徹底検証：　梶原一騎はどのくらい強かったか

>>15
それ、ソースが「男の星座」なんじゃないの？

いやオヤジが立派だったという所だけはホントみたいだよ

アメリカで総裁と三浦さんが、ギャング相手に暴れた際、黒人のデカイのを掌底で突き飛ばして
ますが・・・・・

いきなりなんの話？

柔道二段ていうのは信憑性ありそう。

梶原一騎の父、龍雄については下のＵＲＬへ

http://www.google.co.jp/search?q=cache:g_OohHXuYCYJ:mitleid.cool.ne.jp/kajiwara.htm+%E6%94%B9%E9%80%A0%E7%A4%BE%E3%80%80%E9%AB%98%E6%A3%AE%E3%80%80%E3%80%80%E6%A2%B6%E5%8E%9F%E4%B8%80%E9%A8%8E&hl=ja

田中黙れ

田中って誰？

>>16
『知ってるつもり』で梶原一騎取り上げたときも言ってたよ。
父親は一流文芸誌の編集者だったって。

知ってるつもりも微妙なソースだなあｗ

浅草

>>25
そんなに梶原を在日にしたいのかｗ

>>27
そうじゃないんだけどさ。
知ってるつもりで他の人の人の紹介してる時に
ずっこけるような間違いを言ってたんで、あまり信用ならない番組だと思ってるのね。

晩年は弱かったようだけどね。

弱い物には徹底的に強かったみたいだが。

>>300

ﾜﾛﾀ

猪木がホーガンにアックスボンバーでＫＯされて舌を出して病院に担ぎ込まれたのを
覚えているか？
猪木の自作自演だったんだけど、何で入院までしたのか知ってるか？
あの人が釈放されて出てくるからだよ。
こんなに早く出てくるとは思わなかったから大いにびびったようだ。
猪木はあの人が怖くて怖くて仕方なかったんだよ。

漫画の原作者、出版社編集長、ホステスをボコったり、最強！と云われた、当時の
アントニオをびびらせた実績からして「弱かった」とは思えませんが・・・・

個人的に梶原が強かったつーより、付き合っているバックの力にモノを言わせてただけでしょう？
所謂、虎の威を借りるっていうやつ。

空バカには3段と書いていますが名誉段なんですか？バディ・オースチンに
向かって行こうとしたくらいだから、実力段だと鵜呑みにしてましたが。

極真名誉５段

あらえっさっさ
あらえっさっさ

いつのまにか2段上昇していたんですね。
ところで各流派の長の段って誰からもらうんですか。
手盛りですか。

自己申告
自己承認
周囲強制的服従

極真会館になってからは言うに及ばず、大山道場時代のOB達の言説でも、
梶原一騎が道場で稽古はおろか、空手衣を着ている姿さえも見たことがない
というのがほとんど。
子供の頃はいじめられッ子だったのでは？と推測したくなる。
そのコンプレックス故に虚勢を張り、強持てするのが大好きになってしまったんだろうな、、、

石井館長より強い

胆力が有っただけで、どうせ武蔵にもかてねーよ。

武蔵ってそんなに弱いのか？

しばらく大山総裁の直接指導を実際に受けていた、つのだじろうと
どっちが強かったでしょう？

組手対決なら梶原、背後霊対決ならつのだだろうな。

>>42
胆力だけじゃあ、武蔵のミドルには耐えられそうに無いもんな〜

梶原にミドルでも決めてみろ、取り巻きに１０倍返しされるよ。

>>40
何をいってますか！総裁とのツーショットは、殆どが空手着ではありませんか！
四角いジャングルも読んで下さいね！
総裁と三浦師範がバーでギャング連中相手に大暴れした際、
逃げ様として向かってきた黒人ギャングを掌底一発で押し戻しています！

総裁のウンコ漏らし事件って、
よくコピペとかにありますが、
本当ですか？
（総裁がバーでギャング連中相手に土下座した際、
びびってウンコ漏らしたという話）

＞４８
あれはやらせらしい。
あのギャングたちはやとわれだそうだ。

私は梶原氏の組手を見たことがあります。
まず金的蹴りを放ち、ひるんだ相手をヘッドロックに持ち込んで
すばやく目突き攻撃、倒れた相手に足蹴りの雨あられ。
まさしくオオヤマ氏直伝の技だと納得したのを憶えております。

大山＝チョン＝その弟子はチョン空手

梶原一騎支部長

>>50
あなたの言ってるのは、映画の中のシーンですね！（三浦師範がギャングを倒すやつ）
私が言ってるのは、劇画「四角いジャングル」の話ですよ。
総裁、三浦師範が大暴れしたんです！その強さに梶原先生は呆然と立ち尽くすんです。
そこへ！逃げ様とした黒人が一騎先生へ飛びかかってくるんです！
悠然と掌底で押し戻すんです。

現役の三浦はともかく・・・ゴッドハンドいまだ老いず。

タイガーマスクの作画の辻なおき(だったか？)氏が、ＴＶで火事藁さんはどんな人でしたか？という問いに
「一言でいうとはったり屋だねぇ」

はったり屋のくせに、あそこまでのし上がったっていうのもスゴイことだ。

赤塚不二夫に腕相撲で負けたらしい。
怒った梶原は、赤塚を蹴りたおしたんだって。
ほんとＤＱＮ

ほとんどじゃなくて、そのまんまＤＱＮですわ

今週の飢狼伝で梶原批判してます

漫画家・編集者・ウェイター・ホステス・・・・彼らをＫＯしていることからして
「強かった」と言えるでしょう！

>>6
あくまで漫画に関してだけどなまじその競技に精通してると梶原の出した
とんでもないアイデアとかは思いついた時点で使われる事はないんじゃないかな。
むしろあんまりその競技を知らないぐらいの方が奔放なアイデアが出るかと。
>>12
やくざと話つけたのは大山のバックにいた柳川組でしょ。
>>57
だからあれだけ面白い作品を残せたんじゃないの？

では、いかにしたら、己れの邪気をはらい、心を清くして、宇宙森羅万象の活動と調和することができるであろうか。
それには、まず宇宙の心を、己れの心とすることだ。
宇宙の心とは何か？これは上下四方、古往今来、宇宙のすみずみにまで及ぶ偉大なる「愛」である。
愛は争わない。愛には敵は無い。何ものかを敵とし、何ものかと争う心はすでに宇宙の心ではないのである。
宇宙の心と一致しない人間は、宇宙の動きと調和できない。
宇宙の動きと調和できない人間の武は、破壊の武であって真の武ではない。
真の武道には敵はいない、真の武道とは愛の働きである。
それは、殺しあうことでなく、すべてを生かし育てる、生成化育の働きである。
愛とはすべての守り本尊であり、愛なくばすべては成り立たない。合気の道こそ愛の現われなのである。
だから武技を争って勝ったり、負けたりするのは真の武ではない。

反逆世代への遺言(「地獄からの生還」で数年前に」再販の中での記述
(うる覚えだが)
１　私、黒崎、添野といったあたりが４、５段だった中でハワイ支部長の
　　７段の帯は光っていた・・・
　・・・まるで自分が一流の空手家の一人かのごとく書かれている
２　私は(年をとって)自分の力が落ちてくるのが分かったから自分からは
　　若い者と組み手をしなかったものだ
　・・・若いころに強かったが年を取って弱くなるという強き格闘家の
　　　　宿命を気取っている
３　私は当時４６歳、現役の武道家でもない
　・・・元々武道家じゃないだろう！！！
　またプロレススーパースター列伝のタイガーマスク編で
　私も空手５段、柔道２段だが・・・
　・・・・空手５段は実力じゃなくて大山の宣伝をしてやった功績で与えら
　　　　れたものでしょう

梶原氏が空手バカ一代の登場人物ぐらい空手の練習に打ち込んだ時期があったとも
思えんしせいぜい喧嘩慣れしてる程度の強さだったんじゃないかと。