極真分裂騒動

ひろゆき=創価であることを報じないマスコミ

1 ：文責・名無しさん ：02/10/24 18:37 ID:ajNeHEw8
なぜマスコミはひろゆき=創価であることを報じないのか！！
http://sun.freehost.ne.jp/~planetj/scoop/index.htm

http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1035452245/l50

>>7
なんですか、そりゃ？最近、入門された方？
お教えしましょう！
あれは、Ｙ田師範と、古参支部長達の確執ですよ。
確かにＹ田師範は、多くのチャンピオンを育てました。
でも、彼より古い師範が大勢いたわけです。地方に。
その師範達は、Ｙ田道場の「チャンピオン空手」に否定的だったわけです。
Ｙ田師範は、東京在住ということで、Ｇ田、Ｒ山師範とも親密で、有名選手も多く、
会員も増えて道場経営も順調。公認会計士にもなった。
まあ、先輩師範方に妬みもあったかも知れません。
でも、Ｙ田師範にも先輩師範方をないがしろにしている部分があったわけです。
そこにきて、総裁のご臨終の際の立会人が、Ｙ田師範の関係者のみであったり、
「Ｙ田師範に会ったあと、松井館長の考えが変る」などが発覚・・・・
不信感、大爆発！　そして分裂にいたったわけです。

で新極真会はＮＰＯ法人だけど
松井派はＮＰＯではないの？

>>9
ありがとうございます・・・ってマジですか？
キーパーソンはＹ田師範だったのですね？

>>9
ところでＹ田師範といえば城西。城西といえばライバルの城南。
その城南のＨ重師範。
黒澤選手の自伝の中の松井館長との会話の下りで
「Ｈ重師範は許せない・・・」と書いてありましたがＨ重師範も
分裂に深く関わっていたのですか？
松井館長の答えも「僕も松井館長としては許せるけど、松井章圭としては
許したくない」と書いてありました。

>>10
財団法人じゃなかったっけ？館も財団法人。
正道会館は株式会社。

>>12
途中、ごちゃごちゃの中心人物になって、どっちつかずの「こうもり」と言われたりしましたが
分裂の発端は、Ｙ田師範が影で暗躍したからです。
元々、Ｈ重師範とＹ田師範は、あまり合わなかったみたいです。
Ｒ師範と抜けたのも、館長というよりＹ田師範との確執があったからでしょう。

>>13
財団法人はあくまで極真奨学会じゃない？
極真会館本体は私的な団体でしょ

ちなみに空手界で財団法人格を持っているのは全日本空手道連盟だけ

ところで派閥っていまいくつあるの？
主要四派閥以外にも
極真清武会、黒澤道場、松島派etc・・・
弱小派閥の現状はなかなか聞こえてこないからねえ
知ってる人いたら教えてプリーズ

みぐるしい。
分裂起こしてなお極真のブランドにしがみつくのは

>>16
それ以前に営利団体のくせにやたら上下関係を利用した差別が多い。
若くて下っ端の人間はほとんど奴隷状態。

>>14
「極真のねずみ男」とも言われました。

なんか金儲けの話ないかい？　ってか？

鬼太郎〜、助けてくれ〜！　ってか？

松井館長の年収ってハウマッチ？

「極真空手」の創始者、崔倍達（チェ・ベダル、本命・崔永宜、１９２２〜９４）元国際空手連盟総裁を
再照明する作業が韓国内で行われているなか、同氏を日本への盲目的な忠誠心を持った人物に
描いた漫画が出版され、議論が広がっている。

漫画出版会社の�潟nクサン文化社は、最近『無限のファイター・大山倍達の一代記』とのタイトルで、
日本漫画の翻訳本２冊を出版した。原題は『空手バカ一代』（講談社）。日本の有名な漫画作家、
梶原一騎氏が雑誌「漫画少年」に連載（１９７２〜７７年）していたものを本で綴ったものだ。

議論のポイントは、崔氏が第２次世界大戦当時、神風特攻隊の操縦士に描写された部分。
『空手バカ一代』第１部の６０〜７２ペイジに出てくる。漫画の中で、崔氏は「自分の身を犠牲に
することで祖国が救われると信じ、同志らがこの世を去っていった。私も、終戦が１週間だけ遅れていたら、
このを世を去る運命だった。むしろ、祖国（日本）のため死んだほうが、幸せだったように思える」と話している。
http://japanese.joins.com/html/2004/0714/20040714212433700.html

どさくさ支部長ども・・。鐘目当て・・。

調子に乗るなよ！

極真経験ありませんが、フルコン経験あります！！
この際、ドサクサ紛れに極真のなを語って新団体を立ち上げようとおもいます。
名づけて極真流！！ただいま加盟団体募集中！金は山分け。代表はもちまわりでどお？

若くてもドサクサで、高段で、支部長だい！
ひひひ。
儲かる・・・。

とりあえず、わたしゃ宗家ということでひひひ。
マスタツさま　ありがとう！！

極真の名前を利用する輩は空手家ではない！楽に金を儲けようとしているだけ。名前の力すごいからね。宣伝なくても入門者くるから！最近多いから極真館・我流会とか！名前に頼るしかない恥ずかしい連中！それでいて試合を否定して小手先の技術しかない。笑い者だね。

銀行じゃないが、もう２・３年もしないうちに極真も統廃合して今の半分くらいになるんじゃない？
だから、極心流で荒稼ぎしてもちゃんと別で本職もってくださいね。

極真を見てると強い弱い云々以前に、一つの武道の隆盛をこれほど生生しく
見せてくれた格闘技はないと思う。
総裁が亡くなってから１０年・・・ここまで落ちるとは。
着実に正道＞極真になりつつあるのに何の手立ても打たない幹部師範達、
失敗した一撃。総裁が生きてたらどう感じるか・・・

>>6
でも半島系じゃない山田や広重が松井についていってるし
半島系の西田は松井から離れたんだけど。

山田や広重って日本人？

>>27
全くそのとうり。

そういやパワー空手で大山倍達総裁が亡くなる間際に
総裁のメッセージとして松井先生を次期総裁に押す
感じの記事があったけど、あれって捏造だったの？

>>30
大山総裁も遺言とかじゃなくて、生きてるうちに松井を二代目総裁にして、睨み効かせておけばよかったのにね。

百人組手達成者、大会３連覇、世界チャンピオンに譲るって著書にあったような。
でも、後継者はみんなで決めたらいいよってビデオでは言ってたよな。

>>14
最終的に遺族側に着いて行った新極のＭ代表やＳ瓶師範はどのような行動をとってたのですか？
あと、なんで総裁の遺族の方達は新極と離れてしまったんでしょうか？

ところでＲ山館長とＨ重師範（現・副館長？）がくっついて館を作ったと言う事は、
館と新極は今後、何らかのカタチで繋がりがあるかもしれませんね。
Ｒ山館長はＭ代表のことをたびたび誉めてましたから。

初めは宗家道場と新極真は同じと思ってた！！
しかし新極真会（緑派）と宗家道場（総裁奥さん）は
違う組織になっているんだね！！
分裂後途中からまた分裂したの？？
教えて！！

>>37
それは○瓶のせいなんだよ。

○瓶って現在はどこの流派？

新極です。分裂後途中からまた分裂した時の代表でした。

２０００年の極真会館の代表って紹介されているな〜！
って事は今は支部長だから格下げって事？

三和道場の我孫子功二が自流派を起こしたって本当？　岐阜の柳渡が解任って本当？

Ｈ重氏と新極の城南系の人間が和解するとは思えないなぁ。

我孫子が極真から分裂。　心温塾。

百人組手達成者、大会３連覇、世界チャンピオン＋外人に負けてない
でしょ。モロに松井館長のために後付けしたような理由じゃん。
でも日本人に負けてるってことは外人に負けてるってことだよな。

○○支部長「何で松井が館長で、先輩の俺らが支部長で、あいつの言う事気かなきゃいけないんだ？」
△△支部長「そうだよなぁ。そもそも大山総裁ははっきり松井って言ったのか？」
○○支部長「いや、しらねぇよ。そういう話にはなっているけど。」
△△支部長「遺言状だって、正式にとってねぇんじゃねぇの？法で認められてなきゃ無効ってだよ。」
○○支部長「じゃあ、松井には権利はねぇってこと？　なんだよそれ。」

みたいな暴露話って１０年たっても出てこないよね。一人くらい言わねぇかな。

吾孫子が自流派をおこして独立。　つまり極真また分裂。

我孫子は全日本サンボ選手権見に来てたぞ！
竹内出と一緒に・・・

心温塾には、柔術クラスもあるそうだ。

では心温塾と武心塾で試合したら面白いかも。。。

age

大山倍達という絶対的なカリスマがいたから巨大組織が持っていたわけで
それがいなくなったらやっぱダメだな。
前にもあったが「なんで兄弟弟子だったアイツの命令聞かんといかんの？」
という気持ちもあるだろうし。元に戻る事は絶対ありえんよ。

谷川さん清武会やめたね。

＞53
うん。

また分裂か。。。

極真空手の商標をめぐる裁判の結果について
http://www.kyokushin-japan.jp/hotnews/saiban.html
判決の主な内容は、以下の３点です。
１）松井氏は、極真会館の創始者大山倍達総裁の遺言があるということで、
後継館長という地位についた。しかし、大山総裁の遺族から、その遺言は
偽造であるとの異議が出され、東京家庭裁判所、東京高等裁判所、そして
最高裁判所において「遺言は大山総裁の真意にもとづいたものとはいえない」と
判断された。そうである以上、松井氏は自己が極真会館の後継者・館長である
ことを主張しうる根拠を失った。また遺言とは別に、大山総裁の生前、後継者は
松井と聞いたという証言があるが、いずれも信用できず、後継館長の根拠にはならない。
２）松井氏は、館長を名乗っているが、、大山総裁死後、極真会館はいくつかの勢力に
分裂したのが実態である。松井氏は、その一派閥の代表にすぎない。にもかかわらず、
松井氏は松井派を離れた者は極真ではないと主張している。しかし、極真会館は松井派
だけでないことは明らかであり、間違った主張である。
３）極真会館の商標は、大山総裁がひきいる「極真会館」という団体を表するものとして
広く知られているが、それは大山総裁という人物の存在と、そのもとで極真会館に属する
各構成員（支部長、分支部長など）が極真会館の名を使用して長年道場を運営し、各種大会を
開催するなどしてもたらされたものである。

そして、大山総裁は、その存命中、極真会館の支部長、分支部長などが極真の商標を
使用することは当然としてきた。このような状況のもとで、大山総裁の後継者ではなく、単に
一派閥の代表に過ぎない松井氏には、仮に商標権者であるとしても、他の極真会館支部長、
分支部長に対して商標の使用を禁止する権利はない。あえて禁止すれば、それは権利の乱用
であり、違法行為として損害が発生すれば賠償しなければならない。

今、極真って看板あげた元門下生の道場って多いよね！