すり足

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115ますくどにっけん
スキーのボーゲン





で、へっぴり腰の状態から、両足の拇指球〜土踏まずを接地させて、足の付け根を内側に絞る。
そこから骨盤を前につきだすと、太腿の前(というか外側)が張る感覚になる。

足裏の感じとしては、でっかいボールの上に乗るような感じ。
足裏全体(外周)で地面を掴む(挟む)ような感じ。
116ますくどにっけん:04/01/29 00:48 ID:3tgjsSXD
もちろん腰は多少落として、膝は緩やかに曲げる。
この捕らえ方で、ハの字(ボーゲン=多分サンチン)、逆ハの字(蕪木)で112をやると、

蕪木からだと順突き・追い突き・捌きが自然で、逆突きとか不自然になる。
サンチンだと裏拳・逆突き・千鳥足からの攻撃が自然になる。