ちゃんぷあ　　　　　　　

語れ

げっそんりっと？

ギアソンリットとも言われてたな

ぱんちどらんかー

左みどるうう！

パンチラのこと？

トンプソに蹴られて腸切れて･･引退？再起不能？その後どうなったの？

日本人にもこのくらい
気合あるやついればなあ

下痢斗損

パンチドランカーってのは、単なるうわさじゃないの？
しかし後年、異常に打たれ弱くなってたのは事実。
ｋ−２で燃え尽きちゃった感がある、カーマン、タシストスカの
ハードパンチに耐えた男が、ヒポリットに簡単にやられちゃうなんて・・

やっぱり体重が上な分サムゴーよりも蹴り強かったのかな？チャンプアの蹴り受けた事ある幸運な人いませんか？

ﾏｲﾍﾟﾝﾗｲ

沖縄で食べたよ。

1988年リックルーファスと戦った頃のチャンプアは凛々しかったなあ。
アメリカ人の解説者がチャンプアのふくろはぎの太さに驚いていた。
ちなみに試合結果は一ラウンド二度ダウンを奪われたが二ラウンド目から
ツーステップローでルーファスを追いまわして四ラウンドKO勝ち。
この試合はアメリカでムエタイが広まる上でかなり貢献した試合だと思う。
それまで無敗だったルーファスをロー一本で倒したのはアメリカ人の度肝
を抜いた。ケーブルテレビで何回か放送もされたしね。

帝王ロブ・カーマンいわく、今まで戦ったタイ人の中で
左ミドルの威力は最高だったそうな、８０年代、あまりに強すぎ
試合が組まれなかったと言う、あのパーヤップのミドルより更に強烈
だったそうだ。

>>14
ルーファス、足が折れたってほんとですか？
あと・・倒れたルーファスにチャンプアが馬乗りになって殴りかかった
というのもほんと？？

>>16
足が折れたかどうかは解らないけど試合後担架で運ばれて入院したのは事実。
後日放送された番組で入院中のルーファスが病院から電話でコメントしていた。

馬乗りなって殴ってはいないけどバックキックの軸足を刈られて転んだルーファス
の腹を踏みつけて減点一ポイントとられた。

伝説のホースト戦の話題が出ないな、、ほんとあの試合は凄かった。凄い根性。尊敬され度がアンディ以上だと思ったよ。しかもあの前にカーマンに勝ってるんだからなあ カーマン勝つと思ってた奴多かったし あ、ちゃんぷるって最初のK1にも出てるんだよなあ

KO後に、ちゃんぷああ・・・！！って絶叫してるデブスがキモイ試合ですな

シーザー武が８８年秋、チャンプアと試合する予定だったのだが、
チャンプアの怪我かなんかで中止、当日はラクチャート先生が代役だった（ｗ
タフなチャンプアが怪我ってあやしいな・・あまりに危険な相手だということで
シーザー側が避けたと見ている。

>>18
ＫＯ負けした試合を伝説というのもなんだか・・
あれで燃え尽きちゃったのだね。
あの試合、チャンプアは余力０で、気迫だけで戦ってた。
ワンマッチだったら、いい試合になったかもしれない。

ホストにはモーリスすみすも佐竹も簡単にやられたのに75キロのチャンプルがあんな良い試合みせてくれるなんて凄すぎだよ あとチャンプルってｱﾝｼﾞｮｳともやったよな？笑

>>13
それは｢チャンプルー」

空手ワールドカップで空手ﾙｰﾙ知らなくてフグの顔面殴ってたのも笑えた
一回戦でテコンドーの跳び蹴りを左ミドルで吹っ飛ばしたのも衝撃だった　　　

すんごい好きだった。金戦とか後川戦とかも面白かったなあ。
ほとんど左だけで戦ってたよね。左ミドルからの左ストレートとか。

確かに根性は凄かったけど、見てて勝ち目が無いことがすぐわかっちゃったから、
なんか残酷なもの見てるようなちょっとやな気分だった。＞ホースト戦

ホースト出すために82だか85kgまでリミットあげたんだよな。あの大会。
会場で「チャンプア！×××･･･！」みたいな、たぶんタイ人の女性の
声援が聞こえたのを憶えてる。

今なにやってんだろう？結構前にタイで雑貨屋やってるような話が載ってたけど、
平和に暮らしてるといいなあ。

散財してなければ、かなりのお金持ちだと思います。
ふがいない無得たい王者ガオランや下げッタオーなんかにつめの垢煎じて飲ましてやりたい（ｗ

>>25
＞確かに根性は凄かったけど、見てて勝ち目が無いことがすぐわかっちゃったから、
なんか残酷なもの見てるようなちょっとやな気分だった。＞ホースト戦

先にもあった、リックルーファス（バンナからダウン奪った）とか、
ホーストより強かったカーマン、カーマンに勝ったピータースミット等
ライトヘビー以上の強豪に勝ち越している、黒澤のローが利かなかった
スミットが、チャンプアのツーステップローの圧力に思わず後退したほど
ホーストに勝てるとは思わないけど、５回やったら１度くらい判定勝ちすると思う
特に、地元ルンピニーだったら可能性大！！

アメリカの試合で対戦相手の大腿骨を折ったって言う試合がそれなのかなあ
＞ルーファス戦。

流れが相手に傾きかけると金的入れたり、さらっとえげつないところも
ムエタイでは当たり前でも自分にはなんつうか衝撃的だった。

フルコンとかで技術紹介なかったのかな？ 特集1 左ミドルだけで勝つ(笑) 特集2一つの技を徹底的に鍛える 特集3 ﾑｴﾀｲ最強の男チャンプアの格闘ﾃｸﾆｯｸ ☆チャンプアとスパーしてＫＯ勝ちをおさめる山田英司

３年前のインタビュー　>>ttp://www.muaythaionline.net/features/cpinterview.html
ちょっと老けちゃったな。

>>30
老けたというより、別人みたい・・髪型のせいか？
元気そうジャン！誰だよドランカーなんていってるのは（ｗ
しかしアンだけ強いと、世界中から試合のオファーがあるんだね。

タイ人はボディへのバックキックが弱点なのかな？チャンプア対トンプソン、
コーバーン対マンソン、他に全日本の清水や杉田もバックキックでタイ人KO
してたけど。でもノックウィーはなぜか黒人相手にバックキック連発してたな。

>>32
ムエタイのガードの高さとかんけいあるのかな？
カーマンが現役王者ラクチャートをＫＯしたのはボディーストレートだった。

単に見慣れない技、自分は練習してない技だからとっさに防げないとだと思う
最近で言えばｋ−１に出てた散打の選手の横蹴りやイルマッツの後ろ蹴りにキックボクサーが苦戦させられてる

irumattsu kaoga kowai

ジュニアウェルター時代の戦績って、けっし突出していたわけでは
ないみたいだね、ＫＯ率も２０％くらいで、負けも１０数試合あった。
ナチュラルウェイトにしてはじめてフルパワーが出るタイプだったのだろう。

モレが感嘆した試合は、ＷＫＡミドル級王者、タイソンのスパーリングパートナー
経験もあるあのデルクックをただの一発も蹴らずに、すべてパンチでＫＯした試合。
８８〜９０年にかけてのチャンプアはまさに怪物的強さだった。

>>37
即席サウスポーに構えたデルクックの右のガードの悪さを突いた
チャンプアの左パンチだったな。

９０年真夏のルンピに−、カーマン戦、スミット戦を最後に
半分引退してたのではなかった？９１，２年来日はしてないし
確か、田舎でかみさんと子供と暮らしているところをどこかの雑誌が
インタビューに行ってたの覚えてる。

この頃は、ライト・ヘビ−級が無茶苦茶面白かった時代だね。
ﾛﾌﾞ･ｶ-ﾏﾝ、ﾋﾟ-ﾀ-･ｽﾐｯﾄにｱﾝﾄﾞﾚ･ﾏﾅ-ﾄ、ﾚｵ･ﾃﾞ･ｽﾉ-、ﾙｯｸ･ﾌﾚﾍｲﾔ-、ｱ-ﾈｽﾄ･ﾎ-ｽﾄ
といったオランダ勢に後に初代K-1チャンプとなるブランコ・シカティクに加え、WKA
ﾗｲﾄﾍﾋﾞ-級王者のﾄﾞﾝ・星野・ｳｨﾙｿﾝ。ﾗｲﾄﾍﾋﾞ-級とはいえ、今の肥大化したK-1
よりずっと迫力あったし面白かった。
でも、常に自分より1つデカイ人間と闘うチャンプアは大変だったろうね。トンプソ
ンとやった時には、歴戦のダメ−ジが蓄積してボロボロだったように思う。

1つデカイ＝頭1つデカイ、ね

ディーゼルノイなんかが、ミドルウェイトいじょうでやってたらはたして
チャンプアみたいに海外の強豪に勝てたのだろうか？

>>42
顔面への肘・ヒザなしルールでは難しかっただろうね。相手がでかくなるとリーチ
のアドバンテージを失うし首相撲でもコントロールしにくくなるだろうし。

>>43
佐竹なんかが、タイでスパーやって軽く首とらて振り回されたそうだね、
リップサービスかもしれないが、奴はカーマンより強いとか言ってた。
しかし、アゴもボディーも打たれ弱そうだよね。
ノックウィ−がもっと若くしてウェイトあげてたらどうだったのだろうね？

ディーゼルノイってリーチが２００ｃｍあるって誰か言ってなかった？
それってヒットマンハーンズと同じくらい長い。

>>44
筋肉モリモリのノックウィー、 想像できねー!!

９０年ごろのチャンプアが、Ｋ１　Ｗ-ＭＡＸに出たら・・
マサトとまともな試合になるんだろうか？チャンプア＝ミドル級だとか
７５キロ以上あるとか思われてるが、実際はたったの７１キロだと聞いたことがある。
身長も実際は１７３くらい。怪物だ・・

まさと、、ちゃんぷあと言うか金以下では？まさとにタイでベルト奪取は無理なんじゃないかなー？

サダウＶＳカーマンなんかどうだろ？タフだが
ノッソリ、もっさりのサダウだから、判定負けか？

真のムエタイ歴代最強の男って誰なんだろね？
以前８０年ごろのブリラム・スワン・ミサクァンが最強だだとキッパリ
言い切るヤシがいた。

素人質問なんだがゲッソンリットジム所属の選手は皆リングネームがゲッソンリットなの？それともチャンプアのやってるジムなの？何はともあれノスタルジーに浸れる良スレ

>>51
たしかそうだったと・・正道会館のサダウ・ゲッソンリットも同じジム出身だったと。
チャンプア初来日のころは、チャンプア・デビーだったよ（デビージム所属だった）

>>33

「対ムエタイ対策」としての、ボディへのストレ
ートは、当時としてはセオリーだった。
後に、金泰泳がWMTC（今のWMCだっけ？）のベル
ト獲った試合（対戦相手忘れた）でも、これがポ
イントに大きく影響した。

>>52
一時期ディーヴィージム所属だったけど名前はずっとゲッソンリットだった
はず(初来日は安生戦)。でもその頃のディーヴィージム見学したかったなあ。

ｋ−１のリングドクターが最近出版した本にチャンプアの
ｖｓトンプソン戦のことが書いてあったけど、読んでてちょっと
辛くなったな。　「そこまでしてか…」って感じ。
今はタイでトレーナーやってるみたいだね。

チャンプアって、パンチよけないでミドル蹴りこむ時の顔がすごかった。
目がいってるし。

>>54
なんかよくわからんけど、ＵＷＦで招聘したときはチャンプア・デヴィーだった
ような、それ以前シュートボクシングが招聘しようとしたときの名前はなぜか
ゲッソンリットだったような・・とにかく初来日時、チャンプア・デヴィーと紹介していた
雑誌があったと思う。Ｕコスモスの直前、ディックフライ等と一緒に
全日本キックの興行で顔見世と、チャンプアだけミット蹴りしたが、その衝撃音に
場内がどよめいた、左のミドルとローのみだったが、「安生じゃ役不足だ！」
の声が聞こえた。

すごくいい選手だったな。
70キロちょいでヘビー級で互角でやってたんだからすごいよな。
負けても何も言い訳しないしかっこよかった。

>>55
詳しくお願いします。

>>55
それ読みました。でも単にお金のたに無理していたというより
日本人の自分に対する大きな声援がうれしくて頑張っていたようにも思う。

>56
だから役不足の使い方が･･･

人がよさそうなのに、けっこう気が短くて金的なんかやりかえすところもよかった。

訂正、その本にはお金のため云々と言う話は出てきません。
負けたり、醜態さらすと向こうのプロモーターに試合組んでもらえなく
なるから、絶対負けられないと言うか、内臓破裂してもけっして痛いとは
いえない・・一ムエタイ選手の悲しい実態について言及されています。

>>58　あのね、あの試合で腸断裂したﾁｬﾝﾌﾟｱは、本当は
立ってられないし、命も危ない状態（当たり前ですが）だったんだけど、
自分の足でリング下りなかったり、病院行ったりすれば、次から試合が
組んでもらえなくなるから、はじめは病院行くのも拒否してたんだって。

んで、ドクターが「そく入院」って判断したら、ﾌﾟﾛﾓｰﾀｰは散々ﾁｬﾝﾌﾟｱに
罵声をあびせて「病院代はおまえもち」みたいなこと言って帰っていった
んだって。　当然病院代なんてチャンプアはもってなくて、リングドクターが
立て替えた？らしい。んで、ﾁｬﾝﾌﾟｱは自分のこれからの選手生命に怯えながら、
入院。　ドクターはそのﾁｬﾝﾌﾟｱをすごく不憫に思った。

っていう内容だったと思う。　なんか、あそこまで鬼神の強さを誇った
男が、こういう扱い方されて試合させられてたんだ…、って思うと、
やっぱ辛かった。
俺らがダイレクトにチャンプアに金わたして試合させてあげたかったな、
って思った。　あんだけのものを見せてくれたんだから。
俺は今でもチャンプアにあったら、ありがとう、って心から言いたい。

あ、ごめん、>>62さんとちょっとかぶった。

>>62,63
選手の気がたるまないよう必要な厳しさなのかも。タイ語ではムエタイの選手
は人としてじゃなく動物のように呼ばれる・数えられるて聞いたことがある。

東南アジア系の人は、自制心があまり強くないから（熱帯で暮らしているとこうなる）
悪徳プロモーターもある意味必要なのかもね、
しかしギャラもだいぶピンはねされたんだろうか？

俺、ちっこいし才能無いしで、チャンポアを見習って右足ばかり鍛えてた(彼は左だが)一つの技を鍛えまくったんだ だが、眉毛の濃さからあだ名はﾌﾗﾝｼｽｺ不良、もしくは両津だった。

いつから、ムエタイ＝左ミドルになったのだろ？走りは誰なのだろう？
猪狩元秀のころは、タイ人もまだパンチとか膝蹴りが多かったと思うが・・

追加であとなんでムエタイではミドルと組みヒザのﾎﾟｲﾝﾄが高いんだろう？

チャンプアって自分よりでかい相手や、異種格闘義戦でも飄々と戦っていて格好良かったな〜

>>66　ムエタイ選手の引退後の暮らしぶりについては、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795840628/249-1376168-4761923
天使がくれた戦う心　会津泰成著
が参考になるかもしれないよ。

スポーツ雑誌ナンバーのライターが書いたルポ？だけど、
ものすごくいい本。　ムエタイ知らなくても面白いし、ムエタイ知ってたら、
もっと面白いと思う。　おれ、チャンプアのことを思いだしながら、この本
よんだよ。

タイ人相手のチャンプアはどうだったんだろ？意外と普通の選手だったりして。
相手がでかいから燃えていたようなきがしなくもない。
っつうか、一回だけならでかい奴に勝てるタイ人は大勢いただろうが、
何度も続けて戦って勝てるのはチャンプアだけだったかも。

>>72
それオレも気になる。結構簡単にミドルやハイもらう選手だったし。でも
ラクチャートには勝ったんだったっけ？

>>72>>73
>>36が少し書いてくれてるよ。

チャンプア、ジュニアウエルターまでしぼって試合してたんなら、かなり
大変だったのかもね。
日本で試合してた７０キロ台の時だって、めちゃくちゃしぼれた体してたし。
肩周りの筋肉もムエタイ選手らしからぬものがあったよね。

チャンプアのあの体格はもともとの体質なのかなそれともウェイトトレがんがん
やってたのかな？雑誌で見た金戦Iの写真なんか化け物みたいごっつい体付きだった。

>>75
ウェイトは、鉄アレイくらいしかやったことないと思う。
金戦あたりから「黄金の左ミドル」とか言われだしたが、
アノころはすでに老獪さの方が目立っていたと思う。
本当にキックがすごかったのは、
９０年のルンピニーオランダ軍との対抗戦のころまで。

カーマンの右スネをぶっ壊したルンピニー戦、初めてチャンプアの右ミドル
を見た。

カーマン!!カマーン、、、、、、

>>77
カーマンのすねを最初に破壊したのはクロンサックで、あのころはその
古傷に悩まされていた。当時タイの重量級ってパーヤップを頂点にラクチャート
クロンサック、若手のチャンプアくらいしかきいたことなかった。
もしかしてたった４人でやってたの（ｗ
それでいてパーヤップ以外は皆、何らかの形でカーマンに勝利している。Ｋ１ＭＡＸの連中に
こんな芸当できるのか？

>>79 >Ｋ１ＭＡＸの連中にこんな芸当できるのか？

まぁまぁ、ｋ−１ＭＡＸで軽い階級の面白さに気付いてくれた新しいファンも
いることだし、そういう人がいずれチャンプアとかの映像見てくれれば、
すごさに気付いてくれるんじゃないかと。　マサトとか武田だって実力
あるわけだし。　まったりいきましょうよ。

詳しそうなので教えてほしいんですが、８８年くらいにサガットが日本でやった
ビデオもってるんですが、サガットって、もうこの頃は全盛期過ぎてたんですか？
体つきをみると、７０キロ以上はありそうな体でしたが。

良スレ発見
ロブカーマン、ピータースミット、チャンプア、モーリススミス
デルクック、マンソンギブソン
この時代が一番夢があったな。
佐竹もこの時代の選手なんだよね・・。
この世代で現役で頑張ってるのホーストだけか。

>>しかし約１ヶ月後、ある格闘技雑誌で、チャンプアが日本で入院していること
>>を知った。
>>トンプソンの蹴りで、腸が断裂していたらしい。
>>チャンプアの看病をしていた平直行の話では、チャンプアが超人的な精神力を
>>発揮してしまい、痛みを訴えなかったので、もう少しで命を落とすところだった
>>という。
>>その時、このチャンプア・ゲッソンリットのスゴさと、ムエタイのスゴさを
>>知ったのである。
>>我慢することが美徳だとは思わないが、チャンプアは試合後、ちゃんと自分の
>>足で歩いて戻っていった。その後の記者会見でも何も言わなかった。

凄すぎる...

>>80
＞詳しそうなので教えてほしいんですが、
詳しいわけではないですが、当時東京在住で暇があればキックの試合を観てました。
サガットは１９５９年生まれだから、当時２９歳くらい、ムエタイ選手にしては
ずんぐりしてましたよね。一応現役ライト級王者だったみたいですが、このころは
ライトよりジュニアライト以下のほうが人気クラスで、実際ジュニアライト王者の
ノックウィ−にタイでは敗れています（日本ではドロー）、しかしこのおっさん
のすごいのは、国際式も同時にこなしていて、８８年当時、ライト級世界ランカー
だったと思います。時の王者フリオセサールチャべスに挑戦する権利をかけた
試合で負けてしまい、ライト級の世界挑戦はついえたはずです。たしか
フェザー級時代にもやはり世界ランク入りして、このときは世界戦に挑戦しています。
ムエタイ王者としては超一流ではないけど、ボクシングも含めてものすごく才能のある選手だったと思います。

サガットは絶頂期のディーゼルノイと対戦して、膝でＫＯされてたと思う。
この辺が、人気者ではあったけど超一流とは言われなかったゆえんか？

>>83　>>84　詳しい解説感謝です(･∀･)
ﾑｴﾀｲとボクシング掛け持ちですか。　なかなか天才肌ですね。
この頃日本に来てたタイ人は、日本で外国人とやるときは、
ほんと１ラウンドからすごい戦いを展開してたので、みんな記憶に
残ってます（日本人相手だと２，３ラウンドから本気、もしくは全部流しでしたが(^^;)
ﾃﾞｯｶｰとやったラジャランカーのﾌﾞｰﾝﾁｬｲとか、異常なﾘｽﾞﾑで戦ってた
ｵｰﾚとか。でも、一番印象に残ってるのは、やっぱりﾁｬﾝﾌﾟｱです。
相手に殴られながら目を見開いて、異常な腰の入り方でミドルを蹴り返す。

「板違い」って言われないように、いちおう実践と結びつけた話をすると、
その後自分でフルコン空手はじめても、蹴りだけはチャンプアの真似してました。
実際、あのミドルに影響された打撃系経験者って多いのでは？と思います。

ttp://muaythai-web.hp.infoseek.co.jp/Image3.jpg
ウラヤマシイぞぉ　ゴラァ!!

>>86
ひげの男ってチャンプアか？

左ミドル中心で試合を組み立てるところは大いに参考に（まね）すますた。
折れは右ミドル＋右ストレートですたが。

チャンプアって本業は軍人だと聞いたが、本当か？
あの朴訥としたというか、純粋な使命感とか、やっぱ軍人か？

>>81
モースミを倒したアーツ。あの時代は佐竹もカーマン、スタン、アーツに互角の戦いをしていたな。アーツにはアバラを折られたが。

あの当時は佐竹が世界で二番目に強いキックボクサーだと皆思ってたな 今じゃ

>>83

あの頃来日してた当時のサガットは、現役の東洋
太平洋ライト級王者でＷＢＣ１０位だった。
国際式では確か３、４戦目で当時のＷＢＣのＪフ
ェザー級王者だったウィルフレッド・ゴメスに挑
戦している（結果は３ＲＫＯ負け）。
勝てはしなかったが、当時の国際式での期待度は
センサク、ウィラポン、サーマートとかと肩を並
べるぐらい高かったと言えると思う。

ウィルフレッド・ゴメスは強すぎ。

サガットに判定負けだけど、ロニー・グリーンは強かったと思う。
確か、甲斐や斉藤はノックアウトされた。
サガットとピーター・カミングハムのビデオ（第１戦）は見たこと
ある。
「よく、こんなスタイルで戦えるなぁ〜」と思った。
才能なのかな？

その頃のタイ式＞国際式だと、チタラダやカオサイ。
カオサイと同時期と言えば、渡辺二郎。
渡辺二郎ってラウンドが進んで熱い展開になってくると、日本拳法
っぽくなっていた気がする。
地金が出るっていうか、ベースになった格闘技の影響は強いものだ
と思った。

あまり、武板っぽくならなかった。スマン。

>>93
ピーターカミングハム、あれは凄かった。
SRSでディダディファットとの試合を一度見ただけだけど・・。
マンソンギブソンとイワンヒポリットを足して２で割って倍速早回しにしたような選手だった
ハッサンカスリオイとピーターカミングハムはいま見てもスゴイよ。
ピーターカミングハムはイルマッツより速い気がする。

カニングハム、来日しなかったんでしたっけ？
アメリカン空手スタイルでムエタイ王者を負かした数少ない選手ですね。

そのＳＲＳではファイトマネーが高すぎると谷川がぼやいてた
正式な名前も名前もわかんないけど
どっかに動画落ちてないかな

いろんな選手の名前が出てるね＞ピーターカミングハム、ディーゼ
ルノイ、ﾛﾌﾞ･ｶ-ﾏﾝ、ﾋﾟ-ﾀ-･ｽﾐｯﾄ、イワンヒポリット等々

漏れは思うんだが、こういうバックボーンがまったく違う選手でも
自分の得意技を使って存分に戦えるところが、キックボクシングル
ールの出来がいい点。

カニングハムいい選手だったよね。個人的意見としてはデッカーにも勝てたん
じゃないかと思う。遠い間合いから速射砲のようなパンチ、サイドキックと
フットワークでデッカーは距離を詰められないと思う。サガットのローにも
耐え抜いたし。ムエタイがアメリカに広まった一方こういうスタイルが消え
つつあるのはちょっと悲しい。

落ちてるぞ！ダメダ！ガンバレ！良スレなんだから！
（キックスレは２００が限界、これ定説）

100で終わるだろ。

自分が立てたスレが百を越えたのは小島一志スレ以来であります藁

>>101
歯医者さんのこと？

＞壱
小島一志スレは結構好きだった。
立てたスレから判断すると、渋好みだな

ちなみに。

百未満で沈んだスレタイ教えて

がんばって話題提供。

９７年くらいに沖縄で開催されたｷｯｸ系の興業「カキダミシ」に
ﾁｬﾝﾌﾟｱが出てた。　ビデオで見たけど、確か村上リュウジとやって
た。　k-1以来、久しぶりにﾁｬﾝﾌﾟｱ見たけど、さすがに昔の強さ、体
ではなかったな。　それでも、ミドルはすごかった。
k-1で新田とやった頃のﾃﾞｯｶｰほどじゃないけど、太ってました。

村上もﾁｬﾝﾌﾟｱもﾃﾞｯｶｰも、あと１５年遅く生まれてきてたら、今頃
すごいファイトを展開していると思われました。

俺も３０代になっても、体重だけは増やさないようにしよう。

チャンプア世代はまだハングリー世代だったから、ああいうイファイトができたのだろう。
今の若手と人種が違うように思う。チャンプア以前の世代、ラクチャートとか
フェザー級ｒ統一王者ロムイサンとか、試合以外のときそばで見たが殺気というか
怖いものがあった。

チャンプアの戦績 これ以外にも知ってる人どんどん埋めていこう！
1988 ラスベガス vs リックルーファス 4RKO勝ち
1989 11/29 東京ドーム vs 安生洋二 ドロー
1989 12/31 パリ　 vs ロブカーマン　 判定勝ち
1990 02 オランダ　 vs ロブカーマン　 5RKO負け
1990 04/24 ルンピニー　 vs ロブカーマン　 判定勝ち
1990 06/18 vs 鈴木秀夫 2RKO勝ち
1990 06/30 日本武道館 vs デルクック　 2RKO勝ち
1990 08/31 ルンピニー 　 vs ピータースミット　 2RKO負け
1990 09/28 日本武道館　 vs グレンブラスドープ 判定勝ち
1990 11/27 ルンピニー　 vs ピータースミット 判定勝ち
1993 04/30 代々木第一 K-1GP vs ブランコシカティック1RKO負け
1993 06/25 大阪府立体育館 vs 金泰泳 判定勝ち
1993 09/04 日本武道館 vs 後川聡行 判定勝ち
1993 10/02 vs アンディフグ 判定負け(空手ルール)
1993 12/04 タイ 国王記念日 vs ステファン二キエマ 3RKO勝ち
1993 12/19 両国国技館 K-2GP vs ロブカーマン 判定勝ち
1993 12/19 両国国技館 K-2GP vs タシスぺトリディス 判定勝ち
1993 12/19 両国国技館 K-2GP vs アーネストホースト 4RKO負け
1994 03/04 vs 金泰泳 判定負け
1994 09/18 横浜アリーナ vs マイケルトンプソン 3RKO負け
1995 03/25 後楽園ホール vs 杉山傑 判定勝ち
1995 07/16 K-3GP vs イワンヒッポリット 2RKO負け
1996 03/01 日本武道館　 vs 金原弘光　　　　　　判定勝ち
1997 04/29 福岡ドーム　 vs 角田信明 判定勝ち
1998 04/26 横浜アリーナ　 vs マンソンギブソン 判定負け
1999 07/11 沖縄 vs 村上竜司 判定負け

ポール・ハリケーン・ブリックスだっけ金ちゃんに勝った豪州の選手。
ちゃんぷあとやってほしかったなあ・・・。弟もいたよねえ。
今何やってんだろう・・・・・。

なぜかチャンプアのＴシャツを持っている。
どんなカラテ家よりも男らしかったな。

>>108
チャンプアとＴシャツ交換した人？

>>106
オーランド・ウィットとの対戦もあったみたいだね・・いつだったかは忘れた。
あと、金秦永とは２連勝のあとの３試合目で金的が多くて減点で負けちゃったのでは？
１８歳くらいで当時ムエタイ最強のパーヤップとの試合もあったみたい。
その後パーヤップ強すぎるゆえにラクチャートと組まされ、1対２の屈辱的な
変則マッチもあったそうだね、しかしラクチャートともども負けちゃったと（ｗ

チャン = 白、　プア = 象でいいんだっけ？

タイ人は象がホントに好きだなあ・・・。

チャンプアなんか、かく海皇とやったら、ちんこピン一発でやられるよ。

>>113
逆だろが

昔タイ人のレフリーで
シリアナルさんっていたよね？
「今日のレフリーはタイのシリアナルさんです」
でジュース吹いたことがある。

タイ語でシリって「輝く」とか「光の」って意味らしいけど。

左ミドルから左ストレートのコツを述べよ

みんなブアカーオスレに行ってしまったのか？カムバック！！

タイに会いに行きたいよ。

昔は、タイのジムに早朝行って「試合に出してくれ」っていうと
ちょこっと技見せた後、地元の適当な選手と試合組んでくれたり
するところがあったんだよね。
同じ道場の先輩がこれをやりにいったら、体が大きかったから、
階級が下のけっこう強めの選手に当てられて、大変な思いをして
帰ってきた。
今でもやってるのかな？

しかしタイ人は誰がホントに強いのかよくわからん。
サッグモンコンがあのヒポリットに勝っちゃったりして、
じゃあ奴がチャンプアみたくカーマンに勝てるかと言うと、
まず無理だと思う。
チャンプアより強くムエタイ最強とも言われたパーヤップはなぜか
カーマンには勝てず・・
よくわからんと言うか、奥が深い（ｗ

グレンブラストープ戦は結構好きだな。白熱した試合じゃないけど５ラウンド
たっぷりとチャンプアの左を堪能できる。

しかしどこかの動画でみたディーゼルノイはすごかった。
ライトヘビーの強豪、ジョン・モンカイヨを徹底したヒザ攻撃で
ＫＯしていた。

>>120
シブイとこに目がいきますね、グラストープってオーランドウィットの替え玉
になって来日して問題になった人じゃなかったっけ？違ってたらスマソ（ｗ

チャンプアじゃないけどアリゾナ州でやったノックウィー対ジェフオッツォー
戦もよかった。フックでスリップぎみに転がされたノックウィーが本気モード
に突入。サウスポーに構えを変えて左の蹴りで半殺し。ハイで四度のダウンを
奪ってKO勝ち。

十年以上前格闘技に興味を持ち始めた時期に観た最初のムエタイ選手がチャンプア
だった。一目惚れした。毎日毎日チャンプアの試合のビデオを見て家族にあきられ
てました。

ムエタイ選手としては技術的には全く平凡な選手なのだが、その左ミドルと
打たれてもひるまない闘志は超一級品だった。

右パンチに対して左手で上から首を捕るのチャンプアうまかった。でも
少し間違うともろに右食らいそうで自分にはまねできねっす。

この人、ハンサムとまでは言わないが他のタイ人に比べるといい男だった。
ラクチャートなんかほとんど指名手配犯（ｗ

跳び左ハイも時々使うよね。一度でいいからチャンプアの思いっきりの蹴りを
受けてみたかった。

>>127
安生戦・リックルーファス戦頃のチャンプアはすごくカッコ良かった。

佐竹VSニールセンと一緒に
チャンプアVSデルクックが放送されたんだよ
あれは衝撃的だった

チャンプアの試合だけ集めたＤＶＤ出してくれ！

どう考えてもシーサーがパーヤップに勝てるわけがないのに、勝っちゃったんだな〜

>>131
ヤオだから。
そのヤオが原因でパ−ヤップはタイで撃たれたんだよね。

>>131
ヤオにしてもひどい試合だった。
レバーにミドル食らってダウンしたパーヤップだが、なぜか反対がわの
わき腹おさえてレフリーにすがりついたりして（ｗ
だれかパーヤップとかけだしのチャンプアが戦って、結果はしらないけど
パーヤップが追放処分になったと言う試合の繊細ご存じないですか？

最初マンソンギブソンと対戦するはずだったのにドタキャンされて急遽マイケル
トンプソンに相手が変わったんだよね。マンソンとやってればあんな大怪我しな
かったろうし強いチャンプアがもう少しみれていたかも。

>>134
負けはしたけど、例の一発食らうまでは一方的にチャンプアが
押してるよね、トンプソンはほとんど子ども扱いされていた。

いやー、希に見る良スレだな。
深いし荒らし居ない、ビビった。
82生まれの自分は、チャンプアの活躍についてはあまり詳しくないんだよなー。（内蔵破壊された、重めの伝説のタイ人って位しか〈笑）
ってか、ムエタイはおろかキックだって、ケーブルや衛星ないと見れるトコ無いし。
皆さんどーやって見てんでしょう？

十年程前ロスに旅行に行った時にムエタイアカデミーでごっそり掘り出し物ビデオ
を入手した。デッカー、チャンプア、ノックウィー、ディーゼルノイ、サカッド、
カニングハム等。ついでにジェットセンターでベニーにも会った。

>>136　俺はレンタル落ちを販売してるヤツを地味に探して買ってる。
２５０円とかで。　チャンプアのビデオもそうやって見つけたよ。
八巻が出てる「餓狼伝」とか、会場に893しかいない初期ＳＢとか、
そういうのも買った。

ﾄﾝﾌﾟｿﾝに後ろ蹴り食らって倒れた試合、倒れたときは「え？金的？」
って感じだったな。ただのﾎﾞﾃﾞｨｰでの倒れ方じゃなかった。
まぁ、それでもあるってリングおりたけど…(((;´д｀)))

絶頂期のころは海外の大型選手専門の「悲しき迎撃要員」みたいな表現されていたね。
おなじクラスの選手がタイにはほとんどおらず試合が組めず、
やっと試合にありつけたと思えば、相手は体重差のある大型外人ばかりだという・・

僧院から出たばかりで坊主頭で試合したことなかった？相手誰だったっけ？

みんなでチャンプアを表彰しよう

>>141 いいこといった！(･∀･)
俺も同じこと考えたことある。　なんとなしの妄想だけど。
空手はじめたばかりの頃、いろんな意味で影響されたし、
いろんなﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝをもらった。

プラモ板で「蓮池さんにプラモデルを送ろう」とかあったけど、
似た感じで「チャンプアを表彰しよう」っていう企画があっても
いいとおもう。

チャンプア好きだったなあ。
サダウのセコンドに付いて、嘘かホントか『ｵｶﾈ､ｵｶﾈ』とアドバイスしていたとか、
成田空港で怪しいので捕まったりとか・・。
いつも自分より大きい相手と試合するのに飄々としていて、空手家よりも空手家らしかった、
と言ったら怒られるかな。
演じた激闘に見合う、幸せな暮らしをおくって欲しい。
表彰したいな

チャンプアに暴露本出して欲しいな
真ｯ横に蹴るとかいうタイトルで

ファイトマネーずいぶんと摂取されたんだろうなあ・・・・。
今のちゃんぷあが幸せでありますように・・・・。

摂取されたの？！

搾取されたのかと思ってた。

チャンプア・ギャティソンリット(ムエタイ)
ビル・ウォレス(プロ空手・PKA)
大江慎(SB)

左半身だけで一時代を築いた男達。

S-1とかブアカーオのMAX活躍で少しづつタイの重量級も盛り上がってきている
のかナ？チャンプアのような選手どんどん育ってほしい。

>>140
マーロンベンジャミン戦。1991年5月24日 後楽園ホール オーランドウィット
の替え玉として来日。

ちゃもあぺっと・とーゆんよん

という名前が頭の片隅にこびりついています。
誰だっけ？

チャモアペットの最初の名前じゃない？
村濱を手加減しながらミドルだけでぼこった選手
清水選手を本気でフルラウンドぼこった選手

立嶋を前蹴りだけでぼこった選手　

ダイヤモンドの槍だっけな？

・・でチャンプアの正確な近況は？？
ドランカーってのはデマだと思う。

さげ