さてと、ＳＷＳについて語ってみようか

「SWS」とは
色々な安全な武器を使って自由に技をかけあい、その技術を修得することを目的とした団体で、
今まで型練習しかできなかった武器術を安全武器の開発により、フルコンタクト練習もできるようにしたものです。
しかし、ただスポーツ、競技的に試合を楽しむのが中心ではなく、各武器のより実戦的な扱い方を修得することをメインの目的としています。

「特徴」
●ゲームの中や型練習しかできなかった色々な武器を使って自由にフルコンタクト練習ができる●
●東洋から西洋の武器まで色々試せる●
●武器の異種試合、複数戦、合戦などが体感できる

武器の型練習やスパーリング、空手、居合、護身術など幅広くご利用頂けます

http://seiryugp.hp.infoseek.co.jp/

なんか楽しそうな武器がイパーイ。

スポチャンのパクリか

１回５千円って高くない？

スポチャンとは違うのかな？

代表はスポチャンの経験が全くといってよいほどありません。
段さえも・・・持っていな・・・い

関係ないけど昔SWSってプロレス団体あったよな。

>>1
武藤がSWS入りしてたら日本のマット界は大きく変わってた。
と妄想するテスティコー

なに？武器ありのプロレスなの？

どう見てもＳＷＳさんのＣＭみたいなスレですけど
「２ちゃんを見た」と言ったら入会金が安くなるとか、あるんですか？

スポチャンよりは武術的だけどいかんせんスポチャンの二番煎じの観がある。

免許皆伝(18才以上)
・自分の得意な武器で他の武器総てと試合し勝抜き又は互角の技量を有する
・自分の得意な武器のオリジナル型(相対)を10本作成
・流派として基本を含めた体系化をする


・・・・他はともかくとして
・自分の得意な武器のオリジナル型(相対)を10本作成

はよっぽどの実力と型に対する理解がないと危ないのでは・・・・

ちなみに印可今のところもらえたのは↓
http://seiryugp.hp.infoseek.co.jp/menkyopage/kaidenshya/onoda.jpg
19歳・・か・・・

http://seiryukan.at.infoseek.co.jp/hamono/yokokuyou3.jpg
http://seiryukan.at.infoseek.co.jp/hamono/fuku.jpg
おいおい、刃物の間にモノをおくにしてもこの間合いだったらやられるだろうが？

http://seiryukan.at.infoseek.co.jp/hamono/hamono.jpg
襲撃者はスポチャンの状況設定になれすぎ。
これは当てればポイントになる攻撃に慣れすぎた人間の打ち方。
実際に襲うならもっと体勢がはいっている。
腰が引けて刃物を振り回すときもあるが、それはビビッたときにだけでる反応。
この襲撃パターンではまずありえない。

http://seiryukan.at.infoseek.co.jp/goshinyoug/batonphoto/baton4.jpg
『全体重をかけることがポイント。』
体重？重心をかけるの間違えでは？このやり方だと痛みは与えられるが我慢できる類で、腰からは崩れないぞ。
しかも棒立ちで既に重心が崩れている。
だから相手が我慢して（このかけ方ならば可能）足首掴まれてひっぱられたら気持ちよくころばされるぞ。頭からおちたりしてな（藁

悪いけどサイトにでている文章や画像からはスポチャンの発想と経験だけで作られたって印象をうけるな。
刃物をもった、持たれたことを想定した剣の発想ではなく、ポコポコあてる武器であたればＯＫ，ステップで下がればＯＫという印象しかうけない。
しかも熟練度が低い。

http://seiryukan.at.infoseek.co.jp/hamono/yokokuyou3.jpg
http://seiryukan.at.infoseek.co.jp/hamono/fuku.jpg
この人たちはふざけているのか？
護身ゴッコだな。
サクッと刺されてあの世いき

ふざけてるだけです。
かんべんしてください。

例えば杖術とかと比べた場合フルコンタクトでやってる以上形だけの流派より強いのかな？

>>16
ふぅ・・・・・。救いようが無い・・。

>>16
杖術はどうか知らんが少なくても杖道よりは実戦的だろう。

杖道ww