お前らの中で李書文に勝てるやついるのかよ？

>>164へ


126 ：名無しさん＠一本勝ち ：05/03/11 22:12:14 ID:Cc9pE5ow
李書文は毒殺ではなく病死というのが真相ですよ
他にも、発狂説などもありますが、作り話といっても構わないレベルのものです。

李書文？勝てるよ。理論上はね。
その理論は、悪用されると危険だからお前らには教えてやらない。
こういうこと書くと妄想とか言われるんだろうけど、自分では理解できない事を妄想と決めつけるお前らこそ脳内。

春ですね。

>>168
条件付きパフォーマンスならと言う話を聞いたことが。

>>181まあ、死んだ原因はどうでもいいんだが。ホントに一対一でいっぱい殺したのかな、
というのが気になる。

>>1みたいな事言ってるから李書文が弱く思えるんだよね。

李書文は実際強かったと思いますよ。
１００年前の話でかなり尾ひれが付いているけど
試合や喧嘩でカッとなって沢山の人間を殺してるみたい。
ほとんど一撃で・・・

少なくとも５００年以上前の宮本武蔵よりはまし、おつうも又八も実際には存在しないしね。
あれは吉川英二の歴史事実を元にしたファンタジーだから。

李書文の八極拳はリミッター解除状態で、現在の一般的な八極拳とは次元が違うので一緒にしてはダメです。
絶唱(実践での切り札)以上の秘伝があり、その秘密漏えい防止の為立ち会った武人のほとんどを殺していたと思われます。

若い頃に恨みにより自身の功夫を異常な執念で練り上げた李書文ですが
それでも勝てる見込みがなかったため、同門から猛虎硬爬山を盗む有名な話があります。
この時に絶唱(実践での切り札)以上の秘伝に気が付いたと思われます。
その後、師に破門寸前にされるも爆発的に強くなっていきます。

通説の通りにただの技である猛虎硬爬山を知ったくらいでは急に強くなったりはしませんね。
秘伝については述べませんが、多くの流派で一部の身内の人間にしか伝えてないのでほとんど失伝状態です。
李書文のような異端児が失伝状態の秘伝を極める条件が、
「秘伝を隠すためにワザと足かせを付けた教えを不完全にしか受けていない」
という正統武術にとっては皮肉なことになってしまいます。
もちろんこれは「異端児」の場合の話で、正統に伝承された人もいると思いますが・・・

李書文はキチ○イだったのは確かなようで、相当試合で殺しているようですが、
生涯不敗は真っ赤な嘘で負けたこともあるようです。俺が師匠から聞いた話では
通背拳の「酔鬼」張策にやられているようです。しかも自慢の槍で（ｗ
ちなみにその張策も、内家拳の大家である孫禄堂には全然かなわなくて、
孫禄堂も八卦掌の郭古民には手も足も出なかったそうです。
陳家太極拳の使い手に負けたこともあるそうですし、
生涯不敗は八極門のマーケティング戦略と受け取ったほうがいいようです。

>>186
漫画の話、誇張されたホラをそのまま信じちゃいけんよ。
その秘伝とやらがムエタイやフルコンに通用するかどうかやってみれば？

>１００年前の話でかなり尾ひれが付いているけど
試合や喧嘩でカッとなって沢山の人間を殺してるみたい。
ほとんど一撃で・・・

ここら辺に中拳信者の電波を感じるのだが・・

>>188
秘伝ですから人目に触れさせてはいけません。
人目に触れてはいけないから私は見たことありません。
もちろん存在自体が秘伝なので誰も教えてくれませんが何故か僕だけは知っています。

178のいっていることが正当に聞こえる。
実際組み手やっても相性ってのがある。
武術の稽古しているやつで無敗ってのは０戦０勝０敗という事だろ。

>>186
中国語しってる？読み返してみな

191
178→187に訂正。

>>186

100年前のことだから嘘かホントかわからない。
だけどホントらしいことは、何故か僕だけ知っています。

みんな違うなぁ、事実は何故か僕だけが知っています。

このスレは新興宗教の詭弁の手口の勉強になる。

リー先生はおいといて、
一撃で人間って死ぬのかな？
ライオンやトラに襲われた話でも死んでない事が多いよね
一撃必殺は武術の大きな目標ではあるが、マジに語ったらもうフィクションの気がする

そういえばマス大山も一撃必殺とかいってなかった？
あれも詭弁？
ムエタイやフルコンがＫ１出てもキックボクサーに負けて
結局カラテマンはキックボクサー化するんだよね？

「Ｋ−１」でキックボクサーが強いのは当たり前だろう。
リングの上でグローブつけて、トランクスだけで蹴りあい、殴り合いに負けたら
それこそキックの存在意義ないぞ。
で、実戦で李書文はホントに人を殺したのか？て言うか殺せたのか？
絞めたり、折ったりならわかるが、打撃でそう簡単に人殺せるの？
しかも一杯。事実だったら、それはそれで凄くないか？

俺の脳内ではたぶん事実だと思う・・・

キリ番げと拳200

「七孔噴血」という１９００年ごろ？の天津の西涸公園で李書文の一撃で相手は両眼・口・鼻の穴・耳の穴の七カ所から血を流して絶命したらしい話だけど
とりあえず公園なんで目撃者はいっぱい居そうだし
李書文の功夫で裡門頂肘を心臓に打つとこうなるのか？
中国は検死解剖記録とか残さないの？

つーか、なんで李書文は人殺しても捕まらないんだろうね？
牢屋に入れられたとかいう話聞かないしな。
そのわりには人殺したエピソード多いよな。

そんなに李書文っていいか？
仮に逸話が本当だとしてもただの基地外じゃん｡
｢武術｣が五百円を叩いた時､彼を殺人者呼ばわりしてたが､
殺人者を祭り上げてたのは松田一派だろが｡
同じ達人なら陳発科や王向斎がええなあ

やはり孫禄堂でしょう

>>198
キックとカラテが街中で素手で、服着て蹴りあい殴り合いになったら
それこそカラテマンの存在意義がなくなってしまう訳だね。

>>202
そういえば昔の剣豪も人殺しても捕まらなかったね。

>>205
バッタバッタと切って
捕まらないかったのは当時の法制度及び警察機関の脆弱さによるもの。
中国はどうだったか氏らね

まず「中国人はとにかく誇張表現が好きだ」というのは頭に入れておきたい。

三国志の「鴻門の会」にしろ、怒り狂った樊？という人物の描写にしろ

「頭髪上指、目眥尽裂(頭髪は逆立ち、目じりはことごとく裂けていた)」

等のありえない表現がされている。

誇張表現はいいけど、三国志を出すのはどうかと。
１８００年前の話はどの国でもありえない表現だらけだぞー

李書文が毒盛られて死んだのが７０歳の１９３４年で、その直前まで試合で相手を殺してるらしい。
当時の新聞とか残ってないの？

>>202 >>206
バックに将軍がついてたから大目に見てもらえた
というより、警察などが介入できなかったんじゃないのかい？

>>207
まるで風魔小太郎の風評と同じだねw
オーバーな表現は中国の専売特許とは言いきれないね。

＞当時の新聞とか残ってないの？

「李書文、また殺人」とか見出しがついた記事かｗ

そもそも、李書文が相手を殺してるらしいという話のソースはほとんど
「うーしゅー」だろ？何でそう簡単に信じられるのかなあ？
劉雲樵の言ったことを真に受けた松田、それをまんま掲載してた雑誌だぜ。
そろそろ眼を覚ませよ。

中国人の嘘話信じるなよ

中拳伝説を信じる人は、オレオレ詐欺にひっかかりやすいと思われる。

ま、伝説を信じるかどうかなんて人それぞれだから。
信じてたら嘘だってのもあるし、嘘と思ってたら本当だったって事もある。
オレオレ詐欺にひっかかりやすいなんて不特定な意見がナンセンスすぎてワロス。

李書文の毒殺説も、本当は落ちていた万頭を食って食当たりで死んだって説があって、
関係者が、そんな情けない原因で死んだなんて末代までの恥だから毒殺説を流布したって話もある。

どこの世界にホームレスでもないのに落ちていた万頭を食って食当たりで死ぬヤツがいるんだ？
説得力無さ杉るよ

>>216
昔の中国ならあながち無いとも言い切れないですな。

昭和60年頃の北海道内向けテレビ番組で紹介していた話

1943年、中国で暮らす少林拳師範が町の広場で配られていた饅頭を食べた。
…昏睡…
起きたときには日本に渡る船上。
鉄道に乗せ替えられて着いた先は北海道の炭坑。
タコ部屋に収容されて、日本兵銃口の前で強制労働。何とか生き延びた。
睡眠薬入り饅頭を配っていたのは日本人の人買い業者だった。
中国人拉致斡旋業者は戦後に自民党（個人名も放送）を作った連中。
米軍に敗戦後、少林拳師範たちは解放。彼の前職が拳士であったことから
米軍ボクサー相手にデモンストレーション・マッチが開催され、師範が連勝。
しかし、日本軍の次は米軍に支配されるのかと考えた師範は炭坑から逃走。
北海道の山中、一人で数年を過ごした。腹が減ると農家から盗んだ
手斧でヒグマを襲っては殺し食っていたという。

そんな彼も発見、保護されてから実業家として活躍し、
北海道華僑のボスになったという、そんな話だった。

普通の人の場合
TVや漫画に触発され格闘技を始め、現実に目覚める。

オタの場合
TVや漫画に触発され情報収集に走り、オタ度に磨きをかける。

脳みそまで筋肉オタが一番キモい。

>>216
晩年は精神状態が異常だったそうだから拾い喰いをしたと言う話も信じられない事はない。

かくして妄想はどんどんひろがっていく・・・

ドーベルマン刑事では現職刑事が生産入りチョコを拾い食いして
死にそうになってた...ヒドイ．．．

>>223
宮武･･･(;´Д⊂)

あれだ雑誌裏とかでよくある素敵なペンダントとかを信じるやつは少なからずいる

猛虎硬爬山 !

猛虎硬爬山!!!

猛虎硬爬山!!!!!!!!!!!!!!!!!

昔　生産ソーダー入りジュース事件があったとき
自動販売機の上に乗ってた、蓋があいたジュースを飲んで
死んだか入院したやつがいたような覚えがあるぞ。

>>227
オロナミンＣだった記憶が。
で、その事件以降キャップが今の様に一度明けると締まらない構造になった。

自動販売機の取り出し口に置いてあるから忘れもんだと思って飲んでみたら・・・って事件だったな
「拾い食いはやめろってことだ」と親父にしたり顔で説教されたもんだ
当時はアタリくじつきで一本オマケとかあったからなあ

カキウチ最強












カキウチ最強





カキウチ最強

昔の八極拳の達人たちは、みな短命だったそうだ。
達人＝震脚が強い。結果、３０〜４０代の頃にはみな強度のパンチドランカー
状態になってたらしい。

>>231
たとえば誰よ？

胡散臭い雑誌広告の幸運ペンダントとか
ありえない宗教とか。

そういうのを信じてしまう香具師の思考法が観察できて面白い。

>>233
そういう事を考える人に限って人には言えないゲン担ぎを幾つももっていたりする

李書文より李青鵬のほうが強い

>>232
中国拳法やってる人から聞いた。誰かは俺もシラネｗ

陳太でも震脚のやり過ぎはイカンと
言ってるらしいぞ。
頭だか内臓だかに影響が出る（と言われてる）らしい。

勝てる！！

ぽっけから手だす前に胴タックル＞両腕クラッチして＞両腕固定したままテイクダウン＞頭突き連打＞
隙見て関節＞片腕折れてもまだ戦うだろうから再びスタンドへ＞相手は一回胴タックル見ているので
それを利用しタックル行くとみせてフック（折れてる腕側の）＞書文スウェーでよける＞再びタックル＞
＞テイクダウン＞金玉つかんでＫO！！

まさに脳内バトルだな。

>>238
コッチもハンドポケットでオノレの持ち味を活かすのサ。
だから、最低限パンツは穿く必要がある。

震脚は若い人や初心者がやるもの。
それ以降の人はエネルギーロスが大きいからもうやらない。

おれなんて習得した技震脚オンリー
練習もこれ以外やらないが、体なんともないぞ

>>242
お前の体が人より頑丈に出来てるか、うまい具合にやれてるかのどっちか。
前者だった場合、一気に壊れる場合があるので気をつけろ

>>243
“242”はたぶん習得してないから無問題。

今じゃなく、体力(耐久力や回復力)の衰える中年以降に、若い頃のツケというか、時限爆弾的にダメージが出て来るのが問題なのかと。
簡化大極拳みたいに健身に特化したのでない限り、対人格闘術はいずこも、中年期以降の障害問題は大なり小なり抱えていると思う。

簡化大極拳をなめとるな。実は凄腕の老師がなにげに北京の
公園で教授してるものそれは、とてつもなくクンフーの高い
ものだったする。逆に、仰仰しい看板掲げる指導者に中身
からっぽおおし。先入観は禁物

勁道を作る練習が辛いよ〜。
精神衛生上にも良くないだろうね。
内圧が高まるほど、意識のテンションも上がるんだね。
こういうのがうまく制御できないと、李書文みたいになるに違いない。

>こういうのがうまく制御できないと、李書文みたいになるに違いない。

李書文みたいになりたくないのかい？

＞＞李書文みたいになりたくないのかい？

気触れだぞ。なりたいのか？

まあ、たった一人の達人を目指してもねえ。
成れる、成れない、成ったでは論ぜられないからねえ。

おれのダチが習得した中拳技は半歩崩壊拳オンリー
だけどおれと互角の強さと思われ

ポン拳オンリーなんて太一みたいな友達だなw

>>251
不躾な質問なんですが、
震脚のみを体得した貴方と、崩拳のみを体得した友人さんとで、
どのような戦いが展開されるのでしょうか。

震脚は重心を自覚するための一時的な初歩練習で、ずっとやりつづける意味はない。
だいたい技じゃなくて訓練の手段だし。

春だね。

ワンツーだけ極めた奴が勝つに決まってるだろ

>>253
想像なさいな。
何でも聞いていたら脳みそ腐りますよ。

>>257
凡そこの内容を考える事で、
脳みそを活性化できるとは思え…と言っても詮無いので、想像しました。

崩拳を打ってきた友人の足を、
コン歩で入り身しながら震脚で思い切り踏みつけてみましょうかね。



('A`)…

頂肘って、肘アッパーで相手の胸狙うのか？

胸じゃなくてもｲｲ。

乳首でも？

ゼッショウ蒙古硬派山ってのは肩でタックルするだけのワザなのに、
なんでレイはあんなにビックリするのかね？

モンゴルの山の名前？ニイタカヤマノボレ、みたいな

将軍自慢のカシの大木を打ち続けて枯らしたとあるが
なぜ枯れたのかがわからん

枯れるよ。試してみ。

>>262レイって誰よ？

ヒント:南斗水鳥拳

みなさん「猛虎硬爬山」って技知ってますか？頭を肩にめり込ませる技なんです。
これは究極奥義ではありませんが、とても大事なことなんです。
八極拳の上手な方の得意技なんです。
これを理解すると、すぐ殺し合いが強くなるんです。
そのものズバリを短い文章で簡単に説明できるんだけど、それやっちゃうと、ﾜﾀｼが誰かバレちゃうし
すっごく怒られちゃうから言えないんです。
ﾜﾀｼの本意は秘技とか奥伝なんかをほのめかして
チヤホヤされたいんじゃないことぐらい賢明なアナタなら解るよね。

秘伝みたいなものはあるんだよって言いたくなっちゃって。(てへっ)
何だかからまれちゃって怖いから、逃げちゃいますね。バイバ〜イ。

将軍自慢のカシの木の大木を打ち続けて枯らしたとあるが
なぜ将軍のカシの木を枯らすのかがわからん。嫌がらせとしか思えん。

確かマンガだと、弟子の劉月侠をスパイ要員として採られたから、その腹いせ。

>>262
懐かしいね、獄長の蒙古覇極道。

カイゼルの話だと、モンゴルが世界を席捲したのはその技のお陰
だという事。たしかに蒙古はきょくどーが二人がかりだったら
拳シロウもやられただろ。ハートも二人いたら勝てたよな。

カイゼルは蒙古鷹禽掌じゃん！
しかもシャチに負けてるじゃん！

どっちかつうと、
崋山鋼鎧呼法の方が習得したいぞな。

多分北斗の県ネタなんだろうが、
サパーリです。
誰かわかりやすい解説ｵﾈｶﾞｲ･･･

簡単に言うと、

コミック読破すれば良いですよ。

段木に勝てますか？武術の達人ですよ。知ってる人武勇伝を語って下さい。

昔昔、あるところに段木さんとおばあさんがいました。

江沢民こそ最強

中国にはまだ隠れた達人がいる








はず

カキウチ最強