松田優作の空手の実力を検証する

ひっくり返った顔を見て、顔面蒼白になったよ
どう見ても顔面が陥没骨折、しばらくしたら
鼻から黒い泡みたいのと血が混じったのが出てきて
死んだと思ったもん

「先輩！警察が来る前に逃げて下さい」
しばらくは新聞見て「あいつ死んでないよな〜」

一時の感情で人を殴り殺したら、一生後悔すること
間違いないよ。喧嘩なんてしないにこしたことないよ

>>310〜312
まったく同意。
「たとえ防御のためでも、殴ったり、蹴ったりするのは問題になる」。
同意です。職場に知られたら、社内で評価が下がるのはまちがいないでしょう。
２ちゃんねるでは、「けんかになったら、こういうパンチをつかう」などという会話が
当たり前に交わされているが、実際にやったら、過剰防衛になる可能性が高いでしょう。
打撃技はやたらとは使えないと思います。

まあ、たしかに素人の打撃とは違うからな

>>313
酔っ払い相手にするなら合気道や柔道あたりの技術で関節決めて外傷を
与えない方がいいって事か・・・

確かに街中で喧嘩になったら例えそれが自分を守る為のものであったとしても
格闘技の経験の有無に関わらず、殴ったり蹴ったりして手を出しさえすれば
その時点で警察の対応では暴行障害罪の対象にされてしまうという事でしょうね。

今の警察は、親切に一々理由を確かめてきちんと対応するなどという面倒はかけないよね。
もうただ一律に、手を出せばそれだけで加害者と決め付けられる恐れが十分にある。
とにかく喧嘩には巻き込まれない、けっして自分からは手を出さない。
たとえ相手が先に手を出してきても、こちらからは手を出さないでうまく受け流す。
そして何よりも最善の策は、三十六計逃げるが勝ちということでしょう。

自分がどんなに正しくても、一旦被疑者扱いになれば社会的には大変な事になるし
場合によってはその為に会社で解雇の対象にされる場合も大いにあるのだから
喧嘩をして良いことなんて、今の世の中では殆ど皆無という事でしょうね。

>>爆撃さん
ガンさん＝岩間勤の確認、よろしくお願いします！

何下に良スレ。
爆撃さんのファンです。

>>317さん
さっきクロコダイルに電話してみたんだけれど
誰も出なかったよ。また電話してみるね

>>318　ＧＳＬさん
あなたのような方に、そんなこと言われると
恐縮の限りです。　ありがとうございます。

>>317さん
まったくの別人でした・・・ゴメンナサイ
○○がんいちさんと言う方でした。

けれど西さん丁寧に応対して頂いて
こんど飲みに行く約束をしてしまいました。

そこで優作さんのおもしろい話しでも聞けたら
罪滅ぼしに、また書きます。

つまり爆撃ﾀﾝの言ってるガンさんは警官殺してﾑｼｮ入ってるﾋﾞﾙﾀﾞｰの岩間とは違うってこと？

警官を殺した？　オッソロシイ人ですね
全然違う人でした。本当にスイマセン
けれど嬉しかったよｗ 昔の話で盛り上がっちゃったｗ

このスレは爆撃さんの存在が大きいですね。
因に、恐縮して頂く必要は在りませんよ。
私等取るに足りない存在ですから。

>>爆撃さん
お手数おかけしました。
ガンさんは岩間さんではなかったのですね。
上の方に岩間さんが力也さんを絞めた云々のレスがあったので
岩間さんのことだと思っていました。
また、貴重な情報のカキコ期待しております。

保守

>>324さん
いたらなくてすいません。
自分も力也さんが絞められたというのを見て
てっきりガンさんだと思ってしまいました。

>>ＧＳＬさん
あなたのお人柄、面倒見の良さ、技の切れなどは
武留守吏総裁からお伺いしております。
あなたのような方に認めて頂けるのは
誇りに思いますし、誉れでもあります　押忍

空手の腕前はすごいけど喧嘩弱いのと、その逆・・・どっちがいいのさ？

上の方に、桑名正博さんが語ったＴＶ番組のこと
書いてあったんですが、自分もその番組見ていたんですよ
深夜のトーク番組で、なんだか優作さんの話になったんです

シュチュエーションは、年末の原田芳雄さんの恒例
餅つき大会の時「何だかね優作が急に怒り出して
帰ろうとしたんだ」それを追いかけって行って
「優作みんな楽しく飲んでるのに、お前が怒って
帰ってしまったら場がしらけるだろ」と引き留めたら
いきなり殴られて、ゴミ置き場のようなところに
突き飛ばされて（投げ飛ばされただったかな？）
ボコボコにされてしまったんだって。

これだけはハッキリ覚えているんだけれど

「優作、少林寺かなんかやっているでしょ？
　滅茶苦茶喧嘩は強かったよ」

桑名さんがいくら格闘技が素人だからって
少林寺と空手の区別くらいつくでしょ？

もしかしたら優作さんがやっていたのは
そういう格闘技だったのかもしれないね

>>330
>少林寺と空手の区別
金剛禅少林寺拳法と伝統空手やフルコン空手の違い？
そんなのやってる人間とマニアにしか分かんないよ。
「しょうりん」という音を漢字を替えて
自門派の流派名にしてている日本空手はたくさんある。
多度津の少林寺拳法と河南省の少林拳はずいぶん違う。
日本拳法と少林寺拳法の方が、少林拳より近く見えるし。
カラテ映画といわれていた「燃えよドラゴン」巻頭シーンは
少林寺だろ。世良公則が少林寺拳法で、力也が
キックボクシングとか、同じに見えるよ。
少林寺＝ニア＝空手、日本拳法、キックボクシングだろ。

>>331さん
ちょっと説明不足でした
極真空手と少林寺という意味です
というか自分空手は、極真しか知りませんｗ

けれどブラックレイン、太陽に吠えろの優作さんを見ると
どうにも極真空手には見えません。太陽に吠えろでは
横蹴り多用するんですけれど、あの時代には　伝統空手？の人でも
横蹴りなんかしないんじゃないでしょうか？

ただ外人というのは、忍者と空手の区別がつかないような方も多く
ああいう空手ぽい動き？（変な言いまわしですね）の方が
外人には受けるのかもしれませんね。

1975年の東映映画「けんか空手　極真拳」という迷作があります。
大山倍達・極真会館初代館長をモデルにした映画です。
もちろん、極真会館が監修しています。
ヒーロー役の大山倍達（千葉真一が演じてました）はその中で
ブルース・リーの動きをし、アチャーッ！オチャーッ！と
怪鳥音まであげてそっくりさんファイト演技を展開します。
当時は「絵になるカラテ」＝「少林拳士役の李が活躍する燃えよドラゴン」
だったのです。極真カラテも少林寺もごっちゃでした。仕方ないですね。
なお、同年、同じ千葉真一主演で「少林寺拳法」という東映映画もありました。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~redbat/movie/75kyokushin.html

こんなんありましたけど。
ttp://www.godhand-karate.com/cont/kinenn-i.html
これも。
ttp://blogs.dion.ne.jp/kennseikann/archives/77137.html

あと余計な詮索かもしれないけど、爆撃マシーン さんって城西の方？
増田章のニックネームの一つがそれだったよねぇ？

>>333さん　お若い方のようですが・・・
優作さんが【太陽に吠えろ】に登場したときは
ブルースリーが出てくる前ですよ。
なにぶん30年も前ｗの話しなんで、記憶違いがあったらすいません

殉職したのが、小学校５年生の時（多分昭和49年）
50年のお正月にジーパン刑事がはいていた、薄い色水色のベルボトム
（当時はラッパズボンと呼んでいました）お母さんに買ってもらいましたｗ

全然関係ないんですけれど、当時はフォークソングが大ブームで
お母さんに頼んで長いマフラー編んでもらって、学校の帰りに
彼女と二人で首に巻いて帰っていました。

>>334さん
私は城西支部のシッタッパです。

当時のニックネーム？
小笠原先生　足技の魔術師
黒澤先生　格闘マシーン
増田先生　城西の爆撃機

いろんなコテハン考えてみたんですけれどね
爆撃マシーンがいちばん収まりが良かったんですよ
もしあなたが、増田先生のお弟子さんで
不快な思いをさせているのでしたら、コテハン変えますよ

>>330
> これだけはハッキリ覚えているんだけれど
> 「優作、少林寺かなんかやっているでしょ？
俺も見てた。
少林寺ではなく日拳か何かと言っていた。

爆撃マシーンさん、不快だなんてとんでもない。
響きがちょっと懐かしかっただけですよ。
増田、黒澤、緑、松井って同世代なもんで(^_^;)

＞キチさん
ttp://blogs.dion.ne.jp/kennseikann/archives/77137.html
これを読んで見たんですが、酒乱というのは間違いだと思いますよ

前に付き合っていた彼女が、劇団好きで
下北沢には小劇場のようなものがありました。
「優作さんが良く来る飲み屋があるから行ってみよう」
おりました。なんだかとっても寡黙な感じで
ずうずしい自分でも話しかけられるような雰囲気じゃありませんでした
静かに飲んでいましたよ。

なんの本で読んだか忘れちゃったんですけれど
映画の評論家の人が書いていました
「松田優作の批判をすると、編集部まで乗り込んできて
　いきなりぶん殴られた」勿論しらふでしょ

気に入らなければ、ぶん殴る
暴力は彼の表現手段のひとつでは？
（やられた方はたまったもんじゃないでしょうけれど）

松田優作って極真やってたけど「月謝がもったいない」って理由で
やめたんでしょ？確か
大学でボクシング部に入ってたらしいから映画雑誌の記者を書いた人
を殴ったり、家族ゲームでの殴るシーンとかはその名残りだったのかもね。
「ブラック・レイン」は単純に「日本人の悪役＝空手を使わせる」という
米のステレオタイプ的感覚の産物だと思う。

>>341さん
間違っていたらごめんなさい
優作さんアメリカの高校中退していなかったけ？

大下英治さんの本読んだとき
鉄下駄を履いて大山道場に通っていた。と書いて
あったような気がします。極真をやめた理由は
「貧乏で月謝が払えなかった」だったような気がします

ただ大下さんの著作には【極真英雄列伝】なんていうのが
あって、城西のことが書いてあったりするんですが
そうとう間違った記載があるんです

安藤組などの著作もあるんですが
私は渋谷に住んでいるんで、安藤組にいた方から
いろんな話し聞いたんですが、これまた間違いだらけ
自分の感想としては、ノンフィクション作家としては失格だと思います

>>342
日本に帰ってきて高校に入り直して大学（関東学院大学）はちゃんと出てるはずですよ。
優作さんは日韓ハーフだったのが後に朝日新聞で奥さん（松田龍平の母）が
明かしてます。

安藤組といえば安藤昇さんは国際スターとしては優作さんの大先輩である、
三船敏郎氏をボコボコにしたことで有名ですねｗ

>>343さん
あ〜忘れていました。関東学院行っていましたよね。

ある日ＴＶを見ていたら、ウイッキーさんが出ていました
「私やくざ映画すきなんですよ」なんでも日本に来たときに
外人だということで、ボッタクられたらしいんです
それを気の毒に思った安藤さんが、いろいろなお店を紹介してくれて
「この店は安心して飲めるからね」「なんて紳士な人だろう」
と思っていたら、横井さん襲撃して新聞に大々的に報道されて
いるのを見て「ものすごく驚いた、けれど日本のやくざ悪い人じゃ
ないですよ」だってｗ

優作さんは総裁が韓国系の人なのでちょっとそれにシンパシーを抱いたから
極真に入ったのかもね。でもあの時代、極真は芸能人の間で流行ってたみたいね。
現国際派スターの真田広之氏もやってたみたい。

優作さんが武道や格闘技を習っていたのは嘘でしょう。
サンドバック殴ってる彼の姿をみればわかる。

優作・藤岡・倉田・・・体付きは立派よね

チョソチョソチョソ

前田日明とゴルドーの試合にチケット払って見に来てた。
好きなんだろうね。

柳沢シンゴって某空手の三段らしいね
なんか松田優作と繋がりあるらしいよー

保守

高円寺の古本屋で優作本を読み街路にでると感情移入ができると提案しよう。
静かにその本を本棚に戻し、おもむろに街に出る。サイケなニットに
本物ベルボトムの人（ほめている）と出会えることが多い。

下北でもいい。

確か下北には優作さんの行きつけのお店があって。
その店にまだ優作さんのボトルがキープされてるんでしたっけ？

>>353
レディージェーンだっけ？くりいむしちゅーの上田のいきつけらしい。

ボトルは蝋で封印されています。みんな飲んじゃうからね。

＞３５４さん
くりーむしちゅーの上田が行きつけにしてるところがちょっとむかつきますね。
あんなナンパ野郎に自分のデートコースに使われたくないですね。

＞３５５さん
優作さんの残してきた軌跡は永遠のものかもしれませんね。

＞立禅さん
他すれでは失礼なことを言ってしまって、すいませんでした
優作さんは、ワンアンドオンリーですよね

＞爆撃マシーンさん
なにを仰るんですか。悪いのは僕のほうですのに。僕の方こそ失礼しました。
優作さんは僕も好きです。

保守じゃ

＞350
嘘だろ

>>45
俺が聞いた三強は、
力也
松田優作
映画監督の若松こうじ
だったが。
二人は共通してるね、