他流試合しない流派に骨法を叩く資格は無い

なんか、元フルコン編集長の山田はムエタイに挑戦してるが、
別にランカーって訳でもなかろうに、自慢し過ぎ。
まぁ、松田系妄想中拳よりは百倍ましだな。
オタービオと戦った大原は千倍まし。

山田は典型的な厨房系編集者。
結構、格闘技系の雑誌に携わっているライターとかには、この手のタイプが多い。

全般的に見られる特徴として思い込みが強い。

>>9
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　　

>>14
他流試合を拒否するよりはマシかと。

小島一志とかも最悪だな。

>>19
違う、違う。
骨法が叩かれてる一番の要因は他流試合して負けてるからじゃないだろ。

論点は、他流試合を拒絶する団体が、他流試合に出て負けた団体を蔑むべきじゃないって事じゃないの？

それなら、そもそも「骨法」の名は要らない。

じゃこうだ

論点は、他流試合を拒絶する団体が、他流試合に出て負けた骨法を蔑むべきじゃないって事じゃないの？

何で勝手に論点作るんだ？
取り合えず、このスレ名の
「他流試合しない流派に骨法を叩く資格は無い」
だと其処まで言っとらんし。

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因に仮に論点が、
「他流試合を拒絶する団体が、他流試合に出て負けた団体を蔑むべきじゃない」
だったとして、正に逆の「出ているからって出ていない団体を蔑むべきではない」とも言えるから、

>>19の
他流試合を拒否するよりはマシかと。

というレスはこの場合、不適切だと思うよ。

確かに、極真よりは骨法の方がエライな。

くどいようだが、骨法って武　田　流　の　パ　ク　リ　でしょ？

他流試合で負ける方が悪いんじゃボケ！

ﾎﾘﾍﾞｴが最初に習ったのは武田流のようだが、
大東流やジークンドーやら、いろいろと混じっているからな。
単純に武田流のぱくりとは言い切れない。

ただ、立ち関節技が滅多に決まらない特殊な技であるのを
証明した功績は大きい。
ウチの道場とか、元合気道のヤツとか最近入門者が多いんだよな。
寝技での関節技に精通すれば、モンジーバカとか実は
立ったまま極められるようになるんだよな。

確かに時代の後追いばっかしてるけど、いつまでも昭和のままのフルコンよりはマシだ。

モンジーバカ
何それ？

ま、他流試合して、勝てればなおさらよかった。
負けても、それを潔く認めて、何度も挑戦すれば応援した

つーのも嫌い穴買ったんだよね。骨。
実際に入門した人は大変だったって話も聞くが

あのロマンをしっかり保ったままで、それなりに勝ちあがれば惚れてたんだがな。
実際、路上の現実で寝技に行く必要はあったのかと。

マット上の現実というのもあるからなぁ。

>>33
それにしてもただ腹たたき合うフルコンよりはマシ

マットは意外に固いが滑るんだ。

骨が叩かれるのは単純にキモいから
一子相伝とか、路上の現実とか、もろ2ちゃんねらー武術だから。
ただし、妄想の技で現実に他流試合した点はある程度評価できる。

振り回された弟子は悲惨だが・・・

＞振り回された弟子は悲惨だが・・・

弟子も世が世ならいい２ちゃねらーになっていたと思われるよ。生まれるのが早すぎた・・・

正直、エアマスターにホリベェが出ていても違和感ないと思う。
スナイパー空手以上に妄想入ってるよw

フルコン空手家に大原学に勝てるやつはいない。

他流試合で負けてから他流試合をしなくなった骨法は叩いてもいい？
堀辺氏は他流に勝てると勘違いしてたから他流試合をしただけだと思うのだが

道場増やすのって最も難しいんじゃない？厳しくして減らすのは簡単だけど。

>>9
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　　

>>32
モンジーバカ＝BJJの手首関節技の総称。
去年のムンジアルに紫帯で出た友人がブラジル行ったついでに
いろんな道場に出稽古行ったそうなんだが、道着を掴んだ瞬間、
手首を極められまくったって。黒帯同士では立ち関節技として
極めるのは難しいけど、黒対紫ならポンポン極めるらしいよ。

>>40
大原学って某簿記学校の略？骨法を叩く資格取れるの？

先生は柔術には手首関節技はないと豪語してたがやっぱり真っ赤なうそだったな。
あの人の後だしじゃんけんには正直うんざり。

O原は吉田がグレイシーに勝利したのを見て
柔道を辞めたのを後悔してるのでは？
というより骨に入門したのを後悔か

法的措置　東口敏郎と小林正典に告げる
http://www.ne.jp/asahi/tfz/tys/zkm/p10.html

どこが骨法を叩いているんですか？

叩いてるのは元コッパーだけかと思ってたけど・・・

いつのまにかＣＢもどきになってたんだね。

>>46
そんな事言ってた？つーか普通柔術って言ったら小手返しとか連想しそうなものなんだが・・・

>>51
古流柔術じゃなくてグレイシー柔術のことだよ。いわゆるBJJ。
先生は彼らは手首や足の関節技には慣れていないと豪語していったが
ＢＪＪの連中こそ手首関節技のプロだったという話。
足関節技にしてもヒールホールドは柔術の技術だったらしいし。
ヒールホールドはサンボやゴッチ式にはない技術で
イワンゴメスというブラジル人が日本にはじめて持ち込んだ。

まあ厳密にはBJJじゃなくてルタリブレだけどな

結局、掌打対掌打の練習しかしてなかったのかな？
拳対掌打の練習もしてれば喧嘩芸スタイルでVTにも対応できたかもしれないね。

極真も実戦で顔面殴るのは素人だ云々言ってるけど、お互い顔殴らない約束のもとで成り立つ技術だし
スパーで片方は顔面なし、片方は顔面ありとかやったほうがいいな。

ルタは昔、ルタリブレ柔術と言ったの。
５〜６年前にしていた帯はその頃の名残り（今はしてないが）。
グレイシーの技術をパクってできた、事実上の分派だよ。

骨っていくつまで続けられると思う？
あのルール、スタイルは年齢的な上限は
低そうに思えます。
若いうちだけかな。

２５，６歳くらいまででしょう。

糞スレ終了

そうはいかない

他流試合して負けてたな

更新　ブルース・リーよりもジャッキー・チェンよりも速い
大通備拳を動画 映像にて公開していますのでご利用下さい。
（人間国宝　馬賢達　曰く『実戦は霊活によるスピードである』）

http://www.ne.jp/asahi/tfz/tys/index.html

＞かつての「掌打」の面影はどこにもない。
＞ジャパニーズ・ボクシングルールの導入でどんな体勢からも打撃で
＞攻める超攻撃型ＶＴとも言うべき、新しい骨法の形があった。

面影もないって、かつての 掌打だ蟹歩きだとかスイカ一個でバトルとかの世代の人の立場は?

>面影もないって、かつての 掌打だ蟹歩きだとかスイカ一個でバトルとかの世代の人の立場は?

すべてゴミ箱行きです。
弟子で実験して役に立たないとみるや、堀辺氏の教えを信じた弟子たちの心も、必死の努力も
まとめてゴミ箱にポイ！

堀辺ってあの風貌で日常生活を送っているのが凄い。

結局、終始一貫変わらないものといえばﾎﾘﾍﾞｨの「すすめパイレーツ」みたいな
ヒゲだけですけど何か?