◆◆◆ 日本柔術の源流を探る ◆◆◆その2

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363名無しさん@一本勝ち:2006/06/18(日) 03:03:58 ID:TwjBo4if0
嘉納先生が天神真楊流と起倒流から講道館柔道を作ったのは、普通に常識だと思うけど。
今さら何を言いたいのか???
364名無しさん@一本勝ち:2006/06/19(月) 21:00:17 ID:bH1b2KkK0
新事実!加納先生が北朝鮮人だったってこと!
365名無しさん@一本勝ち:2006/06/19(月) 22:05:39 ID:GIac8QGy0
そりゃビックリ。
明治期に既に朝鮮は南北に分かれていたのか!
366名無しさん@一本勝ち:2006/06/20(火) 02:45:57 ID:tb5dvmOS0
あー、そりゃ38度線に申し分けないねえ(wぷ
367名無しさん@一本勝ち:2006/06/30(金) 23:41:34 ID:5dSWO38q0
日本に柔術が伝わったのはいつ頃ですか?
368名無しさん@一本勝ち:2006/07/10(月) 13:05:53 ID:et+WCdX+0
秀吉の朝鮮出兵のときに朝鮮から伝わった
369初 ◆nrEc92s5Wo :2006/07/10(月) 15:12:46 ID:nww60TOu0
竹内流の存在を真っ向否定する勇気は買います。
370名無しさん@一本勝ち:2006/07/11(火) 01:46:05 ID:bgXwgIuW0
亀レスだが水戸藩と南部藩の結びつきは強い。特に幕末、烈公時代は軍事技術や学問は
強く結びついていたのでひょっとしたら一部水戸藩士に諸賞流が伝授された可能性は無いだろうか?
あの御時世。軍船や洋式反射炉製作は水戸と南部藩の共同作業だった希ガス。

ただ、もしそうだとしても水戸諸賞流の免許とか伝位のレベルはわからないが・・・ 
371名無しさん@一本勝ち:2006/07/11(火) 03:11:59 ID:qG0k56k10
そのご時勢に習った人間がいたかもしれないということと、
タクシーの運ちゃんがちょっとした弾みでデマカセ言ってしまったこととは
まあ話が別だろーねー。
なんか、そのうちじゃあなかったことを証明してみろとか言われそうなオカン(笑
372 :2006/07/13(木) 21:25:01 ID:TFbN/c8e0
>>367
日本に柔術を教えたのは、イエス・キリストです。
キリストが旅の途中で、サドカイ派に襲われた時に、
相手を傷つけずに抑え込む技術として用いた技法を
キリストの弟子、マタイがSASの教官になった時に
体系化したものが柔術の原点と言われています。
その後、不老不死の薬を探しに徐福と一緒に渡って来た
エアリアのユダが日本に伝えました。
Juda-達 → じゅうだつ → 柔術 に変わったのが語源です。
373名無しさん@一本勝ち:2006/07/18(火) 02:31:50 ID:s8pwwlbf0
ははあ、なるほど。
右の頬を打たれたら、左の頬を差し出さなけりゃならないから・・・
きっと手を使わずに頬の接触点だけで化勁と合気を使って投げるわけだな(w
をー、エラク難易度の高そうなジウジツだね。
374名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 00:30:23 ID:lSOtPR3J0
どうしても大陸起源にしたい人がいるみたいだな
375名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 08:28:17 ID:whuA8tXb0
イエス・キリストがジウジツを使ったのは事実。
甕の水がワインに変わったのは、大東流長術「水増しの術」
イエス・キリストは蝦夷地で生まれて、武田惣角に大東流を習った。
その証拠に、神道で祓いに用いる十棒を十字架として悪魔祓いの道具にしている。
ちなみに>>373の話は右の頬を叩かれた時点で合気で投げているので、
左の頬を出した時には、立っている人は誰もいなかったという事実。
376名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 11:44:53 ID:ECRJWKWq0
おまえらは野見宿禰と当麻蹴速の話を知らんのか・・・・
ま日本人じゃないからしょうがないかもな
377名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 17:58:24 ID:6aNMwjou0
言うまでもなくキリストは朝鮮人
378名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 17:59:50 ID:fPvhBfB/0
キリストの墓は青森にある
379名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 22:25:13 ID:nCjUEujc0
右の頬を打たれたら左の頬を・・・って、キリスト教じゃないぞ。
380名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 23:46:10 ID:CqgukvDd0
>>379
新約聖書の中のキリストの語録は、キリスト教には関係ないのか?
381名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 23:46:58 ID:WOUX2FHj0
>>376
相撲と柔術は関係ありません。
382名無しさん@一本勝ち:2006/07/19(水) 23:57:59 ID:CqgukvDd0
>>376じゃないが、全く関係ないって言うのも無理があると思うね。
相手を転がすという動きの共通項があるのだから。
相撲だって現代の大相撲のようではなくて、
古代では柔術のような体術と未分化の部分を残していたと考えるのが自然だろう。
383初 ◆nrEc92s5Wo :2006/07/20(木) 15:10:37 ID:85GMN82P0
野見宿禰と当麻蹴速の戦いは殴り蹴りもあったと書かれていたと記憶しています。
今の私たちが知っている相撲とは、多少違ったモノだったのではないでしょうか?
384無名@携帯:2006/07/20(木) 17:09:50 ID:VeDxroA4O
>>283禿しく同意です。
385名無しさん@一本勝ち:2006/07/20(木) 17:51:01 ID:eaSTxPi30
「右の頬を打たれたら左の頬を・・・って、キリスト教じゃないぞ。」
新約聖書のどこに書いてあるの?こんど見てみよう!!
どっちにしろ、キリストの柔術の話は聖書に書いてないよな(笑)
386 :2006/07/20(木) 20:30:44 ID:FA4t10R50
野見峠の宿禰は、「すくね」作りの達人と近隣で評判が高かった。
その「すくね」は一度食べると忘れられず、推古天皇も再びお現れに
なったとの噂も絶えなかった。
その噂を聞き、イスラエル帰りの当麻蹴速なる人物が、
「スロヴェニアのカステーラの方が美味しいざます」と述べて、
日本食品新聞上で議論になった。
そこで、「すくね」と「カステーラ」とどちらが美味しいか、
腕試しをして決めようという事になった。
野見宿禰が当麻蹴速の腕をむんずと掴むと、当麻蹴速は動きが取れなくなった。
逆に、当麻蹴速が野見宿禰の腕を掴むと、野見宿禰の腕は氷柱となり、
当麻蹴速は出雲大社まで投げ飛ばされた。
それが縁で二人は結婚し、アマテラス、ツクヨミ、スサノオ、イエスの三男一女を産み、
野見峠の「すくね」屋は一番弟子の天御中主之命が継いで、
世界各国に広めたという。
(「世界の根源は日本にあり!」エル・ランティ著 より抜粋)
387名無しさん@一本勝ち:2006/07/20(木) 22:06:20 ID:oxN7lUOs0
はて、柔術の起こりはタケミカズチノカミとタケミナカタノカミの国取り相撲だったと記憶していたが。
388名無しさん@一本勝ち:2006/07/20(木) 22:11:16 ID:cA5dramrO
>>386
出典に
民明書房
が抜けてる
389名無しさん@一本勝ち:2006/07/25(火) 12:05:59 ID:gt9ics1O0
白村江の戦いによって日本に伝わったのが本当の所
なぜ日本人はこの事を知らないのだろうか
390名無しさん@一本勝ち:2006/07/25(火) 13:44:40 ID:ncKIerSv0
>>388
すまん。
元ネタは雑誌ム〇なんだ・・・
391名無しさん@一本勝ち:2006/07/25(火) 22:12:13 ID:rQDwGtEu0
>>389
誰かの妄想だからじゃないか?(笑
392初 ◆nrEc92s5Wo :2006/07/29(土) 08:49:38 ID:xfkD57Q30
>>389
邪馬台国時代の渡来人のなかに、柔術使いがいたというほうがまだ信頼性があるネタでしょうね。
渡来人のなかには技官や知識人がいたわけですから、武官がいても不思議はないでしょうし。
393名無しさん@一本勝ち:2006/07/29(土) 10:35:30 ID:bRUAtG8oO
詐欺師のジゴロウにたまされてるな

柔術は江戸中期に輸入された中国拳法を独自に発展させたもの

それ以前にも日本武術自体はあるが柔術とは別物
394名無しさん@一本勝ち:2006/07/29(土) 12:11:43 ID:bfd+rcN/0
>>393
拳法、白打、羽手、手縛、捕手、取手、小具足、腰廻、体術、躰術、
和術、甲冑柔、相撲、組討、剛身、体挫術、骨法、強法、等は純日本産で

柔術は中国伝来って言いたいの?

395名無しさん@一本勝ち:2006/07/29(土) 12:40:26 ID:SmGnej840
技名も中国語なわけね?
396名無しさん@一本勝ち:2006/07/29(土) 14:52:01 ID:jSu6e++20
まあまあ>>393は中途半端な知識で知ったかぶりしたいだけなんだから
あんまりいぢめてやるなよ。
たぶんアレ以上のことは書けないだろうし(w
397名無しさん@一本勝ち:2006/08/06(日) 22:42:55 ID:zhT5+R5s0
>>394
拳法は中国のものじゃないか
398:2006/08/07(月) 02:03:16 ID:CyEkZK6rO
荒木流拳法というのがありますね。
399名無しさん@一本勝ち:2006/08/09(水) 18:56:35 ID:V0shd/pk0
足利将軍家師範、吉岡拳法 
400名無しさん@一本勝ち:2006/08/13(日) 22:31:44 ID:qN0Y48090
>>393は、かわいそうな子みたいなのでヒントを一つ。
当時から医学的根拠を宣伝に利用する流派はあった。
401名無しさん@一本勝ち:2006/08/15(火) 22:57:07 ID:MHcrDqym0
チンゲンピンが柔術の源流
402初 ◆nrEc92s5Wo :2006/08/16(水) 02:27:06 ID:wpFO1MQL0
チンさんは竹内流より古くに来日したのですか?
403名無しさん@一本勝ち:2006/08/16(水) 10:42:22 ID:d3CC/NWu0
ミスターチン
404名無しさん@一本勝ち:2006/08/16(水) 12:12:58 ID:b4LcqTSM0
竹内流は柔術じゃないとか言い出すやつがまた出てきそうだな
405名無しさん@一本勝ち:2006/08/16(水) 13:28:17 ID:aCNB7G6v0
まあまあ>>401は中途半端な・・・(ぷ
406名無しさん@一本勝ち:2006/08/17(木) 09:55:42 ID:Y8W6qJE80
>>404
竹内流は柔術ではない。
正確には柔術という括りで収まるほど狭いものではないと言える。
表竹内では棒術と柔術を中心にやっているが、
裏竹内ではマーシャルアーツとサイレントキリングが必須課目。
竹内流はもともと始皇帝を護衛するために十字軍が採用したもの。
平安時代の「竹取説話」では「かぐや姫」なるものが出てきている。
昨今の民俗学では、この「かぐや姫」は「火具矢秘め」の読み替えという説が
通説であり、一般的に「竹取説話」は平安時代に起こった核戦争の事であると言われている。
この核戦争を早期終結させたのが竹内藤十郎の高弟であり裏竹内流の開祖とも言われている
長沼司朗時影であったというのは古代核戦争(ポストニュークリアウォー)を語る上では外せない
有名な話である。
今でも裏竹内流には、テポドンを棒で打ち落とす技が伝わっていると言われている。
この竹内流を含めると、竹内流は単なる柔術には収まらない器の大きな流派であることがよく分る。
407名無しさん@一本勝ち:2006/08/17(木) 13:22:04 ID:dxydAVXk0
おもしろかったよん。次を頼むぞ。
408名無しさん@一本勝ち:2006/08/17(木) 13:25:42 ID:m+uH4Txx0
すいません、相撲と柔道の起源が同じだと聞いたのですが本当なんですか?
409無名@携帯:2006/08/17(木) 13:53:15 ID:fKQgA/80O
>>406
そういう話を載せた本がどこかにあるんでしょうか?
ヒントをくださいませんか!?
せめて出版社だけでも教えて、塾長!!><
410名無しさん@一本勝ち:2006/08/18(金) 08:58:07 ID:hQW97Din0
>>409
「雑誌ム〇」、「O宮 司」辺りで調べると出てくるかも。。。
大宮 TさんとH上 信行の対談モノなんかはネタの宝庫です。
ご一読あれ。
411名無しさん@一本勝ち:2006/08/25(金) 18:20:51 ID:7udqL6xF0
>>398
荒木流が拳法と名乗りだしたのは確か明治以降
それまでは荒木流捕手
412初 ◆nrEc92s5Wo
>>411
あ、そうなんですか。
私は自分の流儀のことすら知らないので、他流儀のことなど更に怪しいものでして(苦笑

なんで拳法と改称したんでしょうね?