青木嘉教さんについて

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この掲示板のアホキのデマは爆笑もんだ。劉氏の武歴もﾒﾁｬｸﾁｬじゃねーか。
劉氏が最初にやった武道は1977年2月、15歳のときに極真だぞ。
同年に全中拳連で金鷹拳であり、16歳のときから川越の蘇東成氏の道場。
キックは17歳のときからで、キックと全中拳連と蘇氏の三股であった。
同年に両方とも辞めて目黒区八雲学園の蘇東成氏の易宗精武会に通ったとある（以下略）
これは劉氏が今までに出した会報誌のいくつかでも、この武歴が記載されているが、
どれも首尾一貫してるぞ。
また、劉氏がＷＴＦテコンドーを習ったのは19歳からであるが、大韓民国居留民団のあの道場は、
年齢性別国籍を問わずに誰でも入門できるぞ。「そっち系だろ」とは、はぁ？あいつ頭大丈夫か？
きっとアホキは劉氏のここ10数年の武歴は知らないのだろう。
劉氏は26歳から今度は、あの顔面パンチありのルールのＩＴＦテコンドー道場に通い始めたんだが、
こんなこと書くと、バカなアホキのことだから朝鮮高校云々から、大韓民国居留民団に出入りしてたから、
だから韓国人だと語り、今度はまた朝鮮人とホザクかもな。いったいどっちなんだよ？（笑）
それと忘れちゃいけない中拳だが、劉氏はここ10年ほどで４人の中国の武術家と交流している。
これをここに書いてアホキに教えてやると、またアホキが「オレは何でも知ってるんだぞ」と、
自慢するだろうから教えてやらん（笑）でもヒントだけは与えてやるから俺に感謝しろよ。

４人の中国武術家のうちのひとりは、中国でも有名な武術家、李○○の娘さん（その兄も有名）
残りの３人は教えてやらん。アホキはバカだからな。
あと劉氏が呉伯焔を騙してとのことだが、武術という実力がものを言う世界で、しかも
支部長という立場を、ただの一枚の履歴書や口先の経歴だけで一任するとでも思うのかね？
まあアホキのインチキ脳内武術の世界ではそういったことでも通用するのかもしれんがな。
アホキは呉をバカにしとんのか？まぁ、俺は呉シンパではねえから別に構わんが（笑）

>１５の時、韓国居留民団でテコンドーを半年。
>１６の時は、全日本中国拳法連盟で金鷹拳を半年ほど。
>後に極真空手と目白ジムでキックを一ヶ月づつ。
>南拳の竜明宏師範のとこで半年くらい。
>呉伯焔の龍民楼には入門せず、ただ嘘ついて呉伯焔をだまして、
>日本功夫協会東京支部と名乗らせてもらう。

寝言も、↑ここまで逝くと完全なるアホですな（笑）

それと、劉氏のパイスー名のことだが、アホキはほんとバカだね、劉家精という名前は劉氏が、
19のときに知り合ったカンフー映画を作る仲間たちと活動するときに自分で付けた名前だぞ（笑）
いわばペンネームみたいなもんだ。たぶん4、5年の間は本名よりも多く使っていたように思う。
カンフー映画を作る仲間たちは、きっと本名を出しても問題ないと思うので書くが、
大野雅右氏（武歴不明）、関重雄氏（全日本太極拳教会、全日本中国拳法連盟、龍みん楼、他）、
進藤宏氏（河野義勝氏の高弟、ＷＴＦテコンドー、易宗精武会、明宏会、日本功夫協会、他）、
宇田川新氏（群馬県太極拳教会、他）など約40人ほどで全日本太極拳教会、全中拳連、極真などの
出身者が多かったと記憶している。
香港でいくつかの著書を出した李英昂なる人物は、全中拳連の代表、佐藤氏と交流があり、
カンフー映画を作るサークルメンバーで全中拳連に通っていた人が佐藤氏の紹介で、
李英昂に直接師事したとかで、その人の紹介で劉氏は陳恵半氏に師事することができたというわけだ。
ちなみに劉氏のその香港の師匠は李英昂や大聖劈掛門の陳秀中、七星蟷螂の李錦栄という人などなど
香港の多くの武術家と交流があったので俺はその関係者でそのカンフー映画を作るサークルの
メンバーの一人から蔡莫拳という日本では珍しい拳法の型を見せてもらったことがある。
劉氏が武術を教えるきっかけとなったのは、そのカンフー映画を作るサークルの人に洪家拳、詠春拳
などを教えたことがきっかけだったという。
あの武術団体が最初「日本功夫総会」と名乗っていたのは陳秀中の「香港功夫総会」からとったからだ。
というわけで、劉氏の武歴をアホキがいくらあっちの掲示板でデタラメ語ろうとも、
多くの劉氏と元同門の方々などが生きているうちはキチガイのタワゴトにしか聞こえんってこったな（笑）

>陳恵伴が実在するなら、なんで師から貰ったと称する拝師名を、劉家精から劉家成に変えるんだ？

アホキって40前後だろ？寝言というより、あの歳でもう既にボケとんとちゃうの？
もしもそうなら笑いを通り越して、もう同情するしかありませんな。

>谷中は昔気に食わん人の車に火炎瓶投げ込んでたぞ。
>もっとも、犯罪犯さなきゃ何してもいいのか？

あいつは完全なるアホやな「犯罪犯さなきゃ」つーより、それは立派な犯罪だろ（爆笑）
まぁ、車に火炎瓶投げ込んだはアホキのいつものデマであろうが、
今度は俺が劉氏のことを暴露してやろう。
劉氏とその弟が、とある非人道的な電気屋に激怒したことがあった。（その理由は割愛）
劉氏の弟は、当時、右翼活動をしていたのでそのことを右翼の友人のおやじに話したら、
その右翼の友人もそんな電気屋は絶対に許せん！と激怒して、劉氏とその弟と
右翼のおやじと３人で右翼の街宣車に乗って、ロケットランチャーで足立区梅島にある
その電気屋の倉庫を破壊したのだ（爆笑）
それともうひとつ。当時目黒区恵比寿に住んでいた陳恵半氏と劉氏とで拳法のセミナー
を開こうという企画があった。しかしな、劉氏は地元の西新井と恵比寿周辺の電柱に、
そのセミナーのビラを貼りまくっているところを警察に見つかって捕まったのだ（爆笑）
まぁ、初犯ということで始末書だけで済んだということだが、そのあとが問題だった。
その後、何月何日何時に北千住の検察所に出頭するようにとの通知が来たのだが、
劉氏はそれを無視。
そしたらな、警察がパトカーでやって来て無理やり連れて行かれたらしい（爆笑）
ついでに言っておくが、アホキが劉氏の高校時代に云々とホザきまくっておるが、
劉氏は中卒だぞ（爆笑！激笑！）
まぁ、100％デマと妄想しか語らんアホキと違って、俺は真実しか語らんから、
劉氏は、俺の書いたことは絶対に否定しねーだろな。

なんかにぎやかですね。

あちらも拝見しましたが、決めつけと実名列挙で侮辱罪は成立しますから。
被害届を出して、楽天とカラスさんのプロバイダにログ提出させるのが
一番じゃないかと思いますね。

朝早く任意出頭でパトカー乗せられていくだけですし。
未だ青木さん＝カラスさんという裏付けがないですので、
白黒つけてしまってもいいのではないでしょうか。

http://bbs.infoseek.co.jp/Board02?user=justice69
あ、またもやアホキが　↑ここで同じデマを流しておるな（笑）
引き続き劉氏とアホキのことを暴露しよう。

>たとえば昔、谷中は自分が呉伯焔の弟子だと名乗り、
>自分が認めないと呉伯焔門下に入れないと大法螺を吹いて、
>結局呉伯焔には会わせずにおくなんてことしてた。
>後で呉伯焔に聞くと、そんなシステムにしてないとのこと。
>これが、呉伯焔にたった一ヶ月で絶縁された理由。

↑これもアホキの完全なるデマである。
まず、一行目のデマであるが、劉氏は一度も呉伯焔の弟子だとは名乗ってないのである。
次に、二行目から四行目のデマであるが、劉氏のところに通う日本功夫協会の一人が、
どうしても呉のところで直接習いたいといった者がいるのである。それは俺が、
>>47で出した進藤宏氏である。劉氏はそのことを呉に電話で相談したところ、呉から、
その者の武歴を書いた履歴書を送ってくれと言われ、本人にそれを書いてもらい、
呉に送ったのであるが、呉からは「そっちの弟子は、全員そっちで面倒みてくれ」
と言われたのである。
しかしな、劉氏はその後、金町か綾瀬に住む○浦という友人を連れてﾘｭｳﾐﾝﾛｳの練習に
参加させてしまったために劉氏はﾌｸｼｮｳﾄﾞｳのスパイを連れてきたと疑われたのである（笑）

上の続きであるが、
上の引用一番最後の行「これが、呉伯焔にたった一ヶ月で絶縁された理由」
であるが、これもアホキのデマである。
劉氏が呉から日本功夫協会の支部長を任され、実質的に活動したのは、
1986年８月からであり、除名されたのは、翌年1987年の５月である。
「たった一ヶ月で絶縁された」とは、アホキは何を寝ボケたこと言っているのかね？（笑）
劉氏が呉と交流を始めたのは劉氏が日本功夫協会の支部長を任される前年からであるから、
実質的に劉氏と呉との間に交流があったのは、１年半ほどである。
ついでに言っておくが、劉氏とアホキとの交流は、劉氏が呉に除名される1987年の５月の
約一ヶ月前の桜の咲く季節のころから翌年1988年５月までである。
また、これもついでに言っておくが、劉氏の元に届いた呉からの手紙は、俺も見せてもらったので
内容は知っておるが、劉氏が上で書いているように脅迫文ではない。
しかし、その除名処分の通知と同時に、最後に一度ﾘｭｳﾐﾝﾛｳに来いとも書かれていたのである。
だが、劉氏はそれを完全に無視していたのだ。
その手紙はﾘｭｳﾐﾝﾛｳの者がバイクに乗ってきて届けたものであったため、
無視したとばっちりとして、いつﾘｭｳﾐﾝﾛｳの者に家の前で待ち伏せされてヤラレルかもしれんと、
劉氏はかなりビビっていたことだけは事実である。
この板には、当時の劉氏の弟子だった方なども参加されているので、
以上の俺の書き込みを、彼らから事実を証言してもらうことも充分に可能だろう。

アホキよ！すぐ嘘とバレるデマはいい加減にしたまえ！
お前があっちで書いている大山ねずの神の内○正子のデマやその他など、
俺は引き続き真実を暴露してやるよ。

>>49のスレ主さんよ、
あいつは、俺は青木ではないと否定して大嘘こいていたぞ。
奴は「俺は青木ではない。アホキである」と言いたかったのだろ？（笑）

今日のしめくくりとして、いちおう書いておく。

おい！アホキよ！
劉氏の経歴にしろ、何にしろ、
劉氏と元同門、元弟子、友人など、劉氏の過去を知る者たち、
それは何十人か何百人かはわからんが、その方々が御存命である以上、
お前がいくら必死こいてデマを流そうとも無駄だということだ。
過去を変えることはできない。

それとも、お前のことだから、ｵﾚﾝｿﾞのごとく、
ﾀｲﾑﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸで過去を変えてきたなどと言い出すかのもな（笑）

たった１年ほどしか劉氏と縁のなかったお前が、
まるで　「俺以外には谷中の真実を知る者はいない」
とでも言いたげな書き込みを見るたんびに、
俺は、腹筋がよじれるほどｹﾞﾗｹﾞﾗと笑ってしまうのだ。
楽しませてくれて、ありがとよ。

ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰのほうがもっと犯罪のような気がするのだが、、、？
ﾈﾀと思わせてごまかす作戦？
全体的には青木のほうが細かい間違いが多いのだがﾘｭｳｶｾｲも肝心なとこはすり替えたりするし、どっちもどっち、、、ってカンジ。

>>54
キチガイの言葉を信じないように。

＞バター氏
捏造癖や虚言癖で問題のすり替えの常習を繰り返す妄想オタグループが相手ですよ。
一連の流れを読んでる人はバターさんの言い分が正しいと分かりますからね。
ＧやＲの虚像を創りあげている人や関心を持っている香具師の語る武術は嘘そのものですよ。
妄想オタグループの書き込みを読むと、本当によくここまでやるねとおいらは感心する。

『中国武術ディープ会話道場 その六』

>>54
足立区梅田で倉庫が爆発したのは事実。
ロケットランチャーではなかったと思う（漏電かなんかだったような…）。

では、俺が>>51で予告した通り大山ねず教の内○正子のことを書いてやろう。
アホキは「俺はアホキではない」知らばっくれて以下のように書いている。

>まあいいか、それならば○木の知らない話を書いてやろう。
>大山ねずの命神示教会に奴が入信した話だ。
>ある時大山ねずの命神示教会の信者の女と奴が知り合い、
>奴はその女とやれると思い込みそのまま入信。
>でもその女は既に結婚してたんだ。これ、○木は知らないはず。
>奴と○木が知り合う以前の話だからな。
>その時の奴の落ち込み方、怒り方は半端じゃなかったよ。
>ほぼ毎晩飲んだくれて憂さを晴らしてたよ。付き合う仲間も大変だったぜ。

バカなアホキは劉氏と仲間だったからデマこいて何でも知ってるんだぜ！と自慢したいだけだろう（笑）
俺も内○正子に会ったことあるが、劉氏よか５、６歳上のキモイおばんだ。
昔から面食いの劉氏があんなキモイおばんに惚れるわきゃねーだろ！バカ
あのキモオバンに、あのブキミな宗教本部に劉氏が連れて行かれたのは事実だが、
そのキモオバンと、そこの教団幹部にはっきりと断ったのだ。しかし、その後もキモオバンからの
しつこい勧誘が続き劉氏は困っていたというのが真相である。
劉氏から白い便箋の裏に青いインクで内○正子と書かれた手紙の束を見せてくれたこともあったが、
確か10通以上は絶対にあったと記憶している。
当時劉氏と週に２回一緒に波乗りに行っていたハザマとかカザマとかいう男がいたのだが、
彼はキモオバンのことを高く評価しており、スゴイ武術の達人の女の人がいて、
その人から武道を習っているなどとハッタリこいてまで慕っていたので彼は入信したかもな（笑）
劉氏の周囲の者でキモオバンに会った奴は多いので、アホキがいくらデマこいても無駄である。

劉氏の彼女か友達かは知らんが、ユキコという女がいたんだが、そのユキコと劉氏と二人で、
湘南の海でデートに行ったとき、キモオバンは湘南に住んでいたので会報の原稿の受け渡しかなんかで、
二人はキモオバンとレストランで食事をし、そして３人が店を出ると、
キモオバンが劉氏に「お願いだから私とキスしてー！」と迫ってきたそうな（笑）
どうにか、その場は上手くかわしたらしいのだが、その数日後にキモオバンから、
「あのときはユキコちゃんがいたから私にキスしてくれなかったのね」
と書いた手紙が届いたそうな（笑）
キモオバンの「お願いだから私とキスしてー！」事件は、ユキコからも聞いたので間違いない。
その事件を最後に劉氏はキモオバンとは会ってないのだが、ユキコは不幸なことに、
キモオバンに連絡先を教えてしまったのだった。案の定、ユキコにはその後ジャンジャンと
宗教勧誘の電話や手紙が来るようになってしまったのである。
数人の友達が大山教のえじきになったことに怒った劉氏は1990年の夏に、たまたま湘南に行きたい
と言っていた劉氏の友達の六本木のキャバクラの女とヘルスの女と運転手の男と４人で、湘南に
遊びに行ったついでに、劉氏はキモオバンこと内○正子の住む七里ケ浜に怒鳴り込みに行ったのだ。
劉氏が七里ケ浜のレストランからキモオバンに電話で呼び出したのだが、
その親が出て、娘（キモオバン）はトンデモない奴なので勘当してやったのだとか（笑）
劉氏がキモオバンの親に、それまでの被害を訴えると、親が直接そのレストランにやって来て、
親は「うちの娘が皆様にご迷惑をお掛けしまして」と平謝りをしていたのだった。
なぜ俺がその時の詳細を知っているかというと、その時の運転手は俺だったからである（笑）
アホキの言ってることは全て事実無根のデマである。