大道塾空道の体現者小川英樹を語ろう

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212フィクションであると信じたい。
T「アーヒャッヒャッヒャッwwww みたかよ?!あのデカイ顔で苦しそうにしちゃってまあwwww」

後輩「そ、そうなんすか・・。」

社会人道場生「・・・・・・・・・。」

T「それになによ?あの帯ミョ〜〜ンなんて構えちゃってさwwぎゃはははははははははゲプ」

後輩「そ、そうすね・・・。」

T「まあ老兵はただ去るのみ?っての?これからは俺らの時代だしねー。
  年貢の納め時ってやつだねー。
  腕立てとか調子に乗っちゃってメディアとかにでてたんだろうけどさー、
  まー、俺の激勝、大勝利ってことで。」

社会人道場生「まあ、そこらにしといたらどうっすかね・・。」

T「あは〜、そうっすねえ、○×さんも同じ世代っすよねえあははっ。
 やっぱ同世代の頑張ってる人が挫折したり引退したりするとヘコんじゃいますよね〜。
 俺もそういうときがくるのかな〜〜。やだな〜〜。おじさんにだけはなりたくないな〜〜〜。」

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