647 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
真のなんばを提示して、オリンピック野球競技に集中するか。
真のナンバそれは、腰椎と胸椎の捻りからうまれる捻り歩法だ。
腰椎を右に捻って左に戻すその間隙に、胸椎の捻りに移行する。
それにつられて骨盤は上下に運動し、まるでそれは骨盤の自由
落下運動にみえる。もうわかっただろう、なんばとは、背骨を
主体にしたストレッチともいえる歩きだと。だからこそ疲れない、
無駄がない、筋力運動も最小限に抑えるdころか、逆にパワーが
充填するわけだ。
もうこれは、金とって教授すべき事柄なのだが、勿体ない
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 18:57 ID:jpFcVf2s
その結果、足底のファースト着地点は、湧泉あたりなる。
その湧泉から足底全体に重心がかかってゆく。
すりあしではなく、湧泉でけってゆく感覚だ。
ナンバでストレッチとは考えたこと無かったな
腰と胴体を繋ぐ筋を強化することで上下を一体にするものだと思っていたが
本当の意味で両手を使おうと思ったらナンバ
そこで初めて腰を捻らない力の使い方が必要になってくる
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 20:51 ID:jpFcVf2s
野球日本かったぞ。
>>本当の意味で両手を使おうと思ったらナンバ そこで初めて腰を捻らない力の使い方が必要になってくる
人間の運動生理において、捻らない行為は存在しないぞ。ロボットじゃあるまいに。
>>腰と胴体を繋ぐ筋を強化することで上下を一体にするものだと思っていたが
それにつられて骨盤は上下に運動し、まるでそれは骨盤の自由
落下運動にみえる。
↑
まさに君のゆう上下とはこれ。君のねじりの概念は、骨盤が左右に振られ
モデルのような歩きを指しているのだろう。が、俺の真のナンバとは、
表面的にはねじれてないが、内部の骨盤が上下するがごとくの運動、それを
司るのが腰椎のねじりと胸椎のねじり。例えるなら、神社の注連縄
を背骨にしたイメージをしてくれ。腰椎がねじれ胸椎がねじれると、骨盤の片方が
上にひきあげられ、腰椎のひねりもどしで、もう片方が落ち行くイメージ。
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 20:55 ID:jpFcVf2s
この感覚はゴルフの正しいスイングがイメージしやすいな。
それを身体内部の最小限のねじりとエネルギーで達成したのが、
真のなんば。これなら1日で飛脚がかなりの距離を走破した
という言い伝えも、あながち否定できないことになる。