柳沢聡行何処行った？アイツは今何やってんの？

前田と藤原ね僕と勝負！
ってニヤケ顔して挑戦状読んでたのが印象的
決勝で佐竹の前歯を数本負って入れ歯にしてね

アイツは昔ミラターボ乗ってたんだってな　　　

佐竹と同じでお調子者って感じだったが。　まだ生きているのか？

一日一レス
一日一跳びヒザ

もう悲しいオッサンかなあ？

40歳ぐらいとおもわれ
噂では養子にいったとか
格通に彼女とよく載ってたな

川地さんの金剛空手に移ったんでしょ？
今西さんなんかと一緒に。
佐竹さん、田上さんもいないし
あの時代の人達は石井館長の事、嫌いなんかな？

ウェイト制の試合とかカッコよかったな
ああ、極真と違う戦い方と言う印象があって

河豚のパンチで胸骨にひび

＞9
河豚って誰？

ジャパネットで電子辞書でも買え

わかせん

フグだよ。

もう・・・(・.・)

まだ生きているの？

しかし失礼きわまるスレだな…

無礼者ばかりだな。まったく

>>1
急に館長に言われたんだってね「挑戦状読め！」って。
前田：「もっと重々しいのにして欲しかった。あれ、招待席の藤原さんの名札の裏に書いたんじゃない」
藤原：「ケッ、あほらしい」
まるで相手にされていませんでしたね。
あと、蹴りが顔に掠ったり、あいてが倒れると、主審のように四方に指さして廻るのは、マジでキモかった

長田さんと闘ってほしかった

４年位前に本人が武板に降臨してたよ
「柳沢です、極真はやっぱり強かったです」みたいな感じなスレだったような・・
何人か疑って本物かどうか内部事情とか質問して試してたが、結局本人認定されてたよ

何でこの人顔面有りをやんなかったんだろう？

結婚して社会人として生きる道を選んだから。

今も証券マンですか？

挑戦状読まされるまで「前田日明（あきら）」の読み方知らんかったちゅーヤツか

正道空手オフィシャル漫画？「となりの格闘王」でさえ「アホの柳澤」などと書かれてたのは、ちょっと。。。

>>23
やい！前田ヒあきら！オレの挑戦を受けろ！って
言ってたな（ｗ

もし、やってたらどうなってたかな？
前田に鎖骨打ち (笑)

前田ヒアキラ。　ワカセン。　河童の川流れ。　・・・。

フルコン全盛の立役者の一人だよね！ある意味佐竹より素質はあった
と思うよ。性格はいいやつという話。ぜひなんらかの形で出てきて
ほしいね。

ん、確かに決勝の佐竹の戦い方はぶっ細工だった頭付けて力で押し込んで前に出るだけ
そのせいで上段膝蹴り貰って技有り取られてたが、
石井館長は佐竹が勝つものだと思っていたらしいが

なんだ アンチスレか?俺この人好きやったな〜 平にバックドロップした時爆笑したぁ〜!

だな　　　

正道の創世紀から身をおいてます。おっさんですが。
びっくりしました、いやいや。あの素質は。大学入ってから正道を
始めて2年くらいで黒帯取って、士道館・白蓮会館・拳武道会館・ほか
タイトル総なめ、自流派で優勝はなかったものの、もともと体操やってた
だけあって抜群の運動神経で空手の素質もあったんでしょう。
身長180cmであの動きだと正直怖い。就職して結婚して、結構確実な
人生を送っているようだし、性格もいいし、格通などでいろいろ書かれて
いるほどチャランポランではない。空手は学生時代＋３年くらい一生懸命
やってマイナー流派でもチャンピオンになることは、なかなかできること
ではないよ。あのリアル空手で優勝した頃が全盛期だと思う。
ちなみに1988年やったっけ?
正道会館の第１回九州大会で決勝で玉置厚志さんに判定勝ちして優勝もしてます。
27くらいで結婚して仕事もやってなんでも集中してできる人だと思う。
　確かにあの、代々木での格闘技オリンピック??でアンディにはボコボコにされ
たけど、社会人で練習してないのにカード組まれて戦うだけでもエラかった!　

ところで、金剛空手に移ったってﾎﾝﾄ?

本当だと思う。
前にある先輩に聞いたらそう言ってたから。

＞３２そうなんだよね！素質は抜群だと思うよ。俺の友人が（元某フルコン選手）
柳沢と同年代で正道の大会にも出たりしていたんだけど柳沢が一番怖いと言ってました。
理由はどんな攻撃が来るか全然読めないらしい。あとの選手はある程度
読めると言っていたけどね。全盛期の佐竹と互角の戦いができるなんてまあ
ほとんどいないよ。

全盛期の佐竹っていつなんだろ？
フルコン時代ではないような気がする

川地に勝った頃。

佐竹より川地の全盛期に極真にチャレンジするとこ見たかった。

村上龍二も、強いと思う「選手3人」の中の1人に柳沢を入れてたもんね。
（リアル空手トーナメントで負けたからかな）

>>１

あなたはいつも２ｃｈのことばかり考えていて、
一生懸命このスレを考えたのでしょう。
このスレがたった瞬間に書き込みが殺到して、「キター」とか
「１は神」とか言われるのを夢見ていたのでしょう。
自分でギャハハと大笑いして俺って天才とか思いながら書き込み
ボタンを押したのでしょう。

でも、このスレははっきり言って全然おもしろくありません。
クズです。失格です。０点です。株で言えば上場即整理ポスト行きです。
わずかな知能をふりしぼって一生懸命考えた努力は評価しますが、
無駄な努力に終わったようです。

あなたを憐れんでこのスレに書き込みをしてくれたわずかな人に
深く深く感謝してください。

最後に、あまりにもかわいそうな１に深々と合掌。

↑お前、佐竹か！？

佐竹か柳沢だな
それともスレが経たない川地

　３８、岩崎達也臭い

↑　こんなところまで（ｒｙ

1>>全盛期の佐竹ったら空手やってる人や興味のある人だったら
誰でも知ってると思うよ。フルコンとグローブに分けたとしても
川地先輩に勝って３連覇したときとその前後の後川さんや川地先輩
に負けて準優勝したとき(後川さんの時はベスト８くらいで体重判
定負け)も「右のロー」の威力は
柳沢さん自信も「こんなのくらったら死ぬでー」って言ってたほど。

西田総一はクライまくってましたけど

西田操一のカラテスタイルは、体重を利用して前にでて押して印象点
を稼ぐのが99%のカラテ。あのスタイルは今のルールだったら体重判
定負け100%　もうとっくに白蓮会館から追放されてしまったけど。
人間は明るくていいんだけど、25年早く生まれてたら極真の世界チャ
ンプになってたという人もいたけどw

２５年前だったら佐竹も柳沢も角田も角田は無理か
優勝してたよ　　

柳沢の飛び後ろ回し蹴りはカッコイイ
松井館長とちょっと似てる

で何で岩崎に負けてんだ？
今試合見たけど意味がワカラナン
岩崎の何が凄かったのかもわからん

会場で見たがあの時の巨躯審の判定は力道山時代のプロレスのレフェリーみたいだったよ

正道に旗あげんな！って指示がでてたんでしょ？
それでも、誰がみても「正道の勝ち！」が明らかな場合は、流石にあげざるを得なかったわけ。
石井館長ならともかく、選手にまで意地悪するなんて、キョクシンの尻の穴の小ささを露呈しましたね。

全部会場で見てたけど､岩崎戦は妥当な判定だったよ｡予選がひどかったなぁ…後川なんて完全に勝ってたのにな｡

フルコン選手らしからぬ、まるでプロ野球選手みたいなナチュラルな
いかにも動けそうな体だった。

と言うより押されてはいたと思うが
柳沢の手数が少なかった
で、何で手数が少なかったのか？と言う意味だろ
下段は利いてる風に見えなかったし腹利いてたん？

個人的には田上さんがあそこまでアッサリ負けた方がショックだったな。
怪我があったにせよ。
確に後川戦の判定はキツかったね(笑)

あのウエイト制はこちら正道側は殺されるんじゃないか、と思うったほど。
審判団ほか極真のブレザー軍団にはシカとされるし。
　みなさんと同様、後川さんの負けは大ブーイングだ。「ツカミ」かなんかで
無理矢理負けにされたようで不愉快だった。
　でも今考えると、まさに「カラテ戦争」って感じだね。いまでは、世界大会
まで館長推薦で出られる時代になったんだから。７回世界大会でフィリョが
優勝したことは、日本の空手界にとってプラスになったと自分は考えている。

ウェイト制の時は全盛期過ぎてたのが残念だった。就職してろくに
練習時間とれなかった頃だったな。もうちょっと早い時期の正面対決見たかったわ。

岩崎の右下段が聞いてるような感じ
腹ｍの結構カバーしてるから腹も少し利いてたのかな

> 腹ｍの結構カバーしてるから腹も少し利いてたのかな

腹が効いていたかは判らんけど（たぶん、効いていないと思う）
当時の正道会館の選手は左手で中段のラインをカバーする構えの選手多かったよ。
下段は効かされてたと思う。

柳澤は上段の膝を狙いすぎて、手数が少なくなったんじゃないかな。
執拗に頭を合わせて隙を誘っていたんだけど、岩崎は前傾にならないタイプの選手
だったので、逆に突きで上体を起されて最後まで上段の膝が出せなくなってました。
もう少し早い時期に出場できていれば違った結果になっていたかもしれない。

柳澤の試合よりも、田前が負けた試合の方がよく判らん判定だった。

あと栃木の飯泉が、試合中に突然の倒れてのたうち廻っていたんだが、
あれは何だったんだろう？忘れられません。

飯泉は痛めた所を自分で蹴ってブロックされのたうち回ってた

しかしアイツ今何やってんの？とは失礼きわまりないタイトルですね。

当時、岩崎って19か20歳くらいでしょ。全然かわんねー。
フルコンはホントに毎日のように稽古できる時期って
一般社会人の場合だと、３年〜５年くらいだね。
だいたいそれで黒帯とったからね、自分は。
２級で初めて試合に出て、初段を22歳で取得して社会人になって
２年くらいすると、もう仕事で稽古にろくに行けなくなってしまうのが
よくあるタイプだと思うのだが・・・。
やはり極真の城南(昔の)・城西あたりは空手でメシを食っていける
環境を作ってくれているのでうらやましかった。もうプロ空手家だもんね。
私が支部を出せって言われたとき、３支部で300人の会員がいるとなんとか
生活できるという先輩のアドバイスと経験談があった。
　今、なかなか会員が集まらないね。社会人やっててよかった。やっぱり
家がせ裕福だったり、後援会がついてないと無理だせと判断して３年で辞
めて一般指導員をやっている。TVに出てる空手の人はギャラってどれくら
い貰ってるんだろう。

>>55
なんで正道だけが目の敵にされたんだろうね？正道だけが他流派ではやたら強かったからかな？
小島一志っていう極真マンセーの格闘技ジャーナリストが言うには、どうもアンディの移籍の件だけじゃないみたいだが・・・
大山総裁と石井館長の間になんかあったのかな？

あとこの前、松井館長がウェイト制で「正道の選手はいずれも優勝してもおかしくない
実力者」って言ってたけど、あれはリップサービスか？

９０年大会だたか、石井館長は本部席とは程遠い体育館のスミで
選手と打ち合わせとかしていた。観戦などもやはり遠いところでみていた。
極真とはなんとなく気まずい雰囲気はあたみたい。

えーと確かアンディ引き抜きはかなり後になるので
このウエイト制の頃はたぶん雑誌で極真を煽ってたのが
気に入らなかったのでは？
本当か嘘か知らないけど緑さんは城南で月給３０万とか３５万とか聞いた

なつかしage

>>50
事実です。打ち合わせしてる所を聞きました
旗を上げなかった審判は山形の田畑繁です。

ウエイト制の管田だっけの試合あれが良かったですね
あの頃よく言っていた旭神は回転だけの軽いパンチだが
青銅はフォロースルーをきっちり
入れて利かせる突きとか言ってて
試合で菅田がその旭神の典型的な突きの連打で攻めてきたら
柳沢が受けながら利かせる突きをレバーと胸元にたたき込んで
その音が会場に響き渡って管野の動きが明らかに止まった

柳沢はカウンター・アタッカーだからね。
こつこつ下突きかっこいいよね。

柳沢さん、懐かしいなぁ〜
１５年位前、青銅総本部で指導してもらったなぁ〜
明るく、とてもいい人だった、
左ミドル蹴らんな〜強くならんで〜て
よく言われてました。
今でも尊敬してます。

俺も柳沢さん大好きだったな

いろいろ正道会館の研究していたよ
ある日道場に行ったら小笠原先生が
「みんな集まれ〜。正道の試合で下段前蹴り
使ってたんだけど、みんなで研究しよう」だとか

大賀先生には「柳沢さんの膝蹴りカッコいいですね」
なんて言ったら「お前背が高いしああいう膝蹴りは
あうかもしれないな」膝蹴りに繋げるコンビネーションや
角度、蹴りかたなんかずいぶん練習したよ。

柳沢の試合の写真は、確かにかこよかった。

空手を知らん友達にみせても、柳沢の試合写真だけは、妙にかっこええなぁといってたのが思い出された。

この人の義理の妹さんも空手家で新極の世界チャンピオンになったな

俺、ウェイト制で柳沢さんと試合したことある。レバー打ちのカウンターで腹が効いた。彼は強かったね。俺の先生は正道のことを悪く言ってたけど、俺は他流の大会に出て結果を残す正道は立派だと当時から思っていた。

結局、館長は嫌いだけど選手は好きと言うことで。

柳澤さんは、幼稚園の園長してるやない。

保育園児対幼稚園児対緑健児　　

あんな好い人、めったにいないね