいないのか、それとも中国医学的見解から理論上
可能なのか。中国医学や経絡、はたまた陰陽五行説などは中々侮れない。形意
拳は身体的経験とこれらの理論によって成り立っているし、中国全体が文化大
革命以降もこれらの身体的、地理的概念に多大な影響を受けている。それから
考えると、あながち「毒手」も妄想の圏域には留まらないと思っちゃうワケで。

75895 ◆6Ezo9KknVI :2005/04/21(木) 22:55:01 ID:SAppyACb

なぜ、

毒蛇は、自分の毒で死なないのか?

って事が、自分の腕を毒に染めても自分には影響しない理由(笑)
76名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 22:58:48 ID:ayDTfzbs
毒と砂やガラス片を混ぜたものを皮手袋に塗りつけて攻撃
なんてのは聞いたことある。
77名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 23:05:41 ID:msSZ2LgZ
>>57

ラーメンマンに片腕にされちまった拳法家の

ガンダム(アニメ版だとガダム)が


復讐の為に右手を毒手にする話があるんですよ。


ラーメンマンはその毒手を受けて死にそうになるが復活!


リターンマッチで「打穴三点崩し」を使い勝利。





それからかなり後にガンダムとは友達になる・・・


78名無しさん@一本勝ち:2005/04/21(木) 23:13:33 ID:Hv28uB4a
>>77
そのあとに片腕が生えてなかったっけ?
79シーフーチュエン:2005/04/22(金) 00:51:14 ID:cSABQuh+
影響しないとは言ってない。ただ、薬を服用しながら功を積むことにより、拮
抗関係を人工的に作ると言ってるだけ。拮抗しなくなれば、人間だって胃潰瘍
になるでしょう。まあ実際やったワケでもないし、処方も知らないから思弁の
域は出ないのだが。まあ笑われても仕方無いよね。



80名無しさん@一本勝ち:2005/04/22(金) 10:28:41 ID:gJcqmqAH
銀山老師は、右手に肘まである長い手袋をしていたと聞いたことあるなあ。
でも、書籍やうーしゅうの特集ではしてなかったけど(笑)
発表したあとに、毒手功を始めたのか?w
81シーフーチュエン:2005/04/22(金) 21:29:34 ID:cSABQuh+
書籍って何の書籍かな?まだワシも知らないのがあるのかな?それなら是非教
えて欲しいス。
82名無しさん@一本勝ち:2005/04/23(土) 09:14:24 ID:TJyj6+iS
中拳って、蛇拳とか動物をその名に冠しているのがあるから
その技術の中に毒があってもおかしくはない。

※毒を持つ動物・昆虫の中にも自分の毒で死ぬやつはいる。(構造上、そんな事態にならないだけ)
  他に自分の毒では死なない、免疫をもったやつもいる。(あくまで自分の毒に対してのみだけど)

武道方面からのアプローチも良いけど、動物・昆虫・薬学等の専門家に意見を聞きたいところではあります。
83名無しさん@一本勝ち:2005/04/23(土) 12:09:48 ID:pudsfddT
ドラゴンボールのバクテリアンはある意味毒手拳の持ち主じゃないのか?
あれなら普通の人間にも会得できそうだ
84名無しさん@一本勝ち:2005/04/24(日) 23:21:38 ID:CBnW35XX
>>81
いやいや、成美堂出版から食鶴拳の書籍が出てたでしょ?
あの本の中では、素手だったじゃない?カラー写真ではよく判るけど。
85シーフーチュエン:2005/04/29(金) 09:20:10 ID:a3hznv8I
そうそう。んで、最後の方に外功の紹介があって、「五毒掌」の紹介があるん
だよね。まあ毒手が実際あるかどうかは分からないけど、実証するには82さ
んが言うようなアプローチか、実際に毒手功を積んだ人間を目の当たりにしな
い限り単なる妄想を喋って終わるだけになると思う。しかし、82さんの意見
は素晴らしい。是非理系の方の見解を拝聴したいものだ。
86名無しさん@一本勝ち:2005/04/29(金) 13:58:47 ID:64jCZjb9
まぁ自分は平気だけど相手は死ぬなんてそんな虫の良い話はないと思う。
87名無しさん@一本勝ち:2005/04/29(金) 17:35:10 ID:E5o109Tc
そっかな?
もし、あったとして解毒剤とか飲みながら練習なんて、言葉は悪いがちょっと逝っちゃってる人な印象だけど。
身に付くまで、それなりのリスクをおってるんだから虫の良い話とも思えないけど。
88名無しさん@一本勝ち:2005/04/30(土) 01:19:35 ID:xsZ11zfR
毒手ってさ、手を毒につけて次に薬草につけた時点で中和しないのかな?
89シーフーチュエン:2005/04/30(土) 03:49:04 ID:xcgozi93
中和したらどうしよう・・・。
90名無しさん@一本勝ち:2005/05/01(日) 23:24:41 ID:QsfOyDq+
素朴な疑問だけど、皆毒の中に手を浸して次に薬草でって順番を連想してるけど、
先ず、薬草で体を作って毒の中に手を浸すって順番もありでは?
もっとも、毒手なるものが存在するって前提の話だけど。
91名無しさん@一本勝ち:2005/05/01(日) 23:42:25 ID:w1f0ZQyQ
ってかさ、人を死に至らしめる毒は薬草で治療可能なのか?
92名無しさん@一本勝ち:2005/05/02(月) 05:09:14 ID:CART2zj9
というと、やられた方?やる方?どっちかな?
93名無しさん@一本勝ち:2005/05/03(火) 00:00:49 ID:zNAyrxed
お釈迦様に嫉妬したダイバダッタって弟子は

手に毒塗って、握手して殺そうとしたら


その毒が自分にまわって死んだんだよね。



これも「毒手」かな?!
94名無しさん@一本勝ち:2005/05/03(火) 00:06:57 ID:f6saymlp
>>92
どっちとも。
95名無しさん@一本勝ち:2005/05/04(水) 09:06:38 ID:jAuWSjC0
96名無しさん@一本勝ち:2005/05/04(水) 14:47:15 ID:9wSu0se4
おいおい、男塾の「エイケイ」が出てこないじゃねえか!!
漢字忘れたけど・・・
97名無しさん@一本勝ち:2005/05/05(木) 02:14:17 ID:6UxW4K9Q
>>96

>>13以降頻繁に語られていますがなにか。
98名無しさん@一本勝ち:2005/05/05(木) 19:09:55 ID:pq8u+ljK
直接関係ないけど、古代ローマで
少女(の膣)を少しずつ毒に慣らせていって、その少女を送りつけて
性交した男を毒殺するってのがあったような
99名無しさん@一本勝ち:2005/05/05(木) 21:37:30 ID:fewcSs7l
毒針を仕込むってのなら聞いたことある。
100名無しさん@一本勝ち:2005/05/05(木) 21:55:38 ID:OeZpGkIP
刺激物(軽い毒性の物)に手を打ち込むことによって
拳の感覚を麻痺させ、拳の痛みを気にすることなく
フルパワーで相手に正拳をたたき込めるようにする為の訓練なんじゃないの?と思う

本当に漫画で描かれるような毒手があったとして、(いくらセルフ解毒も両輪で行っているとはいえ)
それじゃ目もこすれないし、おにぎりもサンドイッチも食えないし、オシッコの時おちんちんも掴めないよ。
101名無しさん@一本勝ち:2005/05/05(木) 22:35:08 ID:pYkmJ85V
>>100

フルパワーで正拳たたき込んだら手の骨が折れるような気がする・・・
102名無しさん@一本勝ち:2005/05/05(木) 22:54:53 ID:LPbSp7H6
test
103名無しさん@一本勝ち:2005/05/06(金) 02:10:54 ID:3rqEa7Uh
おにぎり、食べたい。オナニー、したい。どうしよう・・・。
104名無しさん@一本勝ち:2005/05/06(金) 06:52:03 ID:AOq6GldB
軍手すりゃいいだろ
105名無しさん@一本勝ち:2005/05/06(金) 08:50:32 ID:HscwHOFN
手袋って知ってますか?
106名無しさん@一本勝ち:2005/05/06(金) 09:51:09 ID:3rqEa7Uh
おお、何て文明は素晴らしいんだ!!
107名無しさん@一本勝ち:2005/05/06(金) 10:46:02 ID:QsastZrs
必死になって毒手拳極めるよりは、手袋嵌めて、その手袋の表面に毒塗ってたほうが早いように思うけどな。
案外、毒手の秘密だったりして。

鉄砂とか毒手とかって、邪魔な弟子、あるいはよこしまな奴に嘘の錬功教えて拳を使い物にならなくしちゃう為の便法とかな。
108名無しさん@一本勝ち:2005/05/06(金) 13:40:46 ID:HscwHOFN
107、それ既出。

そういう話ではなくて、この場合、実現させる為の模索と考えた方が良いのかな。
しかし悲しいかな、体現者の知り合い居ない、毒の専門知識もないときてる。
シーフーチュエンさん、他の板いって聴いてきて〜。
私は、それほど興味持ってないのでやらない。
109名無しさん@一本勝ち:2005/05/06(金) 15:00:53 ID:QsastZrs
>>108
既出っすか。失礼しマスタ。

俺は毒手信じてないからなぁ。暗示なんかの類じゃないかと思ってるぐらいで。
毒手の話を広めておいて、いざ対戦するときに、あらかじめ手の色を毒っぽく染めておく(染めるぐらいなら健康にも影響なかろうし)。
すると相手がビビって動きが封じられる、と。「毒手」がかすったりしたらそれだけでもう大変。

昔は純朴だろうから、毒でなくても毒に当たったと思いこんで、いろいろと危ない解毒剤飲んで勝手に弱って死んでくれるんじゃないかなぁ。
110名無しさん@一本勝ち:2005/05/06(金) 16:35:31 ID:HscwHOFN
最近、素直な人が多いなー。(嫌みじゃないよ。)

信じてないのは私も同じです、可能性or夢として面白いけどね。
毒手の正体は、毒の付け爪または指輪だと考えてます。
========================================================
ハッタリで腕を染めるという考えは面白いと思います。
少し違うけど

仮定1:毒手=毒の爪、指輪等で暗器に属する。
仮定2:腕はわざと染めている。
--------------------------------------------------------
推論1:暗器を目立たなくするため。
推論2:腕自体が毒性なのだと相手に錯覚させるため。

========================================================
そうまでする理由は??

1:相手が凶器を持ってると思わせ、動きを牽制できる?(109さんと同じ考え。)
2:武術家としての名声欲?
  自分はすごいんだぞ!こんなすごい物を習得してるんだぞ!との自己掲示欲?

あぁ〜、くだらないけど、こういうこと考えるのって、すげぇ〜面白いw
111名無しさん@一本勝ち:2005/05/08(日) 18:22:15 ID:Eul6py3F
そもそも毒手って速効性のあるモノなのかな?蛇の毒でも効くのに時間かかるし。
多分発症までに半日から1日ぐらいはかかりそうな気がする。経皮の毒は結構自然
にあるみたい。んで、毒には神経、筋肉、組織毒の三種類があって、それらを複合
させて鉄砂にまぜて鍛錬したのではないだろうか?実際私が砂袋を叩いた後、消毒
と肌の鍛錬に塩を擦り込んでたら結構しみたことから、外功で肌には小さい傷が一
杯出来るみたいだから、鉄砂掌と同時に毒を徐々に体内に入れて、内外服薬で服毒
量を調節したのではないでしょうか?経皮性の複合毒ならば、毒手功の毒の種類さ
え秘密にしていれば、何故死ぬのか、また如何なる毒なのか相手に特定させずに確
実に殺すことが出来たのではないかな。まあ服毒量と致死量の調節が課題だけどね。
112111:2005/05/08(日) 19:16:07 ID:Eul6py3F
考えたら何か可能な気がしてきた。臨床実験による致死量の特定、あと
特効薬の特定をした上で、服毒と組織の維持に気を配れば出来そう。
毒に罹患せずに掌を徐々に服毒させればいいわけだから、特効薬の配分、
鉄砂中の毒量の調整、加えて厳密な鍛錬の時間、回数さえ特定、遵守す
ればいい。目的を完遂すれば自身は毒素の排泄に専念する。

一方、相手は外傷を負って傷口から二次感染するわけだし、罹患した毒の特
定、特効薬の特定が出来ない限り症状の改善は難しい。そして、呼吸困難、
内臓の機能不全、運動障害、出血や組織の壊死など様々な症状を併発して総
体的に衰弱していってやがて死に至る。

ここで大事なのは服毒すれども罹患せずということだ。身体全体の治癒を怠
らずに罹患を免れれば、一番毒に触れてる部分だけ毒素を残した状態になる
のではないのでしょうか。ようは毒手功と迅速、正確なケアを怠らなければ、
自身はギリギリセーフの状態でいられるわけだ。何か都合良過ぎる気もする
けど、いかがでしょう?
113111:2005/05/08(日) 19:33:22 ID:Eul6py3F
毒、毒と言うけれど、当たり前のコトだが、毒素があって、次に罹患、
そして発症という順序を考える必要がある。ようは罹患、発症を免れ
れば人体にとって毒は有害でも無害でもない。だから、健康な状態で
も毒素を保持することは可能だと思う。ただしそれに見合うだけの治
療は必須だけど。だって考えたら、普段我々も様々な毒を体中に保持
したまま生活してるでしょう。ダイオキシンとか鉛とか鉄とか。要は
中毒症状を起こしてないから生活できるわけだし、起こしたらガンや
水俣病を発症するわけじゃない。だから毒手は出来そうな気がするっス。
114名無しさん@一本勝ち:2005/05/08(日) 19:35:29 ID:0u9rnrc+
毒手功は漫画みたいに一時期のものでなく日常的に行い続けなければならないだろうね。
元々毒をもつ生き物でない人間の皮膚が毒を常時帯びていられるってのはちょっと信じがたいし、
あり得るとしたら毒の耐性をつけて勝負の時にその毒を手に塗っていくってのならあるかもしれない。

まぁ無難な推理としては効果の遅い毒を手に塗って武器チェックをされるような相手に万歳アタックってとこか。
115111:2005/05/08(日) 19:49:03 ID:Eul6py3F
>114

それも十分考えうるっす。身体の解毒作用ってけっこうスゴイしね。ナチュラル系
の毒なら薬と併用すれば何とかなりそう。いや、むしろそっちの方が現実性と効果
の両側面から考慮すると妥当かも。経皮性の強力な毒なら速効性がありそうだし。
しかも複合のヤツだったらどれか一つでも症状でそう。
116111:2005/05/08(日) 19:58:00 ID:Eul6py3F
考えたら水俣病は水銀やね。鉛は鉛中毒。鉄は知らんが身体に蓄積するとやは
り重金属中毒になるらしい。訂正します。
117名無しさん@一本勝ち:2005/05/09(月) 07:55:32 ID:q6tWYt8B
いやー「考えたら何か可能な気がしてきた」って言うけど
どちらかと言えば思考ではなく、妄想の部類だと思うけど。

まぁ、自分で出来ると思うのならやってみるだろうし
臨床実験よろしく。
118名無しさん@一本勝ち:2005/05/09(月) 17:41:59 ID:TVg0kTyM
他スレで勉強してきた。
これを111に贈ろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%91%E4%BC%BC%E7%A7%91%E5%AD%A6
119名無しさん@一本勝ち:2005/05/09(月) 18:55:36 ID:AlupKIY2
オレはまだオレは111の妄想のほうを買うな。だってこのスレ自体が妄想じみてるし、
もん。だったらよく練りこんでる妄想の方が楽しめるでしょ。

117や118の反応は理解できるが不毛だ。不毛なスレに不毛な反応をする人間
の方が個人的に何のウィットも楽しさも感じない。

まあ111もあんまり大仰に言わなくていいから、もっと落ち着いて書き込んでくれ。

120名無しさん@一本勝ち:2005/05/09(月) 19:22:16 ID:TVg0kTyM
いや、誤解があるね。
可能性を捨ててるわけじゃないよ。

ただ妄想だけで、空が飛べるわけじゃない。
きちんとした、仮説>検証(実験)>証明(成功)の手順を踏んで欲しいと願っている。
一昔前のように、ひたすら実験を繰り返して、偶然に起こる現象を待つわけにも行かないだろ?
なんとなく、自分の頭の中だけで考えた方法でうまくいくような気がする・・・それこそが妄想。
121名無しさん@一本勝ち:2005/05/10(火) 10:08:59 ID:0v9Egxbf
>>118
ラバブスレでそれを教えたのは俺だが、何でもかんでも疑似科学と片づけてはいけないよ。

科学とは現象→仮説→実験→立証の手順を踏むもので、それぞれの段階で検証を必要とする。
現象が本当に起こってないなら、全て虚妄。
実験手順に誤りがあるなら、立証は不可能。

毒手の話で言うなら、本当に毒手が存在するかしないかが定かでなければ
あとの話をしようがない。あるいは毒手が作れない(もしくは他の事実と競合する)のなら、
毒手は現実性が薄い、ということになる。

111に対しては、彼の話を否定するんじゃなくて、んじゃおまえ実践してみろと煽ってあげるだけで充分でしょ。
手が腐っても知らないけどねん。

というわけで111には是非とも毒手を再現して頂きたい。自分の手が危ないのなら動物実験でもいいから。
毒手犬とか毒手猫をつくってみてくれ。
122名無しさん@一本勝ち:2005/05/10(火) 10:20:37 ID:JiXAU+mS
そうか。ならオレの誤解だな。んじゃ111にはもうちょい頑張って
もらおう。しかし、本当に毒手があったとしたら、マジですごいな。
どれだけ実験したんだろ?かなりの人数が死んでるって。さらに
デマか何か知らんが、中国の始皇帝の時代からあったとかいう話
だからな。中国は魑魅魍魎の世界だ。
123中国モノは、信じちゃいかーん@:2005/05/10(火) 12:03:13 ID:mEm4+BfQ
毒手があったとしても、「自分の手の内部に毒を貯めこみ、それでぶん
殴ると敵に毒が入る」ってやつじゃないと思う。まず致死量の毒を自分
の体内に貯めることはできない。個人差はあるが生物の機能上当たり前。
ウイルスじゃあるまいし、化学物質に対する抗体は出来ない。仮に毒を
袋で包んで皮下に入れた、外科的毒手が可能としても、どうやって自分
の皮下に入っている毒を皮膚を通過させて相手に入れるか?が問題。
どうやっても毒を@自分の皮膚下→A自分の皮膚を通過→B相手の皮膚
を通過→C相手の血管に侵入、の順序を1回の動きで実現させる方法は
ないはず。いずれにせよ自分の皮下に致死量以上の毒を入れる奴は、
そもそもいないと考えて間違いないだろう。

一番可能性が高いと思われる毒手は“手に毒を塗っただけ”のもの。
ただしこれでケンカをやるとは考えられない。何故ならば、自分の手が
すりむけたら自分が一巻の終わりだから。使い方はおそらく茶碗に指を
突っ込む・・・出来の悪いラーメン屋の店員がどんぶりに親指をつっこ
むアレと同じだな。毒見役のいる皇帝クラスの暗殺はムリだが、商人く
らいなら簡単に出来るだろう。
124中国モノは、信じちゃいかーんA:2005/05/10(火) 12:03:59 ID:mEm4+BfQ
今現在だと、毒を使う暗殺をやるのはKGBくらい。他の組織は毒は使わない。
もし毒を飲むとウクライナの大統領候補みたいなすごい変化をしてしまうん
だろうな。くわばらくわばら。まあ、すごい変化をするから他の組織は毒を
使わないんだろうけど。あれじゃ目立ちまくるわな。

中国に関して言えば、「親が本物なら、それで幸福だと思え」ってくらい
ニセモノに満ち溢れ続ける伝統文化があるから、武侠伝や達人伝はほぼ
全部捏造だと思った方が良いかも。カンフー秘伝とか信じたい人は、
「中国人民に告ぐ!(金文学)」を読むといいかも。中国四千年の反社会
文明の一旦が分かるぞ。中国モノを信じちゃいかーん。
125名無しさん@一本勝ち:2005/05/10(火) 14:30:04 ID:0v9Egxbf
鍼灸や漢方も信じちゃいけないのかい?

中国舐めちゃいけないよ。スケールがデカイ分、玉石混淆なんだから。
126名無しさん@一本勝ち
もとい、スケールがデカイ分、玉はとんでもない宝玉だし、石くれは山ほどある、ということ。