★☆★猫の妙術について語っちゃわない？★☆★

三匹目の猫の所だけ歯切れが悪いと感じるのは自分だけでしょうか？

へっへっへっ
http://www002.upp.so-net.ne.jp/blue_sphere/mei.jpg

だれか全文、ｕｐして！

>>1
責任もって全文UPしろ。
手作業でな。
とりあえずスレ埋まるしな。

短い話だけど世界で一番欲纏まってる戦闘理論じゃないかな？
それぞれの猫の個性もはっきりしてるし。

>>5
スレ立てたのだから、めんどくさがらず全文UPしろ。

こんなんでました

http://reijifur.main.jp/neko.html
http://www1.neweb.ne.jp/wa/rabi/spir/ken.html#ken2
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/tsetse-fly/OldCat.html

觀自在菩薩

俺的には同作者の天狗芸術論のほうがＧＪなのだが

作者ってどんな人？

こんな人

むかし読んだ時は
クロ⇒明勁
トラ⇒暗勁
灰⇒化勁

なんて考えたりしたな。
で、古猫先生らは虚に至ったのか、と。

剛柔流の故山口剛玄師範と陳家太極拳の近藤孝洋師範の著作に、それぞれ全文が載ってた＞猫の妙術
近藤師範のは中国武術の立場からの独自の解釈が展開され、非常に面白く読めた記憶がある。

>>13 陳家太極拳の近藤孝洋師範の著作
漏れも極意の解明読んだ。荘子の木鶏や庖丁と絡ませてたのはよかったな。

にゃ

島田なんとかって人もこれについての本を出してませんでしたっけ。

三匹の猫は各々の個性の話であってレベルの違いではないだろう。
虎毛の大猫とかは示現流とかが典型だと思う、
それぞれのタイプに弱い奴もいれば強い奴もいると。（ジャンケン？）

にゃんこ先生に聞きなさい！

古流やってる人の解釈聞きたい

あれは、間違った稽古をするなという意味かと。

達人と言われるような人たちでも大なり小なり間違った稽古をしてると思うけどね

多分、そういうことなんだろうと思います

だからこそ、山岡鉄舟先生ほどのお方でも、
度々、読み返しておられたのではないかと。

天狗芸術ショー

山岡鉄舟も自分の体を過信して無理して若死に。

まー、後悔してないみたいだから、いいんじゃないですか。