1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 19:03 ID:9jsXA+Me
いいのがあったら教えて。
できれば内容とどこがいいかも。
「ラバブノミコン」
当代最強の武道家の一人である某石丸氏が著した一連の小説。未完。
小説と言っても氏自ら95%ノンフィクションであると言っているので、参考にするところは大きい。
内容はほぼ石丸氏の自伝だが、時系列の整合性が無いのでどこから読んでもいい。
現在19話まで公開されており続編の期待も高いが、おそらくこれ以上書かれることは無いと思われる。
武道に関係したことがある者なら一度は読んでおいて損のない小説。
武道、武術という言葉が持つ幻想と危険性、そして落ちたら最後
二度と日の当たる場所で生きられない妄想の深淵がよく描かれている。
超有名だが一応紹介。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 17:35 ID:vFaVZKyw
全然伸びねえなあ。うさんくさい武道家とかより剣豪小説って
そういうもんの決定版でしょ。武蔵とかいくらでもある。
剣道以外では姿三四郎くらいしかないんじゃないの。
4 :
蝦:04/01/13 02:29 ID:T6fYURki
武道家が描いたエロ漫画はいかがかね(藁
エロさに欠けてそうなので買いません。