【参加を】色々を語りましょう【お待ちします】

極真の今昔を語りましょう！また稽古にいきずまりを感じている人
人生に疲れている人大歓迎！解らない事はみんなで答える
尋ねられたら答える！（キミィ！スレの武留守吏総裁を参考に
させて頂きました）それでは宜しくお願い致します、ハジメ〜！！

(=ﾟωﾟ)ノぃょぅ

ありがとう！一番乗りだね

(=ﾟωﾟ)ノぃょぅ

ありがとう二番乗り？だねってこのまま続くの？

(=ﾟωﾟ)ノぃょぅ

さすがネタスレだな〜　いよう

(=ﾟωﾟ)ノぃょぅ

じゃなくて、昔というほど前じゃないですが
サポーター無しでスパーやる人が多くて
怪我したくないというか殺されたくない一心で
必死で稽古に励んだ記憶が。

いつ頃から試合でもサポーター付けてやるようになったのですか？

(=ﾟωﾟ)ノ　新極真会は極真会館と交流あるのかょぅ

>>8
(=ﾟωﾟ)ノ　そういやツレはスネをビィル瓶でたたいて鍛えていたょぅ

>>8さん
私の時代はね、極真＝根性モンだったよ
私が極真に入門した時も無事で帰れるとは思わなかったけれど
白帯稽古参加10回以下はスパーリングさせて貰えなかったよ

試合でサポーター付けても怒られなかったかも知れないけれど
そんなヤシいなかったよ。スーパーセーフは昇級試合の時付けさせられたよ
試合に慣れてないから顔面叩かれたヤシがイッパーイ寝かされていたよ

忙しくて慶子に行けません。
次の慶子もだめぽ(ノωﾟ)

漏れは渋谷に住んでいるから、新極のバーベキューパーティー
とかに呼んで貰った事があるよ。昔から仲いい人は今も仲いいんじゃない
極真と新極は表だって仲良くは出来ないかも知れないけれど
俺達レベルでは、そんなこと関係ないよ

大山マスタツって今からみるとメチャクチャ女性を差別してたよなぁ・・・。

女は稽古で疲れた男を労わるべし、暖かく栄養のある食事を作るべし・・ってさ。

>>10さん
私も始めの頃、ビール瓶を靴下に入れて脛を叩いていたんだけれど
先生が家に遊びに来たとき、「面白い事してるな〜」なんていいながら
脛叩いたら、ビール瓶が木っ端微塵になって驚いたよ

>>14さん
うちもそんなもんだけれどな
バイタツって入れると変換しやすいよ

>>12汁粉黒コップ総裁
仕方ないよ。いま職を失ったらおおごとたよ キミィ！
仕事優先たよ キミィ！

一九八〇年
格闘技は
そのジャンルにおいて
頂点を極めた
最強最後の極真カラテである

最強最後の極真カラテって、最後の三協映画だっけ？

>>19
そうれす。地上最強のカラテシリーズのPart3れす。
その後が格闘技オリンピックれす。

格闘オリンピックって
パート１　猪木vsウィーリー
パート２　喧嘩オリンピック（水口さんが出てたのは覚えている）
パート３　やけくそ？　生前の芦原英幸氏がみられるよね

なんか良く覚えていない、間違いを正して下さい
>>20さん　頼むよ

いきなり爆撃氏に聞いちゃうけど、
黒澤やフィリヨがK-1で思うような戦績を
上げられずでは、極真最強説は否定された
というのが皆の認識だろうが、爆撃さんと
してはいつの時代まで最強と思って、そう
思わなくなったのは何がきっかけだった
でしょうか？

勝手に決め付けた聞き方でスマソ

>>21
パート１　猪木アリ戦とモンスターマン戦、ベニー・ユキーデVS岡尾、藤原敏男VSシーソンポップなど
パート２　猪木ミスターＸ戦、極真の第１０回全日本、芦原VS二宮、ベニーの初敗北と藤原の敵討ちなど
パート３　腕っ節日本一、中村誠の百人組手、猪木ウィリー戦など

>>22　全然構わないよ！何でも聞いてくれよ
やっている人だったら解ると思うけれど
ルールが違うと、間合いも蹴り方もパンチの打つち方も変わるんだよ

極真が最強だと思っていた、妄想はせいぜい中学生の時だね
黒澤先生は私が直接指導を受けた、尊敬できる先輩だけれど
全盛期の黒澤先生を持ってしても、マイクタイソンに勝てるなんて
思ってなかったよ。

>>23さん　乙です
いろいろな感想とかも書きなよ
もし煽るヤツがいたら、みんなで叩き出してやるよ
素人の目からの感想でもいいし、武道経験があるなら
それに沿って書いてみて下さい。ここは間違いがあっても
全てを許します

>>25
必見はPart2ですね。実在の赤星潮さんが見れます。
また、芦原先代と二宮城光が手合わせ（といっても数秒ですが）しているのが見れる
唯一の作品です。芦原先代の手裏剣投げ、当時の埼玉支部（現・士道館）の風景も見
れます。

爆撃マシーンさん
スレ立て乙です。
春山伝説では楽しく見させてもらいました。
コチラも楽しみです。

こんばんは！りんりんさん
春山一郎＝春山章＝有明省吾は、空手バカ一代の中では
アイドルだったんですよ。私の学校はお茶の水にあったのですが
毎日返りに、現代空手マガジンのバックナンバーやパワー空手の
バックナンバーを見て（本当に毎日６時間位捜して）やっと見つけたのが

現代空手マガジンから、大山先生の口述筆記で
有明省吾というのは、群馬県桐生市（ちょっと群馬県というのも自信が無かった
ので控えめに書いたのですが、間違っていなくてホッとしました）の出身で
本名は春山一郎と言います。春山は交通事故で亡くなってしまいました
かれは、水道橋でダフ屋の様な事をやっていて、お姉さんから「家の弟がヤクザの
事務所に出入りして困っています。大山先生何とかして下さい」と言われたから
水道橋の駅の前を捜してやっと見つけて「みんな心配しているから、道場に戻って
来いよ、キミィ！」と言っては見たのですが、春山はすでに私の言うことは聞かず
「迷惑なんだよ」というような暴言を吐く始末で「お姉さん（伏せ字）ああなっては
私にはどうする事もできないよ。あの素直な春山は何処に行ったんたろう」といったら
「私が言っても聞かないもので大山先生に相談したのですが、大山先生の言う事も
聞かないようでしたら、しばらく弟は放っておきます」と言って帰って行ったんだけれどね　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

春山の事は、いつも気にしていたんだが、道場生の中から
「今度春山先輩は、郷里で友達と商売を始めるらしい」などと
噂がたって、春山は違う道で頑張っているんだなと思い、しかし
惜しい弟子を無くしたと思っていたら、「大山先生お電話です」と言われて
電話に出たら「大山先生、弟が交通事故で死にました」私はね何であの時
引きずってでもいいから春山を道場に連れ戻さなかったのかと、殴ってケガ
をさせてもいいから、連れて来なかったのかとあの強い春山はもう戻って来ないと、
春山は私の数多い弟子の中でも、ナンバーワンです。あんな強い弟子はもう
出てこないと思います

わずかこれだけの文章を捜すのにどれだけ時間が掛かった事か、春山の記事なんか
本当にないんだよ。漏れ以上の知識があるのは本当の大山道場の方しかいないくらい
捜しました。

>>28-29
早速ありがとうございます。空手バカのセリフを思い出します。
私、今も昔も伝統派なので人間相関等殆どわかりませんが
空手バカは好きです。
高校の時部室に空手バカ一代がありまして（中村さんがタイに行って帰ってくるとこまで）
それから好きになりました。
当時は既に古本屋にも売ってなかったので最後までみれませんでしたが、
文庫版のおかげで最終巻まで揃えることも出来ました。（今は無い…）

爆撃さんの知識に頼りたいのですが、空手バカ以外でお勧めの本がありましたら
教えていただきたいと思います。よろしく！

パワー空手の口述筆記文章から

有明省吾というのは、春山の事です。彼は本当に強かったよ
ある日ね道場にいたら「大山先生、貴方の道場生が池袋で暴れて手がつけられません
先生が止めてください」と言うからね、池袋駅に行ってみたら、その時すでに
沢山の人が倒れていました。私は面白いから警察の人に「彼がああなっては、誰も
止めることは出来ません。私も止めることは出来ません」と行って高見の見物を
決め込んだのだがね、彼の拳が触れると人が倒れ、彼の足が触れるだけで人が
バッタバッタと倒れていくんだよ。春山は強いな、流石私の弟子だと、所がね
いくらたっても止め様としないんだよ。私が池袋の駅についてちょうど30人めを数えた時に
「春山もういいじゃないか君ぃ、もう気が済んだだろう・・・君ぃ」と言ってやっと
止めたんだよ。君達ぃね男は喧嘩に強く無ければいけません。取っ組み合うようでは
駄目出です。一発叩いて相手をのばせる様でなければ、空手家とは言えません
そういう意味でも、春山は強かったし私の自慢の弟子でした。・・・・・

色々な人の証言の中で、この時は電車が止まる程大変な事件になったようです

りんりんさん
逆に私にいろいろ教えて下さい。ここは極真すれじゃないんですよ
基本的にはネタスレなんですから、何を書いてもいいんですよ
私はただいま、ナイハンチ？という型を覚えたいです
ボクシングのワンツーより、伝統派空手の直突きの方が自分としては
受けにくいです。心おきなく発言してください
煽るヤツがいたら叩き出しますから。私も間違いを気にしません
（無責任とは違いますよ）自由に発言してください

りんりんさん
空手バカ一代の真実が知りたければ「Ｗｈａｔ ｉｓ 大山倍達」が
いいと思います。極真の裏側が知りたければ、真樹先生の著作が
いいと思います。フィクションでよければ　男の星座　が泣けます

>>26さん　遅れてすいません
私も赤星潮さんを二度程見た事があります。
一度は真樹道場で友達と飲みに行く約束ろしていたとき
「あれが赤星潮だよ」二回目は西新宿の方の道場で
稽古を覗き見しました。

真樹道場に通っていた香具師も「師範代の稽古と、ひさしさん（真樹先生の弟）
の稽古は本当にきつかった」　と言って降りました

春山伝説から私も来ました

赤星潮さんが某私鉄駅前で道場をやっておられた時に見学をさせて貰いました。
氏は袖をちぎった上衣（角田のような）に胸には○○と草書で御本人の名字が書いてあり
下はなんとジャージという随分ラフな稽古着でした。
稽古内容は極真と同じ基本やミット打ちの他ヘッドギアを付けての顔面有り攻防
やグラウンドなど、時流に合った稽古の取り入れており「ほほ〜」と思ったものです。
残念ながら私は既に他道場で稽古していたので入門はしませんでしたが、面白い
道場でしたね。
稽古生をグラウンドでスリーパーで締め上げて「ほら！どうした！」といいながら
「う〜うっ！」と声にならない悲鳴を上げるシーンには、冷や汗が出ましたがね。

>>35さん　どうもです！多分旧本部の方ですね
私が真樹道場を見学に行った時は、基本が全部百本
小一時間位して、移動稽古に入ったらいきなり
「気合い（号令？）が会わないから、やり直し！」
やはり小一時間、そこから組み手が始まって、指導員の方が
帯の上の人から相手していたのですが、その間も道場生はつま先立ちで
ダンベルカール、その後全員総当たりの組み手、その後補強なんですけれど
腕立て100回、一人でも潰れたらやり直し　みたいな稽古で自分の道場は
本当にいい道場だな〜なんて思いました　真樹道場の人は本当に根性あるよ

新スレ建立、
おめてどうこざいましだぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！！！
（マイク水月の位置）

爆撃マシーンさん、スレ建立おめでとうございますだああああ！！！
自分はフルコンではありませんが、空バカは大学に入ってから読破しましだ！

>武留守吏総裁
有り難う御座います。私は先生を尊敬しています
これからも宜しくお願い致します　　押忍　キミィ！

>本部指導員総裁
空手バカ一代 きつくありませんでしたか？
空手の描写などは本当に空手をやっていた人が書いているのか？と

お弟子さんが入賞（優勝でしたっけ）したのを
自分のことの様に喜んでいらっしゃる総裁に感動しました
腰の怪我がひどくならない事をお祈りします　　　押忍
　

>あのね…春山のモデルはね。たしかに実在したしソコソコは喧嘩も強かったよ。
>それにな…本当はなシャブ中でシャブ打って事故って死んだんだよ。
>後ね、勘違いしてる人もいると思うけどね…彼はバリバリの朝鮮人だよ。
>たまには本当の事、誰か書いてやってください。

目玉さんという方がこのような発言をしていましたが
あながち嘘では無いと思います。大山道場の方々は
確かに韓国籍や北朝鮮籍の方が多いのは事実です

それから、シャブ中というのも本当かも知れません
昭和30年代初めの頃でしたら、薬局で売っていた
アンプルが安価で手に入ったはずです。
警察の取り締まりの仕方も柔らかく、常習でなければ
調書を取って返していたようです。

ヒロポンは普通に薬局で売っていたものですから
一般の方もさほど気に止め無かったのかも知れません

極真ブームになったのは「地上最強の空手」が封切られてからだと思いますが
その少し前に「燃えよドラゴン」が封切られて空前のブルースリーブームが
巻き起こりました。ブルースリーさんは中国人ですが、彼が中国人という事で
「嫌いだ！」なんて言う人は 只の一人としていませんでした。

大山先生が韓国の方だからと言って「なんだ！朝鮮人の空手かよ！」なんて
言う人も‘只の一人‘もいませんでした。それで極真を止めるヤツもいません
でしたし、韓国であろうが北朝鮮であろうが、そんなことはどうでもイイ事で
大山先生は相変わらず｀ゴッドハンド｀でありみんなの憧れの人でした

太陽にほえろ に出演していた方が、相次いでお亡くなりになりましたが
ブルース刑事（この人は知らないしこの頃には 太陽にほえろは見ていませんでした）
何故かお店のディスプレイに 極真の道着と黒帯が飾ってありました。きっと
極真の道場生だったんでしょうね

私の知り合いに、元キックボクシングのフライ級チャンピオンＴ・Ｇさんと
いう方がいるのですがこの方が原宿で松田優作さんに喧嘩を売った事があるのですが
「松田優作なんてよ〜あんなのカッコだけでたいした事ね〜と思ってよ。舐めて
かかったんだけどよ。つえ〜のなんの、殴る前によ足払いみて〜なよローキック
くらってひっくり返されてよ、踏んづけられて終わりだよ。その後何事も無かった様に
スタスタ歩いて行っちまってよ〜、あまりのカッコよさに見とれちまったよ
も〜よ〜あんまり強すぎて頭にもこなかったよ。イヤ〜アイツは本当に強くて
カッコイイよ。」との事でした

近年 優作さんの奥様が、彼の両親のどちらかが朝鮮半島系の
戸籍をお持ちだと書かれたのを読みましたが、松田優作さんが
朝鮮人であろうが、自分の中ではヒーローです。私も探偵物語
撮影時の優作さんを東急本店前でみた事があるのですが、
探偵物語の工藤ちゃんの服装で、凄く足が細くて長くて背が高く
見とれてしまいました。凄んごくカッコ良かったです

すいません、私は旧本部じゃないんですよ。元は某地方支部から始まって、仕事の
関係で転々としてまして、一時は極真系じゃない道場にも籍を置いた事があります。
いまは分裂した某一派に籍をおいています。いたずらに長くやっているだけで
単なるファンみたいなもんです。
宜しくお願いします。

ディック・リールの写真 http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/sha/s-data/handofgod/20020925190405.html

デニス・クレリィの写真
http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/sha/s-data/handofgod/20020926194353.html

>>446さん　失礼しました
大山館長と呼んでる方だと思いましたが
気ー悪くしないでね。そちらは顔面ありでしたか？
支部によって稽古内容なんかも全然違いますよね

>>47-48さん　乙です
貴重な資料感謝いたします。これからも何かご存知でしたら
遠慮なく書き込んで下さい。連投ＯＫです。ありがとう！

爆撃さん
ありがとうございます。
『男の星座』と『What is 大山倍達』探してみます。
ナイハンチで合ってますよ。
そういえばナイハンチのスレがどっかにありましたね。
極真の形にはナイファンチ無いのかな？

私が答えられるレベルのことであれば喜んで！


訂正：空バカでタイに行って帰ってきたのは添野さんでしたね。失礼

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h8941014 　ヤフーオークション

りんりんさんごめんなさい。【大山倍達とは何か】 という本でした
ファツイズ大山倍達というのは副題だったようです
直訳すると大山倍達とは何か になるでしょｗ

ttp://kungfuku.at.infoseek.co.jp/newfile.html
このすれ見て下さいな。ナイハンチのスレでは、先生自身が
書き込みをしていて感動しました

わざわざｽﾏｿ
↓武版のナイハンチすれです。ドーゾ
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1053811307/

>>52
そのサイトの主の福●さん懐かしいです。
高桑さん（赤星潮）に次ぐ真樹道場のNo2の人でした。
「格闘技オリンピック」では林白竜の（地下道場時代の真樹道場での）稽古シーンに一緒に映っていましたね。

はい、大山館長と書いた人間です（笑）当時は館長だったんでその方がしっくり来るんです。
総裁って何か言いにくい（苦笑）

私が居た支部は当たり前の様に顔面を想定した練習してましたね。
崩したり、つかんだりも普通にやっていて、膝や肘を使う事多かったです。
組手（スパーではなく）はサポーターは一切無しです、そういう存在も意識して
なかったぐらいです。
さすがに顔面は叩かなかったですけどね。

ところで４７の写真ですが、大山総裁の著書”闘魂”にも載っていたのと同じだと
思うのですが、確かこれはルーテーズの写真で、コメントが
「ディックリールはこのルーテーズの様な体つきであったらしい」という
ニュアンスだったような気がするのですが。
間違いだったらゴメンナサイ。

真樹日佐夫って強いんですか？

中村忠氏の『人間空手』には「とりたてて強いとか
上手である、というレベルではなかった」と書いて
あるし、指導者層が皆、自分の大会向けの稽古に専心
していくドサクサで本部師範代になってしまった、
と言うような事も書かれているんです。

短期間で５段位を得ていますが、それもまず兄の梶原
一騎よしみの名誉段なのだと思いますし

仕事が忙しくて書き込めないから、何かみんなで雑談でもしていてね

>>55さん
私の周りで大山倍達の事を館長と呼ぶのは
本部の人間だけですので、早とちりですね。

私が通っていいた道場は、アタリマエのように
試合用の稽古しかしませんでした。ｗ
組手は帯研くらいでしかやりませんでした。

今の若い人達がどのような気持ちで入門するのかは
存じ上げませんが、私達の時代極真に入門するという事は
そうとう勇気がいる事だったのです。稽古自体はもっと
きつい練習をしている運動部などは沢山ありましたが
恐怖の組手があったのです。ライトスパーなどと言う物は
存在しませんでした。掴んで膝蹴り、投げても構いませんでした

>>54さん
真樹道場時代の稽古風景や想い出なども
書いていただければ、嬉しいです
私は真樹道場に通う友人と著作からしか
先生を伺い知ることしか出来ませんが
お人柄には惹かれる所が多いです。

>>56さん
＞真樹日佐夫って強いんですか？
喧嘩が強いのは本当だと思います。
真樹先生の本部師範代時代の稽古風景は、映像で残って
いますので、ご自分の目で確かめてみる事をお勧めします

私のコメントは控えさせて頂きますが、当時映像を見た後交わされた会話は、
他流派の友人「極真っていうのは本当につえ〜けどひどいね、悪いけれどあれは
空手じゃないね」極真やってる全員「あれは違うんだって、なんかの間違いだよ
道場でも見学に来てくれよ」後は見てご判断下さい

>>56さん
真樹先生の著作を読んで見てはいかがでしょうか？
大山茂師範が、真樹先生に制裁を加える為に中村忠師範と
来日する話や、本部道場生の中で真樹先生を襲撃する話しが、
真樹先生の耳に入り「特攻隊とは帰らざるものなり」と言って
特殊警棒を持ち歩いた話し、面白い話がいっぱい書いてありますよ

それと大山茂師範の本には、中村忠師範の著作に対する批判なども
書いてありましたよ。実名は出していませんがすぐ分かると思います

館長「キミィ！　それは空手じゃなくて喧嘩だよ（笑」

>>62さん
道場で初めての組み手で、緑帯の人に後ろ蹴りをまともに
貰ってアバラにヒビが入った 真樹先生が道場生を引きずり倒し
馬乗りになってボコボコにしたくだりですね？
大山先生「真樹さんそれは空手じゃなく喧嘩だよ・・・キミィ！」

長谷川師範との仲はどうなの？
初期のﾁｬﾝﾋﾟﾖﾝで「―２７人のｻﾑﾗｲ」に
書かれてないのは長谷川ｻﾝだけでしょ。。

>>64さん
ちょっと分からないなー。ただ真樹先生の事を
良く思っていない人は相当いると思うよ
仕方ないよね、全日本大会の副審でサングラスして
出て来ちゃうんだから。それと何処の板だか忘れたけれど
何かの大会の試合場で茂・泰彦師範の方に真樹先生が寄っていったら
茂師範が「お前コッチ繰るな！」と追い払われていたと書いてあったよ

>>50,55、人が調べたものなので詳しくは知りません。
ttp://k.excite.co.jp/hp/u/hand_of_god/?#TOP
に掲載されてますので管理人に聞いてみて下さい

>>66さん
わざわざ御丁寧に有り難う御座います。
ひとつ言えるのはあの写真が、ルーテーズでは無い事です。
ルーテーズの写真は何度も目にしましたが、男の星座に出てくる
ものとそっくりです。ディックリールの写真も見たことがあると
思うのですが、男の星座に出てくるディクリールをもう少し細くして
シャープな顔つきにした様な感じだったように記憶しております。
もしかしたら、タムライスと勘違い（それは無いと思うけれど）
しているのかもしれません。

ディクリールには諸説ありまして、州のプロレスチャンピオンだ
いやパワーリフティング？ウエイトリフティング？のチャンピオンだ
など決定的な物は無いと思います

個人的な所感を申し上げれば、アメリカ遠征時には演舞だけをやり
正式なマッチメイクはなかったと思われます
もし試合をしたのでしたら飛び入り参加の方だと思います

>>65 ｻﾝｸｽｺ

でも衆目の中で茂師範に追い払われて、
真樹先生さぞ恥ずかしかったことでしょう・・W

あとこれから高いお金をだして、大山倍達の本を買おうなどと思う人がいたら
気をつけて頂きたいと思うのですが　大山倍達著となっていても必ずしも
大山先生が書いていないという事です。真樹先生が自著の中で
「・・・私自身大山のゴーストライターを努め、話を膨らますためにカマキリ
拳法の達人と闘わせたりした・・・」と書いていますのでお気をつけ下さい。

>>69さん
多分　ちょっと古い話しなんだけれどＵＳ大山空手と正道会館の
５対５マッチの時、石井館長は真樹先生の席をちゃんと作っていたんだけど
茂・泰彦師範は主催者でしょ、その席の方に向かって来た時に言われたらしいよ
けどさよっぽど嫌いなんだろうね。茂師範は

>>67
私の勘違いでしたね。実はあれから闘魂を見直しましてルーテーズの写真を
見たのですが、違いましたね。記憶などとは曖昧なものです。
大変失礼しました。

真樹先生はシンパも多いですが、敵も多いようですよね（苦笑）
しかし幾らドサクサ紛れと言っても仮にも”総本部師範代”ですからね〜。
そういえば真樹先生が主演した映画”空手大戦争”が公開される時に「闘うシーンは真剣勝負のパートドキュメント！」
という宣伝文句を信じておりました。空手を始めたばかりの頃です。
今思えば「そんな筈ねえだろ・・・」ってすぐに判るんですがね。
既に極真教の信者だったんですね（苦笑）

>>72さん
｀梶原教｀の間違いかと思われw
気にしないで下さい。間違っていたら知ってる人が
教えてあげればいいことです。

極真がアルティメットに出たらどうなりまつか？

>>73
写真の件、恐れ入ります。

”梶原教”ですね、仰せの通りですね（笑）でも或る意味私は未だにその信者ですね

>>74

極真がアルティメットに参加したら〜ですが、闘わない事でその想像を自分の中で
都合良く膨らませたいですね！（笑）
「大山カラテもし戦わば」って本有りませんでしたっけ？

「大山カラテもし戦わば」ありましたね
内容はくだらなすぎて忘れましたが、全部都合良く極真が勝ってしまう本ｗ
アルティメットには出てますよ。自分が知っているのは ジュラルド ゴルドー
（ヒュラルド ゴルドーだっけ？第四回世界大会 オランダ代表）イイ所まで
行きましたよ。ルールが違うのですから出ない方がいいと思いますが・・・

コテハン入れ忘れました

>>67-68、その管理人の書いた渡米記があって色々な記事から引用してますけど結構面白いですよ、50年前の雑誌とか使ってディック・リール戦を解説していて晩年総裁が語っていたリール戦は警官との試合だったとかわかりましたしｗ
ディック・リールは肋7本折れてないｗ

＞爆撃マシーン総裁

私はまだ真樹先生主演の映画「空手大戦争」を見たことがないんですが、どんなご感想なんでしょうか？

＞Ｍ総裁　どーもです
私も見ていません。見ない方がいいと思います
徹夜続きで眠いです。皆様今日は休みます。　押忍

真樹先生の声って、凄くしゃがれてて渋いでしょ？でも映画の声は吹き替えで
いかにも声優らしい人がやってるんですよ。邦画で吹き替えって、しかも主役ですよ？
当時は先生の声を知らなかったので何も思いませんでしたが。
内容はまあノーコメントという事で（笑）

「ｶﾗﾃ大戦争」の上映初日に新宿へ観に行った思い出があります。
開演前に劇場の外で、真樹先生及び門下生の瓦割りや組手の実演があり、
さらに、司会者の呼びかけに見物してる人たちの数人が瓦割りに挑戦したりと、
けっこう盛り上がってました。
あと梶原一騎や同時上映の「北京原人の逆襲」のﾋﾛｲﾝも来てました。

>>81さん
吹き替えで思い出しました。私もレンタルビデオで真樹道場の香具師が
「真樹先生のビデオ借りて来たから一緒に見ようぜ」と言われて見ました
内容は・・・早送りしながら見ました

>>82さん
リアルタイムとは凄いですね。他にも何かありましたら教えて下さい
確か空手バカ一代の後半の方に「空手大戦争」の事が書いてあったような・・・
昭和52年くらいですか？

>>78さん
大変興味深く拝見致しました。警官のあばら叩き折ってしまっては
観客もリングを取り囲む事でしょうねｗ

アメリカ遠征時の大山先生の記述でこんなの覚えているんですが
「・・・アメリカのホテルに到着して、当日必要なレンガだとかいろいろ
用意するように頼んで、夜リングに上がってビックリしたんだよ。厚さ
３センチの板を３枚と頼んだのに、アメリカ人は合理主義だから、３センチ
の板３枚なら、９センチの板一枚でいいだろうと。一応試したんですが当然
割れません。けれど割れないではお客さんは納得してくれないから、試割台
の上に乗せて叩いたらリングの反動でこれも割れない。エンピで二、三度
叩いてやっと割れました・・・・・」さすがハンドオブゴットですね。

リアルタイムといえば、アントニオ猪木がウイリーと闘う前にテレビ朝日の
深夜番組に出演してインタビューを受けておりました。同時に真樹先生も出演して
ブロック割り（2個だっけかな？）を行い、パーソナリティーが驚いて猪木に
「猪木さん！大丈夫ですか！？あんな凄い人達とですよ？！」と真剣にビックリして
心配そうに訪ねてたのですが、猪木は「まあね、頑張りますよ」と大変胡散腐そうな
にそして苦笑しながら答えておりました。
あの時の表情は「はいはい、インチキの試割りでしょ？」と言わんばかりの少し嘲笑の
入ったものに感じ、既に信者だった私は大いに憤慨したものです。

猪木戦の前に、ウィリーはどこかのリングで
真樹と試合を行う予定だったのでしょう？
（エキジビションだったのかもしれないけど）

真樹はどんなに喧嘩が強いと言われようとウィリー
にはボコボコにされただろうなあ…
仕掛人は黒崎健時氏らしいけど、内心彼もそれを
楽しみにしていたのでは？

>>85さん
ブロック割りの真偽を見極めるコツは、不自然にバラバラになって
粉が飛び散るようでしたら、火を通した可能性が大です。

試し割り自体はちょっとしたコツがありまして、まずビール瓶きりですが
サッポロかアサヒの大瓶（瓶が途中でくびれているもの）を用意して下さい
最初に割れると危ないので袋をかぶせて、左手で本体を押さえて瓶の首に
力を加えていって下さい。さ程力を加えなくても、くびれてる所から折れますから。
次に誰かにビール瓶を誰かに固定して貰って（この時も危ないので袋をかぶせて
下さい。それから指にもなんでもいいですから、小指と薬指にテープを巻いておいて
下さい。ビール瓶の上２、３センチの所を狙って、手刀で小指の第二関節あたりを
水平に振り切る様にスピード重視で最後まで振り切って下さい。
必ず折れますから。というより折れる様に出来ているのです。間違ってもキリンビール
の様な平坦な瓶ではやらないで下さいね。割れても手をきりますから

それが出来たら、今度はビール瓶に水を三分の二くらい水を入れて
同じ事を試して下さい。全盛期の大山先生の様に補助無しでビール瓶の
首だけ飛ばすという様な芸当は出来ませんが、練習すればかなりの確率で
素人の方も、瓶切り（瓶折り）は出来る様になります。

子供の頃に鉄棒で逆上がりの練習をした事を思い出して下さい
最初は体の使い方が解らなくても、練習していけば自然に何処に力を掛けたら
いいのか解る様になります。瓶切りも特別な事ではないんです。これは私達が
中学生の時に試した物です。

私が試した、試し割では バット折り があるのですが、逆にこちらは
｀切る｀という様なイメージでやってみて下さい。
まず野球で外国人選手が三振して、頭にきてバットを膝（もも？）を
軸にまっぷたつに折ってしまう様なシーンを見たことがあると思うのですが
プロが使っている圧縮バットでも、割と簡単に折れるのですから、試し割り用
のバットなんか簡単に折れるのです。最初やってみた時「えっ？こんなんで折れるの？」
という感じで折れてしまいました。こちらは角度とかの説明が必要なので、細かい事は
書きませんが、普通の人でも練習すれば１本でしたらすぐ出来ると思いますよ。
ただ調子に乗って「じゃー２本行ってみようか〜」なんて言うと、私の様に人前で
恥をかくことになりますよ、ｗ

>>86さん
私はその頃 高校生で、バイトとバンドと女の子に忙しくて
その頃の極真はほとんど見ていませんｗ
あの頃の全盛期のウイリーでしたら｀世界最強｀だったかもしれないと思います。

真樹先生と猪木さんのエキシビジョンは当然リングは、ストリートですよね
後ろから梶原先生が押さえるのもありで、きっと真樹先生の飛燕の蹴りの連打が
猪木さんの股間に命中して歩け無くなったのではないかと思います。ｗ
きっと猪木さんは、恐れをなして逃げてしまったんでしょうｗｗ

真樹先生対ウイリーは幻のケンカオリンピック決勝前にエキビジョンでやる予定だったような気が（四角いジャングルに書いてませんでした？）
昔先輩がテレビで見たらしいのですが総裁がレンガの上だけ持たせた状態にさせて正拳で叩いて割ったそうです。

喧嘩人生に悔いなし
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1080221589/181

コイツ本当かな？やってる人しか分からない事なんかない？

>>92さん
ちょっと見たんですがあり得ない話しでは無いと思います

私も地元のヤクザを11人ぶっ倒した事があります
私は生意気な人間ですから、当然地元のヤクサさんとも
もめていました。しかしスポーツやっているんじゃないんですから
髪の毛を引っ張られたり、ひっぱ叩かれ足りしても、私は我慢していました。
ヤクザと揉めるという事は、非常に鬱っとうしいいんです。
ある日彼女と歩いている時に絡まれてしまいまして、反射的に裏拳で叩いて
しまったら、２メーター位吹っ飛んでしまったのです。（基本稽古は真面目に
やりましょうね。裏拳 なんかで人が倒れると思って無かったんです。型も真面目に
やりましょうね。実戦では本当に役に立つんですから）こうなったら、やるしか
無いでしょう。３人いた人を倒すのは５秒 で済みました。左の冗談？廻し２回蹴ったら
ＫＯ出来ました。けれど地元ですから援軍はすぐ来ました。けれど５〜７人くらい
いた人を倒すのには、３分以上掛かりませんでした。（これでも控えめに書いて
るんですよ）続きが聞きたかったらリクエストして下さい

聞きたぁ〜〜〜い

面倒臭いから、自分から組事務所に乗り込んで行きました
ここからは詳しくは書けませんが、一度は和解しました
けれど相手が納得しているはずもなく、小競り合いは続きました
ほとほと疲れた私は、極端な行動にでました

このような事が２度程あって、お陰で私は前科二犯です
けれど人を殺したりはしていませんよｗ
無益な争いは避けましょうね。といいながらすぐ熱くなるのは
私の悪い癖です。自然と枯れていきたいと思っています

私は実践行動派ですから、真樹先生の言動の端端でわかるのです
真樹先生がおっしゃっていた言葉に
インタビューアー「やくざ30人を、１人で倒したのは本当ですか？」
「３対１を10回やったようなもんだよ」これは本当だと思います
良く考えて頂きたいのですが、30人が1人を袋叩きに出来ますか？
3人〜5人くらいを何回かにわけて闘った。真樹先生の話は本当だと思います

なんか最近K1で
極真元気ないの寂しいでつね
フィリオは元気でつか？
一応　武蔵　曙に勝ってましたけど
消化不良な一戦でしたね
ボブっちはなんだかな〜〜〜って感じでしたし
イグナショフ頑張って欲しいですね
しかしつまんない試合ばっかしだったな〜〜〜〜〜

スレ違いスマソ

>>96タソ
ヤク*の事務所爆破したって言う噂は本当でつか？
二回目の懲役はそれだとか・・・・
その時チャカで撃たれた弾をよけたとか
う〜ん　マトリックス（チャールズ・部論損ぽく）

自分は空手バカ一代でしか存じ上げませんが、「ケンカ10段」芦原秀幸さんの熱烈ファンでした。
自分も10代の頃はすぐトサカに来る面がありましたし、自分の荒っぽさが原因で支部建設に苦労してるところなんかに共感してました。
『あれからまた苦労して集めたいくばくかの弟子を相手に、今度は鬼の喧嘩10段、人が変わったかのようなソフトタッチの大サービス！』
のところなんかとくに好きです（笑）

後年「空手バカ一代の真実」という本や2ちゃんのスレを読んで、あの作中の芦原先生のエピソードは
色んな人のエピソードをあわせてカジワラ氏が創作したキャラだったと言うコトがわかりました。
現実には魅力的な反面、生来のやんちゃで色々問題もあったということですが、
でも自分の心の中の芦原先生は素敵なままです。

ちなみに自分は影丸先生の絵も好きですが、つのだじろう先生の時代の作画も何とも言えない味があって好きですね。

絵画的な迫力とか臨場感という点では影丸氏の方が良かったですね。
つのだ氏のはちょっと無気味だったかなと（苦笑）
つのだ氏が書いていた頃は「大山倍達」という個人にスポットをあて人間模様を
描いていたのが秀逸だと。
影丸氏が書くようになってからは極真会の宣伝漫画になりましたよね？当時は
それが逆に自分を掻き立てたのも事実でして、皮肉なもんだなと思っています

そうそう先日大沢食堂に行って参りました。残念ながら準備中の札が掛かっており
食べられなかったのですが、ドアを開け厨房に目をやり「終わりですか？」といった所
「悪りいね」と大沢先生のあの破顔した笑顔です、私人生○十年生きて来てあんな
笑顔に接したのは初めてです！なんて素敵な表情なんでしょう！
びっくりしました！！いや〜参った。

今日はお花見に出かけるので書き込み出来ません
帰って来て ヨッパラ〜っていなかったら書き込みします
皆さんも、晴れた日には表に出かけましょう。

>>99自分も、つのだ☆ひろ好きっす！
抱かれたいっす！

自分二十歳っす！
自分は毎日たくましい兄貴達に囲まれて幸せっす！
女なんか糞食らえっす！
ここも男ばっかしで最高っす！
みなさんもそうなんですね！
嬉しいっす！

あえて釣られたるわ。
つのだ先生っちゅうのは、つのだひろやなくてそのお兄さんの方や。

つのだ☆ひろ＆スペースバンドは？

>>105さん
メリージェーンオンママイ〜デスガ　何か・
今日はちょっと運動をしすぎてボロボロですが　何か？

汚れちまった悲しみに　今日も小雪が降りかかる　ですが何か？　もしくは
夏の夜の博覧会は悲しからずや、坊やちょとみて　ですが何か？　もしくは
馬車も通れば電車も通る でしたが何か？
いろろいろな時代がありました　かも知れませんが　何か？
あとなんかありましたっけ？ですが何か？

>>104
兄貴っすね！
最高っす！
>>106
思えば遠くへ来たもんだとか思うっすけど何か？

つのだ☆ひろさんは（ジョー山中さんが歌って大ヒットした）「人間の証明」の主題歌も歌いたかったと語っていました。

>>91さん
遅くなってすいません。その頃のマンガ週刊誌はほとんど
目を通していたのですが、四角いジャングルは記憶にないんです
１・２の三四郎だったら良く覚えているんですがｗ
単行本を借りて読みましたが、梶原先生というのは凄い方ですね
実際にプロレス界、極真、キック界を動かしてしまうのですから

友人が「漫画の原作を書いたから持ち込みするんだけどつき合ってくれよ」
と言うので、一緒に何社か回ったのですが、どの社だか忘れたのですが
とても丁寧な応対をして頂いた編集の方がおりまして、梶原先生と小池先生の
原稿を見せて頂いて、お二人の性格の違いなどをお聞きする事が出来ました

>>99 本部指導員＠お腹いっぱい。総裁
ますますご活躍の事と思います。私も子供相手に少し教えて
あげたりしているのですが、とにかく間違った事を教えないことで
精一杯です。結構困るのがお母さん方で「うちの子供を強くして下さい。
この間だ、試合で負けて悔しいんです」試合に出るのは子供の方なのに
母親に熱くなられても困ってしまうんですが・・・

>>100さん
リアルタイムで空手バカ一代の連載を読んでいた。私達としては作画が
変わったことで、相当違和感を覚えました。
芦原英幸先生が出てくるまでは、しばらく読まない時期がありました

大沢食堂には昭和61、2年頃行った事があります
非常に緊張して、味なんか分からなかったです

>>101
桜はいいねえ。
みんなでわいわいとやる花見もいいけど、
深夜、誰も居なくなった木の下で、舞い降りる花を眺めているのも乙です。

>>113　汁粉黒コップ総裁
私は夫婦でマタ〜リ、ボーっとしているのが好きです
お仕事頑張って下さいね。職を失うと大変ですよ

三年位前に仲の良かった友人に会ったのですが
水道橋（だけでは無いですが）でダフ屋をやっていました

ということで、春山一郎さんなんですが・・・
もし大山先生が言われていた「・・・春山は水道橋でダフ屋をやっていた・・・」
と言うのが本当でしたら、○○連合に籍を置いていた事になるようです。

友人の話を要約すると、ダフ屋をやるに当たっては、組織に籍を入れなければならない事
普通の組員とは違って、実務的な事はやらなくて良い事、ダフ屋が嫌になったら行かなくても
特別な脱会届？などは出さなくても良い事などを教えてくれました。

春山さんに関しては「暴力団の用心棒をやっていた」などの記述をよんだ事がありますし
主だった人達の本の中でも、大山道場をやめてからの記述は読んだ覚えがありません
闇の中の謎の人物です

春山ってやっぱりイマジネーションで語るしかないんで
しょうね？　芦原みたいに外人をボコボコにのした、という
武勇伝が具体的に残っていた訳ではないし…

でも当時１８５センチの極真道場生なんて他にいたのか、
ジョン・ブルミンやルック・ホランダーなんかと組手した
経験は無いのか、そして黒崎氏のコメントなんかも聞き
たいですね。

豚肉の賞味期限が十日ぐらい過ぎてるんですけど食っても良いでしょうか？一応期限の前日から冷凍してるんですけど。

男の星座にある通り、奴は「童貞のまま逝った」んでつか？

>>118ﾀｿ
童貞だったけど、処女ではなかったらしいよ。

>>117さん
冷凍する前の保存状態が分からないので、はっきりは申し上げられませんが
普通に考えたら大丈夫だと思いますよ。

>>118さん　
うる覚えで責任は持てないんですが
「弟が女性の家に入り浸りで、家に帰って来ない・・・」と大山先生に
相談しているような くだりを読んだ様な気がするんですが・・・
相当やんちゃな方に思われるので、童貞では無いと思われますが・・・

ちょっと不思議に思うのですが、春山さんは群馬県の出身ですから
お姉さんを頼って上京でもしてきたんですかね？
山崎照朝さんは山梨から、大山道場に通っていたそうですから
春山さんが群馬から、大山道場に通っていても不思議ではないのですが

>>116さん
空手バカ一代の中で 芦原英幸さんが｀キン蹴り｀をくらって
玉袋が裂けて、死人の顔色に変わっていく・・・というような
くだりがあったと思うのですが、あれは実話を元に書いてある様です

実際にはもっと淡々としたもので
「ある日道場で組手をしていたら、道着の股の間をもの凄い血で染めて
いる奴がいたので、組手を中断して見て見たら皮が破れて、赤い玉が見えた」と
いう様な記事を数回読んだ事があります。モデルは名も無き道場生の様です
この方はそのような状態でも、普通に組手を続けていたようです

そういえば春山氏も組手で金的を怪我した事があるんですよね？本（何だったか
忘れましたが）によると「結婚出来ないよ！」と喚いていたらしですが。

昔、黒崎道場に真樹道場の赤星？が練習に来て若手の五月女に顔面パンチで
鼻血ブー状態にされた。そこへ藤原敏男が「こら！五月女。しろーと相手に
本気出すなヨ」昭和５３年頃の話。コレが黒崎側の当時の極真に対する
認識だったかも。あのころは進化した成増極真という感じもあったかな？？

>>125さん
極真の選手がキックのジムに行って「素人」と言われても仕方ないよ
それは悪口ではないよ。名前は伏せるけれど（小笠原、大賀、黒澤先生じゃないよ）
パンチの打ち方を教わりに キックのジムに出稽古に行っていた先生がいるんだよ。
キックをやっていた香具師にきいたんだけれど「本当にパンチは下手くそだよ」
先生は謙虚な方だし道場破りに行っている訳じゃないから、スパーリングの時に
下段は蹴らなかったらしいんだよ「少しはローキックを蹴ったらいかがですか？」と
言ったら、軽く蹴られただけで全員ＫＯ。多分その先生だったらパンチを顔で受け止めて
おっそろしいーラッシュで全員ＫＯだよ。

佐竹さんの本を読んだんだけれど、その中にも「極真のトップレベルの選手などとも
練習したが、信じられないくらい下手くそだった」と書いてあったよ
けれど、佐竹さんは空手が悪いとは言って無かったと思うよ。

私の大好きな大賀先生は、極真止めて キックのジムを始めたけれど
空手の指導もキックのジムで行っていたよ。それぞれいいところがあると思うよ

藤原さんも、何か流派を立ち上げていたよね。沢村忠さんも空手に戻り、稽古はキック風の
稽古を付けていたよ。やはり武道とゆふのは｀心｀のより所なんじゃないかな？

ついでに黒崎師範の話が出てきたから、書いておくけれど
｀男の星座｀で空手界の重鎮のお葬式で、春山さんが喧嘩しそうになった時
黒崎先生が線香を腕に押しつけるシーンがあるんだけれど、線香を押しつける
話は本当でも、シチュエーションはまったくのフィクション

興味があったら、黒崎師範の本を読んで頂ければ解るけれど
高所恐怖症を克服する為に、高いビルで懸垂をしたのも本当の話だし
他に穴を掘って何日も埋まっていたり、良く解らない話しが満載です

藤原敏男さんの本も負けず劣らずのお話満載で、とても人間の諸行だとは
思えない様な事が書いてあります

現代にも小比類巻さんという方が、黒崎師範の真似をして、腕に線香押し当てて
みたりすると「いるんだな〜こういう奴・・・」とみんなで嬉しくなったりします

ついでに 木村正彦（字合ってる？）さんの本も負けず劣らずDQNだよ
「糞も味噌も一緒だと言うから、朝 犬の糞を拾ってきて、味噌汁の中に入れてみたが
みんな怪訝そうな顔をしていた。私も飲んでみたのだが不思議な味がした」みたいな
事が書いてあったよー　今日は爆撃マシーン分身の術だからなんか聞いてねー

昔の総本部の稽古は凄まじいものだったと聞いています。基本や移動の本数が
とにかく多かったと。実際にはどれぐらいの本数をやっていたのですかね？
あと旧本部の二階ですが、いつからベランダ部分が無くなったのですかね？

>>130
その話のオチは、

「とにかくいろんなことにチャレンジしてみろ！！」

ということなんだろーな。

確か太氣拳の澤井センセも、ウンコが身体にいいと聞いたらすぐ食べてみたらしいし。

木村正彦→木村政彦

>>125さん
私達の時代に一番稽古がきつかったのは、真樹道場です
年寄りばかりですから、本部の事はそのうち書きますが
真樹道場の稽古に耐えられれば、何処でも通用すると思いました

>>126さん
朝おしっこを飲む人みたいな物ですか？
みんなで朝一番の｀オシイコ｀を飲んでみたんですが
ビール臭くて「漏れ立ちには、合わない健康法だな〜」で
終わってしまいマスた

>>127さん
訂正有り難う御座います。間違っていたらどんどん補足して下さいね！?･?｡?･

爆撃マシーンたそ、レス番号がずれてないかい？

俺のブラウザでは04/03/31 22:19 の書き込みは「１３５」になっているが・・・

>>131さん
有り難うたよ　キミィ！
マカエレというのふぉ使っているんだけれどね　キミィ！
動作が軽いんだけれど、よく壊れるんたよ　キミィ！
すいません　お酢ですよ　キミィ！　　　ごめんよ・・・

>>138
いえいえ・・こっちのブラウザのほうがﾌﾞｺﾜﾚｰﾃいたかもしれなかったので・・。

>>139さん
アウトルックから書き込んでいるよ
ちょおと不便他よ　キミィ！

もどしたよ　キミィ！

戻したんだけれど、さっきの書き込み135になってるよ
マカエレ入れ直すよ。３分待ってね！

>>143 であってる？

爆撃さん。
大西さんの思い出とかはありませんか？

大西結花たん？

>>144さん
私が入門した時には、大西さんはいませんでした。
それから五来先輩だとか内山先輩にも会ったことはありません

ただ私が昇級試合で優勝したいなんて事言ったから、中江先生が
ちょっと黄色帯には厳し過ぎる様な組手をしてくれました
後ろ蹴りまともに貰ってあばらにひびが入るし、下段喰らって
あり得ないくらい足が腫れた事もあります。その時 決まって言うセリフが
「大丈夫か？ちょと大袈裟じゃないか？　まだいいだろ？大西先輩の時は
ガチンコの組手だったんだぞ。」茶帯の先輩が「お前が前に出るから先輩も
相手するんだろ！前に出なければ痛い思いしなくても済むんだよ」

>>143
あってます。
乙彼です。

成る程前に出なければ、中江先生も踏み込んで来ないんですけれど
稽古が終わった後に「今日は元気がなかったな・・・あれじゃ優勝出来ないぞ」
なんて言われてしまい、大賀先生に「せんぱーい、足が痛いです。死にそうです〜」
なんて言うと、「そうか、足が痛い時はな、こうやってな（太股の外側をグリグリ
下の方に思い切り押しながら）こうすれば直るんだよ」私は「ギイェ〜〜〜〜￣
押忍！先輩直りましした！直りました！もう全然痛くありませ〜ん」余計痛くなりますた

>>爆撃さん
そうでしたか。私は当時本部にいたのですが、友人が城西に通って
いたのでちょくちょく見学に行っていました。笹塚にあった道場です。

山田先生のスクワットにも驚きましたが、大西さんの組手には
さらに驚きました。全く手を出さないで、攻撃を全て喰らうんですよ。
それが３０分も続くんです。その後、全日本で優勝したんですけどね。

準優勝した小笠原さんが「俺たち、館長に嫌われてるなぁ」って
ぼやいてたと友人が言ってましたよ（ｗ

そういえばまだ茶帯の黒澤さんが本部に来ていましたね。
話した事はありません。なんか近寄りがたい雰囲気の持ち主でした（ｗ

ごめんなさい！
マカエレ入れ替えた時、コテハン入れるの忘れました
私のれす分かりますよね？

IDで判りました。

>>149さん
城西すれでお話した事ありませんか？
私も最初は 本部に行けば大山倍達先生に会えると思って
本部に行ったんですけれど、入り口に内弟子の人と
試割名人の方が立っていて、内弟子の人はもの凄く丁寧に
本部の入り口に入った所に貼ってあった紙を指で指しながら
説明して頂いたのですが、どうしてもちび禿が嫌いで、帰って来てしまいました

>>144さん
大西さんの想い出だったら、ありますよ
渋谷の東急本店の前で、大西先輩が前から歩いて来たんですよ
その頃の城西で大西さんを知らない人は、いなかったと思うんですけど
反射的に「押忍」なんて十字を切って挨拶したら「あれ？何処かでお会いしましたか？」
なんて聞かれて「押忍！自分は今城西で稽古しています。大西先輩の話は、色々な先輩
からお聞きしています（本当はよく知らなかったけれど）」大西さん「そうですか。頑張って
下さいね。だいぶウエイトやってるでしょ？きっと強くなれますよ」なんて言われてしまいました

>>爆撃さん。
城西スレですか？ROMしたことはありますが、
多分、話はしていないと思います。
館長がよく降りてくるのは一般部の稽古が終わる頃ですね。
ちび禿げ！（ｗ

>>144さん
本部の方が城西に見学に来る事は出来ても、城西の人間が本部を見学に行くことは
出来なかったはずです。それから城西の青帯が本部に行ったらボコボコにされるでしょが
本部の水色帯の人が来ても、城西の人間は分け隔てなく仲良く稽古しましたよ

>>爆撃さん。
大西さんは、ハッキリ言って顔が怖かった（ｗ
身体もでかかったし。でも優しいお方でしたね。

名無しなんだからいいでしょ？
み○み○○さん。自分も本部の友達がいっぱいいますが
「お前がむかつくのもしょうがないけどな。けどそんなに悪い人でもないぞ・・・」

そういえば、突貫小僧の悪口書いていたヤツいるだろ
俺は詳しくは書かねえけど、本部にいるときは大嫌いだったよ、勘違いも甚だしかったよ

>>144さん
顔も恐いですけれど、全部恐かったですよ
多分あのお方は空手やらなくても強い人だと思いますよ

>>155爆撃さん。
今は分かりませんが、当時本部は見学禁止でしたからね。
ボコボコにされるかは本人次第だと思いますよ。
城西の人達は好きでした。
当時の本部は中村、三瓶、松井、為永、柳渡、竹山・・・全日本クラスの方々ばっかり。
いつも緊張していました（ｗ

ああ、突貫小僧ね。ちょっと書いちゃったけど（ｗ
明日早いんで寝ます。また来ます。押忍。

>>166さん
こちらも負けず劣らず、大西、小笠原、増田、黒澤、五来、内山、大賀、三和、中江
全部書いたら書ききれない程イッパ〜イいましたよ。みんな明るく、優しく素敵な先輩
ばかりでしたよ。全然緊張なんかしないで楽しく稽古していましたよ

今度お互いの稽古内容とかの交換もしませんか、城西の先輩達は結構ゆに〜く
稽古とかもありましたよ

爆撃マシーン ◆TL54msBRGgさん 最高です
よかったら極真とも関係のある澤井健一氏の話や、
ろうやま氏の話とかも聞きたいです

兄貴達、お久しぶりッす！
自分は今日も男修行にはげんでるっす
みなさんも素敵な兄貴いるっすか？
自分も素敵な兄貴ほしいっす
自分のことは富井と書いて
トミーと呼んでください
では兄貴達の素敵なレス
お待ちしてるっす

>>164さん
なんか知り合いっぽいんですけれど、そのコテハンは止めた方が
いいんじゃない？数年前ご自分でこの世を去った方の名前じゃ
ないですか。それから私は懲役なんか逝ってません！
留置場に22日間、拘置所に一週間くらいいて、保釈申請が認められて
無事 娑婆に戻って来ました。なんと言うことを言わせるんですか！

>>163さん
澤井先生の事は、極真関係者の本に出てきます。確か
旧本部道場に澤井先生が割った大きな石が飾ってあったと思います。

自分が覚えているのは、澤井先生が道場で「私にも闘わせろ」という様な
事を言いだして、大山先生が「最近の若い人は、アレでなかなか強いですよ」
との忠告をしたにも関わらず、安田英治さんと組手をして 前蹴り一発で
腸を破損して、病院送りにした との記事を覚えています。確かその時の
写真も残っていて、澤井先生を心配そうに覗きこむ 大山先生や、全部で
三枚程の写真が掲載されていたと思います。

詳しい人がいたら、補足して下さい

その写真の澤井先生の格好を覚えていますか？

そうなんすか？
知らなかったっす
では兄貴達には
みんなと同じくトミーって呼んでほしいっす
自分の友達にcar3って奴がいるんんすけど
奴は車三つで轟って呼ばれてるッす
「ぎゅーん、ぎゅーん」が口癖っす
そういえば
奴も兄貴募集中だったっす

盧山師範に関しては、多数の著書がありますのでご覧になってはいかがですか？

大賀先生に昔の極真のビデオを頂いた事があるのですが
盧山師範の試合は非常に良く覚えています。
前屈立ちの様な かなりスタンスを広く取った構えで
両手を前に出して 手をパラパラ（この表現じゃ分からないですよね）
させながら前後に小刻みに動いて、本当に空手みたい？な試合でした

大賀先生を含め私達の感想は「これって 本当に極真の試合？なんだか
ＮＨＫで見る伝統空手の試合みたいだな」でした

もし古い極真フアンがいたら 第十五回全日本選手権のＴＶ中継で
（何回大会だかちょっと覚えてないんですが）盧山vs山崎の試合が
見られますよ。地上最強の空手（パート？）で盧山vs佐藤勝昭の
試合も見られたと思います

>>167さん
つたない記憶ですので間違っているかもしれませんが
写真正面向かって右上あたりに、しゃがんで心配そうにのぞき込む
大山先生、うつ伏せに倒れて顔を左側（大山先生の方）に向けてる
澤井先生、記憶違いで無ければ澤井先生は空手着を着ていたと思います

その他３人くらいの道場生が周りに写っていたと記憶しております

１５回だとちょっと違うかも。
確か５回大会で盧山さんが優勝していると思いました。
vs山崎はその時かもしれません。

× その他３人くらいの道場生が周りに写っていたと記憶しております
○その他の写真には３人くらいの道場生が周りに写っていたと記憶しております
安田英治さんが写っている写真もあったような 気がします

>>170
これは第５回ですね。まだ10代の二宮城光氏や無門会の冨樫氏も見る事が
出来るもので一部ダビングビデオが出回ってるようです。
確かにあの頃は”伝統派のスタイル”で当てる組手ですね。
技術でいうと今の方が全然洗練されてるんだけど、画面上からも凄い緊張感というか
何かヒリヒリしたものを感じませんか？

>>172さん
十五回大会の決勝戦の前に、第五回大会の決勝戦が放映されたと
いう事です。書き方が悪くてすいません。

>>171爆撃さん。
そうですか、空手着ですか。
いや、靴下を履いていたという話もあるんですよ。

っていうか爆撃さん、お忙しそうなので、また来ます。

>>175
ほお〜そうなんですか！！この決勝戦は音声無しの状態で山崎照朝氏の
教則ビデオにも一部収録されてますよ。
出回っているダビング物と比べると画像が鮮明で良いです、そういえば廬山氏と
山崎氏は当時仲が悪かったそうですが、何が原因なんでしょうね。

>>175 爆撃さん。了解しました。


>>163さんの興味のある話とは少々違いますが、
澤井先生つながりで。
去年、城南の某支部長にお聞きしたんですが、
田○○○郎選手を太氣の○○先生のところへ連れていったそうです。
ところが、田○○選手はたった一日で辞めてしまったと。
たいした話ではなかったですね。すんません。

>>174さん
大賀先生は三回大会のビデオだとおっしゃったんですが
どう考えても違うと思いました。もしかしたら色々な
古い試合を寄せ集めた物かもしれません。
画像が悪くて細かい顔だとかはよく分からないんですが
なにしろ基本稽古でやってる様な突きだとか、廻し蹴りも
自分達が蹴ってた様な蹴り方とは、全く違うものでした

>>177さん
間違っていたら申し訳御座いません
確かアナウンサーが古館市郎さんで解説が大山泰彦師範
だったと思いますが、間違っていたらお詫びするより仕方ありません

>>179例えば当時の前蹴りと今の前蹴りでは用途が全く違う。一撃で倒そうとしている。

>>181さん
確かに技は単発で、突きも蹴りも懇親の力を込めて、突き、蹴るという様な感じでした。

安田先生の前蹴りは｢蹴るよ｣と予告しても避けられなかったと聞く。身体の使い方が違うのだろう。

>>180
アナウンサーが古館さんだとすると第５回じゃないですね。放映された局は
テレビ東京（当時の東京12ch）ですから、古館氏とは所属局が違いますもんね。
私15回大会は見た事が無いのですが、確かに色んな大会のダイジェスト的なものだっかも
知れないですね。

あっそうそう別にお詫びする必要なんか無いですよね（笑）
でも大変ですね、皆の質問に答えながらスレッドを盛り上げるのは（＾＾；）
楽しいスレッドですから是非火を絶やさないで下さいな。

>>184さん
書き方が悪くて申し訳御座いません
私が大賀先生に頂いたのは、テレビ放映した物では無く、何処で入手したのかは
解りませんが、古い試合のビデオです

対して15回大会はテレビ放映された物で、決勝戦の前に、山崎vs盧山
の試合が放映された（と思う）の事です。10チャンネルでは第四回世界大会なども
放映していてますし、12チャンネルの放映では無かったように記憶しています
大山茂、泰彦師範は16回大会を最後に破門されていますので、それ以前の大会で
放映された物です。

>>178さん
黒い靴下（と言っても写真が白黒なんですが）は、はいていたかもしれません。
澤井先生は、ツルッパゲ だったように記憶しています。

なんで写真が残っているかといえば、その日は何かの撮影があって
プロのカメラマンが道場にいた、と書いて合ったように記憶しています

まさか今頃ここで こんな事書くと思っていなかったので、間違いだったら
ただただ、お詫びする次第です

>185
少し覚えています。
５回大会の放映の時にＣＭに入る前に過去の大会の名試合を流したんじゃないかな。

失礼、第１４回大会だった記憶がありますが・・・。

>>188さん
そうかもしれません。15回大会でしたら決勝戦は 大西vs小笠原
だったので覚えてないはずないので、14回大会だったかもしれません

すいません。14回大会でしたら、古館さんも泰彦師範も
まったく関係ないと思います。記憶違いすいません

>>169
＞大賀先生を含め私達の感想は「これって 本当に極真の試合？
なんだかＮＨＫで見る伝統空手の試合みたいだな」でした

亀レスだが、大山さんは後の主流になった戦い方を、「押し競
まんじゅう」だと批判していた。実際、ある年の合宿での講話の
際に「こんな流れを作ったのは三瓶と中村だ」と厳しい論調で
一般道場生たちにも話していました。しかし直後の『パワー空手』
には「三瓶や中村が悪かったのではない。あの時代はあれで良かった
のだ」と、勝手に作り変えられて記述されていましたｗ

古館さんの司会の番組でウィリーがゲストで出ました。第三回世界大会の前です。
その番組では、ウィリーをかつて猪木と闘った男として紹介し、
そのウィリーのライバルとして三瓶氏を紹介してました。
世界大会の宣伝も兼ねていたのでしょう。

第５回、第６回全日本の頃、YD先輩が「ロウ先輩の組み手はもう古い・・・」と
ポツリと言ってましたが、あの後勝昭先輩が世界チャンピオンになり今の組み手
スタイルの流れが出来たかもしれないですね。
あと当時は館長は藤原や島の回しげりを受けられるのが何人いるかな、みたいなこと
（外交辞令も含めて？）言ってましたね。しかし今では大山空手と黒崎キックは完全に進化の形を
変えてしまいましたね。

>>192さん
訂正有り難う御座いました

>194
ウィリーは宣伝マンも兼ねていたようで、「笑っていいとも」にもポスター貼りに出演した記憶もあります。

>>186
爆撃さん。
こちらこそスミマセン。
「靴下を脱いだ方がいいですよ」
と言われた澤井先生が
「いやこのままでいい」
と、羽目板の上で戦った結果がああだった。と聞いた記憶があります。
これも間違いかもしれないので（ｗ
おっしゃる通りツルッパゲです。
剃っているのではなくて、若い頃修行や不精が原因で
髪の毛が抜けてしまい（確か２０代）自殺まで考えたそうです。

>>196さん
靴下はいていたというのは、結構有名な話しですよね
昭和62、3年頃 大山道場創設以来？周年だか、極真創立何周年だか忘れましたけれど、
あちらこちらの雑誌で、盛んに大山道場時代の古い方々が座談会のようなものを開いたり
特集で大山道場の事が取り上げられていました。

多分 フルコンタクト空手の掲載されていたものだと思うのですが、友人が
「本当に靴下はいてるじゃん」と言っていたと思います

>>191さん
自分が極真をつまらないと思ったのは、東師範が優勝した時からです
忘れもしないんですが、中三の土曜の午後 友達の家で全日本大会の放映を
見たのですが、東師範が｀ノッシノッシ｀（ノッシノッシじゃないですけれど）
前に出ながら、突き、下段、突き、下段の繰り返しで相手を蹴散らして勝ち上がって
いき、決勝で中山猛夫さんの技を体ではじき飛ばしながら勝ってしまって
「なんだかさえないチャンピオンだな〜」「映画で見た試合は面白かったのに、
全然面白くないよ」などと不謹慎な事を言っておりました

大山先生の話は結構変わりまして「陳先生は立派で強かったです」→
「年長者に敬意を表して、勝ちを譲った」→「私は誰にも負けた事などないよ」

東孝を悪く言わないでもらいたいでち・・・

たかすはぶきようなごだがら・・・

>>193さん
佐藤勝昭師範の本に｀当時の空手は一発突いては離れ、一発蹴っては離れと技が
単発だったのですが、私は連続の突きから上段廻し蹴り・・・・・・

ようはコンビネーションの概念を極真の試合に持ち込んだのは
勝昭師範だという様な事が書いてありました

そのうち 佐藤塾 に見学に行った時の事なども書きます
基本稽古の中段突きを見て声も出ない程感動したのは　佐藤勝昭師範だけです

>>200さん
すいません。悪口ではないんですが、当時何も知らない中学生が言った
｀たわごと｀だとご理解下さい。大道塾の試合は師範のお人柄が反映されて
いて、他流からの挑戦者の方にも公平なジャッジで とても好きです。

>>183さん
遅くなって　ゴメンナサイ！
安田英治さんなんですが当時本当に｀喧嘩十段｀などと呼ばれていたのでしょうか？
大山道場生の間では「前蹴りの安田」もしくは「予告前蹴りの安田」と呼ばれて
いたようです。「安田先輩の前蹴りは、分かっていてもよけられなかった」と
皆さん口を揃えておっしゃっていました

>>197
爆撃さん。
やっぱり靴下履いていたんですね（ｗ
極真側から聞く話と太氣側から聞く話が違ってたりしますから（ｗ
この話は終わりにしましょう。

佐藤塾の話は興味があります。
「館長は華麗な組手を望んでいたんではないか」
と、下段蹴りをスッパリ切り捨てたルールには感銘を覚えました。
勝昭先生は私の先輩の恩師でもあります。
そのうちでいいので、よろしくです。

>>201
第一回世界大会の決勝は未来の極真のためにどちらの考え方（組み手）を
支持するかというジャッジを中村師範（と茂師範）が下したような気がしました。
個人的にはロウ先輩を応援していたし、ちょっと残念だったけどやはり
下馬評通り順当かもな、とも思いました。（館長は二宮にも思い入れあったかも）

>>203
爆撃さん。怒らないで下さいね。
181と183は私が出先から携帯で手短に書いたものです。
安田先生に関しては緑代表の受け売りですので、私は詳しくは
知らないのです。本当にスミマセン（謝）

東孝氏の『はみだし空手』は何度も読みましたが
�@ユニークな記述散りばめられて。文才を感じさせる
反面
�A凄く言い訳めいた事を記述している箇所が幾つもある
という印象でした。

彼としては二宮をライバルとして意識していたようだが
後の二宮本には、ほとんど東など眼中に無かったような
事が書かれてました

今、本屋の雑誌コーナーで出てる極真本に東孝、ロウヤマ、佐藤勝昭
三氏の座談会があるのですが、今の空手の流れは東から始まった
という認識で一致してました。すると東氏は「それが一番実戦的
だと思ったから。実戦（＝ケンカ）だと間合いを測って互いにじっと
見合うなんてないでしょ。いきなり接近してガンガンやると・・・
だからそれが一番実戦的だと思ったんです」とのコメント。

しかしそれは「顔面あり」との前提の下で成り立つ話で顔面
なしの接近戦はある意味一番非実戦的ともいえるわけで、なんだ
か言い訳臭い気もした。

大山さんの凄いところは大きな組織の頂点に立ちながら、極真
が一般人にどのように見られているか、ファンが何をものたり
なく思っているかをファンと同じ目線で理解できるとこだろうか。
競技化が進行するなかでそれがあたかも相撲のようになっていき
つつあることの危機感を絶えず抱いていたのだろう。

｢東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件｣
女の子が４０日間渡って監禁され、計１００人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。（深くかかわったのは５，６人）
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外（ベランダ）に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、２０キロの鉄アレイを身体（裸体）になんども落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、５００ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。（生きてるか死んでるかわからないが）ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声（悲鳴）(絶叫)を上げ続けた！お尻も穴に花火入れられ、爆発させたのと
フェラチオで強引に精子飲まされまくった、飲まないと犯人達にぼこぼこにされたそうです。、尿入りカップラーメンを強引に食わされた。
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて！」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は　一ヶ月以上　続いた　。
そして(失禁して)死んだ。（殺された）
専門家によると自死（あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。（命令した。）らしい。（死体にの脳は溶けていたらしい）
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ）にはオロナミンC２本、入っていた。
　　　　　　　　　
「裁判記録」は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
（俺は何時間も涙が止まらず、夜も何日も眠れなかった。たとえ９９．９％の人が幸せでも残る０．０１％の人が(超)不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない！！！！！そんな世界いらない！！！！！絶対、絶対いらない！！！！！絶対認めない！！！！！）
(私の心の底からの叫びでした）..

>>208
第６回の時、大方の予想を裏切って東氏のルール活用の肉弾戦法に
ロウ先輩がやられた。あれ以来想定組み手がなくなってきた。
拳を身体で受け身する体幹からの身体操作のトレーニングをするようになった為、
顔面だけは別動作（流す、かわす、捌く）ということが出来ず顔面パンチに対しても
同じく体幹からの動作としての「顔面受け身」をしてしまう体捌きの素養が
出来上がってしまった。

>>205さん
映像で見ただけなんでなんとも言えないんですが
勝昭師範の方が押している感じはしましたよ

のてうと入れて変換すると 盧 という字が変換しやすいですよ

大山先生は、富樫さんにも思い入れがあったみたいで【大山倍達とは何か？】で
富樫さんが寄稿していまして、会館に呼ばれて「キミィ！極真に来たまえ」富樫さん
「いやです！」館長「私の誘いを断るのかねー？キミィ！」と顔を真っ赤にして怒る
大山先生の事などが書かれています

大山先生は後に「第一回世界大会の決勝戦は、本当は盧山の勝ちだ」などの発言もあります
ちなみに極真で一番強いのは 佐藤勝昭 だと言っていた時期もあります

>>206さん
変な事は書いてないじゃないですかｗ
ご丁寧に自己申告有り難う御座いました
私は本の受け売りを、怪しい記憶で書いているだけですから
どうぞこれからも宜しくお願い致します　　　　　　押忍

澤井先生は写真で見る限り靴下履いてないですよ。道着着て靴下履いてる人もいないだろうし。澤井先生がお腹押さえてうずくまる写真、見たことありません？大山総裁が心配そうにしゃがみ込んでて右の方で安田先生と南本先生が組手してる写真。
パワー空手にも出てましたよ牛殺しポスターがついてた号で実録大山道場って奴に。

>>213さん
パワー空手のその号は私も読んだと思います。大山先生が牛の角を掴んでいる
後から着色したような、折り込みポスターが入っていた物ですよね？
いろいろな物がゴチャゴチャになっているみたいですいません。
他にもその時の話は複数読んだ事があり、「撮影用に写真を撮るために構えた
澤井先生に、安田さんがいきなり蹴った」だとか逆に「蹴ってみなさい」と執拗に
言う澤井先生に「それじゃー蹴りますよ」と蹴ったら、澤井先生が悶絶して
病院送りになった・・・などの記事も読んだ覚えがあります。訂正有り難う御座いました

>>213さん　訂正ついでにお願いがあるのですが
もしその頃の雑誌をお持ちでしたら、私がこれから書く事に、加筆 訂正をお願い致します

創世記の大山道場には大きく二つの流れがあった事
目白の屋天道場時代からの 大山先生直伝の松涛館流の空手を使う方、加藤さん（南本さん
もそうでしたけ？）大山先生が浅草の剛柔會の理事をやっていた関係で大山道場を手伝いに
来ていた方、石橋雅史さん、他？（安田英治さんの事は後で別に書きます）
初期の稽古は指導員任せで これといった稽古大系が無かった事。それを日大の空手部で
主将を務めていた 石橋雅史さんが大学で行われていた稽古を 大山道場で取り入れ、指導員
の方々で話し合いながら、技術を統一していったこと（確か一本組み手だとか約束組み手
などを稽古に取り入れたのは 石橋雅史さんだったと書いてあったと思います）

もし大山先生の基本稽古などを見る機会があったら、引き手の位置をご覧になって下さい
極真の基本とは明らかに違う、かなり低い位置になっていますから

>>207さん
はみだし空手で自分が記憶に残っているのは「人間は ムダ・ムラ・ムリ」で成り立って
おり一見無駄な事でも・・・みたいな自分の様な落ちこぼれには、有り難い理論だなー
なんて励まされた記憶があります。あと性格が温厚でなかなか頭にこないので｀アドレナリン｀
を本気で入手しようとした事、喧嘩した時素人に、おもいっきりミドルキックを蹴っても
全然相手にダメージが与えられなかった事・・・楽しい本ですよね

二宮さんの本は、柔道の試合で優勝した時 下段蹴りを使った事くらいしか覚えていないです

>>208さん
リアルタイムで見てきた自分も、東師範が優勝したあたりから
極真の流れが変わっ様に思います。ただ競技用の空手では無く
無駄なものを全て省いた 通好み？の空手の様にも思えました
明らかにルールの中で勝ち上がっていく、トーナメント用の
空手を感じたのはその後の事です

>>209さん　乙です
ただそのコピペはあちらこちらで散々見たので面白く無いです
今度はどうぞ自作の面白ネタで再チャレンジして　みんなを笑わせて下さい

色々を語りましょう　って変でしょ？　本当はスレタイ考えていたのですが
長すぎて入りませんでした。後でみたら「なんじゃ〜コリャ〜」と思いました

>>193つづき・・・
昭和４１年頃は、大山館長は極真成増支部をタイ式ボクシング専門家養成所に
しようと目論んでいたそうです。

人間機関車だから下がる事を良しとせず。
まさに漢。

東は第４回世界でチャック・チズムとやったんだけど
上段回しを顔面に貰っていたりで、普通に判定すれば
負けだったのにね。何故か反則技を使ったら、それが
評価されて勝ってしまった。全日本では上位に来れても
世界大会では、本来そんな上位に来るべき選手では
ないと思うんだがね。

本部にいた為永隆選手のことについて教えて下さい。
同時期に所属していた人の話を聞くと「非常に怖い先輩」だったとか・・・

>>212
爆撃さん。
いや、こちらこそ宜しくお願いいたします。押忍。

>>223さん。
為永さんですが、非常に実力のあるお方でした。
そして動きは華麗でありました。

松井さんや緑さんも華麗であり、人間味に溢れていますが、
為永さんのはちょっと機械的。あまり表情を顔に出さないお方なんですね。
ご存知だと思いますが、松井さんから技ありを奪った事もあります。
えっと、確か１３回だったか・・・

「怖い先輩」は無口で無表情、というところからきていると思います。
当時本部道場の２階には天井から高、中、低の３箇所の位置にボールが紐で
吊り下げてあったのですが、為永さんったら、あっと言うまに
みっつともパン、パン、パンッっと飛んで蹴ってしまいました。
世界クラスであっても、重量級の人では同じ事が出来なかったんです。

>>225
昇段試験のビデオとかにも出てきますが
3つのボールはそれぞれどのくらいの高さなのですか？
できれば正確な高さを教えてください。

重量級って言うと語弊があるかな。
三好さんも挑戦したんですが、高に届かない。
為永さんはそんなに大きいほうではなかったんです。

私の記憶では、為永さんは、高を後ろ廻しで蹴っていました。

レスありがとうございます。
”怖い先輩”というのは晩年、道場から足が遠のいてしまい
たまに来ると未熟な白帯相手に・・・という話を聞いたのですが。

>>226さん。
正確に？ですか？
スケールで測ったことありませんよ。
私は１８０ｃｍですが蹴上げで低は届きました。

高は、真上に手を伸ばして拳を握った位置くらいだったか。
というか、触ったことがないんです（ｗ

ということは2m30〜40くらいでしょうか？
結構あるんですね。
レスありがとうございまいた。

>>228さん。
ああ。その話は私は知らないです、と言っておきます。
中村、三瓶の牙城は鉄壁だったんです。

>>230さん。
そのくらいあったかなぁ。
ビデオだとアングルが低い場面多いし、実際立ったら低く感じると思いますよ。
私自身ビデオで観たら「こんなに高く見えるんだ」
って感じた。
でも、高は届かない（ｗ　まあ私の能力不足か（ｗ

>>215
以前ここで紹介されてた研究家さんのサイトに全文アップされてますｗ
実はそれ見て思い出して押入から引っ張り出したのです
大山倍達とは？→続く…→で何ページか遡ると実録大山道場が出てきます

>>233さん　
http://193.to/d/?Leo　ですね
忙しいんで全部は読んでいませんが、ひとつだけ気になった記事があります

＞Hは無傷である。鉄道公安官がきて「仲間は何人いるか」と聞かれ「いや1人だ」と言ってもなかなか信用されなかった。これには後日談があって、先輩が「お前、なんであんなことをしたんだ」と聞くと「だって、オレ自分があんなに強いって
知らなかったんだもの」と答えケロリとしていたという。あるとき大山道場に警察官がきて「交番の仮留置場へ入れておいた
ら、ブロックをぶち破って逃げてしまった。この道場のものではないか」という。誰も知らないから「いやうちの道場のもの
ではないでしょう」と答えたが、それから20年たって「実はあれは自分だった」と“白状”したのはHだった。
こういう武勇伝を数えあげていくときりがない。

これは間違いなく春山さんの事でしょ？もしこれが本当なら春山さん相当長い間生きていた事になるんですが
私が読んだものでは ハッキリ浅草の留置場と書いてありました。しかし「あれは誰だったんだろう？」で
終わっています。

>>210さん
盧山師範のことを　ロウ先輩と呼ばれているところをみると
相当古い本部の方ですね？いろいろ書き込んで下さい

>>220さん
ごくろう様です。成増道場っていつまであったんですか？
しかし「黒崎はちゃんと稽古をしないから、負けたんだ」とか言われて
黒崎師範悲しかったでしょうね

>>223-232さん
楽しく拝見しました。間違いを恐れずカキコませて頂きますが
一番高いボールの位置は２?｡10?�だったと思います。（あと10?�位高かった
様な気もするんですけれど・・・）全然自信ないですけれど・・・
中学生の時 柔道部室に三つボールをつるしてみんなで蹴った事があります
本部に通っている友人に聞いたのか、空手バカ一代に書いてあったのかは
忘れましたが、やはり一番高いボールを蹴れたのは２人しかいませんでした

>>233さん　追補しておきます
＞ 当時本部道場の２階には天井から高、中、低の３箇所の位置にボールが紐で
吊り下げてあったのですが、為永さんったら、あっと言うまに
みっつともパン、パン、パンッっと飛んで蹴ってしまいました。
＞私の記憶では、為永さんは、高を後ろ廻しで蹴っていました。

これは何気なく書いてありますけれど、相当高度な技術なんですよ
低でしたら私も183?Bありますから、蹴上げ風の前蹴りで少し足が
浮く程度であたりました。三回連続で最後2ｍ10?Bを跳び後ろ廻しで
蹴れるのは、城西では小笠原先生（当時）しかいないと思います。
その高さを蹴れる人がいても、ボール一点に踵を当てるだけの精度を
持っている人は、そんなにいないと思います。

↑>>230さんへの間違いです

ちょっと時間があるので、佐藤塾を見学に行った時の事を書いておきます
私は中学時代から尊敬する空手家は、中村忠さんと佐藤勝昭さんでした
中村師範はその当時すでにアメリカにいたので本で読んで、ご人格に
憧れただけでしたが、勝昭さんについてはいろいろな支部長さん（私の友達は
当時、本部、神奈川支部他にいました）からその お人柄と空手の技術他 色々
な話を聞きながら「いつかは会ってみたいな〜」なんて思っていました

私が｀佐藤塾｀を見学に行ったのはハタチ過ぎてからなんですが
当時私は神奈川と東京の県境に住んでいたので、佐藤塾までは相当
距離があったので友人に「佐藤塾の見学に行くからつきあってくれよー」
の誘いに「中央線の先の方だろ（駅名は忘れましたが）かったるいから
ヤダよー」「車出すからさー付き合えよ」「それならいいよ」となったのですが
あらかじめ電話を掛けて、見学をしたい宗を伝えてお伺いしたのですが
その時の電話の応対ももの凄く丁寧で「それでは○曜日の○○時にお越し下さい」
なんて言われて「流石、勝昭さんの（なんでこういう呼び方になるかと言うと
当時 佐藤俊和さんという方もおりまして、当時の人は、勝昭さん、俊和さんと
呼んでおりました。決して慣れ慣れしくしている訳ではありませんので、あし
からず）お弟子さんだね。凄く丁寧だね」などと言っていたんですが、電話に
出たのは御本人だった様です。

場所が解らなかったので早めに家を出て、道場には一時間前位前に付いてしまった
のですが、適当に時間を潰して20分位前に恐る恐る道場に入っていて「今日見学
を申し込んだ者なんですが・・・」と言ったら道場生の方が「はい、先生からお聞
きしていますがお二人でしたか・・・それでは椅子をもうひとつ用意致しますので」
（エ〜来るか来ないか分からないヤツの為に椅子まで用意しているのかよ？！）
もうこの時点で完全ノックアウト！　　　　　　　　　　　　　　　つづく
ちょっと出かけなくてはならないので帰って来てから続きを書きます

ちょっと今仕事中なんで、佐藤勝昭先生の事は後で書きます

本部の従兄弟に連絡が取れたので「一番高いボールの高さ何?｡だった？」
と聞いたら「ちょっと正確には覚えて無いな〜」、「２ｍ10?Bだっただろ？」
「そんなに高くは無いんじゃないか？」、「少なくとも2ｍ30?Bなんか無かっただろ？」
「２ｍ30?B 蹴れるヤツの方が珍しいだろ」との会話になりました

144さんと私の身長はほとんど同じなので、拳を握った状態で２ｍ20?Bくらい
いくら高くてもそれ以上という事はないと思います

なんだか文章がメチャクチャですね。訂正します


本部に通っていた、従兄弟に連絡が取れたので「一番高いボールの高さ何?｡だった？」
と聞いたら「ちょっと正確には覚えて無いな〜」、「２ｍ10?B だっただろ？」
「そんなに高くは無いんじゃないか？」、「少なくとも2ｍ30?B なんか無かっただろ？」
「２ｍ30?Bなんか 蹴れるヤツの方が珍しいだろ」との会話になりました

144さんと私の身長はほとんど同じなので、拳を握った状態手を挙げると２ｍ20?B位
いくら高くてもそれ以上という事はないと思います よ

こんなもんでいいでしょうか？

>>242　つづき
椅子を用意して頂いたのですが、さすがにそれに座る気にはなれませんでした。
見学させて頂く身分で、椅子に座って見学させて頂くなどという事は考えられない
事で、お弟子さんの「稽古時間は二時間以上ありますので、どうぞ 御遠慮なさらずに
お座り下さい」と丁寧に勧めて頂いたのですが、こちらも丁重にお断りして正座をして
佐藤勝昭先生のお越しをお待ちして降りました。

十分位して佐藤勝昭先生が、お越しになったのですが
「電話を頂いた方ですね？お待ちして降りました。正座では疲れますから
どうぞ楽な姿勢で、稽古をご覧になっていって下さい」などと言われて「・・・・・・」
（この時、電話に出られたのが、佐藤勝昭先生ご自身だと分かりました）

この時の私達の格好は、私がジーパンにＴシャツ頭ド金髪、友人アロハにジーパン
メッシュを入れたリーゼント、そんな私達にですよ、勝昭先生は・・・言葉にはなりません

勝昭先生の印象は、菩薩（って女だっけ？）というものがあるのでしたら多分
先生の事だと思います。凄く柔らかい人を包み込む様な雰囲気？オーラ？
の様なものを発しながら、冗談なしに手を合わせたくなる位 引き込まれました

稽古が始まったのですが、一転して厳しい？
ただ殺気の様な物とは無縁で、形容しがたいんですが、山道を歩いていたら
いきなり目の前に 滝 が現れた様な荘厳？な雰囲気で道場の空気が先生の心？
で支配されているような？ちょっと私では表現出来ません　　　すいません

私の通っていた道場も、全日本チャンピオンが何人もいましたが

基本の中段突きを見て、あれだけ感動したのは佐藤勝昭先生だけです
｀うなりをあげて飛ぶ拳｀などという物があるのでしたら、それは
佐藤勝昭先生の事だと思います。ビューウーーン、ピタ。ビュウーン、ピタ。
技が凄く綺麗なんですよ。私が｀百万言｀言葉を並べてもこの感動はみなさんに
伝わらないと思います。ただの内受けだけでも｀シュッピタ｀これじゃなんだか
解らないですよねｗ。前蹴りなんかシュオーン！ピタっ、全然技が流れないし
移動稽古が始まったら、前屈立ちからの追い突きだけでも、歩幅がピタっ
拳はうなりをあげながら、シュウーンピタッ　何書いているんだか解らなく
なってきたのでここら辺で止めます

稽古が終わった後に勝昭先生に、わざわざ私達に声を掛けて頂きまして
「みなさんも空手が好きなんですか？一緒に稽古しませんか？楽しいですし
きっと強くなれますよ」などと声を掛けて頂いてきました。
先生に一度会ってみて下さい。誰もがみんな好きになりますから。帰りの車の中で
「あんな人も世の中にいるんだな、俺いっぺんで好きになっちゃたよ」
「俺もだよーあんな人見たこと無いよなー」「それにしても凄いよな中段突き
見て驚いたの初めてだよ」「あんなの当たったら絶対死ぬよな」

中村師範が館長だったら良かったけれど中村師範、茂師範が最高顧問
としてサポートされるのであれば勝昭先輩が館長でも良かったかも。
ホント、あくまでもお二人がサポートされればの話で。

そういえば、茂師範のお母様は本部に朝鮮漬けを差し入れしてくださいました。

私達があまり佐藤勝昭先生に感動したことを、友人に伝えたら
みんな見学に行ったのですが「凄い、本当に凄い、凄すぎるし
いい人だ、いい人過ぎる、神様みたいな人だ」と言うのが私達の
共通見解です。私達は極真で一番は、佐藤勝昭大先生だと今も思っています

今度聞きたかったら、黒澤先生の事でも書きましょうか？
私が子供を預けるとしたら（私が知っている範囲で）佐藤勝昭先生
黒澤浩樹先生、小笠原和彦先生、松濤館の金沢先生当たりでしょうか？

>>250さん
子供の頃はキムチの事は、普通に｀朝鮮漬け｀って呼んでいましたよね
乾物屋さん（もしかして死後？）などで売っていました。

私は 中村忠先生の本は読まなかった方が良かったと思っています
何年か前にテレビで見たのですが、残念ながら私の好きな方ではありませんでした
友人に「そりゃ〜アメリカに何年もいて、狙撃までされた人間なんだから、目つき
も悪くなるし人相も変わるよ」と言われましたが、うまく言えないので止めます

人間空手のビデオでオリバーさんの片足での二段蹴りを見た時は、ビックリしましたよ。（人間技じゃない！）
試合のルールがイマイチ納得出来ないのが、率直な感想です。

>>253さん
ご理解頂かなくて結構ですｗ
やっている当人達が疑問を感じているんですからｗ
ひとつの競技の形だと思ってください

世界大会前にアメリカへ偵察に行った館長は、オリバーの動きにすっかり魅了され
帰国してから「キミたちのはカラテじゃないよ。オリバーはピョンピョン
跳んでおったよ」とぼやいてたらしいですからね。
どなたが言ってたかは忘れましたが「カラテじゃないって・・・あんたが教えたんだろ」
って聞いた方もぼやいてた（ｗ

>>255さん
大山先生は「ワダシガネ〜左の拳で　コウネェ〜叩いたらみんな倒れたよ〜」なんて言いながら
先生が誉めたのは、東谷さん、二宮さん、松井さん、緑さん、全然正反対の人ばっかりｗ

知らないかも知れないから書いておきますが、中村忠師範の著書に書いてある事なんですが
相手に体重差で押されて負けた オリバーさんに対して、大山館長が、中村師範に言った言葉は
「なんであんな面白い選手を負けにしてしまうんだね〜」この後 訳解らない総裁判定の
オンパレードになってしまいました。本部の選手が負けるととっても不機嫌になって
十五回大会なんか、時間無制限・・・ようは勝手にやれという事なんでしょう

けれど総裁がお亡くなりになってから、変な意味でつまらなくなったのは確かです

>>144さん
なんかコテハン入れたら？

オリバー選手の試合のシーンはストップモーションが多かったね。

爆撃さん。
ボールの件、なんだか御手数かけました。>>244でいいと思います。
実際測った事のある方がいらっしゃればカキコしていただくという事で。

勝昭先生のエピソードありがとうございます。
やはり思っていた通りの方でした。

前に私の先輩の恩師と書きましたが、その時の話を簡単に。

先輩が子供の頃のことですが、（確か小学低学年）喧嘩大好き少年でした。
先輩はこともあろうに本部の前のあの狭い路地で数人と喧嘩していました。
（池袋に住んでいました）
そしたら、本部から大男が出てきて喧嘩を止め、こう言ったそうです。
「キミは喧嘩が好きなのか？なら空手をやりなさい。もっと強くなるぞ」
そのまま導かれるように本部に連れて行かれてしまったそうです（ｗ
「あのとき勝昭さんがいて本当に良かった」とは本人の弁です。
まあ、中学の頃には名の通った不良になってしまいましたが（ｗ
ただ、勝昭さんがいたおかげで、人の道から極端に外れることなく済んだ。
と言っていましたね。

>>258　Ｍ総裁
地上最強の空手の事言っていらっしゃると思うんですが
どの試合も技が当たった瞬間に止まってしまうんですよ

>>256
爆撃さん。
館長が中村さん言った話は知らなかったです。

１５回の決勝は・・・観客は良かったかもしれませんがね。
やるほうは、ありゃ辛い。
それが「俺達、館長に嫌われてるな」発言になりましたね。

コテハンは前は使っていたんですが、訳あって名無しにしています。
どうかお気になさらずに。

＞爆撃マシーン総裁

合成音とともにですか？

黒澤さんのこと知りたいです。差し支えない範囲でリクエスト。

Hさんは春山さんじゃないと大山道場の本に書いてましたね
こんな事が書かれた本があります。
先日、大山道場時代の最強弟子・春山一郎氏の小学生の同級生という武術家・船橋建夫先生に出会い（略します）春山一郎という男のずば抜けていた雰囲気に圧倒されて言葉が出なかったと言われた。
大ざっぱに略すと昭和29年に館林南小学校で出会い小学生とは思えない雰囲気で目つきといい、全体の雰囲気からしてこの頃から妙に落ち着いていて機敏な動作と口数の少ない中の的確な言葉は、将来の大物ぶりを漂わせていた。
二十歳時に交通事故で亡くなったが大山総裁や黒崎先生と写真に写ってる。
以前誰かがレスしてたのはこの本の事でしょうが船橋先生ってどなたでしょう？

>>264さん
古尾谷雅人です。Ｈさんが春山さんで無ければ誰なんですか？
私は小学校５年生の頃から（昭和49年頃から）色々な本を読んでいます
ただ昔の本は嘘ばっかり書いてあります。まだここには書いていませんが
やっと本当の事が出てきたのは、昭和60年以降の事です

私の様な年寄りより、若い貴方のご意見をお待ちしています
研究の成果をまとめて発表してください。このスレの流れも変わると
思いますよ。その時は私も応援します

>>265春山さんの事は春山スレがあるので、そちらの方が良いのでは？ここでは違う方の話が読めるので楽しいですが。

>>266さん
どういう話が楽しいですか？リクエストして下さいね

突貫小僧って誰なんですか？ずっと気になってます。有名な人？

http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1070633547/

また、マカエレ壊れたよ、入れ直したよ

>268
突貫小僧って極真の支部長ですよ。

>265
春山さんの話はこれで止めるとして（他に知らないし）ゴング格闘技のムック、大山道場伝説とかいうのにもう１人の春山一郎って紹介された記事に留置場破りの話が出てきましたよ、それによると別人でした
当時中学生で今は起業家とか書いてた気がします、インタビューしようとしたら多忙を理由に断られたとか3年くらい前に出た本ですが無くしてしまい詳細は覚えてません

>>271スレ見ました。意味がよく分かりませんでした(笑)

>>273さん
いくつかヒントになる事は書いてあったでしょ？
実際の本部で接した人達の感想を聞くと、イイ人である事には
変わりないけれど、少し配慮が足りないのかな？
知りもしないのにこんな事書いて、申し訳御座いません

>>265さん
爆撃マシーンは良く壊れるので、これから君に流れを作ってもろうかな？ｗ

所在がハッキリしないから 書くことを控えていたんだけれど
｀空手バカ一代｀の初めの方に｀池袋のゲン｀というのが出てくるでしょ？
あれが春山のモデルだという人もいるんだよ。テキ屋系Ｋの親分さん
その人とも酒を飲んだ事があるんだけれど「大山道場の人が来ると道のすみっこを
こそこそ逃げたもんだよ」だって。　春山すれで「春山はひとりじゃない」って
書いたでしょ？きっと君が読んだ本も本当の事だと思うよ。

それよりいろいろ書いてくれて 有り難う御座います。なんか気軽に書き込めないような
雰囲気があるみたいで、そういう流れをキミィ！が変えておくれよ。　　　　　押忍

>>274えっ？いい人なんですか？なんかバカにされてたみたいだし、訴えるとか言う人もいるし

どうなんでしょう？

なんなんでしょう？

うばっちゃった〜！

あらし君やっと来てくれたか！待っていたんだよ！
もしかして城西のPart２でやりあった人？
ここでは仲良くやりたいね　何書いてもいいぞ！
きょうが乗れば一緒に悪口も言うぞ！

>>277何か知っているなら教えて下さい。岐阜なのに本部なんですか？強いんですか？

>>281
Ｙ支部長は、山の中に逝ってイノシシ取ってきたんだよ
空手バカ一代のうまの臓物引きずり出すのはＹ支部長がモデルだよ
本部道場にはＹ支部長がイノシシのはらわた引きずり出した写真が飾ってあるよ.大きな漬け物石を頭突きで割ったのはＹ支部長だけだとおもうよ

なるほどナルタン！

みなさんよくしっていますね。大山館長の命令で北海道に熊退治に逝ったとき
変なモリのような道具持って熊追いかけ回したら熊逃げたんですよね。有名な話だとおもうんですけれど
やっぱり強い人はいろいろいわれるんですよね

なるほどナルタン！

イノシシとか熊とかスゲェなあ。大会とかは出てなかったんですか？

あ！sageのほいがいいんですかね？

ほい→ほう

うほっ！

>>286
このあいだＫ−１出ていたよ。ピーターアーツにかっていたはずだよ

本気にしている人もいないと思うんですが
>>282-289は嘘ですからね。念のため

ただどこかの支部長が、熊を倒すため北海道に行った
という話は読んだ事があります

ひとつ思い出した事があるんで書いておきますが
昔 ワニの豆本に（当時380円だったと思います。200円しか無くて
コーラの1?ｬ瓶集めて、やっとお金を作って買った覚えがあります）
有明省吾（こう表記してありました）は小学生の頃からサッカーを
やっていて入門したときから、ずば抜けて素質があったと書いてありました

春山は最終的には茶帯だったのですかね？
この事だけから推測されるのは
�@茶帯取るまでは稽古に真面目に通ってた
�A上の黒帯の人との組手では分が悪かった
実際は、ど〜なんでしょ？
大山道場時代から上下関係も厳しかったと
思いますが、彼も上の人には礼儀正しかった
のでしょうかね

>>293 だから春山スレでやれってんの。

>>293さん　ここら辺で整理をさせて頂きます
【本名】春山一郎（ 空手バカ一代では 有明省吾、男の星座では 春山 章 ）
【出生地】群馬県 館林市（昔読んだ本には、桐生と書いてあったような・・・）
【最終帯】茶色帯　ただこの時代の茶帯は、私が取った茶帯とは次元が違って
　　　　　相当重いものだと思います。（ これは後で書きます ）
　　　　　大山茂師範の方が遙かに強かったようです。稽古を止めてからは
　　　　　泰彦師範の方が強かった様ですし、稽古をしている方でしたら
　　　　　解って頂けると思いますが、2、3ヶ月何もしなかったら、相当の
　　　　　実力差があっても 毎日稽古している人間と稽古を さぼっていた人間では
　　　　　ごまかしが効かない程格差がでると思います。
　　　　　

>>294さん
そんなこと言わない出よｗどこに逝ってもたたかれまくっているオイラの
心のより所なんだからさｗとんがらないでね

ここからしばらくは、黒澤浩樹先輩の事を書かせて頂きます
極真の権化、極真に憧れた漏れの夢を乗せて闘ってくれた
｀格闘マシーン｀の私見を勝手に書かせて頂きます

期待いたします

黒澤先生は本当に素晴らしい方です
当時の城西では、基本とかを教えてくれる人はいなかったのですが
黒澤先生だけは、本当に丁寧に基本から教えて頂きました
「みんな、押忍をする時は、耳を引きちぎるように押忍とやるんだ」とか
「三戦立ちは、揺れてる電車の中でふんばっているようなイメージで立ってみろ」とか
「三戦立ちからの基本稽古じたいは、組手では役にはたたないが、身体の使い方を覚えるには
いいものだから、真面目にやるように」とかひとつづつ凄く丁寧に教えて頂きました

これは城西すれに書いた物なんですが、加筆すると 基本稽古の時に真面目に出ていると
毎回少しづつ丁寧に二種類づつ位、分けて教えて頂いたものです。さらに加筆すると
「内受けは、実際の試合ではもっと細かい受け方になるから」だとか基本稽古の中段突きと
組手の時のパンチの撃ち方の違いだとか、凄く細かく丁寧に教えて頂きました

黒澤先生には本当に感謝しています
自分は後ろ回し蹴りとか巧くできなかったんですが`五本蹴り`とかの時にどうしても、
後ろ廻し蹴らなくちゃならないじゃないですか
「そんなに身体を傾けちゃ駄目だよ。体が堅いんだったら内廻し蹴るみたいに蹴ってみろよ。
（古いんですけどオリバーさんの飛び後ろ廻しみたいの.城西だと加藤さんみたいな蹴り方）」
「最初から高く蹴ろうとしなくていいから、軸を意識して蹴ってみな」
「だいぶ良くなったじゃないか。頑張れば絶対出来るからな。」

これも城西すれに書いた物に加筆訂正を加えたものです。

コテハンにしました、宜しくです（笑）
佐藤勝昭先生は本当に素晴らしい方のようですね、私がある中華料理屋に入った
折りに佐藤塾が貼ってあるの見つけ訪ねてみたらkその御主人が塾生との事で
「もう先生の人間性が本当〜に素晴らしい！」と力説していました。
一度御会いしてみたいものです、はい。

黒澤先生は「極真とはなにか？」とかを読むと少し攻撃的な性格の方なのかと
思っていましたが、少し違うようですね。
そうそう、私も後ろ廻し苦手で踵から蹴れずに回転内廻しのように蹴ってます。

301ですがコテハンになってなかったですね、今しました。

301の文章間違ってました、佐藤塾が貼ってある→佐藤塾のポスターが貼ってある

大丈夫ですか？先輩。

>>304
増田道場生か？

いや、年齢から言って先輩だろうと(Ｗ 小杉の道場の人？

豆本のタイトルは「わんぱく空手」じゃないですか？

私の話しですか？爆撃マシーンさんが旧総本部出身と間違えられてたもので
大山総裁を館長と書いてたものです。

>>301さん　
確かに攻撃的な一面も、黒澤先輩の姿だと思います
しかし自分が接した黒澤先輩は驚く程繊細で、細かな気遣いをする方でした

たとえば黒帯の先輩が 情けないスパーリングをすると「お前それでも黒帯か！！！！？青帯から
やり直してこい！！！」なんて言うんですけれど、決して「白帯から・・・」とは言わないんですよ
ある日みんなで気づいて、「なんで黒澤先輩、白帯からって言わないんだろうね〜」なんて
言っていたんですが、だいたいそういう事を聞くのは漏れの役目で「押忍、先輩はなんで白帯から
やり直せと言わないんですか？」かなりオッソロシイ顔して「極真の黒帯はな苦労しなきゃ取れないんだよ
お前らも、黒帯になったら組手の相手してやるよ」多分黒澤先生は、極真の黒帯を腰に巻いたらそれなりの
責任感を持てと、黒帯巻かなきゃ極真じゃないんだと・・・｀極真魂｀黒澤先生こそが極真だと思います

仕事が忙しくて文章が滅茶苦茶なんですけれど、つたない文章の方が気持ちは伝わると思います

そういえば今月のワー空の特集は「極真の黒帯」です

>>306
城南支部か？渋谷道場の焼き肉パーティーとかに呼ばれた事あるよ
塚本さんは天才だね。お人柄も本当にいい人だよ

>>306さん
どう見ても旧城西支部以外の何者でもないとおもうんだがねｗ

>295
爆撃マシーンさん、そろそろ当時の茶帯のレベルについて話してください。

渋谷道場。緑さんがいた時は良かったね。

黒澤センセが繊細って(ｗ高校ん時どれだけ暴れたか(ｗあれがあるから落ち着いたんでしょ

>>313さん
黒澤先輩の事もここではいろいろ書きたいと思っているんだけれど
仕事が立て込んでいてなかなか書けないんだよ　　スマソ

オレのイメージとしては城西は戦車系。城南は戦闘機系。
城南といえばバネがあって上段蹴りが得意な佐伯建徳が
よかった。しかし爆撃さんがいま黒澤さんのことを書いてる
のに漏れはじゃましてはいけない。ウヒョ。

>>313 20年くらい前だと極真の茶帯は他流の2、3段クラスと言われてたよ。

>>314
よくね渋谷駅で、緑さんを見たよ。大きな黒いバック肩からかけて
彼女が、よしゃーいいのにさ「キャー＠！緑健児だ」なんて言いやがてさー
こっちはハラハラドキドキだったよ。けれど緑さん嫌な顔ひとつしないで
握手してくれたよ「君も極真やっているの？頑張って下さいね」なんて
励まされてさ、恐縮しちゃったよ。

>>317
漏れのじゃまなんかいくらしてもいいよ
佐伯さん黒澤先輩に腕折られたと思っていたら、受け方悪くて鎖骨が折れたの？

>>315
黒澤先輩の高校時代知っているって、本部の人？
城西でもね「今週の黒澤先輩ニュース！」なんて物が出来るくらい
暴れていたよ。そのうち書くよ

>>319 ウソはやめましょう(Ｗ

>>322
嘘なんかついてないけれど何でだ？
昭和61年62年頃良く見たよ。新種の煽りか？

当時の緑さんに何で彼女はキャーってなったの？

背は低いんだけれど、やっぱーりカッコヨカッタよ
漏れ的にはね、肌に触らせて貰いたかったよｗ
すんごく綺麗だったよ

>>322
藻前は｀かけにげか｀そんなことするんだっったら
黒澤先輩のＤＱＮ話し書く前に、緑さんの武勇伝書くぞ
歌舞伎町じゃ有名な話だぞ。

カッコ良いのは同感だね。武勇伝は書かない方がいいよ。かけにげって何？

>>326 漏れが逃げたと言う意味か？324は漏れだぞ。10分もたってないのにガタガタ言うなよ(Ｗ

>>327さん
かけ逃げっていうのは柔道の反則技？
そうだね、緑さんの事は書かないけれど
黒澤先輩の話はね、結構感動するよ

>>328さん
悪い、悪い喧嘩売ってる訳じゃないから勘弁してねｗ

黒澤先生の事は本当に丁寧に書きたいから、ゆっくり書ける時にするけど
ちょっと地味だけど、大賀先生の事も書いておくよ。

>>330 仕事が忙しくてID見てないだろ(Ｗ漏れも悪かったよ。しかし、年は緑さんと同じでしょ？先輩。

>>332
悪いね〜、増田道場生に生意気だけれど、気持ちがいい香具師がいたのよ
それと勘違いしちゃったｗ　漏れは、増田先生、黒澤先生と同じ年だよ
緑さんは、ひとつかふたつ下だと思うよ。けれどあれだね
こんな文章書いてあるだけでも、敵意がないのが解るんだねｗ

極真好きなんでしょ？短い文章に、読みとれるよｗ勘違いか？ｗ

ちょうど腰を痛めた頃で、足が腰より高く上がらなくなってしまって
「もう自分は、左の上段が蹴れないのでダメです」などと言ったら
大賀先生が語気を荒げて（ふだん道場では怒るという事が無い先生でした）
「お前は何を言っているんだ！左の上段が蹴れなくったって、前蹴りだって、膝蹴り
だって、後ろ蹴りだって、パンチだってなんでもあるだろー、何言ってんだー」（茨城訛）
と怒られました。自分は気休めくらいにしか思わなかったのですが
大賀先生は自分用にコンビネーションを考えてくれまして、「これやってみろ」
家に遊びに来たときは、ビデオを巻き戻しながら「これを良く見て見ろ」といいながら
解説して頂いたりして、本当に有り難くてしょうがなかったです。

ごめんなさいね！仕事が滅茶苦茶で（２ちゃんやってる場合じゃないですよね）
漏れが今あるのはこの先生のお陰だと思っています。とにかく教え方がもの凄くうまかったです
そのうち、綺麗な？文章で書くねｗ

結局、腰を痛めて立てなくなってしまったのですが、前スレにも書きましたが
そのあともお見舞いに来て頂いてプリン２個とショートケーキ２個頂いたりしました。
（身の回りの世話をしに来ていた彼女と泣きながら、頂きました）
後日談もありまして、お見舞いに来て頂いた時に「お前毎日何やってるんだ」（茨城訛）
「押忍、テレビ見たり本見たりしていますが」と答えたら「それじゃー毎日退屈だろ」
と言って、次にお見舞いに来て頂いた時にビデオテープ５本に三倍速でめいっぱい
いろいろな試合を録画して持って来て頂きました。（当時まだビデオテープは安い物では
ありませんでした）もちろん泣きながら、何回も何回も見させて頂きました。

すいません補足をさせて下さい
前スレで大賀先生の事を書いたとき「道場生が一人減ると収入が減るからだ」と
反論を受けたのですが、私は代田橋の道場生で、私がいようがいまいが、大賀先生の
収入には変わりはありませんでした。実際に大賀先生に「自分、入会金を払いなおして
三茶に入門し直します」と言った時に、大賀先生は「それはマズイんだよな〜。分支部
同し（当時）で生徒の取り合いはしないと決まっているんだよ。今のままでいいじゃ
ないか」と言われました。

自分は極真だろうが他流派であろうが、そんな事はどうでもいいことです
極真の悪口も結構です。ただこういう言い先輩達に囲まれて稽古出来た自分は
｀本・当・に・幸・せ・で・し・た｀

いいだろ？城西支部は？

>>333 元極真だよ。緑さんの高校の後輩だよ。これで察してね、先輩。

>>337さん
おー！Ｍ高校の生徒さんか？あそこのラグビー部には友達がいっぱいいたよ
あそこの空手部も強いよな〜。先輩なんて言わなくていいよ
しょうちゃんって呼んでおくれよ。

佐藤俊和さんをどう思いますか？

>>339
「鋼鉄男」とかいわれてなかったっけ？
その後市会議員になったか聞いたけど

>>339さん
凄い人だと思います。第二回世界大会で全盛期のウイリーに突きの
連打喰らって、確かあばらが数本折れていたと思います。
確か主審は添野さんだったと思うのですが、彼が止めなければ
死んでいたかもしれません。

佐藤俊和さんは確かに、秋田市議だったと思います

>>341
ご返事ありがとうございます。
私にとっての極真のイメージは第１回世界大会前後の選手なのです。

>>342 爆撃さんが複雑な心境になるよ

>>342さん
かしこまる必要なんかないからｗ
暇があったら何でも書き込んでよｗなんか辛い事でもあったら電話してくれてもいいよ

漏れが覚えているのは、「二宮は苦手じゃないんだが、三瓶は苦手だ」
漏れは城西出身でしょ、私の大好きな｀小笠原先輩なんかセブラーマンに
なちゃったしさ、本部みたいに怒る人いないから、｀おみず｀でもいいし
｀しょうちゃん｀でもいいから気軽に話しかけてね

>>341

確か延長１回目での中段突きの猛ラッシュでしたよね。あれは
すごかったです。ウイリーの全盛期。猪木戦を間近に控えて
いたためか、組織に迷惑がかからないように準決勝の三瓶戦は
わざとらしい反則負けになりましたね。

もし決勝にすすんだとして中村誠さんと中段突き合戦を展開
したとしたらどちらが優勢だったと思いますか？

>>343さん
ちょっと意味が分からないけれど
第一回世界大会では、相手に手をかけての膝蹴りとかはよかったんだよ
佐藤勝昭さんがその頃の、現代空手マガジンだっけ（真樹先生が作っていたやつ）
にいろいろな事書いてあったよ。

>>338 現役の生徒じゃないない(Ｗ 空手部はもう駄目。テコ入れに学連からＯＢの○かさん呼んだみたいだし。しょうちゃんって・・・バレるよ

>>345さん
真樹先生の本読んだら？そこら辺のいきさつが書いてあるよ
今時間が無いから、長文はかけないけれど　もし絶版で手に入らない様
だったら　覚えていることは書くよ

>>347
いいんだよ！っていうか、藻前渋谷の人間か？
隠したってばれるんだからいいじゃないか
住所や電話番号も２回くらい書いてあるし

>>348
いきさつはおそらく読んでます。ただあまり憶えてないんです。
しかし三瓶に負けたいきさつには大して関心ありません。
それよりあの佐藤戦で見せた猛烈な中段突きのラッシュと
これまた中村誠さんの戦車のような中段突きとがぶつかったら
どうなるかと・・・それが興味深かったわけで

>>349渋谷区に住んでた。旧本部までチャリで通ってたし(Ｗ

>>350さん
悪いね〜！外人と組手したことある？
日本人とは明らかに違うんだよ。（ごねん疲れているから見当はずれかな？）
あの時のウイリーだったら、怪しい総裁判定が無ければ 優勝したんじゃないかな？
あとは皆さんのご意見を待つよ

漏れも三茶の道場には走っていったよ
漏れもね一中学の時 本部道場に入門したんだけれどね
遠いし組手は厳しいし辞めたんだＷ

>>353 当時はたまに間引きやってたから。指導員によっては白ちゃんにもガチやらせてた

>爆撃さん
「大山倍達とは何か」配達待ちでございます。
イヤッホ〜！
読んだら何か聞くかもしれませんが宜しくダス。

疲れてるみたいなんでまたね！しょうちゃん！

>>355 あれまだ売ってるんだ！漏れも持ってるから楽しみだ

>>3554さん　心強いね〜！！いつか書こうと思っていたんだけれどね
漏れもね後から聞いたんだけれど、当時の本部道場は全盛期で、一日最高二百人（一日だよ）
間引いていたよね。漏れが最初に道場に行った時は、白帯も全員参加の組手で
漏れの相手してくれたのは｀鬼の川畑師範だったよ｀ｗ　本部の香具師に聞いたら
「それは一番悪い相手に当たったね〜」だって本部だったら意味わかるよね？

押忍！｀りんりん｀さんおひさしぶりです
その本は自分みたいな極真バカにはあんまり面白くないんですけれど
空手バカ一代の中で大山先生と闘ったモデル、の人とかの話もかいてありますよ
ゆりとうる（字忘れた）は山田たつお（字を忘れた）さんじゃ無いかとか？
ジョンブルミンの手記なんかも載っていたと思いますよ

チンチロリンのカックン

>>358まだ起きてて平気なの？川畑さんはちっちゃいからね。みんなナメル。オレもコテハンつけようかなぁ。しょうちゃんに判るようにね！

>>361さん
まだ仕事中なんだよ。あんまり こみいった事は書けないけれど
雑談だったらＯＫだよ

>>360さん　いらっしゃい！
いっぱい面白い事書いていってくださいね
何かいてもおけーですから　　　押す

カックンていうと｀ゆりとうる｀さん思い出します

>>362 ぐえっ、タフですな。漏れがダウンですばい。また来るね

>>359
由利とうる じゃなくて由利辰郎？だ
湯飲みに指で穴をおあけゃう人

>>342　亀レスすいません
確かに私も、第一回世界大会あたりで極真は中断しています
37年９月生まれなんですが中学２年の時に空手バカ一代の連載が
終了したことと、地上最強の空手のイメージが強く、極真の全日本大会
を生で見るまでは極真の事は忘れていました

あくまでイメージなんですが、映画に出てくる、大山倍達先生をはじめ
東谷巧さん、大石大吾さん、二宮城光さんなどは、フィクションである
ブルースリーさんと同じくらい、現実感の無い存在でした

二宮城光さんの事が出たんで、書いて置きたいんですが

どうも空手バカ一代の中に出てくる 二宮さんはモデルが２人いるようで
芦原すれを読んでた時に書いてあったんですが、「最初の二宮は 二宮？？さん
（愛媛支部創世期にご尽力された方のようです）勿論後半は 二宮城光さん」の様ですよ

確か最初の頃の二宮さんは
まだ愛媛にいると思うけどね

>>307さん
ごめんなさい。昨日は結構忙しいときに書いていたから
見落としていたんだけれど、「わんぱく空手」で間違いないと思います

>>367さん
そうなの？とても素敵なご人格の人らしいですね
なんか知っている事があったら、是非書いて下さいよ
皆さんも喜んでくれると思いますよ

爆撃マシーンさんは37年生まれですか、私は35年ですから上ですが所謂「空手バカ一代」
の直撃世代ですね。

>>371さん
私が空手バカ一代を初めて読んだのは、小学校五年生の時でした
自分の年代だと、空手バカ一代のテレビ放映が始まったとき
地上最強の空手 が封切りされた時あたりで、極真に興味を持った人間が多いようです

黒澤先生の本にも書いてあるんですが、お兄さんの影響で極真を知ったと書いてありますし
自分たちも、中学生や高校生のお兄さんがいる友達の影響で　大山倍達先生に興味を持ちました

それとは別に、自分の父は山形県出身で柔道をやっていたのですが、遠藤幸吉さんに何かの
講演会の時に２回程直接指導を受けた事があるようで、普段漫画などを読んでいると
機嫌の悪いときには怒られたりしたのですが、空手バカ一代と 大山先生の書籍は父親が
率先して買ってくれました

当時私は、横浜の大倉山という所に住んでいたのですが、父は横浜駅の ゆうりん堂（字わすれた）
という大きな本屋さんに行って、大山倍達先生の本を5、6冊まとめて買ってきてくれたりしました

>>317さん
ちょっと相談があるんだけれど、聞いておくれよ
うちの従兄弟の博子ちゃんの子供が、埼玉の熊谷支部に通っているんだけれど
もうすぐ試合が近いから、「なんか教えてくれ〜」なんて言うから
前蹴りの裁き方と潰し方 数種類くらいと、下段の受け返し数種類を教えてあげたんだ

道場で試したらしいんだけれど「それは誰から教わったの？」と指導員の方に聞かれたらしく
「親戚のおじちゃん！」と答えたら「その人は城西支部の人じゃない？」なんて言うんだよ

城西の技術というのは、他支部から見てそんなに特徴があるのかね？

日進会館の館長が青木雄二（ナニワ金融道の作者）との対談本の中で
語ってたのですが、キックの会場で関係者から真樹氏に紹介され、挨拶したら
ガム噛みながら完全にナメた態度されたので怒鳴りつけた所、周囲の人が慌てて
止めに入ったとの事。

>>373,374
私も一マンガ読者として「虹を呼ぶ拳」や「空手バカ一代」をさしたる意識なしに
読んでました。極真を意識したのは、やはりアニメですかね！でもまだ自分がやろうとかは
思わなかった（苦笑）走行するうちに「地上最強の空手」ですわ、自分より先に友人とかが
影響されて空手を始め、気が付けばハマってましたね。
マンガだと芦原英幸が主人公（？）になってた頃でしょうか？あと極真ではないのですが
当時深夜にやってたテレビ番組で「燃えよカンフー」という少林寺で修行した人がアメリカで
色んな人に出会い、最後は悪者を技でやっつける水戸黄門のような（？）番組でしたが
徒手空拳の格闘技を大いに意識させてくれましたね、「自分も強くなりたい！」って。

自分が入門した頃は「月謝制」じゃなくチケット制で（あの支部だけかも知れませんが）
チケットを使い切ると叉一冊購入するという、熱心に通うと余分に金が掛かるという辛いシステムでした。
確か10枚一組で6000円だったかな〜？高かったと思いますよ！！

>>375さん　
ナニワ金融道は、私も５巻くらいまでは真面目に読みました
私にその本を薦めてくれたのは、やくざな友達なんですがｗ
「この漫画、金融の入門書としてはかなりいいと思うよ」と言っていました
同時に勧めてくれたのが｀代紋（エンブレム？）でした。手形のパクリ方だとか
「よく取材してあるな〜」なんて言っていました

さて、私達の友達は「なんでもやってみよ〜」の精神なんで
青木さんの講演も見に（聞きに？）行ったのですが
相当偏った、思想をお持ちの方の様で、中道やや右より思想の私や
右翼思想の友達は聞いているうちに頭に来て「あの野郎椅子でもぶん投げてやろうか」
などといいながら途中で帰って来てしまいました

かたや真樹先生なんですが、全日本大会の審判をやっている時も
サングラスしてガムを噛んでいたらしくて、相当批判の的になっていました

さしさわりがあるので、実名は伏せさせて頂きますが
「あの兄弟の話なんかするな！」だとか「勘違いもはなはなだしい！」だとか
「あいつは空手なんか出来ない」書いていたらきりが無いくらいの悪口ばかり
出てきます。（首都圏の複数の支部長の発言ですからね）

しかしですね、実際に真樹先生に接した方々からは
先生の悪口は出て来ないんですよ。男としてはやはり魅力のある方の様ですよ
どうもお兄さんの梶原先生と混同されているようで、かなり損をしているような
印象が拭えません。自分の道場でしたら黒澤先輩でしょうか？

城西内部からも「アイツに蹴られた足が治るのに、一年半かかった」なんて
書いてあるんですが、黒澤先輩がある程度 組手の相手するのは、茶帯以上です
それだって決して本気でなんか蹴りませんよ。格闘マシーンに本気で蹴られて
ご覧なさいってｗ　良くて病院送り、一生車椅子の生活が待っていますからｗ

＞実際に真樹先生に接した方々からは
＞先生の悪口は出て来ないんですよ。

これは漏れの「憶測」だけど、真樹さんて売れてる作家
だったから金回りがよく、よく接した人達には大盤
振る舞いでしばしば飲み食い奢ったりしてたんじゃない
かと・・・・「なんだこいつ」と思うような奴でも
気前よく奢ってくれたりするとガラッと見方変わり
ますからねｗ

＞良くて病院送り、一生車椅子の生活が待っていますからｗ

大会ビデオを見てると黒澤さんが蹴っても蹴っても蹴っても
相手は倒れず平然と突っ立ってるんだけど、これってどういう
鍛え方するとこんな風になるもんなんですか？

>>381さん
ちょっと書き方悪かったかも・・・首都圏の支部長というのは
全員本部出身だから、良くは思っていないんだろうと思います

私が書きたいのは、実際に真樹道場で指導を受けた友人達が教えてくれた事で
真樹先生に大判振る舞いされた人間ではありません

参考になるかどうかは分かりませんが、大槻ケンジさんが色々な道場を回った
本が出ているのですが、真樹道場の取材に行ったとき、鬱病で長い間苦しんでいた
大槻さんが、真樹先生を見たとたん泣きながら 愚痴 を聞いて貰うようなシーンが
記録されています。みなさんがイメージしている真樹先生も確かに、一つの一面だと
思いますが、人の痛みや弱みをいたわるような、寄りかかりたくなる様な？大きな
ご人格をお持ちの方だと自分は思います。文章を良く読めば｀真樹流ダンディイズム？ｗ
の様なものは感じられるはずだと思います。　　　　巧く書けなくてゴメンなさい

>>381さん
東師範の「はみだし空手」読んでみたらどうですか？
うる覚えで申し訳ないんですが、確か「全日本レベルの下段を受けるには、太股が
68?B（数字は間違っているかも知れません。ただ当時の私のウエストより太かったですｗ）
なければ耐えられない」というような事がかいてありました

黒澤先生のどこら辺の試合を見ておっしゃっている発言か解らないんですが
17回大会のビデオでも見て頂ければ、全くイメージが変わるとは思いますよ

ついでに書いておきますが、17回大会で京都の川畑師範と試合をしていたと
思いますが、京都支部の人達が泣きながら、悲鳴のような声を出して応援していたのが
忘れられません。結果は技ありを取って 黒澤先輩が余裕の判定勝ちだったんですが
そのときに勝負の厳しさだとか、無常感を感じずにはいられませんでした
まさか黒澤先輩に負けて欲しいとは思いませんでしたが、川畑師範にも勝って欲しかったです

>>382

大槻ケンジがインタビューの最中に感極まって泣いたのは柳川先生です。

押忍しょうちゃん！ずっと読んでたんだけど、本部のこと嫌いでしょ？

ん？嫌いじゃないよ。特定の支部が嫌いだと言うことはないよ

>>387 前に勝昭センセの話が出たから言うけど、｢極真の体質にあるイジメに嫌気がさした｣ってなんかで言ってたよ。間引き以外になんか知ってる？

＞388
なるほどナルタン！

グワッ黒い花びらぁ？うちらの親父の時代じゃん？えっと、水原ひろしとかいう？

>389さん
こんばんわ。ここは好きなだけ荒らしていいからねｗ

水原ひろし　だよ。

>>388さん
ちょっとごめん、眼が痛くて今日は軽い話題にしてよ

私は現役時代の二宮城光さんのファンでした。
地上最強のカラテPart2での構えがカッコ良くて真似してました。

あ、漏れ、こないだから短文でカキコしてる香具師ね。判ってると思うけど一応。

>>394さん
私は｀泰彦師範の構えを真似て、サウスポーで右手大きく上に
上げて構えたら、小笠原先輩にミドルキック喰らってのたうちまわりました

>>394さん
しょうちゃんで分かったよ

本部は嫌いじゃないけれど、城西は判定で相当泣かされてるでしょ
松井さんが敵の様に思っていた時期があるよ（別に松井さんが悪い訳じゃ無いけれど）
そのうち松井さんにサインして貰った事や、漏れの友達が４対１で喧嘩した話とか書くよ

>>397
すみません。私はしょうちゃんではありません。
私がやってた頃は城西支部はなかったです。渋谷は真樹先生がやってました。

>>393 眼が痛いのぉ？花粉症とは違うみたいだね。きっと仕事しすぎだよ。軽い話題・・・

>>398さん。眼が痛いから勘弁してあげてね。

>>396　訂正　395です
しょうちゃんは私です。ごめんなさい
もしかマカエレがまた壊れたかも知れません、許してね。

う〜ん、しょうちゃん調子悪いな。漏れなんか松井さんの陳陳何度も見てるよ(ｗ地下のシャワールームでだけど(Ｗまた来るね

やっぱりマカエレ壊れていたよ。入れ直したよ

>>無空波さん
>>代々木さん
折角お越し頂いたのにお相手出来ずにすいません
本日眼精疲労の為おやすみ頂きます
またのお越しをお待ちしています　　　　　押忍

マシーンさん、お大事に！

>>398さん
私の頃渋谷は、城南支部でした

真樹道場のヤシが言っていたのですが「極真じゃなくなったのに、何故かいつまでも
マス大山空手スクール（通信教育）の看板が出ているんだよなー」と言っていました
のちに真樹先生の著作でいきさつが書いてありました。あまり嘘には思えないんですが・・・

>代々木さん
勝昭師範はその後 キックの試合場で、姿をお見かけした事くらいしかありません

勝昭師範の著作はお読みになりましたか？文面からもお人柄がにじみ出ていますよ

大山先生が勝昭師範の事を書いていたんですが

「私は佐藤君を破門にした覚えはないよ。だから彼の弟子（確か原田さん）も
全日本大会に出場させているし、彼から辞めるとも言われてないよ」

空手バカ一代では、勝昭師範は講道館から、全日本大会に
挑戦して来た様に書いてあるのですが、これはまったくの
フイクションで、実際は膝に大怪我をなされて、人の紹介で
入門して来た事が自著で書かれてあります。またその時出会った
大山倍達先生のお人柄も書かれています。（文は良く覚えていないです）

>>333
亀レスですが・・・

緑選手も松井、増田、黒澤の３強選手（当時）と同じ昭和37年生まれではなかったでしょうか？

>>410さん
調べたら３７年生まれでした。１，２歳下だと思っていました
ご指摘有り難う御座います

>>410
確か松井さんは、学年は同じでも38年生まれだと思いますが

松井さんは、昭和３８年の早生まれです。

押忍！しょうちゃん復活おめでとう！大袈裟か（ｗ
ね、緑さんと同じ年だったでしょ？
勝昭センセの著書は漏れ読んでないっす。
よければタイトルを教えて下さいませ。

勝昭センセの著書は「王道の空手」です。

>>415さん。感謝します！
「王道の空手」か！
書泉ブックセンターに行かねばぁ（ｗ

>>412,413
あ、そうなんですか。
「確か同い年だった気がするな〜」程度の記憶だったもので。


そういえば、勝昭師範って道場とは別に仕事もされてたんですよね？
学生の頃配達のバイトしてて、渋谷で遭遇してビックリした覚えがあります。

>>418さん
ちょっとそれは知らないな
宗教一家でご家族全員がとても人格者だとお聞きした事が
あるような・・・（間違っていたらごめん）

勝昭師範の本の中で、梶原一騎の事をやんわり批判しているんだけれど

「少年マガジンを見て私はビックリした。漫画の中で柔道家として空手に挑戦し
負けてしまっているあるのである。これではお世話になった 講道館関係者の方々
（柔道関係者だったかも）にご迷惑が掛かってしまう。私は申し訳なかった」

だいぶ文章は違うかも知れませんが、こんな内容の事が書いてありました

いるあるのである→いるのである

http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1081092937/
中村忠師範の板が立っているから覗いて見たら

真樹先生の本にも、勝昭師範の事が書いてあって
前後は覚えて無いんですが

「勝昭！表に出ろ！」と言ったら、とても悲しそうな顔をした
（ちょっと言い過ぎたか・・・）　

他にも山崎照朝さんと喧嘩しそうになった話だとか、色々書いてあって
極真二十七人のさむらい（字忘れた）と 大山倍達との日々は読むと面白いよ

ごめんなさいね。体調が悪いのと
人が来たりで丁寧に書けなくて

>爆撃マスィーンさん
本やっと来ました。
まだ全部読んでませんが…ちょっと物足りない所もありますが、おもろいッス
大山茂さんのとことかｲｲ！

おめめが悪いようで、お気をつけて下さい。
目の周りﾏｻｰｼﾞしたりされてますか？

実はね昨日、急に目の前が白く霧がかかったような感じで
胸が苦しくなって歩けなくなってしまったんだがね
病院に連れて行って貰ったら、血圧が急に低下したんだって
少しの間だのんびりやるよ。

＞りんりんさん
どこら辺が物足りなかったですか？

>爆撃マシーン総裁
大丈夫てすか、キミィ！！！

>どこら辺が物足りなかったですか？
大山茂さんのお話の内容をもっと詳しく、プリーズって感じです。
茂さんの若いころに大山道場にいた人達のお話が聞きたいです。
とりあえずこのスレ初めから読んでみます。
因みに、まだ、富樫さんのとこまでしか読んでません。

うーん、こんなスレあったんだ。
激しく青春時代を思い出すな。
俺は大山総裁に昇級審査で「キミはうまいよ」て
ほめられたのが今でも自慢やね。
ボールも３つとも蹴れたな。
一番上のボールは普通の家の天井より少し低いくらいかな（２．１〜２．２Ｍ）
最後のボールは後ろ回しで蹴るから結構大変。
運動神経がよくないと無理ですね。
ちと質問なんだけど
爆撃さんは今でも空手やってるの？
４３才くらいでしょ、俺は４年くらい年下だけど
俺も世間ではいい年したおっさんだし。
でも、このスレみてるとなんか燃えるものがあるよね。

＞ついでに書いておきますが、17回大会で京都の川畑師範と試合をしていたと
思いますが、京都支部の人達が泣きながら、悲鳴のような声を出して応援していたのが
忘れられません。結果は技ありを取って 黒澤先輩が余裕の判定勝ちだったんですが

川畑さんて下段に弱いよね。
ウエイト制の前に西日本大会てのがあったけど
その時に優勝する田原さんに２，３回吹っ飛ばされたのを覚えてるよ。
体格差があるにせよ、なんかヘタだなーと当時思ってた。
今もそう思う。
それとこの大会で緑さんが３位だったけど
その時初めてこんなセンスある人いるんだてビクーリした。
まさか後年世界チャンピオンになるとは思わなかったけど。

まー田原さんは世界大会でウイリーにも下段で
技ありとってるし、半端でないのは確かやけど。
でもあの下段を数十発くらって平然としてるウイリーもすごいとオモタ。
こんなのは実際試合見てる人間でないとわからんよね。

ちなみに俺はスポーツ板の住人ではないけれども
爆撃さんがオモロイからちとよらしてもろた。
でも病気なのかな？
また来るね☆

＞使者さん　書き込み有り難う御座います
２ｍ10?Bを後ろ廻しで蹴れるとは羨ましいです
大山先生に気に入られたら、こう言われるんじゃないですか？
「キミィ！いつやるんだね？」「？押忍 なんの事で消化？」
「ヒャグニン グミテだよ！キミィ！」ｗ

私は腰を痛めて運動は出来なく無ってしまいました
やっと最近（去年くらい）に痛みとはオサラバできたのですが・・・
そのうち書くと思います

＞代々木さん
特定の支部が嫌いだと思った事はありませんが
一人だけいい感情が持てない人がいます。
第20回大会　黒澤vs吉岡戦での、疑惑の技ありの張本人です
黒澤浩樹の冬の時代を作って頂いたあの方です
城西支部のヤシからも、城南のヤシからも、いろいろ聞きましたが
それがもし本当なら・・・「○○だけは許さない」と言った愛弟子さんの
気持ちが良く解ります。城西の人間も同じ気持ちを持っている人が多い様です
極真のすれを丹念に読めば自分が聞いた事と同じ
ことが書かれてありますので、捜して見て下さい

久しぶりに城西の事でも書いてみます

小笠原スレッドがあったのですが、無くなっていました
その中で面白かった物をいくつか書いておきます
その前に一つ
小笠原先生は大の｀ブルースリー｀ファンです。
「この間さ、ブルースリーの映画（どれかは分かりませんが、リバイバル
されていた物を何処かでみたようです）見た後さ、道場に江口がいたから
｀アチョー｀とか言って、横蹴り蹴ったら、コッキッとか音がして
あばら折っちゃたよ」嘘だと思ったらどちらかにお聞き下さい

神奈川支部の女性の投稿です
ある日小笠原先輩が「女子はコッチ集まれー」と言うので
急いで集まったら、真面目な顔をして「女は顔と胸だ！」

少年部の子達が「タイガーマスクの中の人は、きっとあの人だ」と
言っているのを聞きつけて、連続してサマーソルトキックを蹴って
何回目かに変な着地をして、股間を強打してうずくまっていました

酔っぱらって｀フリチン｀で寝ていたりとても楽しい先輩でした

代田橋の同世代と思われる方の投稿です

稽古が始まる前に、小笠原先輩がやってきて
サンドバックに向かって、バックスピンキックと
サマーソルトキックの違いを説明しながら
「君達も蹴りで俺を笑わせてくれ」

どうも、今晩は
「大山倍達とは何か」読み終わりました。
（このスレも全部読みました。）
おもしろかったです！
それにしても黒埼健時さんの骨見えるまで正拳突きは
凄過ぎ、その後も普通に稽古したんでしょうか…
もっと知りたいので、色々探してみます。

そして私です

当時 吉祥寺道場は、商工会議所の２階だか３階にあったのですが
稽古が終わって出席をつけていた所に、雑誌を持っていって
（全日本の決勝で大西さんに、跳び後ろ廻しか跳び後ろ蹴りを蹴っている写真）
「押忍、先輩これカッコいいですね〜」なんて言ったら「おうそうか？ちょっと
待ってろ。これ終わったら見せてやる」出席ノートにつけ終えて
「よーし！ちょっと離れてろよ」と言ったとたん、連続して５．６回蹴ってくれたんですよ
普通蹴るといったら１回だけだと思うでしょ？オッソロシイ早さと高さで、何回蹴っても
フォームが崩れないし・・・帰り道「あれ何回蹴ったんだ？」みんなで悩みました

＞りんりんさん
大山道場の事を書いてあるのは、黒崎師範、大沢昇さん、山崎照朝さん
芦原さん（生前ご自身でお書きになった物）、添野さん、盧山師範他、
古い道場生の方がお書きになった本に出てきますよ

＞りんりんさん
大山道場時代の方は、一芸必殺技主義？の方が多かったようで
頭突きの得意な方が、電信柱に向かって頭突きをして病院に
運ばれたあと、「なんであんな事したんだ？」「押忍、電信柱に頭突きを
していたのですが、おもいっきりやろうとしても止まってしまうので、後ろを
向いて、目をつぶっておもいっきり頭突きをしました」

爆撃さん、どうも。

＞第20回大会　黒澤vs吉岡戦での、疑惑の技ありの張本人です
黒澤浩樹の冬の時代を作って頂いたあの方です

この人て殺人犯の人ですか？
今は刑務所ですか？
飛び膝げりの？
でもあの頃から黒澤さんて前蹴りとかモロにくらってましたね。
いつの大会か忘れましたが１回戦でボコボコにあてられてたにも
関わらず本戦で判定で勝ちあがったことがあった。
うーむ、と疑惑の目で見たことがあった。

ちなみに私は特に極真に関して思いいれはないですから
おかしいのはおかしいと正直に思う。
最近の数見、木山の判定はすべておかしいと思う。
あんまり書くと爆撃さんは怒るかも知れないけど。

＞使者さん
そうじゃありませんよ。審判やっていた方ですよ

跳び膝蹴りの方は、当時の新聞でも見て下さい昭和62年４〜６月くらいでしょうか。
かなり世間を騒がせた事件ですので、見つけられるでしょう。
さすがにその話題はここでは止めてください。

判定に関しては誰もがおかしいと思っていると、思います
ここはあらしもありですから、怒ったりはしませんよ

>爆撃マシーンさん
横レス失礼しました。
>>440
ありがとうございます。結構色々な方が出してらっしゃるんですね。
今読んでみたいのは黒崎さんと真樹さんです。
>>441
強烈ですね…ホンマに…
そんな人達ばっかだったんでしょうねぇｗ

爆撃マシーンさんが極真のとてつもない有名大物空手家であるという夢を見ました！押忍！

真樹先生の本は２冊読んだんですが、「極真27人の侍」「大山倍達との日々」
両方面白いですよ。黒崎師範の本は驚愕！！！大沢昇さんの本も面白かったですよ

＞本部指導員総裁
・・・困ったなーｗ

>黒崎師範の本は驚愕！！！
おお〜！見てぇーーーー！

藤平（大沢昇）が道場で何か思い悩んでいるので
「どうした、藤平？」「押忍、前蹴りを蹴るとき、足の指が邪魔なんで
切り落とそうと思っているんですが・・・」

ご自身の本にも書いてあったかも知れませんが、他にも２．３書いてありました

「大山倍達との日々」では
本部の黒帯数名（泰彦師範と岸師範しか覚えてない）が暴力沙汰を
起こして警察に留置されるのですが、真樹先生が「館長この度は大変な事に・・・」
「あー真樹さん、黒帯があれだけ揃っていて素人も倒せないのかね」

大山先生喧嘩した事を怒っているんじゃ無くて、喧嘩に勝てなかった事を
怒っていたのです。まったく 空手バカ一代 の大山倍達とは似ても似つかない
ような気がします

＞本部指導員総裁
新入生がいっぱい入部してくれるといいですね

＞爆撃マシーンさん
ありがとうございます。頑張りますよ。
腰のケアについては今自分自身を被験者に最適なケアを探っていますので、
そのうちお教えしますね（^ー^）
それではおやすみなさい。

黒澤先生の”冬の時代”を作る切っ掛けになった審判・・・総裁在籍時の制服組の某幹部の方も
「大体○○は空手家として腹が座ってないよ！」とお怒りになってました。
しかし私にとっては”押忍”というしか仕方の無い存在です、色々言われているのは
皆知っていますが、あの方の空手理論は素晴らしいのも事実だと皆思っています。
あ、べつに腹立ててるとかじゃないですよ！

>>453さん
申し訳御座いません。やはり人の悪口のようなものは
書かないことにします。黒澤先生の本を読んでから
Ｙ本部長の事も疑問を感じてしまいました。

いや別に良いのですよ、そういう感情持ってる人多いの知ってます、皆。
丁度私も昨日夜黒澤先生の”極真魂”を再度読み返したんですが、分裂の悲劇を
味わった１人ですよね、教え子が不利益を与えた人間を敵視するのは当然の感情でしょう。
Y本部長も黒澤先生を取るか、○○とその生徒を取るかみたいな取捨選択の結果だったんでしょうかね？
黒澤先生がお気の毒ですよね。

>>455さん
城南と城西の確執などというものはあったのですか？
ウエイト制の前のパワー空手には「中江さんは調子がいいようですね」と緑さんが
コメントしているのを見て、みんなで「中江先生、緑さんに注目されちゃっているよ。
やっぱり中江先生は凄いんだなー」なんて喜んでいたら

ウエイト制前の最後の稽古では、基本稽古もそこそこに
「今日は緑選手のコンビネーションを教えてあげよう」と言い出して
「まず、相手の懐に飛び込んで突きの連打、離れ際に左上段廻しやってみろ」
「あーそうじゃないんだよな。もっとすっと入らないと。こうパンパンパンパンパン、
ターンだよ」（先生だって出来てないじゃん・・・）「ちょっと難し過ぎたか・・・？」
「じゃー左ミドルその後、そのまま踏み込んで右の下段・・・（あと良く覚えていません）」
「そうじゃないよ。左のミドル蹴ったらそのまま踏み込んで、右奥足に下段だよ」（先生のも
どう見ても緑さんには見えないけれど・・・）結局その日はコンビネーションで終わり
「なにしろ緑選手は凄いよな」なんてやっていたんですよ

後年ウエイト制で、城西の選手が緑さんにサイン貰ったら、破門になったなんて書いて
ありましたが、自分には信じられません。

↑すいません、マカエレ入れ直してコテハン抜けました

>>453さん。456の爆撃さんの質問には漏れは答えられないので、ヨロシクです。

>>458　代々木さん
別に質問してませんよｗ

>>459 ぐわっ！>>434をよく読んでみたら漏れに○○について問い掛けた訳じゃないのね(Ｗ)ま、453さんが詳しそうなので、流れは任せた！っちゅう意味で他意はありませーん！

大袈裟ですねｗ他意が無いのは分かりますよ
そんなに気を使わないで下さいｗ

う〜ん。今日もしょうちゃんの手のひらの上でコロコロ転がる代々木タソ(ｗ

何を言っているんですか？ｗ

いやぁ、しょうちゃん昔、大倉山。今渋谷？。漏れ昔、渋谷、今日吉。なんか変な親近感覚えちゃって(Ｗ 失礼しました！

日吉にも住んでいたよ。三ノ輪町
東横線の日吉から行ったら、２番目の踏切の脇右側

ちょっと小噺。

あれは今から２０数年前のことだ。

漏れはいつものように本部の玄関を入り、しきりに十字を切る。
すると、事務所の向かいのベンチにドカッと座る御仁に目がいった。
「見た事ある人だ・・でも本部の人じゃないな。誰だろ」
昔の鶴瓶師匠みたいなアフロみたいな髪型に、ごつい体格。

今思うとパンチパーマの伸びてしまった結果なんだろう。

２階で稽古してるとビックリ。その御仁、白帯ではないか。
「有名な人でないのか。いや、あ、思い出したぞ！テレビで観た人だ！」
何週間か前のＴＶジョッキー（確か）の奇人変人のコーナーで
バット２本折りやった御仁だ！

稽古が終わって、帰り道にその御仁を捕まえて話してみた。
「押忍、あの、テレビに出ていませんでしたか？バット折りで」
「え、ああ、観てたんだ？」
「観てましたよ」
「誰にも言わないでね」
「ええ、どうでしたか？稽古は」
「久しぶりにやると、足が上がらないね！ははは」

この御仁が誰だか分かったのは、あくまで後年の事だ。
誠心会館の青柳館長の若き日の１ページ。

>>465
しょうちゃんマジっすか？箕輪だよね。ち、近かった（ｗ
漏れ慶応の裏のほう（ｗ

わたくしもひとつ
剛柔流のスレか、関係のホームページで見たもの

大学の空手部に見覚えのある人が入って来た
その人は「一緒に稽古させて欲しい」
当時３年の部内で一番強い先輩と互角に闘うその人は　東谷 巧さんだった
しばらくして海外に指導員として旅だっていった

東谷巧さんといったら、その頃の極真トップレベルの人でしょ？
互角に闘える方が他流派にもいたということ。
極真が最強だなんて思い上がりは程々に。

分裂前は別支部に居たので、話のネタとしては先輩方からの受け売りになりますが
同じ支部内での競争心の方が強かったようですよ。当時は蒲田本部での朝練と帯研組に
分かれて（内弟子とかじゃないと朝は仕事してるので）その中で全日本の出場権とかを争うんですが
坂本先輩などは（現連合会”坂本道場師範”）「出たくても出られねーんだよ」とこぼしていたようです。
”城南こそ世界一の空手だ”という意識は凄く強いですね、今でも。

466は実話、自分の体験談ですわ（ｗ

>>469さん。
>>城南こそ世界一の空手だ
どうして広重師範は意○を取り入れたのでしょうか？
もし、ご存知なら教えて下さい。

>>469さん　どうもです。
坂本さん全日本出ていませんでしたっけ？
ウエイト制では活躍なさっていましたよね？

おっと。>>469さんが大変になる。漏れのはスルーして下さいな。

代々木さん
小笠原先生のプロレスはどう思う？

正直見たくないですわ。行ける人柄と行けない人柄があるんで。小笠原さんは行ける方だと判っていても、見たくないですわ。

>>471
出ていない時が連続して有ります。ウエイト制には相変わらず出てましたがね。塚本、岩崎、数見、高久なんて
ところが伸びきた時には埋もれてしまったみたいです。若手が優先されたと先輩は言ってましたね。


広○師範が何故”意拳”を取り入れたかというと、廬山師範の紹介で始めたそうです。
選手としてのスタートも遅く”体力勝負の空手”に疑問を感じてた折に廬山師範が「意拳というのは
は年令は関係ないんだよ」と言われて、そりゃ良い！と思って連れていって貰ったそうです。
で御会いしたのが”澤井健一先生”だから意拳というより大気拳ですよね。

>>475 ありがとう。確かに年齢は関係ないですわ。そういえば佐藤塾も立禅をやってましたね。

前に澤井先生の事を、書いていた方がいたと思うのですが
極真には結構澤井先生の影響が残っていて、城西でも稽古で
立禅をしたりはしませんでしたが、山田先生がお書きになった
「やればできる・・・」で立禅のやり方（というより気功に近いかな？）
などが書いてありました。澤井先生→盧山師範の影響だと思います

盧山師範の最初に出した本に、澤井先生の事はいろいろ書いてあります。
多分（中国系の拳法みたいのは全然知らないんで間違っていたらゴメンなさい）
盧山師範の独特なかまえ方は、澤木先生の影響が大きいような気がします

自分が入門した時は第一回の世界大会後でしたが、どの先輩も廬山師範の様に手を開手で
前に大きくだす構えをしておりました。「空手の構えってのはこういう感じなのか」と勘違いしたぐらいです。
澤井先生の構えを見ると似てますよね〜師範が一度極真を離れる前の組手写真は見た事がないので言えませんが
影響を受けてると私も思いますね。

↑訂正です。

見た事がないので言えませんが→見た事がないので何とも言えませんが

>>479.480さん
書き込み有り難う御座います。文章の端端からご人格が伺えます。
いっぱい書いて下さいね。

そういえば小笠原先生の事で、思い出した事があるんですが

第４回ウエイト制大会の前に、小笠原先生は脛に大怪我なさって
代田橋の道場の裏手にある病院に入院していたのですが、その日は
土曜日でした。何故覚えているかといえば、昇級審査が近かったので
自主トレしようと、みんなで１時に待ち合わせをして道場にいました

電話が鳴ったので「押忍。極真会館、代田橋道場です」電話に出ると
「おー今道場に誰がいる？」「押忍。誰にご用ですか？」「誰でもいいんだけれど
取りあえず、お前ともう一人誰かで、50?Lのダンベル２つ作って、病院に持って
来てくれ。いいか、絶対病院の人に見つからない様にバックにいれて、それから
道着は着替えて来いよ」と言われたので、同期の友人と20?L２枚と５?Lで作ったんですが、座りが悪いんで10?L４枚と５?L２枚、シャフト合わせて52.5?Lにして
バックに入れって持ち上げたら、バックが切れた・・・

しょうがないんで、バックを脇に抱えて２人で病院に行きました。
幸い土曜日だったので、病院には人がいなくて、病室に行くと
「おー持ってきてくれたか。誰にも見つからなかっただろうな」
ダンベル出したら、レッグカール２，３回やって「ちょっと軽かったかな？
まーいいや。ベットの下に置いておいてくれ」しばし絶句・・・
道場に戻る間「52.5?L軽いって、普段どれ位でやっているんだ？」　でした。

>>428さん
ごめんなさい。使者さんのレスだと思ってスルーしてしまいました。
見てくれています？やねって九州の人？本当にごめんなさい。

>>爆撃しょうちゃんは、小笠原さんのプロレスをどう思ってるの？

去年ゼロワンの試合が、テレビでやっていたから見たんだけれど
ちょっとしか、やっていなかったんだけれど
リングの上でフルコンの試合見たいのやっていたよ

お金払ってまでは見たいとは思わないな。（ごめんなさい.小笠原先生）

なるほどナルタン！

>>488さん
初段十万円は、安いんでしょうか？ｗ
思う存分あらして逝って下さい。

>>487
いえ、当然と言えば当然ですな。
プロレスの試合云々のコメントは出来ないけれど。

アマから飛び出てマネーに走るも「道」
武術を極めるのもまた「道」

カラテで少しは食えるようにした館長の功績は大きいけれど、
結果は個人の資質が大きくものを言ってしまった。
経営は難しいからね。

小笠原先生の指導は、本当に楽しかったよ。
当時の城西では一番流行っていたんじゃない？
漏れも渋谷から、往復一時間半か二時間かけて
吉祥寺まで通っていたよ

多分それ以外の事で、嫌になっちゃたんじゃない？

経営と指導は違うと思うよ。
ま、詳しくはワカランけど。
楽しいだけじゃチャンピォンは育たないし。

二段は２０万円！

高いよ。１０万円単位なんて。
そう思いませんか？

経営の事も聞いた事あるんだけれど
まー確かに儲からないようなシステムだったね

城西初期のチャンピオンは生え抜き少なくて
黒澤先生、本部→神奈川支部→城西
増田先生、石川支部→城西
小笠原先生、神奈川支部→城西

三段は３０万円！

生え抜きの城西っ子は、圧倒的に
三茶の大賀先生の所から出てるよ

>>496さん
十段は百万円？
500ゲットしていってね

四段は４０万円！

五段は５０万円！

>>500さん
500で五段で50万円
ごろがいいねー。いいことあるんじゃない？

>501
そ〜なんですよ、川崎さん！

>>500

☆　キミィ！　三十八段　☆はいくらになるのかね。

>>502
そうなんですか？山本さん
Ａ地点から、Ｂ地点まで　演奏Ｂｙムーンライダース

>>503
キミィ！は、すぐ昇段するから、毎月300万円以上の出費ですよ

＞爆撃マシーン総裁

てもね、その心は・・・「お金では買えない」たよ、キミィ！

>>495
神奈川支部経由って多いのね。当時は渡辺さんとこだっけ？
生え抜きのチャンピォンって嬉しいと思う。
城南が多かったりするね。

緑さんが言ってたが、所詮分裂も「マネーの争い」
「だからカラテ以外の職を持つ」と
今、現状では全くの正論だと思う。

うわっ、話が湿っぽくなった？いつもの代々木に戻らなくては！！！

＞507
なるほど、だから小笠原もプロレスが職業ね。

＞Ｍ総裁
あそこは本当にオアシスだよね

>>508
儲かって無さそうだけれど

＞510
そ〜なんれすか？川崎はん。

＞爆撃マシーン総裁

たま〜〜〜〜に、付ける薬のない香具師が来るけどね。

>>
508。そういうこった！

本部のどなたかが、大賀先生の稽古を見学して
「あれは空手の稽古じゃない」って言っていたけれど
ある意味当たっていると思うよ。
大賀先生の本読んでて、ハッキリ思い出したんだけれど
中段の前蹴りから入るコンビネーションで、普通に中足返して
前蹴り蹴ったら「ちょっとみんな待て、この前蹴りはね、普通の前蹴りじゃ無くて
踵突きだして、膝ためて、上から体重書けて相手を突き飛ばす様な
感じで蹴るんだよ。狙う所は相手が蹴ってくる足の付け根を狙って
んーっと、キックでいうストンピングの様な感じ（その物の様な気もするが）」
本部や城南でこんな事する？試合用の稽古だけれど、技術的にはもの凄く高レベルだよ

＞Ｍ総裁
なんだか自分で、あらしちゃった様な気もしますが

>>514
また真面目な話に戻すのォ
ストンピング。ストッピング。
これ技術的には高度です。芦原さんが前から言ってたけど
泰彦さんが「んなの無理だ」ってもめてたじゃん。
ちなみにＪＫＤでもあるよ。
当時の本部ではまずやってないと思う。

>>516
じゃーまだ白帯で道場に慣れた頃、増田先生に
「自分空手バカ一代を読んで、極真の稽古は移動稽古に移る頃には
床に汗が１センチも溜まりと書いてあったんで、毎日８キロ走って
スクワット1000回やって・・・覚悟してきたんですけれど・・・」
増田先生「本部の稽古は凄いんだね」「？？？」

>>515 爆撃マシーン総裁

名無し、捨ハンの香具師のことたよ、キミィ！

それを大賀先生に聞いたら「どうやったら床に汗が１?Bも溜まるんだよ
梶原先生の創作だろ。それをお前は信じていたの？・・・」
純真な少年はこうやって、グレて逝くのでした　　　　　チャンチャン

＞Ｍ総裁に絡んできたヤシは本当に頭にきたよ
漏れの地を這う様な、跳び後ろ廻し蹴りで笑わせてやりたかったよ

>>517
床に汗が１センチも溜まったなんて見た事ありませ〜ん。
みんな脱水症状を起こすよ（ｗ

物理的に無理ですね。

ぐわっ、みんなレスが早いな〜
漏れもあっちＲＯＭしょっと。落ちます〜

>>520 爆撃マシーン総裁

ありかとた、キミィ！

あの時は、荒しとお祭り好きを簡単にやっつけられたんたけど、スレが荒れるので敢えて避けましだよ、キミィ！

おやすみ。皆さん。。。

足付け根へのストッピングですか、城南ではやりませんね。少なくとも自分は知りません。
キックっぽい技は技術体系にないですよね、基本的に。結果として前足で相手の動きを止めるとか
も有るんですが、考え方としてはカウンターのように迎撃する感じですかね。
代々木さんも言及されてるように、芦原会舘とかのメソッドにも有るようですが、難しいでしょうね！

ストッピングなのねｗ
大賀先生、少しなまっているから
20年間｀ストンピング｀だと思っていいましたｗ

城南風？だと、緑さんが良くやっていた
前蹴りから横蹴りに変化するような感じで
相手の出足止めるようなのは、結構練習しました

芦原先生の本にフットワークの練習みたいのありませんでした？
それとパワー空手に載っていた、堺さん（字合っていますか？）
のトレーニング参考にさせて頂いて、床にビニールテープ貼って
体にウエイトつけてフットワークの練習したりしていました。

床に汗が１センチも溜まった云々は梶原が猪木の著書からヒントを得た話でな。
プロレスラーが、その場でスクワットを１，０００回やると足場を中心に水溜りができるんだ。
まあ、100キロ以上の巨漢がやるんだから実際きついだろうよ。
やつらはパンツ（あいつらはトランクスと言ってるが）一枚でやってるからよぉ
顔や身体、腕、足から流れる汗は結局、足元に集っちゃうんだ。
1センチは大袈裟にしろプロレスラーがスクワットを終えた後に水溜り…
正確に言うと汗溜りか（藁）、が出来るのは本当だぜ。

「こりゃ地上最強のカラテを自負する極真としても負けちゃいられない」
ってーんで梶原が作品のエピソードに挿入したわけよ。

真夏に締め切った部屋で蹴り1000本、突き1000本やったら
かなりの汗溜りができましたけど深さ(厚さ)を計れるほどのもんではないですね。
自分の汗で滑って転がる奴が続出(笑)

昨日図書館に寄ったら
"キックの鬼"　沢村忠伝説　真空飛び膝蹴りの真実　by　加部究
という本があったので借りてきて読んでいるところですが
凄まじい人ですね。なんか黒埼先生に通じる部分があるというか。
バットやタイヤで叩いて鍛えた腹筋に空手の心得のある記者が突きを入れたら
手が折れちゃった話とか(笑)

>>529　真樹日佐夫・Ａ先生
大御所の登場に感動しております。今は亡きお兄様の原作では
「チェストー」という気合いが出てくるのですが、あれは何処の
流派ですか？私の友人は移動稽古の時に「はい！そこ回ったら気合い入れて」
と言われて「チェストー！」（勿論受け狙い）と言って、道場内を大爆笑の渦に
してしまいましたが、お兄さまは空手をやった事はあるのですか？

冨樫先生が回転手刀打ちの際に「チョイチョイチョイナー！」ってのも有りましたね。
ビデオを見ると言ってませんでした（残念）あとあんなに何回も廻ってない（残念）
表彰式にも出てるし、髪も長く無い。で、冨樫先生曰く「梶原一騎？会ってないよ」
おかしい！控え室で会ってる筈だ！空手バカ一代の取材の為に！

>>531さん
‘驚きももの木20世紀’という番組で‘沢村 忠’さんを
取り上げていたのですが、壮絶でしたよ。打撲があると
熱湯をかけて直したり（火傷で皮がむけたりしないのかな？）
顔を縫った次の日も試合に出たりetc・・・・

マカエレまた壊れたよ。入れ直すまでしばしお待ちを・・・

流派も糞も…
組手のシーンにはセリフを入れられないからコマが空欄になるだろ？
すると影丸も作画に苦労するから擬音を考えたんだ。
「グエッ」とか「だぁー」だとダサいだろ。だから「チェスト」なんだよ。
梶原もネ、そういう創作に関しては天才的だったよ。
「ケンカ十段」なんてぇーのもピッタシだろ。
血気盛んな１０代が面白いように梶原の言葉に踊らされたもんだよ（藁

兄貴の空手歴に関しては中村の記述通りだよ。
キミも読んだ事あるだろ？
浅草で剛柔流をやってたとか大山道場時代に空手を始めたとか
大山と一緒にニューヨークで空手のインストラクターをやってたとか…
全部、嘘だよ。兄貴の願望だろうね。そうなりたかったという。
でもこれだけフルコンタクト空手を広めた功労者だぜ。
あんまり細かい事までつつかないでくれよ。

敷衍して言うと兄貴のやり方をそのまんまそっくり踏襲したのが落合だな。
事実3分にフィクション7分。
混ぜ方が上手いんだよ。
俺様も危うく騙されかけたぜ、ｷﾞｬﾊｯﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊ

名前書き忘れたけど俺は真樹日佐夫・Aだ。

「ちえすと〜〜〜ｵ」は鹿児島弁でしたっけ？？

>>535　真樹先生
他意はまったく無いんですが、私の記憶が正しければ
｀チェストー｀はつのださんの頃で、セイヤーだとかウリャサ
になっていたと思いますが・・・間違っても｀喉輪｀はご容赦下さい
｀抜き手｀も嫌です。またのお越しをお待ちしております。　　押忍

>>532さん
大山倍達先生も長髪で登場しますよね。
最初写真を見たとき、みんなひっくり返りました。
「ハゲてる・・・」声を聞いて二重にビックリしました

そうかい、つのだの頃か。
だったら芦原ではなく大山先生が「チェストー」と叫んでいたわけだ。
まぁ長年、大山先生の側にいるものから言わせて貰えば大山先生は
「チェストー」の発音はできないことはわかるだろう。
「てえすとおぉぉぉぉぉぉおっ」みたいになるだろうな。

それにしても「つのだ」って名前も懐かしいな。
魔太郎みたいな男だったぜ。やつは。ｳｼﾞｳｼﾞｳｼﾞｳｼﾞしやがってよぉ！
あったま来て「拳はペンより強し」ってぇーのを奴に身を持って思い知らせてやったぜ（藁

だが、そのせいで兄貴の没後、数十年が経った今でも奴は梶原に関するコメントを
一切出さないんだ。困ったもんだぜ。
もっとも「ちば」にしても「辻」も「川崎」もぜーんぶ梶原に関してはコメント出さないがな。
ってことは、やっぱり梶原の方が悪いってことになるじゃねーかよ、この野郎！！
ｷﾞｬﾊｯﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊ

真樹先生
大山先生の気合いは「エイヤァ」もしくは「デェイヤァ」みたいな
感じじゃありませんか？真樹先生は自分達の間では人気者ですよ

アイ、アイヤー、アイ、アイヤー

>>539
似ても似つかぬとはあの事ですよね（笑）空バカって何かと言うとだらしない
長髪の人出て来ますよね、四国の権田原先生とかもそうだし（笑）皆が山口剛玄みたいでした。

>>527しょうちゃん。
亀レス。
緑さんのは「あっち行けキック」（ｗ

ストッピングは526さんもおっしゃる通り
カウンターでの迎撃でありますが、
相手の戦闘意識を削ぐ効果もありますね。

>>539しょうちゃん。

大山倍達談
「あだしが嘘つき？ああ、なんどでも言ってくれたまい。人ごろし？
たしがにてし達には、どてっ腹に風穴あげてやれ〜い！言ってるがね。
人ごろしと言えばそうがもしれん。
ただし、ハゲといっだら許さん！！！」

>>544　代々木さん
ストッピングの使い方は、カウンターだけじゃなくて
いろいろ教わったんですが、前後のコンビネーションや
足の捌き方？など文章で書くの面倒臭いんで止めます

なんといっても、入門初日に教わったのが｀下段の受け返し｀
ですからｗ　城西らしいでしょ？ｗ

>>545
そのような事が言える大物は
Ｓ師範だけでしょう。「はげちゃびん」

>>543さん
よく覚えていないんですが、山口剛玄さんと
大山先生が組手している写真ありませんでしたっけ？

>>546しょうちゃん。
合わせるだけのストッピングもありますからね（ｗ
確かに文章にするとメンドイ（ｗ

ローで思い出したんですが、本部の地下で、
突貫小僧が「ローは２種類あるんだ！！」
って何人か捕まえてバッグ相手に模範見せていましたよ。
まあ、角度なんですが。

Ｓ師範？孫有りの方かな？

城西だと青帯でも３種類くらいは蹴り分けるよ。
オーソドックスな蹴り方。これも体の堅さや、パワー、身長の高低などで
蹴り方を丁寧に教えてくれるし、ミドルの高さから叩き落とすような
蹴り方、中江先生には膝の角度を固定して「サッカーボールを蹴るように」
と教えて頂いた内股蹴り、大賀先生には、柔道の足払いに似た（田村先輩が
良く使っていた）蹴り方、それぞれ崩し技としての使い方、決め技としての
使い方、前後のコンビネーションにつなぎ技、相手の攻撃を想定した、
受け返しをまじえて、もの凄く丁寧に教えてくれたよ。

Ｓ師範＝林家三○

城西のほうがやっぱりローは多彩だったと思いますよ。何しろ漏れの頃は相撲天下だったから(Ｗ はやしや三○。あ、やっぱり孫有りのかたね(ｗ 明日早いんでまた来るね〜

そういや竹山さん。黒澤さんにローをガンガン蹴られて負けたしなぁ。

>>537
薩摩の示現流（字あってる？）は「ちぇすとー！」という
裂ぱくの気合いとともになんたらかんたら　というのを昔
読んだ記憶があるんで、オイラもそうなのかなと思ってますた。

実際にそんな気合い入れてやるんですか？>九州の方
（剣道のこととか全然知らないんでｽﾏｿ）

>>548
私も見た事あります！それまでの経緯に加えて反全空連という意味でも懇意にされてたんでしょうね。
そういえば、大山道場というのは元々は剛柔流の道場として出発してる筈ですよね。

555ゲット。

たしか雑誌のフルコンタクト・カラテに写真が掲載されてたな。
俺は自分が写真入で掲載されている「実話ナックル」を買いに言った時
チラッと立ち読みしただけだがな。

写真のコメントには「山口剛玄らしき人物との組手」と書かれてあった。
俺は唖然としたよ。
ありゃ一体、どういう意図で書いたんだ、えっ！
「らしき人」とは何だよ。あの人物は３６０度、どこからみても山口剛玄氏だろ。

俺が会館の人間だったらすっ飛んでって謝罪記事書かせるぞ。
もちろん１ページ全面使ってだ。
とにかく嫌な書き方だったな。ふっ…

山口剛玄氏の子息（三男だっけな？）も大山先生が剛柔流の道場に通い
剛柔流の幹部であった事は、いくつかの雑誌で喋ってるよ。
ったくよぉ（怒

山口剛玄と大山倍達の画像
現存するのはこれだけ？
http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/sha/s-data/handofgod/20030123235856.html
http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/sha/s-data/handofgod/20030325212303.html
http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/sha/s-data/handofgod/20040220171748.html
http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/sha/s-data/handofgod/20030326203043.html
http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/sha/s-data/handofgod/20030326202843.html
探しましたよ〜

>>556さん　コピペマンさん
ご苦労様です。よく目にするのは５番目の写真ですね。

>>552さん
16回大会の決勝戦は、大山茂師範が主審を努めているのですが
ウルサイｗ。市販されているビデオで聞けるのですが
「ほら！もっと手ー出せ！」だとか「竹山頑張れ！」だとか
顔面叩かれた黒澤先生には「痛くない！痛くない！ほらぁ！続行！」etc
また極真に戻って来てくれないかな。

>>553さん
薩摩示現流とは違うんですが、猪狩元秀さんの稽古を昭和63年頃
見学させて頂いたのですが、「これは相手を倒す気合い」etc・・・
（あと忘れました）５，６種類の気合いのかけ方を指導していたのですが
覚えてみたいです。「トゥォヒョーーィョーー」のような不思議な感じ
の気合いでした。最近Ｋ−１の審判やっていませんね。

>>548さん
http://193.to/d/?Leo　
前にこのスレで教えて頂いた物です。ご覧になって下さい。

↑訂正>>554さんの間違いです

>>555 真樹先生　田村館長の板に

＞727 名前：通りすがりのちょっとだけ古株ファン
＞ 投稿日：04/04/15 20:04 ID:4Im0XqO5
＞表の「色々語りましょう」スレ、裏の「極真会館館長田村悦宏」スレと
＞俺は勝手に言っている。ちなみにじゃれつく子犬、超Ａが一役買って、
＞スレにほのぼのとした色を添えている事も忘れてはならない。

こんな風に書いてあったんですが、喜んでいいものですかね？

田村先輩を初めて見たのは、まだ三茶の常設道場が出来る前で
ビル２Ｆのバレースタジオを間借りしていた頃です。
最初の印象は｀デブ｀（失礼）体重120キロ位あったんじゃないかな？

水曜日代田橋で４時から 大好きな中江先生の稽古を受けて、軽く自主トレして
みんなで明大前から、世田谷線で三軒茶屋に行き、これまた大好きな大賀先生の
稽古を受けて家路につく。今頃の季節は夜風が気持ち良かったな〜　
懐かしく思い出します

＞通りすがりのちょっとだけ古株ファン　さんへ

第四回世界大会が終わって年が明けた頃
「おー腰は少しは良くなったか？」「押忍、なんとか歩けるようにはなりました。
それより、黒澤先生は大丈夫ですか？」（対ピータースミット戦で膝に
大怪我をしていました）「黒澤は元気だけどな、あの後大変だったんだよ。」
「？押忍、黒澤先生、試合に出るんだー とか言って暴れたとか？（笑）」
（ありそうでしょｗ）「違うよ。ピータースミットだよ」「押忍、ピーター
スミットがどうかしたんですか？」「試合の後、控え室に乗り込んできて
なんだか、わめきちらして、ガラス（鏡？）は割っちゃうし手が付けられ
無かったんだよ」「？押忍、なんでピータースミットが？」

「よく分からないけれど、なんかマリファナみたいの吸ってたみたいで
おかしくなっていたみたいだぞ」「？押忍、マリファナ吸って暴れる奴
なんて聞いた事無いですよ」「そうなのか？俺はそういうのは良く解らないが」

ピータースミットは18回大会にも出場していたのですが、その時の印象は
寡黙な空手青年？みたいな感じでした。世界大会の時は確かにヘラヘラして
いて、黒澤戦の時も礼をやり直させられたり、後から考えると確かに変でした

＞代々木さん
第四回世界大会の松井さんは、もの凄く調子悪かったよね
対外館戦 なんか判定負けでも、全然不思議じゃなかったよね
北海道のセコンドから「先輩（外館さん）勝てますよ！」
みんなで「本当に負けるんじゃ無いか？」

対マイケルトンプソン、延長３回、４回と旗が上がった時なんか
もうダメか・・・五回目の延長戦で起死回生の右上段廻しが当たった時
の武道館の歓声は凄かったよね。隣の人とか泣いていたもん。勿論
俺達も泣きながら「良かった！！！」それをキックやってる友達が
「お前ら極真はおかしい」と冷ややかに言われてしまった

テレビ放映を見たら、マイケルトンプソン全然効いてないじゃん
見方によっちゃ、主審が肩押さえて立て無くしている様にも見えるし

大山先生と緑さんにも笑っちゃったよ。
友達が緑さんの試合見ながら大笑いしているから
「何がおかしいんだよ？」「わりい、わりい、大山先生見て見ろよ」
見ていたら、緑さんの技が当たる度に、ウン ウンうなずいてニコ ニコ
してるんだよ。また緑さんが試合が中断する度に大山先生の方見て
２人でアイコンタクト取って、ニコ ニコしてるし
なんだかおじいさんが、孫の晴れ姿見て喜んでいるみたいで笑ちゃったよ
よっぽど緑さんの事が可愛いんだね。総裁はｗ

マイケルトンプソン戦で終了間際に、前蹴りで飛ばされて旗２本上がったんだ
けれど、その時も「なんであれが技ありなの？」みたいな顔して総裁を見たら
総裁は総裁で「キミィ！は間違ってない」みたいな感じで、うなずいているし
試合観戦もいろいろな見方があるんだねｗ

>>しょうちゃん。
呼ばれて飛び出てジャジャジャ・・・・

第四回世界大会・・・
松井さんてば何故か顔面殴られ易いんだよね。ポコポコ殴られる。
アンディ戦でも負けたかと思った。

トンプソン戦はビデオでも何回も見たけど、効いちゃいないと思う。
トンプソンは諦めの早いやつだし、「あ〜やっちまった、ちぇ」てな感じ。

館長は緑さん大好きでしょう。じゃなきゃわざわざ奄美まで行かないよ。

＞「お前ら極真はおかしい」と冷ややかに言われてしまった。
ある意味宗教だもの。冬合宿でしんしんと降り積もる雪ん中で滝に打たれたり。
多分しょうちゃんも知ってると思うけど、郷田さんなんかよく分かってて
「やせ我慢でいいから我慢しろ」だもん。

試合は信者集めのセミナーってか！！？？かなりボカしてます（ｗ
あーあんまり言うと怒られるのでこの辺で・・・・・

あ、茂さんはいいキャラですね。
地上の２だったかな。ウィりーを指導する姿や、三浦さんを指導する所は
なぜかコケティッシュ。
マシーンをこなす三浦さんに竹刀の嵐。
あの場面のナレーターには参った（ｗ

アンディ戦　漏れも松井さんが崩れ落ちた時｀負けた〜｀
と思ったよ。すぐに アンディが頭抱えたから「あっ顔面叩いたな」って
分かったけれど、あの時の世界大会は疲れたよ

マシーンの三浦に竹刀の嵐降らすのは泰彦じゃぁ・・？

>>572さん
まー古い話ですから、勘違いもあるでしょｗ
漏れなんか、全然覚えていないｗ
パート２は、真樹先生出て来るやつだっけ？

あちゃ、泰彦さんだったかいな！
そう言われて記憶の糸を解き解くと・・・・
う〜ん、竹刀を持った髪の毛を振り乱したおかた。
泰彦さんか（ｗスンマソ

うん。あの世界大会は疲れた・・・・

パート２は何年か前につい買っちゃたんだけどね（ｗ
真樹先生出てたかな。休みの日にでもほじくり返してチェックして
報告します。新たな発見があるかも（ｗ

竹山さんのちょっとこぼれ話。多分怒られない話。

竹山さんが内弟子で茶帯の頃。玄関内で。
事務所のおばさん
「竹山さあん。女性から電話ですよお」
竹山さん
「押忍・・・・・」
少年部の子の頭をぐりぐりする。

後日。
漏れは月謝を払おうと事務所に向かったが、ついカウンターに目がいった。
伝言メモがあった。
「竹山さん、電話お待ちしてます。○○さんより」

携帯が無かった時代の悲劇。

マス大山の五人掛けは？

パート２はタイトルバックがカッコイイ。

すいません。けっこう泰彦師範ファンだったので。サンドバックの時が茂師範。ｗ

>>577さん
どう思った？漏れは伝統派の友達に慰められた
「ちゃんと急所に当たってるし、ウン巧いよ。巧い」

>>579さん
謝る必要なんかないですよ。間違いがあったら
どんどん訂正して下さい

>>577
あったね。松島さん？が弱っちく見える迫力があった（ｗ

>>572さん。
そうそう、謝る必要なんて無いですよ。
つっこんでもらったほうが漏れも詳しく思い出すことあるもの！

ガード無用の組手でした。
何故か無門会の富樫氏には評価が高いそうです。
富樫理論によれば、大山総裁の円の動きがわかるそうです。

>>580しょうちゃん。
そういうこと言っちゃダメ。
あーゆー背中から振り出すような突きには理由があるの。
多分知ってると思うから言わないが。
また来るね〜

と思ったが一言。
>>584さん。
猫足立ちで円の動きが分かった人。という評価だったよね。
郷田さんに言わせるとちょっと違うんだよ。
ま、いいか〜

>>584
私はあの組み手、円の動きだと思いました。
松井氏とも通じる回転の身体操作だなと感じました。

地上最強の空手 パート２は
真樹先生の畳抜き手、焼けた石への抜き手、大山館長の五人掛け
佐藤俊和さんが優勝した全日本、他に二宮さん三瓶師範他登場
最後にウイリー対熊　代々木ﾀｿビデオ持っているなら確認して
欲しいんだけれど、一番最初に壁に向かって走って行って何かやって
るんだけれど｀三角跳び｀の様な気がするんだよ。違うかな？
テッコンドーの開脚蹴りもやっていたような（下手くそだったような）

>>587　obさん
何か想い出でもありましたら書いてみて下さいね

では関係ないかもしれませんが少しだけ。
テコンのパンチングミット？（２枚の）の原型は
大山館長が創案した巻き藁？です。きれいに叩くとピシッと音がする
縦の切れ込みを入れたものがルーツです。
あまり巻き藁やらなくなったので極真には受け継がれなかったようです。

>>590　obさん 有り難う御座います。
小笠原先生が百人組手に挑戦した事があるのですが
6？人目で、道着の裾に足の小指を引っかけて、骨折して終了してしまいました
これがきっかけになって、新しい道着の開発が行われた様なのですが
後年パワー空手誌上で、大山先生考案の空手着の写真が載っていました
テコンドーの道着に似たものでした。　またお越し下さいね。

>>564
爆撃マシーンさん。
なぜ私名指しでピーター・スミットの話を？？？

>>592　ちょっとだけ古株ファンさん
「このさいそういうことは、忘れて頂きたい」by男の星座 大山倍達より

＞ちょっとだけ古株ファンさんへ

わたくしの通う道場には、表に行くと性格が変わる？
先輩がおりまして、仮に名前をＫとしておきます。

Ｋ先輩は当時、新日の猪木さんから貰ったトレーナーを着て
「どうだ？似合うだろ」というのが口癖になっておりました
いつもの様に、ご自慢のトレーナーを着てロードワークに出かけた
ところ、後ろから‘ビービー ’クラクションを鳴らす命知らずな方
が現れてしまいますた。その頃には往時の様な直接行動は控えて
いた様で、すんなり道の角によけたのですが、なおもしつこく
クラクションを鳴らされてＫ先輩は・・・　　　　　　つづく

また走り出しました。しかし車は執拗にクラクションを鳴らし続け
こともあろうか窓を開けて「そこのデブどけ！」などと言う始末で
さすがにＫ先輩腹に据えかねたのか、踵を返してスタスタ車の方に
あゆみより、おもむろにミラーを蹴った・・・らミラーが15.6?｡くらい
吹っ飛んだそうです。そして何事もなかった様にＫ先輩はスタスタ走って
行ってしまったそうです。この話は当時茶帯だった複数の（名前忘れた）
先輩達からお聞きしたものです。

地上最強の空手 パート２は、テーマ曲が迫力あったね。

>>596さん
どんなのだっけ？忘れちゃった
三浦師範が出てくるのは、名前忘れちゃったけれど
パート３に当たるやつじゃなかったっけ？
四角いジャングルシリーズ？ともゴチャゴチャになってるし

やっぱり、最初の地上最強の空手がいいでしょ

６００はあけておきますよ

600ゲット
練習に、いてきマ〜ス

爆撃マシーンさん。
なぜ私名指しでＫ先輩の話を？？？（約束組手W）
地上最強の空手2のテーマ曲、男の低音のハミングで始まるやつですね。
九十九里の夜明けをバックに走る極真戦士たち、マス大山の転掌が逆光に浮かび・・・
後はひたすら「キョクシン・キョクシン・キョクシン・ア〜ア〜」
かっこいい！W

>>600　りんりんさん
おめでとうございます。ケガしないで下さいね

>>601　ちょっとだけ古株ファンさん
「この際そういう事は、忘れて頂きたい。」


城西で約束組手などというものは、
ただの一度もやった事がありません

田村館長のスレで誉めて頂いて有り難う御座います。

>>566
第四回大会の頃は既に俺はお役御免だったからな。
送迎用の車付きで役員席に招待される事も無かったし
かと言って俺がチケット・ぴあで入場券を購入するわけにもいかんだろぉ。

深夜にダイジェストで録画放送された大会を食い入るように観たよ…

松井・トンプソン戦は本戦で決着はついてた。これはビデオ観りゃ誰でもわかる。
判定であきらかにトンプソンの勝ち。

だが大山先生が「これは準決勝てす。明確な勝負がつくまで何度でも延長てす」
と宣言したんだ。何回、判定勝ちするような試合をしてもエンドレスな延長に
根負けしたトンプソンが結局、まあぁ試合放棄したんだな。

＞五回目の延長戦で起死回生の右上段廻しが当たった時、隣の人とか泣いていたもん。
一番泣いたのは、あの試合の審判団たちだよ。「これでやっと松井に旗を挙げられる」と…

>>爆撃しょうちゃん。
まだビデオは確認してないけど、パート２の初めの三角跳びみたいの
あったね。髪の長めの外人さんが何回も壁に向かって跳んで、
壁蹴った反動で、くるっと向きを変えて・・・
ストップモーションになってしまうような（ｗ

「あたしが言ってたごとはね、嘘じゃないんたよ」
という館長の意思表示で入れたのかも（ｗ
いや、梶原センセのアイデアか（ｗ

そういや、最初の地上最強の企画ん時、
館長のアイデアで本部２階道場の窓から路上に飛び降りる
ってのがあったとかなんかで聞いたな。

「たれか、窓から飛び降りてみたまい」
って、誰も飛ばないもんだから指名された人がいて
その人「押忍」で飛び降りた。
「やればてきるじゃないかね。カカカ」
まあ、危険ちゅうことでボツになったが、
指名された人って東谷さんじゃなかったっけ？
う〜ん。記憶が薄い。

>606
総裁に「二階から飛び降りてみろ！」と言われたのは、東谷巧さんです。

>>607
やっぱりそうだよね。ありがとう。

2階から飛び降りるくらいなら現在30代よりも上の人なら誰だって子供の頃にやってません？
下が固い地面だとちょっと痛かったですが、鬼ごっこしてる時とかに追いつめられたらジャンプ(笑)
2階の屋根(つまり3階)から飛び降りて脚折った奴もいました。
竹を長めに切ってきて竹馬作って屋根の上から乗っかったり。
映画ですが三角跳びはジャッキーチェンがやっていたような。

よ〜悪かったね、みんな
昨日さ｀キミィ！｀スレの飲み会に行ってきたんだけどさ
やっぱり、澤井先生が靴下はいてる写真はあるよ
漏れも見た覚えがあるしさ、Ｍ総裁も見たことあるっていっていたよ

代々木ﾀｿ
漏れは昔本部に入門したって書いたでしょ
あれはね、入門というより見学しに行ったのよ
本部道場見学禁止でしょ。だから中を見たかったら
入門するしかなかったのよ

代々木タソ
館長室には内弟子呼ぶ、ベルかブザーみたいのがあるの？
若獅子寮か２Ｆの道場か分からないんだけれど、内弟子の人達が
館長室に行くまでのタイムを競っていたらしいのよ
その記録のタイトルホルダーが｀東谷 巧｀さんなんだって
館長曰く「キミィはドアの前て、ま”あっていだのがね」

それと本部にある一番高いボールを蹴って、天井に潰すように蹴れたんだって

>>609 ｢きみだちぃ、助走をつけで、２階の窓から飛びけりで跳んでみたまい｣(Ｗ

>>611爆撃タソ。っていうことは入会費(当時確か２万)払ったんだ？(苦)見学禁止はしょうがないけど、そう考えるとキツイものあるなぁ。

代々木たそ
中学の時の入会金は、6000円くらいだったよ
月謝はハッキリ覚えているけれど、5000円だったよ
（ちょっと自信ないけれど・・・）
道着は従兄弟から借りて、柔道部にあった白帯締めて行ったよ

城西に入門した時でも、入会金10.000円
月謝は8000円、三ヶ月全納だと18.000円
道着は8000円だと思ったな〜
本部は道着が10.000円だと思ったよ

あんまりお金の事は考えていなかったから
間違っているかもしれないけれど、本部の方が全体的に高かったよ

爆撃さんて黒帯なんですか？

茶帯です

なぜ取らないのですか？

それは　極真　の黒帯を締めたからには
いかなる理由があろうが、負けてはいけないのです



私には　黒帯　は重すぎます



本当はお金が無くて受けられなかったんですけどねｗ

あんまり面白く無いかもしれないけれど　ちょっと書くね

城西支部では３ヶ月に一回昇級試験がありました
白帯の頃は、思いいきりスパーリングがやりたくて青帯を取りました
惰性で黄色帯も取りました。試合に出たくて緑帯も取りました
試合結果に納得がいかなくて、茶帯も取りました

>>612爆撃タソ。館長膝悪くしてたから、呼ぶのあったと思うよ。多分稽古以外の時だろうから漏れは覚えてないけどね。漏れが入門した頃には東谷さんはいなくて、後から知ったけど芦原さんとこに行ってたらしいね。

そういや漏れが入門した当時、事務所前の柱だったかに｢芦原英幸５段、永久除名｣って貼ってあったよ。凄いショック受けた。

東谷巧さんが現在、極真館の支部長をやってることについて、どう思いますか？

茶帯取る前に、昇級試合で本気で優勝したくて
昇級試験を見送ろうとしたんですが、増田先生に
「最終的な目標は、もっと高い所にあるんだから茶帯の昇級試験
などで、にの足を踏んでいるようではダメだ」といわれ
大賀先生には「緑帯や茶帯で満足しているようではダメだ。
とっとと茶帯取って、それから２年くらい じっくり腰をすえて
黒帯を取るように」毎日道場に通っている人間には昇級試験受けないと
道場に行けないような雰囲気がありました

中江先生にも「茶帯の昇級試合で優勝できなくても
試合はいっぱいあるんだから、試験は絶対受けるように」
と言われてしまいました。

あんまり書きたくないんだな。悲しい思いでになっちゃうから・・・・・・

これは失礼なことをお聞きしました。

>>615爆撃タソ。6000円だった？う〜ん。多分爆撃タソの方が早く本部に行ってると思うけど、漏れの頃は一般部だと２万したような。いや、月謝を足した額だったか。お袋に借金したのは２万以上だったが(ｗ ま、いいか

>>628
城西に入門する前に本部に行ったんだけれど
その時、入会金が10.000円、月謝が8.000円
道着が12.000えんだったと思うよ

城西は道着が10.000円だと思った

爆撃マシーン って試合出た事あんの？
黒澤と同じ年だったら試合出た事あんだろ？

>>624さん。達人という域を信じているんだと思う。

>>630　あるよ。何で？

>>632
いやいや、その辺の話が書き込まれてないからちょっと聞いただけだ。

>>633
書いた方がいい？ちょっと恥ずかしいけど・・・

>>634
恥ずかしくなんかねえよ、誰もが通る道だから。

東谷さんって館長に随分可愛がられたみたいですよね。本からの受け売りですが
あるとき館長に呼ばれた時に、机につっぷして昼寝していたそうでおでこに”赤いあと”
がついていたそうです。慌てて飛んでいくと館長が「たくみ〜君偉いね〜頭突きの練習を
していたのかね〜！」と誉められたそうです。
それとは逆に岸信行さんが呼ばれて「館長にみっともない姿を見せてはいけない」と
思い、部屋の前で深呼吸して姿を整えて部屋へ入ったら「なんだ！ばか者！ゆっくりと
落ち着いてきて！すぐに来んか！」と叱られたそうです。

すいません。｀今極真よりキックの方が強いよ｀に
出稽古に行っていまして、見て下さいね
沢村忠さんの事書いていますから

出稽古に行ってきたよ　キミィ！

ムエタイを日本に輸入したのは、野口ジムの野口会長だと思います
最初実戦空手ということで、大山道場に話が来ました。
黒崎師範は代表コーチの様な立場で、当初出る予定は無かったはずです
そこら辺の事情は、黒崎師範、中村忠師範、藤平（大沢昇）さん達の本に
詳しく書いてあります。ムエタイ合宿の写真なども掲載されていますから
興味があったら、本を入手したらいかがでしょうか？

野口会長という方は、五木ひろしのマネージャーなどもやっている方で
興業指向が強い方のようです。キックボクシングなどと命名したのも
野口会長です。ただ当時の極真の組手は結構地味で見栄えがしないものでした
このビデオも現在見ることが出来ます。そうして当時全空連の剛柔流の
白羽秀樹　のちの沢村忠に白羽の矢が立ったわけです。真空飛び膝蹴りの人ねｗ

白羽少年は、沖縄生まれの両親と祖父を持っていたはずです
空手を始めたのは祖父の影響だと思われます
「男は強くなければいけない。決して弱音を吐いてはいけない」この一言が後年、
秀樹少年の心を苦しめる原因になっている様な気がします。

幼少の頃の写真が残っているのですが、引き手の位置を見て、どう考えても
｀剛柔流｀には見えません。沖縄伝統空手だったんでしょう。

当初、武道色の濃い白羽さんは
「武道を見せ物にしたくない。私は命をかけていつも闘っているのだ」
それに対しての野口会長の言葉は「空手などムエンタイ（ママ）に比べたら
ダンスの様なものだ」（これが後年梶原一輝が｀空手ダンス｀と言った言葉の
語源になっいる様な気がします）

「君は色々言うが、それではムエンタイに勝てるのかね？」
「空手が他のものに負ける訳にはいきません」
「それでは君はムエンタイに勝てるのだね？」
「武道というのは、命のやり取りなんです。いつもが真剣勝負なのです」
「私は色々な空手家に会ったんだが、みんなが口を揃えて君と同じ事を
いうのだよ。君はムエンタイには勝てないだろう？」
「そこまで言うのでしたら、闘ってみようじゃないですか」

一戦目は楽勝、そして二戦目の伝説の｀16回ダウン｀と
なる訳なんですが、・・・疲れたんでリクエストあったらまた書きます 。

疲れたよ・・・・・・

仕事が終わらないよ・・・ｑあｗせｄｆｔｇｙふじおｌｐ
はーふじこも出ない市・・・・・・・・

黒い花びら　静かに散った
あの人は帰らぬ　遠い夢

俺は知ってる　恋の悲しさ
恋の苦しさ　だから、だから
もう恋なんか　したくない　したくないのさ

黒い花びら　涙に浮かべ
今は無いあの人　あぁ初恋

俺は知ってる　恋の淋しさ
恋の切なさ　だから、だから
もう恋なんか　したくない　したくないのさ

爆撃タソはいったいいつ休んでおられるのか・・・・・

今日は朝から、印刷所に打ち合わせに行ってきたよ
２時頃には帰って来ていたんだけれど、さすがに
ちょっと疲れていて、ゆっくり風呂に入ってくつろいでいるよ

マシーンさんはデザイナーですか？

もしかして編集のお仕事？

由美かおるのホーロー看板がいいなあ。

道着が洗っても黒くなってくんですがどうしたらいいでしょうか？
すぐ洗わないと駄目なんですかね？

>>652さん
一回クリーニングに出してみたら？
前に洗濯屋に出すのを忘れて放置してあった
ワイシャツ出したら、真っ白になって帰ってきたよ

>>651さん
水原 弘じゃダメかね？

>>650さん
２年前くらいに、クオークのドングル壊れて
編集のようなのは、久しくやっていないよ

>>649さん
だったはずなんだけれど、今や広告制作職人だね。

あれだね、キックの人達も言いたい放題だね
私は、澤村忠さんを武道家として尊敬しています

沢村忠の娘は美人です。

>>624さん
＞ 東谷巧さんが現在、極真館の支部長をやってることについて、どう思いますか？

ごめんなさい。見落としていました。
東谷さんは、芦原会館で指導員をやって、いらっしゃるんじゃないんですか？
別に極真に復帰するのも構わないと思いますが。個人的にはもっと不思議に
感じる人が何人かいますが。

>>636さん
何かに館長と東谷巧さんとの、出会いが書いてありました。
九州に帰る前に「牛を殺す先生の道場を見て行こう」と思った
東谷さんが、本部道場の前を通ると、頭に手ぬぐいを巻いて
ニコニコしながら近寄って来た、館長に「キミィ！も空手が好きなの？
入門したらいいじゃないか」と言われて、田舎に帰るのを止めて
内弟子になりました。

大山倍達先生のお人柄の素晴らしさは、いろいろな人が
書いていますが、特に大山道場時代から会館初期迄に
出会った人は、包み込む様な優しさと、握手した時の
手の柔らかさ、暖かさなどを強調しています。

昨日コンビニで、空手バカ一代買ってしまったんだけれど
今読むとなかなか面白いな。ＫＣコミックだと ３巻 に
なるんだけど、空手バカ一代の中だったらこの３巻が一番好きだな

有明が死ぬ所で、また泣きそうになってしまいました。

ところで梶原一騎さんは｀ピストン堀口｀さんに直接取材
したことはあるのだろうか？大山倍達とスパーリングした
ような話が書いてあるけれど、ウソっぽくない？

ここいら辺は、真樹日佐夫Ａ先生にでも、お答え頂きたいです

あと真樹先生に、前から聞きたかったんですけれど
「27人の侍」の東谷巧さんの項で｀道場で適当に壁に追い込みながら
時計を見ていると、いきなり後頭部に衝撃が走った。一瞬何が起こった
のか解からなかったのだが、巧の　｀後ろひっかけ｀　が当たったのだ

こんな文章をお見かけしたのですが、｀後ろひっかけ｀って何ですか？
真樹道場の人間も知らなかったんですが・・・

ありゃ巧じゃなくて大石じゃなかったか。
俺も空手に関する雑文はあちこちで書いてるし真実も妄想もごちゃ混ぜだからよぉ。
「後ろひっかけ」なんて書いたか、おい！

あん時は確か30ｃｍほどの接近戦で打ち合ってた時に大石の左上段が飛んできたんだよな。
全くの死角だしよ見えねえよ。あんなの。

身体の柔らかい奴なんかが前蹴上げやると自分の脛で自分の顔を強打して
ひっくり返るアホな奴がいるだろ？
大石の場合も腰の回転が非常に切れるから後ろから足が飛んで来る感があるんだよな。

激昂した俺もすかさず上段回し蹴りで反撃…
といきたいところだが上段は苦手なんだよな、俺はよぉ。身体硬いし。
で、すかさず大石が爆弾抱えている右膝めがけて渾身のローキックよ。

ガスッ

身内同志じゃ普通こんなこたぁやらないがな。頭、蹴られちゃ黙ってられないだろ？

かけ蹴りとは違うんですかね。

ぐわっ、ダミアン

後ろ引っ掛けって、後ろ回し蹴りの状態から膝から下を曲げて首等を掛けるような
感じじゃないですか？
今なら後ろ回し蹴りで片付けられるようなものではないですかね。当時は後ろ廻し蹴りは
回転内廻しのような物がポピュラーだったような気がします。

>>668さん
それだと、やられた人が素人じゃない限り、解ると思うんだけど・・・

どうも文面からすると、カカトが後頭部にあたっているから
掛け蹴りじゃないような気がするんだけれど・・・
間合いが近すぎるから、肩くち辺りから膝だけ返して蹴ったのかな？

後ろ廻しは、後ろ廻しなんだろうけれど
何でわざわざ｀後ろひっかけ｀と書いたんだろう？
その当時の本部では、ポピュラーな呼び方だったのかな？

あうっ、後頭部か！ちゃんと読んでなかった！
でもそれで立ってる真樹センセは凄い。

思いっきりはやれないでしょ。何されるか分からないもの。
しかし本を見ると、山崎さんにも、勝昭さんにも喧嘩売ってるからね

そうなんですか？怖いですね。
最近真樹センセを見たのは女の乳を揉んでる写真だけです。

後ろ廻しっていうより、膝を腹に引き付けてから出す横蹴りの
変形バージョンではないですかね？
そして、膝を折ってコンッってかかとで叩くだけ。

東谷巧さんは

極真→行方不明→芦原先生に拾われ芦原會舘デンマーク支部長→極真館（盧山館長）デンマーク支部長

です。

>>675さん
横蹴りからの引っ掛けは考えたんだけれど
それに｀後ろ｀とつけるかね？

>>676さん
確か最初に極真の指導員として行ったのも
デンマークじゃなかった？　そこで女に走ってしまった？

真樹先生の本によると、全日本に出たけれど、明らかに稽古不足で
太ってしまっていて、往時の技の切れも無く、一回戦で緑帯に負けたあと
行方不明になった。と書いてあったと思います。

>>677爆撃ﾀｿ
全く勝手な推論ですが、横蹴りからの引っ掛けなら、
膝から下の折り込む掛けの角度は遠心力は使えず身体全体の螺旋力で行う為、
当てた状態のシルエットは半径の狭い後ろ廻しの様な格好に
見えるのではないでしょうか？

>>679代々木ﾀｿ
結論は出ないだろうけれど、誰も知らないというのも不思議だね。
漏れも前に｀足刀飛び横蹴り｀なんて書いて見たんだけれどね。
そんな技無いでしょ？けれど、ただの飛び蹴りじゃ分からないと
思って書いてみたんだけれどね。真樹先生なりの表現かな？

>>680爆撃ﾀｿ
真樹センセは技の名前造ってるんですかね。
昔に読んだ「世界ケンカカラテ・・なんとか旅・・」
も結構大げさに書いてあった気がします。

話は全然違うんですけど、昔の城西の人の話を聞きたかったんですが
また今度にします。

う〜ん、横蹴りからの半径が小さいというか、半回転する感じでしょうかね？
私の知り合いが通う道場では基本で”後ろ引っ掛け”というのが存在するようです。
後ろ蹴りの”掛け蹴りヴァージョン”（？）といった感じらしいですけどね。

>>682さん
それって極真ですか？
城西では｀足技太極｀なんてやった事もないですし

後ろ引っ掛けって、後ろ廻しの分解写真で廻り終わった
あたりの様な感じで、一回蹴り足引きつけて蹴るのかな？
それとも全く横蹴りの軌道で、膝だけ返すのかな？
どちらにしてもかなりモーションは大きいですよね。
よっぽどスピードがあるんだね。東谷 巧さんは

極真に20年以上いた先生がやってるようですよ。後ろ蹴りの軌道ですが、後ろを見ない
やつです。いわゆる、馬の蹴りっぽいやつです（笑）で、腰を返さず膝下だけ返す感じかな〜。
見てて「なんか変だけど」と思いましたけどね（笑）
ちなみに足技太極は城南もやりませんよ、でも”ザ・キョクシン”とかの公式ビデオには
出て来ますよね？総本部系っていう事でしょうか？

>>684
あーそれ知ってます。沖縄唐手系の蹴りです。
ほんとか嘘か主に砂とか足場の弱いとこで使える蹴りだそうです。
いきなり後ろ向いて両手を地面についてほぼまっすぐ
上に向かって後ろ蹴りするやつですよね？

手を地面に着けばそういう感じですかね。山崎照朝さんの実戦空手という本に載ってる
”後ろ蹴り”というのが見た目は同じです。
で、その体勢で膝下を内側に円運動して引っ掛けるの感じなのが”後ろ引っ掛け”のようです。
しかし沖縄系唐手の技ですか？イキナリ後ろ向いて地面に手を着かれたら
相手は「なんじゃ？」って思うでしょうね（笑）

のどが痛くて目が覚めてしまったよ

頭を下げた｀後ろ蹴り｀みたいのは写真で見た事があるな
蹴り足が上段で、ほぼ体が一直線になって頭が下がって
いるやつ。手は最初からついているというより、上体が下がったから
補助としてついている様に見えたけれど。けれど、そこから膝返すと
まったくの後ろ蹴りの動作じゃダメだろうし、間合いもカカトを当てる
のだったらかなり近くなりませんか？

訂正　　間合いも後頭部に踵を当てるのでしたら
　　　　かなり近くなりませんか？

澤井先生の写真の話の事なんですが、この間だの｀キミィ！｀スレの
飲み会の時にも話題になりまして、なんと｀武留守吏総裁｀からご丁寧に
写真を送って頂きました。

結果はどなたかがお書きになっていた通り、画面向かって右手に突きを
仰け反っりながら受け様としている｀安田さん｀画面中央に左中段突きを放つ
｀南本さん｀右上すみに椅子に座るスーツ姿の人二人、その下で尻餅をついた
様な姿勢でうずくまる｀澤井先生｀の右手に、腰に手を添えて心配そうに
のぞき込む｀大山先生｀という構図です。

私の記憶では、澤井先生と大山先生の所だけを拡大したものか、全く別の一葉
なのか解りませんが、この写真では無い物を見た覚えがあります

その他に椅子に座ってワイシャツ姿で稽古を見ている｀澤井先生｀の写真
（白帯の道場生３組 ６名の組手風景が写っています。）
安田さんの前蹴りを大山先生が膝で受けて？すくい上げようとしている写真、
それを見ている澤井先生の写真（この時はもう道着に着替えています）
計３枚の写真を送って頂きました。

当日は｀What is KARATE｀の写真撮影があり、撮影スタッフが道場に
来ていたので、多数の写真が残っていた様です

その他に｀秘伝 極真空手｀では、お寺の境内の様な所や川の中で組手をする
安田さんと大山先生が見られます。写真はほとんどが What is KARATE
撮影時の物で、ステッキを持って護身術を解説する、大山先生なども写っています

`武留守吏｀総裁

改めて、有り難うございました。　　　押忍

前に安田英治さんの事を書くと言っておいて
全然書いてないので、書いておきます

私は最初、てっきり安田さんは｀剛柔流｀出身なのかと思っていました
何故かというと文面は忘れましたが、「揉め事（喧嘩？）があり、当時
浅草の剛柔会で理事をなされていた、大山先生に仲裁をお願いしたら
夜遅かったにもかかわらず車で駆けつけてくれて、無事話がついた」
という様な文章を読んだ事があったからです。

誰かがお書きになっていたんですが、「目白の野天道場時代から顔を
出していた」だとか｀松濤館｀に通っていたが、大学入試の際道場を離れ
入学後｀剛柔流｀に入門したなどの記述もあり、よく解りません

>>694　の補足
「揉め事（喧嘩？）があり、当時 浅草の剛柔会で理事をなされていた
大山先生に仲裁をお願いしたら 夜遅かったにもかかわらず車で駆けつけて
くれて、無事話がついた」「それから大山道場に指導に行くようになった」と
書いてあったからです。

爆撃マシーンさんは一体いつ働いているんですか？

あんまり働いて無かったりしてｗ

７００はあけておきますよ

では700

期待に応えてしばらく振りに事務所に行ってまいりました。
「なんにも用事はありませんから、帰っていいですよ」と
言われてしまいました。まかせておけばいいのです。

で、こう答えたの？「お呼びでない。あ、こりゃまた失礼しました〜。」

ハラヒレホレ・・・・・・

>>697　>>700
悪意がないからいいけど、ビックリさせないでね（ｗ
漏れの代わりの700オメ

安田英治さんは学習院大学の空手部に在籍されてたようです。学習院は所謂”松濤館流”（現在のどの系列かは不明ですが）
で、空手部におていは伝説の大先輩として語られているようです。一時期空手部の師範が少し
”気”の方面（意拳とかじゃなく）に走られてたようで、ウンザリした部員達が「あ〜安田先輩とかが戻って来てくれないかな〜」
とぼやいたとか、ぼやかないとか・・・・・。

安田さんといえば、当時の関東の学連で一番強い人と言われていたらしいですね。

浅草の剛柔会の道場で良く大山さんと在っていた話は聞いた事ありますね。

話しを統合すると、両流とも学ばれてたという事でしょうか。

＞704
そのキャパの広さに感服したぜ。

＞ＧＳＬさん
ようこそお越し下さいました。あちらこちらでお見かけして
おりました。これから宜しくお願い致します。

>>708さん
両方学ばれた様ですね。ただ写真で見る限り
松濤館の方が色濃く出ているように思います

＞代々木ﾀｿ
偽者が登場したの、トリップつけたら？
本部でアダ名？見たいのあった人って
松井さん　本部の天才児（極真の天才児？風雲児？だっけ）
七戸さん　本部の怪物　　ということは

怪物天才児＋トリップだねｗ

ついでに城南だと
緑 さん　 小さな巨人
八巻さん　城南のハリケーン　　　だから

小さなハリケーン？　か　ハリケーン巨人？になるのかな？

爆撃マシーンって朝から晩まで・・・何屋さん？

天下の素浪人

無法街の素浪人は？

誰？

三船敏郎です。

気づかないですいませんでした
有名な邦画ですよね。

いえテレビです。
明治時代の横浜を舞台にした時代劇で、三船は素浪人、相棒はガンマンの若林豪。
作品は今の暴れん坊将軍の先駆けといったものでした。

>代々木ﾀｿの偽物ﾀｿ
道場に通っている時も「何をやっている方ですか？」と
良く聞かれました。ハッキリ言って仕事なんかどうでも
よかったです。腰を痛めたのと子供が出来たので仕方なく
仕事を始めたら「君は空手さえやらなければ、仕事はできるの
だから」などと言われてしまいました。

>>720さん
いつ頃放映されていたんですか？

>>722
タイトル 　　人魚亭異聞・無法街の素浪人
放映年 　　　1976年
放映話数 　　全22話

明治維新、その時代にあくまでも侍にこだわる＜ミスターの旦那＞を三船敏郎が演じる。
水中バレエを見せるバー、人魚亭を舞台に、江戸と明治の端境期の無法街、横浜を舞台
に繰り広げられるウエスタン時代劇。

--------------------------------------------------------------------------------

出演：三船敏郎、若林豪、大村昆、夏夕介、小川真由美ほか


--------------------------------------------------------------------------------

共演：若林豪、大村昆、夏夕介、小川真由美ほか

失礼、出演者が重なってしまいました。

>>爆撃ﾀｿ
まあ、偽者って言い方はあれですね。だって爆撃ﾀｿのファンでしょうから。
気持ちが解るから。

でも721を読むと、さすが爆撃ﾀｿだなぁと。さすが先輩、押忍。
トリップの付け方勉強してしま〜す。

武留守吏総裁から頂いた資料、貼っておきますね

1.　大山倍達ｖｓ黒崎健時　両者の組手

大山倍達氏と黒崎健時氏が師弟関係を結んでいたのを、よもや知らない方はあるまい。
紆余曲折を経て≪猪木vsウィリー≫戦の準備中に疎遠になった。極真会館有段者名簿から
『黒崎健時』氏の名前が削除されたのもこの時である。この当時、両氏はマスコミを通じ、
ここに再録するのも気が引ける内容の舌戦を繰り広げた･･･。大山氏はもういない―
―黒崎氏も今年70歳になられる。ここに掲載した写真は、両氏がまだ“一蓮托生”だった
昭和30年代初頭の古き良き時代のものである。一番右側が大山氏と黒崎氏の組手の
模様を撮影した貴重なカットである。

2.　澤井健一、安田英治に倒される

澤井健一氏が安田英治氏と組手を行い、入院に追い込まれたのは伝説となっている。
しかし――あまりに伝説が走り過ぎて“作り”が多くなってしまっている、のも
事実である。沢井氏は私の資料によると、昭和20年代から大山氏の元へ顔を出す様になった。
少なからず1952年（昭和27年）には大山氏と一緒に写っている写真が残っている。
（当サイト“よもやま話・大山倍達名前の変遷”参照）

沢井氏と大山氏と言えば、いわゆる“裏ビデオ”と言われている≪牛と闘う男・1954年（昭和29年）≫の中で
“雪中組手”を演じているのが、マニアの人の間では有名だろう。（当サイト“資料目録・大山倍達Part3”参照）
この“裏ビデオ”の中で大山氏と澤井氏は空手なのか柔道なのか、意味不明な組手を演じている。因みに、
この“裏ビデオ”を御持ちの方の大部分が、大山氏の“型”から始まる全編ノイジーな作品だと思われる。
出所の見当は付いているが、私の持っている作品は30年近く前に入手した物で、ノイズがあまりない完全版である。
（ダビングには一切応じておりませんので、メールの問い合わせは御遠慮下さい）

左の写真は『大山道場』草創期に澤井健一氏が見学に来ている所である。
2番目は大山倍達氏と安田英治氏の貴重な組手ショットであり、沢井氏はイスに座っている。
3番目の物が問題の写真で、安田氏に“正拳と蹴り”を入れられ道場の隅に蹲っている沢井氏を
大山氏が介抱している場面である。一部に沢井氏は『靴下を履いていて滑った』とか『私服のまま突然蹴られた』とか
揣摩臆測が流れているが、写真を見て解る通り道着に着替え素足であるのが解る。何故この写真が残っているのかと言うと、
大山氏の処女作である≪What　is　karate≫の“取材陣”が道場に居た為である。沢井氏が蹲っているのに、
平然と次の組手に入っている南本一郎氏も凄い。一番右側は全盛時代の安田英治氏の“短刀取り”の演武である。

3.　白帯時代の大山　茂 * 芦原英幸

大山　茂氏の実家に大山倍達氏が“居候”していた時代があったと言う。
当時、学生だった茂氏は“見様見真似”で空手の真似事をやっていたらしいが、
長男の大山　博氏が立教大学アメフト部で活躍し、大柄な体を生かして力道山の
日本プロレスに入門を果たした。将来を嘱望されたらしいが、腰を痛めて
プロレス界から身を引いた。博氏がプロレスラーだったのは、力道山の草創期の
集合写真を見ると良く載っているので解る。大山倍達氏の述懐によると、博氏に
対抗して空手に入門を果たした―と言っていた。左の写真は白帯時代の大山　茂氏で、
前に安田英治氏がいて中央に大山倍達氏がいる。

芦原英幸氏の“白帯”時代の写真は何枚かあるが、
いずれも写真が集合写真で写りが小さい為この一枚に限定した。
隣りの藤平昭雄（大沢　昇）氏も“白帯”である。
先輩の藤平氏も白帯なので入門したての1961年（昭和36年）頃の写真だと思われる。
面影が残っていると思われるがどうであろう。

残念ながらホームページはもうありません
写真もリンク切れていますしＵＲＬも貼れません

茂師範の事で思い出した話があるので、書いておきます。

バスが崖から転落する事故に遭遇したことが、あったそうですが
その時幼児であった｀茂師範を｀抱いて守ったのが、大山先生だった
と何かで読みました。ちなみに同じ大山姓ですが血縁関係はありません

>爆撃マシーンさん
こんばんは、爆撃さん渋谷にすんでるんですね。
私の行ってる道場も渋谷にあります。
何年か前に数見さんを見たことあります。（どこかの焼肉屋さんの前）
磯部さんらしき人と一緒にいたような？？？まあ目が悪いんでよくわかりませんでしたが
お一人以外みなさん極真Ｔシャツ着てたなぁ
>>730
「大山倍達とはなにか？」でも大山茂さんのインタビューで仰ってました。

りんりんさんどうもです。コピペですけれど面白いので貼っておきます

野口修（後に沢村忠、五木ひろしのプロモーターとなる。）が
大山道場（まだ極真を名乗っていなかった）の大山倍達を訪ね、
「タイにはムエタイという格闘技がありますが。。。」と話を
振ると案の定、大山が食いついて来て、
「ああ、タイ拳なんか大山空手ならワンパンチKOよ！」
と大見得を切った。野口が大山の「ワンパンチKOよ！」をタイ側
に伝えると案の定タイ人は激怒、そんなら試合をしようじゃないか、
という話になった。

ところがタイとの試合が実現しそうになるとなぜか大山倍達の態度が
煮え切らなくなる。業を煮やした黒崎健時が大山に決断を促す。
「こうなったら戦うしかないじゃないですか。喧嘩を売ったのはこっちでよ！」
すると大山は「野口クンも若いね。あれはこっちだけの話で、何もタイ側に
言うこと無いのに。。。」とブツブツこぼしたという。
大山に愛想を尽かした黒崎は自分がタイに乗り込むことを決断した。

今でこそ下段蹴りは極真の看板技であるが、黒崎らがタイに渡った頃の
日本空手界は下段蹴りはおろか、すねを使って蹴ることすら知らなかった。
空手の蹴り技は足の裏を使うものしかなかったのである。ムエタイの看板技
「ひじ打ち」も当然黒埼らは知らない。結果、
黒崎はひじ打ちで顔をズタズタにされて敗退。中村、大沢の二人は頭尽きと
パンチで勝つには勝ったが、二人の相手は両方ともランク外の選手であった。
内容はともかく、結果は２勝１敗で黒崎らの勝利である。この勝負は極真の
栄光と一つとして極真史に載せられることになった。

734と735は逆です

黒崎は自分の弟子から４人を選び、タイ遠征の合宿を組んだ。
しかしそのうちの二人は色々理由をつけてタイ行きを拒絶、
結局、黒崎、中村忠、大沢昇の三人がタイに行くことになる。
彼らがタイに着いてもまた一波乱が待っていた。「空手とムエタイ
の試合」というからには空手で使う組み技や関節技も当然認められる
べきだが、タイ人は「そんな出鱈目な試合ができるか！」と言い出した
のである。双方の主張は延々と平行線をたどり、結局黒崎が折れて、タイ
側の要求の飲んだ。またタイ人は２試合じゃ少ないから３試合にしてくれ、
黒崎には元チャンプだった男と戦ってもらいたい、と言い出した。黒崎は
その時には既に現役を引退していたのだが、「やりましょう。」と即答した。

日本に凱旋することのできた黒崎らだが、空手の打撃技がムエタイに
比べて遅れたものであることにショックを受けていた。大沢昇が大山倍達に
「これからは顔面パンチを練習に取り入れるべきです」と意見すると、
大山倍達は「そんなのは空手じゃない！」と言って激怒した。
形だけの勝利に飽き足らなかった黒崎らは大山の意向はお構い無しに顔面
パンチの練習にせっせと励み、やがて極真から独立、目白ジムを設立する。
黒崎、大沢、藤原、島、岡尾らの壮絶なるムエタイ狩りの物語がここから
始まる。。。

漏れが１０代のころ読んだ本ではゴーストが書いたのかどうか
は知らないけど「もしウイリーがアリと闘ったら一瞬にして
上、中、下段蹴りが炸裂して３秒でアリを倒すだろう」などと
発言していた。

また猪木がウイリー戦の前に極真で添野氏に下段の特訓を受けて
たそうで、雑誌のインタビューで大山さんが「アリの足は猪木
くんのローで真っ二つ」と言ってた。大げさな方なんだねｗ

沢村忠さんについて書かれた本には

当時実戦空手の代表格であった大山道場に真っ先に行ったところ
『それは無理だ。見てください。残念ながらうちの道場にはムエタイに
対抗しうる選手がいないんてす』
と言われなるほど、と諦めざるをえなかった。

という主旨の一節がありました。

＞すねを使って蹴ることすら知らなかった。
10年くらい前かな、全日本で準優勝した実績のある空手家が大沢昇に弟子入りした。
格下のキックボクサーに顔面パンチをﾎﾟｺﾎﾟｺ入れられたのにショックを受けたらしいが
それ以上に肘で瞼を裂かれた事に恐怖したそうだ。
なんでも「肘で瞼を切られるとは思ってもいなかった」とコメントしていたのを覚えている。

皆さん、書き込み有り難う御座います。
誠道塾のホームページ見たんだけれど
空手を始めたの、昭和28年になっているよ

世界誠道空手道連盟会長である中村忠は
大山倍達氏の元に1953年に空手を始め、
極真会にて最年少の黒帯に輝いた。
1961年には19歳で全日本学生空手選手権デビューし、
勝利を修める。又、米軍基地座間キャンプで
インストラクターを勤め、東邦医科大学空手部の指導にあたる。
1962年、 タイのキックボクシングチャンピオンを打ち破り、
日本の武道家がタイのキックボクサーに初めて勝ったという事で
日本の国民的英雄となる。 その後極真会本部の正師範代を勤め、
中村は空手の精神 を伝承する重要な人物としてニューヨークに派遣される。

>>737さん
大山先生は｀大言壮語｀は好まぬといいながら
アリに負けず劣らずだねｗ

猪木さんが本部道場で、ローキック（アリキック）
教わったのは、アリ戦の前だったと思うよ。
当時プロレスヲタの友達が、毎日東スポ買っていたから
リアルタイムで見ていたよ。コーチしていたのは
添野さんと盧山師範だったと思うよ。けれど多分に
｀表敬訪問的｀な色合いが強い様な気もするけれどな・・・

それと、友達の家に｀四角いジャングル｀があったから
読んでいたら、｀延髄斬り｀の事を｀フライングアリキック｀
と書いてあったよ。昔はそう呼んだの？

>>739
漏れのコテ使うと何か得することでもあるの？
他スレで見るような陥れるような内容ではないけれどさ。
漏れなんか爆撃ﾀｿみたいな有名コテじゃないぞ。まだ付けて何週間だ（ｗ

漏れは竹山さんの先生である大沢さんを呼び捨てにしないぞ。

敬称を略するくらい誰だってやってるけどな。
なんか無理やり因縁をつけてないかい。ｷﾐｨ！

>>745
因縁？なんで？
739が書いてるのは竹山さんの事じゃないの？１０年前じゃないが（ｗ
漏れだったら遠廻しに言わんもの（ｗ

代々木 ◆c1juv3xQg.さん

すいませんねぇ、ご迷惑掛けてしまって・・・
けれど、悪いこと書いているわけでもないし
普通に名無しで書けばいいのにね。
俺はコテと名無し区別しているわけじゃないし
ま〜寛容な対応に感謝します。

＞偽物代々木さん
別に荒らしたかったら、荒らしてもいいんだよ。
極真の悪口なんかいくら書いてもいいし。

ただね、このスレは俺が立てたスレだし、俺が仕切っているんだから
遊びに来てくれた人に、不愉快な思いさせるわけにはいかないんだよ
それでもやるなら仕方ないけれど、考え直してくれないかな？

そういえば竹山さんが極真を去ってもう20年になるんだね。
うちの長女も17歳になるしｗ　年取るわけだ・・・

>>783さん 遅くなってすいません

>「それは無理だ。見てください。残念ながらうちの道場には
>ムエタイに対抗しうる選手がいないんてす」

これはその本を書いた方の、脚色だと思います。
当時の大山道場は、負けるなどと考えていなかったと思います。
実際に選手を送って、相手のルールで闘っているのですから。

>>爆撃ﾀｿ
いえいえ、迷惑だなんて思ってませんよ。
（からまれるの結構好きだったりｗ）
けど、爆撃ﾀｿの言うとおり、爆撃ﾀｿはコテも名無しも分け隔てしていない
のはこのスレを最初から読めば分かることなんですよねェ。

漏れは爆撃ﾀｿから分かるようにコテにしただけですから。

タイに行かなかった二人は、岡田さんと泰彦さんって聞いてます。
理由は解らないんですけどね。
738さん。横レスすみません。

>>750
借りてきた本を1度読んだだけなのではっきり覚えているわけではないのですが、
その後にどうしてもということでこれはという人を数名選んでタイへ送った
という内容だったような気が。

>>752さん
本当の事は分からないよねｗ

そうなんですよね。
事実として残っているのは三名がタイへ渡り結果は2勝1敗だったというだけで。
どういう経緯であろうが関係ありませんし。

いや〜なんで勝てたんだか不思議だったんですが
決め技は｀頭突き｀のようですね

>爆撃さん
おお、ありがとうございます。
現在、大山倍達との日々？ウオッチ中でございます。

＞りんりんさん
代官山に＊誠道塾＊の同好会があるから
通おうかと思ったんだけれど
週に一回しか稽古ないんだよね

>>754さん
ハッキリ分かった事は、大山倍達先生が
ムエタイと闘った事はない。という事だね

また梶原先生に騙された・・・

のどが痛くて眠れん

この間寝ていたら、タマキンがヌルヌルするので
気持ち悪かったんだが、トイレに行ったとき見たら
タマキンから血が沸きだしていた（噴き出すという程ではない）
何だったんだろう？　春山のタタリだろうか？・・・・・・

爆撃さんは代官山エリア・・？（職場OR住居）
血が沸き出したのはポコチン？タマキンだと一体どう言うふうに？？

風邪で喉をやられた時は首にタオルを巻いて冷やさないようにして寝るといくらか楽になります。
あとはできるだけ室内の湿気を高めるとか。

図書館にてキーワード｢空手｣で検索してみたところ大山茂師範の
USカラテアドベンチャーなる本を発見、さっそく借りてきて読んでみました。

春山さんが茶帯の頃のエピソードに例のｷｬﾝﾀﾏ事件が書かれてました。
道着の下が真っ赤に染まり床にまでボタボタと血を垂らしながら
平気な顔して組み手を続けるとは…

>>760さん
道玄坂なんだけれどね、代官山だったら普通に歩いても
30分くらいで着くから、ウォームアップにちょうどいいでしょ？
けれど週に１回だと逆に体に悪いかも。昔みたいに家でも
ウエイトやったり、サーキットトレーニングや、友達集めて組手を
やるなんて事は考えていないから、週２回は道場に通いたいな。

タマキンから血が出ていたんだけれどね、
最近深酒すると、もろお肌にでちゃうのよ。
皮膚が弱っている所に、垢擦りでゴシゴシやったから
血が出てきたんだと思うんだけれど、結構な量が出ていてビックリしますた

>>761さん
アドバイス有り難う御座います。
茂師範の本に、中村忠師範の事が書いてありませんでした？
文面は「ある男は私などより館長に可愛がられていたし、私などとは
桁違いの期待もされていた。・・・・・それがこともあろうか
最近出した本の中で、館長の悪口が書いて書いてあるではないか・・・」
とこんな感じかな？　中村忠師範の本を読んでいないと、ある男というのが
忠師範だと分からないと思うのですが。

他の本で読んだのかとも思ったのですが
私が空手の月刊誌を定期的に購入していた頃は
茂師範は｀謎の脅迫状｀を大山総裁に送りつけ
脱会、もしくは破門になっていたはずなので
忠師範の批判や総裁の擁護をするはずもないし
この本しか考えられないんだけど・・・

`タマキン袋破れ事件？｀は
春山さんじゃないみたいですよ。ご丁寧に「結婚できないよ〜」
なんていう尾ヒレまでついちゃったんでしょ？ｗ
だいたいそれが春山だったら、イッキ先生が放っておかないでしょ？

>>746
＞１０年前じゃないが（ｗ
時期をはっきり覚えてないから、ちゃんと「10年くらい前かな」と書いている。
重箱の隅を突付くような事するなよ。情けない。

＞739が書いてるのは竹山さんの事じゃないの？漏れだったら遠廻しに言わんもの（ｗ
遠回しも何も、若獅子寮出身で最高位は準優勝までは覚えていたが名前を失念したから書かなかっただけ。
いちいち知ったかぶりして「竹山さんの事じゃないの？」なんて言う方が大体、竹山氏に対して失礼だろ。

俺は自分が出た予備校に愛着があるから代々木と名乗っているだけ。
おまえ、自惚れが過ぎるんじゃないか？

＞爆撃氏
ほぼ同年代でフルコン経験者同士だから
（といっても俺は途中挫折組の屁タレだが）
楽しい話ができると思ってただけに残念だ。
もうこのスレには来ないよ。
ただ代々木は俺の愛着あるＨＮなので、そこのとこは誤解しないで欲しい。

残念だね。よかったらまた、名無しで来るなり
違う名前で遊びに来てよ。歓迎するよ

>>766「代々木」さん。
このスレに前からいたんでしょ？コテがダブったって分かった時点で、
スレ主の爆撃ﾀｿに申告すればよかったのに・・・・
漏れなんか付けて２，３週間だから喜んでコテ変えたのに・・・

ちなみに漏れは渋谷区立代々木中学校出身なんだ。先輩に
吉永小百合さんがいるよ（ｗ
だから、漏れも「代々木」を使う権利？はあるよね。
でもそんなに愛着があるなら漏れがコテ変えたのに・・

それと「代々木」さん、前に竹山さんの事書いていたじゃない（ｗ
昨日だけ失念したの？

漏れね、旧本部時代、寮生の竹山さんに指導してもらった事があるんだ。
ぶっちゃけ仲間内で嫌ってる人はいたけど、漏れは結構好きだった。
竹山さんが試合で裏拳使ってたの知ってる？本当に館長を尊敬していたんだよ。
もしよかったら、その後の破竹の連勝街道の話でも書いてよ。

漏れが自惚れ？よくわからないや。「代々木」さんが
そう感じたならそうなんじゃないかな。

トリップをつけないとこういう事が起こるんだね。勉強になったよ。

>>爆撃ﾀｿ。トリップは変えないで、コテを変えました。
元「代々木」です。申告しておきます。
申告ついでに、１４４も私でした。
宜しくお願いします。

＞代々木 ◆c1juv3xQg.

真面目に反論したんだｗ
じゃー俺も書いておくよ

＞偽代々木さん

代々木という名前に愛着があったとしても
先に名前を使っている人がいたら、譲るべきでしょ？
それと前に貴方は書き込みしているでしょ？
文章が綺麗なのと、独特のトゲがあるから貴方だと
思うのですが。

＞代々木 ◆c1juv3xQg.さん

コテは変えなくてもいいでしょ。
偽物ももう来ないと言っているんだし
いまさら変えられても、ピンとこないしさｗ

ついでに漏れも変えちゃおうかな？
大賀 雅裕先生と中江 辰巳先生足して
大中 賀江 なんてどう？
君がコテ変えるんだったら、漏れも付き合うよｗ

なにしろ変える必要ないし、変えないで下さい。

しかしだね、漏れの子供は昭和62年
辰年生まれだから、子供に辰巳と付けようかと
思ったのですよ（ゴメン、中江先生は辰美だった）

女の子だったら、雅子にしようかと思ったし
結局女の子が生まれたんですが、雅子だと
字画が悪いので｀尚子｀になりました

あと娘ふたりいるけれど、寛子と周子といいます
一応三児のの父親でもあります。よろしくお願い致します

>>774
自分語りはそれぐらいで
誰も聞いてないし（藁

>>775
すいませんでしたｗ

>>爆撃ﾀｿ。
だ、ダメですよ！爆撃ﾀｿがコテ変えちゃ！
私は２ｃｈに来てまだ約１年の新入生ですが、
ぶっちゃけ「よ」とか「目高」とか「代々木」とか結構コテ変えてるんで
そんなに抵抗ないんですよ。
爆撃ﾀｿはファンが多いので、私に付き合うなんてダメですよ！

本部あだ名シリーズや城南あだ名シリーズも考えましたが、荷が重いです（ｗ
「目高」は長かったしちょっと前まで使っていたので戻すだけです。
アドバイス通りトリップも付けたので、これで行かせて下さい。

私も娘がいます（ｗまだちっちゃいですけど。
また来ます。

>>777
それではあえて、｀めだか｀君と呼ばせて頂くよｗ

このスレが終わる迄に、黒澤先生の事だけは書いておきたいので書きます。
と言っても、道場以外での事は知りません。なぜなら黒澤先生の稽古の時
ほとんど毎回と言っていい程「黒澤来ているか〜」と小笠原先生から電話が
掛かってきて、稽古が終わるとすぐ帰ってしまうからです。

みなさんは、やはりかなり｀オッソロシイ｀イメージしか持っていないかも
しれませんが、実際の黒澤先生はそんな事はなくて、優しく本当に細かい
心使いをする方でした。ご自分は礼儀には凄く厳しい方なのですが、人に
強要する事もなく、稽古が終わった後などは、フランクな方なんですよ。

＞目高ぐん
もしがしで、ＢＬスレの目高ぐんかね！キミィ！

自分が通っていた時の黒澤先生の稽古時間は、月曜と木曜日の三部
７時から９時でした。稽古が終わると１時間くらい自主トレをしたり
雑談をして帰る人が多かったのですが、すぐ脱線してしまいプロレス
ゴッコ になってしまったりしていました。ある日みんなでふざけて
いたら、私の道着のすそを引っ張る奴がいたので「なんだよー」なんて
言って後ろを見たら、私服に着替えた黒澤先生が立っていました。
極真なら何処の道場でも同じだと思うのですが、先輩が道場に入って
来たら、立って十字を切って｀押忍｀と挨拶しなければいけないのです。

>>780
オ〜！武留守吏総裁、こんにちは！

みんなで慌てて「押忍、失礼しました！」と挨拶すると、黒澤先生は
ニコニコしながら「おう、いいよ、いいよ。続けろよ」なんて言われて
しまい、仕方ないからなんとなく関節技などを練習していたのですが
黒澤先生も混ざりたそうなんですよ。（結構照れ屋みたいですよ）
茶帯の先輩が「押忍、先輩も一緒にやりませんか？」なんて声掛けたら
子供見たいな笑顔になって「それじゃー入れて貰おうかな・・・」なんて
楽しそうに関節技などを教えて頂きました。

かと思えばこんな事も書いてありました

110 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/06/08 20:23 ID:eqiT0a5J
もう十年以上前だが、町田市のホテル内にある
トレーニングジムに時々来てた。
いつもスクワットとベンチプレスをやっていた。
物凄い高重量で。それだけならいいが、先にベンチプレスや
スクワットをやっている人がいると
（そのジムにはスクワット台とベンチ台が１セットづつしかなかった）
「邪魔だよ、退け！」とドスの効いた声で脅し
それでも「順番でしょ」と、どかない人には
わざとらしく肩をぶつけたり、近くの壁を ローキックで
「ドゴォーン、ドゴォーン」と 蹴り始める。
ハッキリいってジムのコーチ、会員など 全員から嫌われていた。
黒澤が来るなら辞める。と言ってジムを 退会した人も多い。
今はどうか知らんが 武道家の風上にも置けない奴だった。
強くなる前に人間磨いてくれ。

町田でウエイトトレーニングをしていたのは知りません
でしたが、この話は本当だと思います。時間が無いので
帰って来たら書きますが、根拠があるのです。

城西スレなどでは、黒澤先生の悪口になると思われる事は
自粛していたのですが、此処では知っている事は全部書こうと
思っています。その上で黒澤 浩樹という人の魅力を感じて下さい。

私も会うまでは嫌いでした（黒澤ギライのほとんどの人が自分と
同じ様な感情を持っているようです）何故嫌いだったかというと
パワー空手誌上などで「僕が松井さんに負ける要素は１％も無い」
だとか「僕は空手家というよりトップアストリートを目指しています」
など、自信過剰で不遜だと思われる様な発言がやたら目立ったからです
加えて試合場で見せる、オッソロシイ殺気？冗談なしに戦国武将の
｀霊｀でも取り憑いているんじゃないかと思ってました。

はやく続き書けや。それから爆撃、自分の家族の実名こんなとこで晒すな。 あくまでにちゃんだということをお忘れなく。

>>786
なんだか敵なんだか、味方なんだかワカランが
読んでくれて有り難う。今忙しいから帰って
来たらまた書くよ。しばしお待ちを・・・・・

>>778爆撃ﾀｿ。めだかでお願いします（ｗ

>>780武留守吏総裁。
ＢＬスレで「頭は低く目は高く」からかね？
と以前総裁に聞かれた者です。

＞目高ぐん
嗚呼、ヤパーリキミたたかね！キミィ！
この今現在７４７あるスレの海の中て出会えるどは、嬉しいねぇ！
爆撃マシーンさんは、つい先日キミィ！スレのプチ・オフで飲んた仲てす。
アダシがらもよろしぐお願いしますよ、キミィ！

>>武留守吏総裁。
ご無沙汰しておりました。お願いだなんてそんな（汗）
こちらこそですよ。

あ、爆撃ﾀｿの「時間無制限肝稽古耐久レース」のことですね（ｗ
私なら死んでる（ｗ　爆撃ﾀｿは本当にタフだと思います（ｗ

カレンバッﾁの話とか聞きたいです、爆撃マシーンさんおねがします

確かなんかで読んだのですが黒崎氏が奴は化け物だといってた気がします、裸足で砂利道ランニングしても平気な顔してついてくると-・・・

>>792さん
カレンパッチの事は、なんか思い出したら書きます。
昨日友達と話ししている時、澤井先生の話が出て
カレンパッチも澤井先生の所に入門しているんだよ。
やはり澤井先生は相当の実力者なんだろうね。

それから、武留守吏総裁から頂いた資料で思い出したんだけれど
大山先生と澤井先生が雪の中で闘っているビデオがあるんだよ。
個人的にはあまり見たいとは思わないんだけれどね

昨日、真樹道場→キックに行った香具師と仕事の打ち合わせで
会ったんだけれど、電話がかかってきて「ちょっとよー頼みがあるんだ
けど、マス大山空手スクールＢＯＸっていうのがでているから買って
おいてくれよ」買ってきたんだけれど、若き日の東谷、磯部、大石、岸
ハワードコリンズなんかが写っていて、非常に懐かしいです。

漏れの友達は変なのばっかりだからね。キックやっている頃
大沢食堂に電話して「内弟子にして下さい」って電話したんだって
そうしたら大沢先生、一面識も無い人間に対して１時間近く話しして
くれたんだって。内容は「内弟子って言われてもな〜、ウチは竹山しか
いないし（内弟子に）取ってやりたいんだけどよ、ジムも借りモンだし
よ〜・・・」多分営業中だったんだろうと思うのですが、最後には
「アンター！いい加減にしなさいよ！」という声がして「悪り〜悪り〜
怒られちゃったからよ、電話切るけど頑張んなよ」

お人柄の一端を知るにはイイ話しだと思うのですが・・・

>>784　（ 黒澤先生の話しの続き ）
の話がなんで本当の事だと思うかというと
原宿トリムでインストラクターをやっていた人の話
「凄く困った人です。もの凄い高重量で勝手に始めちゃって、
補助無しで潰れたら危ないですから、と言っても完全無視。
全然いうこと聞いてくれないんですよ。フォームは滅茶苦茶
だし、教えてあげようとしても完全無視。仕舞にはプレート
放り投げるし、最悪な人です」

トリムに通っていた友人の話
「黒澤さん見かけたんだけれど、態度悪いね〜あの人。
無茶苦茶な高重量で何でもやるんだけれど、あと片付けないし
しまいには、走ってきて　｀ブローディーキ〜ック｀
（プロレスラーの故ブルザーブロディーの蹴りの事。）
とか言って、シャフトに蹴り入れてるし　最悪だよ。」

800はあけておきますよ

８００もらっとくよ　キミィ

しかしですね、同じ人間から、黒澤さんって凄く腰の低いイイ人だよ。
一度話しかけたら、いつも深々と丁寧に挨拶してくれて「調子の方は
どうですか？」なんて話しかけてくれるんだよ。

どういう事かというと、サウナでいつも一緒になるそうで
「今度話しかけてみようと思うんだけれど、怒らないかな？」
なんて聞かれたんで「無視されるかもしれないけれど、いきなり
怒ったりはしないだろう？」と言ったら、話しかけたみたいなの
ですが、その時の会話は

「極真の黒澤さんですよね？」「自分の事をご存知なんですか？」
「はい、自分は黒澤さんが一番強いと思っています」（お世辞とか
では無くて、この当時そう思っている人が多かったと思います）
そうしたら凄く喜んで、ニコニコして「有り難う御座います」
「この間の判定は（17回大会）絶対おかしいですよね？」
「自分の立場では、そういう事は同意出来ませんが」
「誰もがみんな言っている事じゃないですか」「押忍、有り難う
御座います」「黒澤さんのパワーがあれば大道塾の様な試合に
出たらきっといい結果が出ると思うのですが」「自分もそう思って
いるんですよ」（本当かよ？）と、まーこんな会話をしたみたいなんですが

うちに来て「おい、黒澤さんって凄くいい人じゃないかよ。お前も
増田ファン止めて、黒澤さんに変えろ」「よく言うよ。誰が嫌な奴
だと言った？お前この間だ迄、女連れてきて周りの迷惑も考えねーで
ウルセー野郎だとか言ってなかったか？」「そんなんのどうでもイイんだよ。
あの人は特別なんだから、何したってイイんだよ。それになんて素晴らしい
笑顔なんだ、俺はもうあの人の悪口言う奴は、全員ぶっ倒す」「・・・・・・・」

何処かでお会いする事があったら、気軽に話しかけてみ
て下さい。（ 丁寧にね ）本当に笑っているのは自分も
数回しか見た事はありませんが、もしあの子供のような
素敵な笑顔を見れたら、みんなファンになると思いますよ。
きっと純真で純粋なんだと思います

↑ああ、いい話ですね。ファンはこう言う話が聞きたいンです。
つまり、トリム等での所行を暴きつつW、それを超えた魅力を教えてくれる
エピソード。そして残る爽やかな印象。

>>794 爆撃ﾀｿ。
澤井先生のエピソードをひとつ。
先生は大の麻雀好きで、いつものように雀荘に行ってぶっていた。

ところが、今日は対面の奴が次々と何故か先生からあがる。
「はい、それロン！」
「えっ・・また？」

先生は「こりゃおかしいぞ。イカサマか！」と思った。
そして、また対面の奴が、先生の捨て牌をみて
「それ！」と
ここで先生キレた！おもむろに立ち上がって対面の奴の胸倉を？んだ。

その瞬間、胸倉を？まれた奴は先生の隣にちょこんと座っていた。
先生もそいつも、ポカーンと顔を見合わせた。
卓を飛び越えてきたのだ。向こう側にいたのに。
これってなんなんでしょうね（ｗ

漢字が出ないのか・・・「？」になってる（ｗ
胸倉を「つかんだ」「つかまれた」です。

＞目高さん
私はてっきり澤井先生の額に、牌が写っていたという
落ちかと思ったよ。麻雀最近やっていないな・・・

現代空手マガジンが復刻されたなら
パワー空手も復刻すればいいのにね

ネットで｀秘伝 極真空手｀が値上がりしているんだが
前は人気なかったのに、漏れのせいか？自意識過剰か？

パワー空手は宗家（遺族）でまだ出しています。

>>808 爆撃マシーン総裁
＞澤井先生の額に、牌が写っていたという落ち
は、禿しぐワラタよ〜！！キミィ！

>>810さん
＞ パワー空手は宗家（遺族）でまだ出しています。
それは知りませんでした。創刊号から100号づつくらい
ＣＤにでもして発売してくれれば、嬉しいんですけれど

すいません。マカエレ入れ直してコテハン抜けました。

第五回全日本は面白かったねえ。
決勝の山崎対盧山は歴史に残る名勝負だったし、
往年のキレをなくして無残に敗れる東谷巧、
短髪でいやというほど馬面が目立つ若き日の二宮城光、
不器用な岸信行に対するは、エテ公のように珍妙な構えの富樫宣資。
富樫さんは今でこそ洗練されているが、当時は右足が前に出てるのに
左手が前に出てるようなヘンテコリンな構えだった。
腹を利かされ敗退する中元憲義（芦原会館から中元会館設立）を実況する
テレ東の不勉強アナは何度も「中元ヨシノリ」と誤読して
解説の康彦師範に「ノリヨシですね」とたしなめられる。
そしてド近眼の佐藤俊和の目つきはまるで殺人者のよう。
往時茫々だな。

あ、いけねえ、東谷が敗れたのはもっと後だった。
俺の頭が茫々だわ。逝って来ます。

>>814さん
第五回大会は昭和48年ですよね。
その年の秋に初めて‘空手バカ一代’を読みました。
極真會館の存在も、まだ知りませんでした。

五回大会はテレビ放映されていたのですか？
それでは海賊版が出回っていても不思議ではありませんね。
貴重な情報を有り難う御座いました。

>>815さん　
お気になさらずにｗ

という事で、間違いを訂正させて下さい。
キミィ！スレのオフ会でご指摘頂いたんですが

>>484で小笠原先生の入院先にダンベルを持っていった
話を書いたんですけれど‘レッグカール’じゃなくて
‘アームカール’の間違いです。

違う所で、友達にも突っ込まれてしまったんですが「お前の話は変だ。
ダンベルに20キロのプレート付ける理由ないだろ」最近ウエイトは
やってないんですが、20キロのプレートなんか、ダンベルに付けるはず
ないです。曖昧な記憶で書いてしまい、申し訳御座いませんでした。
重量はあっていると思います。　　失礼しました。　　　　　　　押忍

＞りんりんさんへ
黒崎さんや大沢さんの本は手に入りましたか？

面白いビデオがあるので、機会があったら是非 見て下さい。
ビデオのタイトルは‘第五回ウエイト制大会’です。
このビデオの重量級準決勝‘入来vs金山戦’でいきなり
ルールが変わってしまい、顔面ありの貴重な試合が見られます。
金山選手の‘左右フック’対入来選手の‘右ストレート’
重量級だけに、もの凄い迫力で笑えます。

不覚にも笑ってしまった（ｗ

>>814
山崎照朝さんの名前も散々間違えてますよね、テルアキって言ってませんでしたっけ？

>>819
ほ〜面白そうですね（＾＾）お二人ともエキサイトし過ぎたんですかね？そういえば
先日川崎にある等々力アリーナで某大会があって後輩の応援にいったのですが、金山さんいらして
ましたね。今は金山道場を主宰されてるんですね。

最近よく思うんだが、澤井先生ってかなりすごいんじゃないだろうか・・・

http://gorilla.web.infoseek.co.jp/index.html

面白いホームページですので、覗いて見て下さい。
自分史の中の空手命という項目に、金山さんや黒澤先生の
事が書いてあります。

>>武留守吏総裁。
武留守吏総裁もファンだったマスター総裁が復活したかと
思ってつい、キミィ、スレに慌しくカキコしてしまいました。
お許し下さい。

>>822さん。
澤井先生の凄いところは、６０歳を越えてから強くなったところですね。

爆撃マシーンｾﾝﾊﾟｲ！
恥を忍んでお聞き、いいえ、お願いします！！

「豊田」という方が、犯罪を犯した、というようなレスが武板の様々なスレ（特に壮年部のスレ）で、
次のような形で見受けられます：

111　名前：名無しさん@武道　投稿日（ｒｙ
豊田は？

112　名前（ｒｙ
>>111
・・・。

一体、「豊田」という（恐らく元極真会館関係者と推認）は何をやらかしたのでしょうか？
豊田氏の人権を侵害しない範囲で、豊田氏について（せめて空手家としてのプロフィールなどだけでも）
お教えいただきたく思います！！

押忍！！

>>826
・・・（＾＾；

＞826
・・・。

>>826
・・・・。

>>826
詳しくは新聞を見て下さい。それが一番いいでしょう。

豊田さんのプロフィールを知りたいのでしたら
18回大会あとのパワー空手でも見て下さい。

それからお前に｀ｾﾝﾊﾟｲ’なんて言われる要素は１％もありません。

>>829 目高くんも混じっているのか？

じゃ〜少し書こうか？
18回大会は２回戦で、黒澤先輩が飛び膝蹴りで１本負けして
いるんだけれど、前の日に試合会場に来て何度も歩幅を計って
いたんだよ。彼の勝利はけっして‘フロック’などではなくて
彼の才能と努力の賜だと思うよ。

つけ加えれば、黒澤先輩の慢心以外の何ものでもないよ。
18回大会のビデオ見れば分かると思うけれど、１回戦で
右下段、左上段で相手を秒殺しているんだけれど、普通
だったら、そこから決めのポーズとるなり、相手が倒れる
迄見ているでしょ？相手が倒れるか、倒れないかのうちに
踵を返して戻って来てしまってるんだよ。百聞は一見にしかず。見てご覧。

＞目高くんも本部にいたなら知っているでしょ。
君が教えてあげなよ。君の方が詳しいだろ？

あくまで俺の個人的な所感だけれど、あの事件に対しては
私達の周りは同情的だよ。それ以上は書く気はないよ。

＞私達の周りは同情的だよ。それ以上は書く気はないよ。
でも”事件”を起こした後もシャアシャアと試合に出ていたのは
”普通”じゃないわな（ｗ

>>833
じゃーお前が知っていること此処に書けよ
そうしたら反論してやるよ

＞834
君が書いてくれよ。君の方が詳しいだろ？

なんでお前に付き合わなければならないんだ？
なんかくれるのか？

じゃあ一つ書いてやるよ。

大山は「極真空手を習う人間に犯罪を犯すような奴はいない」ってほざいていたそうだぜ（ｗ

＞なんかくれるのか？

俺の貴重な時間を与えてるじゃないか（ｗ

大山先生自体が犯罪者だろうが？
つまらねー野郎だな！！！

>>838
いらないんだけれど

やめよーよ、この話。だって楽しくないでしょ？

>>841さん
あらし君に言ってくれ。

読ませていただきましたけど黒澤さんて凄い二重人格じゃないですか？。
外でヤンキーをボコッても許されると思うんです。しかしこれでは
自分がヤンキーだ。しかも空手の高段者のヤンキーだから手がつけ
られない。

実はいい人だってエピソードがありましたけど、どんなヤンキー
だって「あなたのファンです」て言う奴をボコる人なんていません
よ。今はそんな日々を反省する立派な人になってると思いたい。
漏れは

>>843さん
それはそれでいいんじゃないの？
無理に好きになる必要もないでしょ？
会ったら好きになると思うよ。

お前に言われなくても十分立派な人だから
心配してくれなくて結構だよ。

それからマックから見るとフォントが違うから
誰が書いたか分かっちゃうんだよ。ご苦労様。

？？？今日はじめて書き込んだんだけど？

そうでしたか。失礼しました。
なんでも好きなこと書いていって下さい。

>>843
それからイイ人だなんて書いてないだろ？
君が二重人格と取ったのなら、それは間違ってないよ
いいところも、悪いところも書いたんだから

＞実はいい人だってエピソードがありましたけど
　　　これのことを指したのです
　　　　　↓
＞うちに来て「おい、黒澤さんって凄くいい人じゃないかよ。>>803

漏れが言たんじゃないよ。ダチが言ったのよ
漏れはあくまでも事実を述べたまでよ。

それは分かってますよ。爆撃さんに対してのみいったわけ
じゃないんです

>>843さんは
真面目に話したいの？
じゃーマジレスするよ。何が聞きたい？

いやいや、気分を害したなら誤ります。ただ漏れもファンだ
ったものでちょっとそのエピソードはｼｮｯｸだったんです。
だから８４３に一発だけ書き込むつもりだったのがこんな
に長引いてしまった。

>>852さん
今日は｀あらし君’が来ていたから、タイミングが悪かったね
黒澤先生の事はまだまだ書くよ。また遊びに来て下さい。
もう少し起きているから、何か知っている事があったら書くよ

チェインジオフペース

>>821さん
金山さんは何故か顔面殴打の注意が多い方で
16回大会では黒澤先生の顔を、何度も叩き
減点を取られて負けています。身長差があるので
仕方がないのかも知れません。が、17回大会では
七戸さんの顔を叩き、ついでに審判まで叩いてしまい
（もしかしたら七戸さんが叩いたのかもしれないんですが）
場内の失笑をかってしまっています。

究極が｀第五回ウエイト制大会’で、入来さんの顔を
１度叩いて｀注意’を受けているのですが、その後も
顔を狙っているとしか思えない左右フックを放ち
怒った入来さんに、右ストレートを顔面に貰い、金山さんは
抗議しているんですが、文句を言いたいのは 多分入来さんの方で、
その後も執拗に顔面狙いのパンチを放ち続け、入来さんも
それに呼応して、フットワークを使い 顔面狙いのワンツーを放ち
完全にルールが変わってしまっています。ｗ
両者もつれ合って場外に出た時には、つかみ合いの喧嘩に
なりそうになって、水入り。休憩後入来さんが判定で勝ちました。

>>822さん
カレンパッチが入門するくらいだから相当強いんだろうね。
大山先生がよく言っていたけれど「外人は口で言っても
ダメ。実際に目の前で見せて上げて初めて納得するんだよ」

カレンパッチは相当強かったみたいで、みんなが「外人最強は
カレンパッチだ」と口を揃えて言っているものね。たしか
盧山師範は組手をするのは｀イヤ’だったと書いていたと思うよ
‘歯が立たなかった’とも書いてあったと思う。

>>824
なんだかマスター総裁 イマイチじゃない？

>>856
凄いですね〜金山さん！ウエイト制のビデオに収録されてるんですかね？是非見てみたいですね（＾＾）

>>爆撃さん。
829の「・・・・」は>>826への無言の抗議ですよ（ｗ

マスター総裁、なんか前と雰囲気違いますね。
当時色々質問をぶつけた私からすれば？？？です（ｗ
もっと漢字を使っていたし・・・
まあ、携帯からみたいだし、見守るつもりです。

>>859さん
市販のビデオに収録されていますよ。新品は売っていないのかな？
中古だったら五千円くらいでしょう。そのくらいの値段でしたら
充分元が取れると思いますよ。大賀先生最後の勇姿も見られますし。

>>目高さん
無言の抗議でしたかｗ　
マスター総裁　ご機嫌ですよねｗ

>爆撃さん
最近練習するのが楽しくて、空手ばっかりしてます。
といっても週2〜3回ですがｗ

オークションくらいしか見てないので、なかなか見つかりませんねぇ。
まあ、気長に探します。

>>819
ちょいと質問です。
顔面ねらってるのが明らかな時、反則負けにはならないんですか？

>>863　りんりんさん
顔面狙っているのが分かっていても、本人が否定してしまったら
それ以上は言えないでしょ。けれど当たったら減点されるし
繰り返せば失格になるよ。外人でも強いんだけれど、いつも
顔面叩いて失格になる人いたよ。ギャリーオニールだったけかな？
間違っていたら誰か訂正して下さい。

>>863
りんりんさん。
すみません、そのオークションなんですが、
「ダイナミック・カラテ」なんて出ていましたか？
「ＷＨＡＴ　ＩＳ　ＫＡＲＡＴＥ］の日本語バージョン
だったんですが。

＞爆撃マシーン総裁

太氣拳の方ＶＳ松井館長のビデオを見られたことはありますか？
未だに、あの二段蹴りの衝撃が脳裡に残っています。

爆撃氏ね

どちらの方が、二段蹴りを放っているのですか？

館長です。

松井さんは巧いですからね。

今度 夏合宿のこと書いておきますんで 見て下さい。

ラジャー、キミィ！

>>爆撃さん。
明日早いので、手刀顔面打ち、４４本で失礼します（ｗ

お疲れさまです。私も気合いのバリエーションが
なくなって困っていたところです。

>864 爆撃さん
ｻﾝｸｽ

>目高さん
なかったッス…

<<866 それは松井氏が二段蹴りして太気の人間がダウンしてるやつですか？
昔SRSで放送されてましたね、その場面

黒澤さんの実家はずいぶん裕福と聞きました。
彼の自叙伝によれば、まともに就職をしたこともなく
（父のコネで某社に内定していたが結局ばっくれた）
いわゆる「世間」から遊離した道場という小世界の中で
「先生」「先輩」「チャンピオン」とおだてられ続けてきたようです。
彼が向き合ってきた現実は「試合」という極限的ではあるが限定的なもの。
近寄ってくるのは後輩ら賛美者や「こいつを持ち上げて一山当てよう」というライターら。
結局、純粋でわがままなガキ大将がそのまま中年になってしまった。
道場も父上に出してもらったようす。
芦原英幸が言ったという「空手の先生なんてしょせんはヒヨッコ。
商店街のおばさんや漁師のおじさんたちのほうが人生の達人だ」という
境地に到達できるのか心配しています。

＞芦原英幸が言ったという「空手の先生なんてしょせん
＞はヒヨッコ。 商店街のおばさんや漁師のおじさんた
＞ちのほうが人生の達人だ」という

すごいなあ。ほんとに「境地」だ。

人は誰しも、自分本位に動きたい気持ちと、
人と和して平穏にやっていかねばという
気持ちの両面があると思う。
黒澤の評価が分かれるのは、その時々で
どういう状態の黒澤を見てきたかによるの
でしょう。
もっとも、このギャップに極端さがあるのは
黒澤自身の社会経験の少なさによるものだ。

確かに黒澤先生は、見かける状況によっては
不快感を持つかも知れませんね。ただ話したら
絶対素晴らしい人だと、思って頂けると思いますよ

失礼、sage表示しちゃったな…
ちょっと前に豊田氏の話が出ていたね。
本部では珍しい程、穏健な人だったよ。
パワー空手隆盛の時代に、非力な自分が
ウェートトレしても仕方ないとして、
バレエのレッスンで体の旋回やらバランス
感覚を磨いたと言っていた。
黒澤戦の飛び膝蹴りは、当時の雑誌で連続
写真が載っていて痛快。黒澤の圧力に下がり
ながら前蹴りで牽制したりもしていたよ。
飛び膝蹴りは、1回目は届かなかったけど、
まさかもう1回来るとは黒澤も思わなかった
だろうね。

>>880さん
黒澤先輩は、あの後しばらく道場に来なかったんですけれど
年が明けて３月頃かな？　山田先生と間合いを詰める練習や
飛び蹴り対策？の練習していましたよ。
豊田選手、ウエイト制の上位入賞者の常連位にはなれたで
しょうに、残念ですね。

>>876さん
空手しかやっていない人間が、金を持っているはずもなく
黒澤先生に限らず、道場を出す場合には色々な方々のご助力が
なければ、道場は出せないと思いますよ。それがたまたま
黒澤先生の場合は父上だったという事でしょう。

道場を出す場合のご苦労などは、実際に聞いた話もあります。
あたり触りがない程度に、書こうかとも思いましたが、
何かでご迷惑が掛かると嫌なので止めておきます。

＞爆撃マシーン総裁
私のIDを見てもらいたくてお邪魔しました。＾＾

黒澤先生は、お会いしたことはないですがテレビで数回インタビューを見たことがあります。（感想は後日）

それから以前に兵庫大会の時の演武でローによる氷柱割りのシーンを鮮明に思い出してしまいます。

＞876
そのとおりですな。

＞Ｍ総裁　
こんばんわ！なかなかロックなＩＤですね。
兵庫大会の氷柱割りは、昭和61年の秋でしたっけ？
裂傷をおって何針か縫っていたような・・・
メール送りますんで見て下さい。ご返信は無用です。

>>874。りんりんさん。

そうですか、なかったですか。
いや、本は前に持っていたんですよ。で、
今いくらくらいかなってちょっと興味があったんです（ｗ
どうも、ありがとうです。

＞目高さん

‘WHAT IS KARATE’は復刻版が出ていなかったけ？
前にパワー空手で広告を見たような気がするんだが
俺はあんまり技術書は買わなかったからな〜

>爆撃さん。

そうなんですか！知らなかったです。
演者が当時の方のままなら凄いですね。

私は岡田さんのビール瓶切りや、誰だったか忘れましたけど、
抜き手でスイカ割ってるページを切り取ってポスター代わりに
してしまっていたので（ｗ
館長の関節技には？でしたけど（ｗ

＞目高さん
確か完全復刻版だったよ。

秘伝極真空手も‘WAT IS KARATE’の写真を
流用しているよ。瓶切りは誰がやっていたか
忘れてしまったけれど、黒崎師範が失敗して
手から血を流している写真は、よく覚えています
ステッキ持って護身術をやっている大山先生なども
載っています。昔はステッキなんか普通に持っていたのかね？

マス大山空手スクールの写真も懐かしかったな
磯部師範が凄く綺麗な、横蹴りか横蹴上げを
やっている写真を久し振りにみました。
空手バカ一代の７巻（ だったと思う ）の表紙で
東谷さんが、やはり横蹴りか蹴上げをやっている
写真と並んで大好きな一枚でした。

それと、暴力事件起こさなかったら
芦原さんがブラジルに行っていたんだよね？
そうしたら極真の勢力図もだいぶ違ったものに
なっていただろうね。

＞爆撃さん。
ステッキ（ｗ　変な帽子もかぶってませんでしたか（ｗ
当時の他の写真を見ても館長のファッションって奇抜なの多いですね。
ちなみに澤井先生もステッキをいつも持っていたみたいです。
普通なんですかね（ｗ

私は藤平さんの息吹きが印象に残ってますね。
高校生くらいだったロウ山さん（漢字が出ない）が巻き藁を
叩いていたのが懐かしいです。

>>892
暴力事件云々は梶原一騎の創作だよ。
芦原さんがブラジルに行かなかったのは、当時愛媛での指導が徐々に
軌道に乗り始めた頃で、苦労して育てた組織や弟子をほっぽらかして
海外に行くことを拒んだからだ。
だから大山館長はひどく不機嫌になったという。
当時の芦原さんのスポンサーは大山館長の後援者でもあった
愛媛選出の国会議員・毛利松平氏（故人）。
この人にも散々世話になり、弟子から生活費を借りてまで
（本人は「一生の恥として心の傷は今でも残っている」と自伝に書いている）
指導に奔走していたのに、「あっ海外赴任ですかア、栄転だア」と
愛媛を捨てるわけにはいかなかったんだろうね。

それから大山館長のステッキ護身術は大東流の某師範に習ったものだ。
あの時代の紳士は中年を過ぎるとソフト帽をかぶり、
ステッキを持っている場合が多かった。
大東流の杖術を応用したものだよ。

>894さん。
芦原さんが永久除名になった頃、元ボクサーだったか
キックボクサーだったか忘れたけど、半殺しにしちゃったから
っ噂がたったことありますよ（ｗ　真実は知らないけど（ｗ

＞爆撃さん。
また来ます。

>>894さん
芦原先生の本に酔っぱらって、暴力沙汰を起こし取調中
警官に頭突きをした話しが書いてありませんでしたっけ？
間違っていたら、ゴメンナサイ
確かこれが無かったら、ブラジルだったような・・・

>>895さん
大東流でしたか。流派の名前が出てきませんでした。
確か教わった先生の名前も書いてありましたよね。

>>896　目高さん
その話と違うかもしれませんが、愛媛支部に通っていた方から
聞いたのですが、ボクサーと闘ったそうなのですが
当初芦原先生は足は使わない約束をしていたそうです。
試合が始まったら、形勢が不利だと思われたのか、下段と
上段蹴って、あっさりノックアウトしてしまったそうです。

芦原さんが除名されたのはそんなちんけで子供じみた理由じゃないｗ。
多分に政治的な思惑からだ。
当時の芦原さんは四国を中心に勢力を伸ばし、
大阪でも石井和義に道場をやらせてどんどん西日本を埋めてゆく。
池袋からはほとんど支援してもらえない状態で
苦労して開拓したマーケットだっただけに、上納金を正直に払うのが
馬鹿馬鹿しくて弟子の数も過少申告してたという噂もある。
大会でも大山館長と同じ白いブレザーを着てしまう。
支部長会議でも言いたい事をズケズケ言う。
大山館長は腹に据えかねていただろう。しかも梶原が空バカで
スターにしてしまった。だから添野さんの恐喝事件と
わざと抱き合わせる形をとって、二人同時に破門したんだよ。
つまり目障りな不満分子を組織から放り出し、
あたかも恐喝事件にかかわったかのようにダーティーな印象を
世間に植えつけようとしたわけだ。
真樹さんも著書で「芦原氏の事件は支店長の不始末を社長がとがめたもので
添野事件とは全く性格が異なる」と書いている。
ヤクザの抗争や企業の派閥争いでは良くある図式だよ。

警官への頭突きのエピソードは四国へ行く前のもの。
池袋からブラジル行きの打診があったのは四国で教え始めてしばらくたってから。
空バカと実際の話を混同してはいけない。

>>900さん
目高さんも自分も、貴方がお書きになった事くらいは
知っていますよ。笑い話として書いているんじゃないですか。
加えるなら、支部長合宿での態度、会議での柳川先生に対する
暴言、本部直轄 大阪支部（だっけ？）に対する暴言と確執など
書き出したらきり無いでしょ。

>>901
どうしたら空バカと混同した事になるのよ？
空バカでは、暴力団の事務所に殴り込みに行くんじゃなかったけ？

ウチの大学の自動書庫にはＷｈａｔＩｓＫａｒａｔｅが入ってるよ。
もうページとか黄ばんでるし臭いも酷いけど・・。

なんだ、笑い話として書いてたの？
悪い悪い、そんな気配をちっとも感じなかったからさ。
ついでに酒にまつわるエピソードについて書いてもきりがないね。
面白い人だから大好きなんだけどね。
ま、知ったかぶりしちゃったみたいだから逝ってくるわ。

>>905さん
真面目に丁寧に色々書いて頂いて
有り難う御座います。また何か書いて下さい。

ゼブラーマン
↑
だめだ、こりゃｗ
こういう人生を送らないよう気をつけよう。
ちなみに大西も見たことあるけど
死んだらどうにもならんなｗ
天下取るとか言ってたけどｗ
だめだこりゃ。

考えたら城西、城南最強メンバーがだめだめやな。
岩崎、黒澤、大西、小笠原（ゼブラーマンｗ
何がだめかは略。
これでPとかで数見とか出ても（パンクラス所属だから可能性ある）
どうにもならんよな。
シウバに秒殺されてるのが目に浮かぶよ。

極真空手
↑
今となっては宗教と同じやな。
若かった青春の汚点と化してるなｗ

途中で抜けて大学受験してよかったよ。
ゆうてもたいした大学ちゃうけどｗ
あ、通りすがりやけど
荒さんとってねｗ

>>907-910さん
あんまり城西や城南のこと詳しくなさそうだね。
まー書いている人は、古い人ばかりだから
若い人が知らないのは無理もないけれど。
大学合格したの？おめでとうございます！
また稽古を始めるといいですよ。やっておかないと
年を取ってから後悔するんじゃないかな？ｗ

>>904さん
その本をめくったら、バラバラになりそうですね。

みなさんにお願いがあるのですが
次のスレタイ考えてくれませんかね？
宜しくお願い致します。

【中年】爆撃くんと語ろう【純粋】

【懐かしの】爆撃と語ろう【極真】