1 :
電波野郎:04/07/09 16:18 ID:u/RgDPOI
「気」っていうとどいつもこいつもやたら現実的に冷静に
「離れた所から人に触れずに倒す、未知のエネルギーを
噴出する云々などありえない。発けいとはそのようなもの
ではなくその原理は〜」ってな調子で書いてるだろ。
だれか断固として「気」は未知の強大なエネルギーだ!!
と言い切るやつはいないのか?
いない
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/09 16:24 ID:EcoOi6GI
西野が言ってんじゃん。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/09 16:25 ID:3HzpstLt
気は血液です。気の流れ=血液の流れ・・・・それだけのことです。
「超能力」や「未知の力」なんていうと、おかしなのが出てくるんです。
5 :
正夢 ◆tZYUmEtY6A :04/07/09 18:13 ID:35QTYuZp
いつかは身につけたいです。
6 :
Master ◆Foscyjlk9M :04/07/09 18:15 ID:nyKorl48
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/09 18:20 ID:aR6pxfEb
気のせいだ。
9 :
黒い月:04/07/10 20:42 ID:jYtWkID1
気モォォーーーーーー!!!!!!
\ \
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\
(´;゚;ё;゚; )∩
⊂/ ,ノ
 ̄  ̄ 「 _ |〜 キ  ̄  ̄  ̄
∪ ヽ l モ
/ ∪ \
/ : オ
/ || . ォ \
/ | : ォ \
/ .
| . ォ
「気」は未知の強大なエネルギーだ!!
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/11 21:26 ID:SGvICn4z
日本には「け」って言葉がある。
気配、物の怪。いずれキハイ、モノノカイとは読まない。
姿は見えないがなにやら知覚できる不思議な力をもっている存在。
ここに12〜14世紀にかけて中国の気の概念が入ってくる。
気力、元気、天気・・・・・
江戸時代になると、気は機と通ずるようになり、武術でしばしば使われるようになる。
「敵の打機」は「敵の打気」とほぼ同義である。
明治時代、催眠術が流行し、ヨーロッパからメスメリズムが移入される。
動物磁気のようなものが手から放射されていると考えた。この磁気
なるものをいろいろな日本語に置き換えて説明した。人体放射能、
ラジウム、磁力線、そして気。
こういった経過から、日本古来の「怪」も中国哲学の「気」も、ヨーロッパの
「メスメリズム」も武術の「機」も混融した。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/15 20:27 ID:/pxzRE72
気はオルゴンエネルギーです。
12 :
空銃:04/07/15 21:00 ID:fyxiOzMk
トレーニングは科学的!試合とか、いざって時は気合いだ〜!
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/15 22:20 ID:U+7geMD2
>10さんが書いている通りだ
周りのアメリカ人から「気(kiまたは中国読みでchi)とはなんだ」と
よく聞かれるが、おれはこう答えている。
存在するが目に見えないものを「気」と呼ぶ。空気/電気/磁気が
それに当たる。磁気/電気が解明されたのはたかが200年ほど前、
それ以前にも磁気/電気は存在していただろ。そのうち体内の気に
関しても科学的に解明されるからあまり気にするな。
気を感じとれない人に気を説明するのは、目が不自由な方に色を
説明するのと同じくらい困難だからね。
エネルギーとしての気は認めるがそれで人を触れずに吹っ飛ばすの
は?だ。あれは受け手の感覚に作用し、受け手の力で受け手が飛ぶ
のであり取り手の気のエネルギーが物理的な力に変換されている
わけではないと思う。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
気は無知のエネルギーだ。