1 :
千代の花:03/12/20 06:40 ID:pojDbAuI
相手の力を利用して投げる。
「大相撲」こそ合気道を具現化した格闘技だ。
朝っぱらから2ゲト
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 07:39 ID:yE3ihtaq
確かに、相撲と合気道は共通点が多いね。
合気道をやっている人間が、相撲もすると相乗効果は上がると思う。
合気道でも四股踏みは効果があるとされているからね。
張り手は、当て身(富木流の正面当て)に通じるしね。
それに、ぶつかってから前に出る力は、呼吸力の鍛錬になると思う。
相撲の鍛錬法を取り入れることによって、
合気道家にとって良い効果をもたらすと思うよ。
あそこまで体重増やすと良くないだろうが・・・
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 11:30 ID:o6ITm+gU
大相撲で合気道の技を体裁きを使うと、たとえば右のマワシを取られたときに、
右足の位置を変えずに左足だけを引いて出し投げをするというかたちになる。
すると相手の左手首を決めてしまうし、手が離れないように自分の左手で
相手の左手をマワシに押し付けるなどしなければならない。
この時点で反則のオンパレードなので、ちょっと相撲では使えない。
使う前に負けるので心配せんでいい
相撲って、手首間接駄目だっけ??
する人いないからルールも想定していなくて、大丈夫なんじゃない?
7 :
6:03/12/20 18:57 ID:XGgkq0Cq
字、違った・・・
ちなみに柔道では反則だけど、組み手切るときに瞬間手首極めたりします。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 20:31 ID:6ySpvYXF
>>6 以前、日テレの「スポーツ偉い人〜」何とか言う番組で、
合気道の技のように相手の手首関節を極めて勝った力士が紹介されていたのを
見た覚えがある。
ぷろれすのアームホイップとか言う技?(ぷろれすなんてよく知らん)をやっていた。
だから、手首関節を極めるのは反則ではないと思う。
9 :
千代の花:03/12/21 10:33 ID:8VdTFl0x
立ち合いのはたき込み。 相手の突進力を利用する。 まさに合気。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/21 23:47 ID:bxolWwdf
合気あげ
はたき込み = 呼吸投げ