所詮、武道とは競技と相容れないもの

ゆえに武道家がプライドやｋ−1といった
商業イベントに参加する必要も意味も無い。

そこで行われる戦いには武道で最も必要とされる
実戦性など皆無なのだから。

実戦性が必要なのは武術であって武道は実戦性が目的ではないよ
大事なのは技を磨く過程で身につけた事をよりよい人生を生きる糧にする事

そう、例えばこういう駄スレを立てないとか

空手の試合ルールとかな

武道＝妄想ダンスって事か

だけど競技というものがあった方が結果的には人間は強くなってる。

>>1
しかし、たかが「競技・試合」の如き生ぬるい状況においても勝てないような者が、
いかで実戦という究極の状況で勝ち得るのか、という逆説もまた成り立つ。

この手のスレで>>1が言うところの実戦の定義が聞きたい。

例えば、100人集めたとして特別な10人を作る変わりに残りの90人を切り捨てるやり方がいいのか、
50人は強くする事が出来、（残りの50人も強さ以外の価値観を持って取り組める）
その中で更に競わせるやり方が良いのかの違いですね。

一部競技者を除き一般の武道練習者の実戦とは一生のうちに数度有るか無いかの喧嘩ではなく日常の生活や仕事が実戦であるはずだ
そこで生かせずに妄想の殺し合いのみを目的にすりならば妄想ダンスにより近いのはどちらなのかは自ずと知れよう

　>>１の名前から考えるに、「カラテ地獄変」キャラになりきるネタスレにしたかったのだろうか。

　しかし、ネタをネタと見抜こうとせずマジレスを通すのが武板の流儀。

１のような事を思うのは自由
ただし本当にその思想に自信があるなら黙っているべきだ
こんな所で口に出した時点で負け惜しみになる

あげく
金的があれば
目潰しがあれば
武器を使うのはあたりまえ
毒を盛る
寝込みを襲う
家族を人質に取る
家に火をつける

どこぞの基地外殺人者みたいなこと言い出せば
「実戦性を尊ぶ武道狂」のできあがり

>>1
というかプライドやＫ−１を目指してる人の方が
人生の中で勝負して頑張ってると思うんでいいと思うんすけど。

競技くらいささっとこなしてしまえよ(=゜ω゜)ﾉ゛