ストリートファイト講座　1時限目

失明寸前　投稿者：８０年代 　投稿日：12月29日(水)19時04分35秒

Ｋ１におけるミルコVSボッブ・サップ戦だが、ミルコの眼球パンチ一発で無敵と思われた巨漢ボッブ・サップがマットに沈み、試合続行不能でミルコがＫＯ勝ちした。
眼球パンチとは空手でいう"目突き"のことだ。
私も昔、本部道場で石〇先輩から故意に眼球パンチをまともに受けたことがある。
もちろんグラブなど付けない素手のままでだ。
その時の記憶だが、眼に一瞬火花が散ったかと思うと、次の瞬間脳に強烈な衝撃を受け、そのまま道場の床に崩れ落ちた。眼ばかりが激しく痛み、全く開けることができない。
激しく出血もしているようだ。
こうなると人間は床に転がったまま、片眼を抑えて痛みに耐えるばかりで、もう片方の眼も開けることが出来なくなる。激しい痛みと視力喪失の暗闇で、
完全に平衡感覚を失い自力で立つことが不可能になってしまう。私はこの時、失明寸前にまで行った。今でもその後遺症が残っている。
だからボッブ・サップが大きな体を無様にマットに横たえ、
赤子のように眼を抑えて身動きできないで呻（うめ）いている気持ちがよく分かった。これは経験した者にしか分からない苦しみだ。

目突きされる前に死んだフリ『死に勝る護身無し』！

止めさされると思うんだけどね。武術の負けですよ。

まぁあくまで地上最強の生物とタイマンはるハメになった場合のことやね。

>>86
じゃあ聞くけど、どこの誰がそんな練習してるの？
まさか自分は型で練習してるなんて言うんじゃないでしょうね･･･。

>86
できもしないくせにｗ

でも稽古すんのはいいんじゃない？？？
武道板らしい

16年間生きてきて…今日ほど胸が高ぶったことはない！　
俺は、今日喧嘩をした見ず知らずの他人と！　きいてくれ！

俺はデパートのゲーセンで「パンチマニア北斗の拳」をやっていた
中級のモードでハーン兄弟と闘っていたときだ・・・
いきなりＤＱＮが横にあるレースゲームの椅子にドカンと座ってきて俺のプレイに口を出してきた。
「おおっ！パンチつえーｗ　頑張れ頑張れ　でもソイツ（ハーン兄弟）つえーぞ　多分負けるなオマエｗ　ハハハｗ」
みたいなことを言ってた。
そして俺は負けた（ゲームのハーン兄弟に）

ＤＱＮが俺に言ってきた。「おつかれさーんｗもうやんないの？」　俺「もうやらねーよ」

・・・なに？この気持ちの悪い人スレ

あれよく見るとＤＱＮ達だった　うしろに二人いた
そいつらも俺を馬鹿にしたような感じで笑っていた

俺のプレイに口をはさんできたＤＱＮ（グラサンＤＱＮ）がこういってきた
「金ちょうだい♪」

俺は、ずっといろいろな闘いを避けて今まで生きてきた…その結果俺は社会（学校）では、どうでもいい存在、格下、いじめられっ子、利用される側、
この弱肉強食世界の食われる側だった・・・

それでそれで？

「金ちょうだい♪」か・・・　相手をみてみるとふざけているような感じだった。
だからなにもいわずに立ち去るという行動・・・できただろう。ていうかいつも俺はその選択
曖昧に濁してあはははと笑うそうやってきた！今まで！
そうしてきて今俺は高校中退…社会から、はみでた　枠から　輪から　脱落者？　俺…落ちこぼれ？　

そう奪われたくなかったら奪わなきゃいけないんだ！　衝突！
俺に必要なのは衝突！　そういう考えからこの言葉が出た・・・いつもの選択肢とは違う言葉
それは「他人のオマエにやる金はない！この不良があ！」
衝突…はじめての衝突　衝突のことば　自分を生かすため　衝突するしかない！

なんだあ？超先生か？

だけど続き激しくｷﾎﾞﾝﾇ！それでそれで？
どうなったか気になってメシも喰えない！

>98
つまんねーから、もう続き書かなくていいよ。
全然面白くないし。
少しは石○老師を見習いたまえ。

追撃！追撃！間髪いれず・・・追撃！
俺「だいたいな　人がプレイ（ゲーム）している間に話し掛けてんじゃあねーよこのカスがあ！」
俺「はアアああ？？？？なんなんだその格好（ＤＱＮ的身なりを否定）わっけわかんねーよ！　そういう格好すればなんだあ？自分がつよくなったとでも思ってのかあ？うぜんだよ！」
グラサンＤＱＮが俺を睨みつける！
俺「おい・・・その眼はなんだ？なにか俺に不満があるのか？」
グラサンＤＱＮが睨めつけながら「いや・・・別に」
ここ！すでに相手3人の戦意はくじいた！
俺が優勢！ここで降りることができる・・・が降りねーよおろさねー

次は俺がうばう番だ！やつらの名誉　自信　自尊心　身体　　
砕いてやる！　俺が発した言葉それは
「俺はおまえらみたいなチャラ男馬鹿にしてるよ　喧嘩売ってるよ　悔しくないの？」

>>100
なら、黙ってスレを閉じろ。2chはお前の私物ではない。

>101
だからつまんねーからもう書くなって。

ＤＱＮ3人はその言葉が頭にきたらしい
俺につめよってきた　3人で俺ひとりをにらみつけながら圧迫　距離10ｃｍぐらい
だが・・・なんなんだ！緊張がない！窮地だが・・・初体験だが・・・俺に気合が乗ってる！
俺の次の言葉はこうだ！
「おうおうｗそうなんだよなｗお前らは　い　つ　も　そ　う　な　ん　だ　ろ　？
　こうやって集団で一人を潰しにかかるんだよなあ！　おらこいよ　ふくろだたきにすればいいじゃねーかよ！」

むこうは俺の言葉で包囲を解いた・・・
グラサンＤＱＮ「わかった　タイマンでやってやる　それで文句ねーだろ！」
俺「どこでやるんか？」
グラサンＤＱＮ「裏このデパートの」
俺「よし・・・」
そしてゲーセンをでてデパート裏にいった

そしてボコボコにされたんだろ？

(；´Д｀)ｿﾚﾃﾞｿﾚﾃﾞ？

「おうおうｗそうなんだよなｗお前らは　い　つ　も　そ　う　な　ん　だ　ろ　？
　こうやって集団で一人を潰しにかかるんだよなあ！　おらこいよ　ふくろだたきにすればいいじゃねーかよ！」
↑
なにこの開き直り(´Д｀;)

…デパートには裏が無かったと

>次は俺がうばう番だ！やつらの名誉　自信　自尊心　身体

最後に94君がＤＱＮたちのオカマいただいたっていうオチに一票(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

闘い場所についてからＤＱＮが内容提案した
それは顔面を一発ずつ交互に殴りあうというものだった。
聞いた瞬間はあ？と思った
「おれはおまえみたいにタフじゃないからそんなん一発もらったらおわっちゃうからそのやりかたは断る」
といった
最終的に　倒れる　降参　したら　終わり　というルールになった
喧嘩が始まった　

ファイトクラブですね

俺はボクシングを12月から2月いっぱいまでやっていた（毎日）
覚えたのはフットワークとジャブとストレートだけ　あと顔を攻撃されても怖くない耐性があった
勝てると思った。それはボクシングを信用してるということ　そしてなによりも気が充実していた・・・
怖くなかった　右ストレートを顔面に叩きこむ！　そうすれば俺が・・勝ち
今までの人生でなかった勝利を・・・とる　勝ちとはそういうことじゃないか　誰かから奪うこと・・・
こいつから奪ってやる！

10びゅうかからなかった　
まず俺から仕掛けた俺の拳があたる距離まで足で詰めて左ジャブ　あたらなかった・・・詰めたと思った距離が足らなかったからだ
その間にｄｑｎは右のローキックを放っていて俺はそれを何故か金的に食らった
だが浅かった　それほどの痛みはなく続行
次の一合で決した　リズムをとってタイミングを計って距離を詰めて右ストレート！
てごたえは最高だった　ぐらさんＤＱＮはなにもいわずに後ろにいる仲間の方にいった
傷をみてもらってるようだ　仲間のＤＱＮは顔をゆがめていた　俺は、まっていた
しばらくするとグラさんＤＱＮがこっちを向いた
「俺の負け・・・」そういった
ソイツは泣いていた
俺は何もいわずたちさった

そして安全圏までいったとき俺は
ただただ嬉しかった　震えた　ＤＱＮを倒して自分が強いと
なんていうか自分を肯定できたというか
とにかく嬉しかった自信がついた　ていうかまたやりたい・・・
楽しすぎる　ていうかＤＱＮなんてたいしたことなくないか？
あいつら生意気だしこれからガンガンやっていくか？

終わり

ああ満足♪どうもありがとうございました　さようなら

>>114
ボクシング辞めたのか。
まあ、刺されるなよ

>>115
レスどうも
＞ボクシング辞めた
辞めたくなかったです。だけど引っ越すんで
＞刺されるなよ
ナイフだされたら逃げます
今日だって相手が武器もってないかひやひやしてました

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この文の作り･･･下北ヤンキー狩にしては稚拙すぎる･･･。

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　　　　　　　　　　 _､ｒくミミﾐﾐﾐﾐWW彡彡＼
　　　　　　　 　 ／三三ミミミﾐＷＷﾚ///彡＼
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　　　　　　 　 {三ｼ　　　　　　ヽ　V /　　　　ii|ﾐﾐl| l|
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　　　　　　　/~Ｙ/===| f´_･_ｊ!　l|＝|!f´_･_,}! |=llヘ.
　　　　　 　 | {ﾌﾄl|　　ヽ[[[[｢｢l /|　 iL｀iiiiii'_/　|卩|
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＼ ＼/　　 ハ/＼:::＼　＼/ヾ　　　｀｀ヽ=v':::::// ＼|
　//＼　ｌ　|　　　 ＼::::＼/　　/´￣＞ｰ‐':::::://
//　　　 ヽ ヽ　　　　＼:/ ＿/-''T｢￣￣｀lﾄく,__
　　　　　　ヽ ＼　　 　 {/　　　　＿,rー‐ｒ-､_ﾞブ
　　　　　　　　　　　　 /　 　‐''"　　｀,,＿,､_ `ブ
ま、まさか、第2のヤンキー狩が出現したとでもいうのか？

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
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　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
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ホリランスレになりそうだな

やってることは似ててもユウとは心根が違いすぎるな。
まぁ後は掘り欄スレで。

また喧嘩してしまった・・・

今日友達と遊んでいました（俺とＡとＢ）
　
何故かＢの機嫌が悪く、遊んでいる間中、俺やＡに八つ当たりをしてきました。
俺とＡはイラつきながらも、大目に見てやってあげてました
Ｂは、今日高校不合格という通知を学校から受けていたからです

そういう事情があるので途中までは我慢してあげていました
しかしＢは、俺とＡが我慢しているのをいいことに八つ当たりをどんどんエスカレートさせました。
俺はついに我慢できなくなり、Ｂに「俺にストレスをぶつけてくるのは辞めろ」みたいなことをいいました。

先週の祭りの日。
若いくせに！
こっちと同じ、まだ２０代のくせに！
余裕かまして「よ〜兄ちゃんよ〜」なんて絡んできたバカをたたんでやりましたわ！

Ｂは逆上して、なんかよくわからないけど「お前の存在がムカツク」とか他にもいろいろ俺にいってきました。

俺は喧嘩をして怪我をしたくありませんでした　
だから腹がたつけど受け流していました。「そーか。うん。」みたいな感じで・・・
帰ろうとしたらＢは俺の胸倉を掴んで来ました。
そしてこういいました。

「殴ってこいよ！　殴ってこいよ！」俺を揺さぶります

堪え切れませんでした。お望みどうり殴ってやりました。俺は興奮していたのでよくわかりませんがＡの話によると５発ほど殴り膝を何回か入れてたらしいです。
殴り返してきませんでした。Ｂはなんだかおびえていました。
通りかかったおっさんが止めに入って終わりました。とめないでほしかったです。

俺が思ったこと
喧嘩じゃボクシングは使えない（とにかく距離がない相手との）
決闘とかタイマンだとつかえると思う

喧嘩は相手が興奮して間合いを詰めてくる　やりにくかった　右ストレートが打てなかった
距離さえとれればなんとかいけると思うけど・・・距離とれねー

クソスレハケーンｗ

そこでジャブですよ。キチンと半身になって打つジャブ。
速度がはやくて連打できるから、足止めにうってつけ。
ていうか、フックとかは使わんの？脇しめれば、腕で振ることもなくなるとおもうんだけど。

はー…こたつに入ってたら眠ってしまいました。
喧嘩して興奮すると疲れるな。

さらに思いだしたこと
脇固めをきめようと思ったけど失敗した　
相手（Ｂ）は巨漢でした
>>128
俺が覚えてるボクシング技術はジャブ　ストレート　フットワーク　　だけです
>そこでジャブですよ。キチンと半身になって打つジャブ。
相手が興奮して突進してくるとき、ジャブなんかで止めれる気がしない。　いや…しなかったです
決闘とかタイマンだと使える気がします　突発的な喧嘩にはどうかと
考えたんですよ　興奮している相手への最初の一発は右ストレート（威力のある打撃だったらなんでもいいと思いますが）がいいと思います
それは強力なダメージを受けたら勢いも弱まるからです。
突発的な喧嘩がはじまった瞬間は相手の興奮水準がとても高いので突っ込んできます
だから拳を痛める覚悟でカウンター　相手がひるんだらジャブを連打（手数を出して戦意喪失を狙う）　とにかく始まってからは勢いを弱めることが大切だと思います

歯がゆいな…５発も殴ったけど　ちゃんと顔に入ってたけど
全然だめだ…あんな闘いかたじゃ駄目　結果的には勝ってるけど　
下手…今日の俺は下手だったな　ストレートが入れば…ストレートが入れば一撃で決着がついた　
入って倒れなくても相手は戦意喪失したはずだ。　

次の喧嘩はストレートで決める　真っ直ぐで…

つーか、フック覚えろよ
強いフックが打てれば一発で倒せるのに

でも喧嘩は止めといた方がいいんじゃないの？
そのうち、痛い目に会うかもよ

>>131

＞強いフックが打てれば一発で倒せるのに
そーなのか!？

＞でも喧嘩は止めといた方がいいんじゃないの？
　そのうち、痛い目に会うかもよ
そんな当たり前のことをいうな　

>>94
よかったな…最近かっこつけて細身の服着てたら段々DQNどもになめた態度とられるようになってきた。
思いっきり暴れてみたいぜ。

>>133
ＤＱＮなんて大したことないぜ！やつらは独りじゃなにも出来ない臆病者だ。
そいつらもきっとそうだ。　正々堂々じゃなくてもいいどーせクズ共だ。腹立つんなら闇討ちしろ！やっちまいな！

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　ら　　
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{ （:;;）ゝ､ｉ　＞､{ ｲ (:;;)　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l!ﾉ 　　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:! 　　　：　
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
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　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
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　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

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　　　　　　_, ‐'7´ 　 !ハ::N 　 〈l,. _　　　　 ﾊﾄ､!｀iヽ､`　　｀丶､
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　　　 ,: ′　　　　　 ヽ ＿ ＼. ` -‐ '′　　:／.／　 　|　 ＼/　　iﾊ
　 　./　　　　　　　　い　　 ｀ヽヽ､＿_ , ‐-'-./　　　 l |　　　ヽ　 || |
　　.!　1 　 　　　　　　i !、 |　|　! 　 ／/　　/ / 　 　| |. 　　　 ', || {
　　,|　 |　　　　　　　　| !|　|　|. i|　/ /〈 ､t'ﾚ'′　　 |　|　　　|　iﾉ　}
　 / !　　　　　　　　　 | |'　i〉 l　|　ヽヽ ヽ/ 　 　　　|l　|　　　|　|__`'}
　 |! ヽ|　　　　　　　　 | |,.ｲl　|　!　　ヽ.∨ 　 　　　 il　 | 　　.!　|　〉 !
　 | ヽ.| 　 　 　 　　　　| |ハ!r|.r| 　 　 /　　　　　　 |　 |　　 ! /|V._　i
　 |　　| 　 　 　 　　ヽ`i　|　｀｢|'′　 /　　へ 　 　 　　 |　　i/ ! ! ヽ＼!
　 ヽ　 l 　 　 　 　 　ヽ !. l.　 |:|　　./　　ヽ　 ヽ　　　　 | 　 !　| | 　 ヽ !
　　　　　　　　　　　　　|　| 　|:|　_ﾑ rへ 　　　 ヽ　　 | | 　!|　| | 　 /!.!|
　　　　　　　　　　　　　|　|　 |:| {っ iﾆＹﾆv‐､＼　ヽ　 |/ / |　| |､ //　|
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣ﾞｰ'＾'''＾￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
いえ、今月いっぱいの一過性の現象ですよ。