白蓮会館その六　＜脳内対象ぷぷぷ＞

なぜ喧嘩という人間はこんなに馬鹿なんだろう。理由が知りたい。理由が。

>>961
人間関係上のトラブルを喧嘩という形でしか解決できない人間を、
９６１さんがたまたま一括して「馬鹿」だと評価しているものとおもわれます。

>>962
意味不明な事を発言しているのに、それに気がつかない狂気ってのは「馬鹿」って表現するくらいでは大甘でしたね。
それに私はなんでこんなに喧嘩って名乗ってる大馬鹿者が、世の中に存在する不思議さを知りたいだけ。
本当に不思議。
まあ、世の中には存在理由が不明なものが沢山あるね。
喧嘩とかいう超馬鹿も、そうした意味不明な存在のひとつなんだろうな。
宇宙の神秘だ。

>>963
単に「馬鹿」と括らず、「こんな馬鹿」「あんな馬鹿」「そんな馬鹿」など、
詳細を記述してみると神秘感が薄れてくると思われます。

「馬鹿大将」って言うと生きてるのが不思議な生物って感じがするね。
まさに生物。人間ではない。人間ならあんな思考法は持たない。（藁

>>965
思考は進化の過程で、生物から動物のもの、そして人間のものへと変化してきました。
進化はいわゆる進化と、退化とを含みます。そのあらゆる局面が、一人の人間の生の中に現れるのです。

なるほど、それでは人間ではない思考法をする人間（喧嘩の大将）は、どんな生物進化を遂げたのでしょうね。

>>967
人間独自の部分を幼少時に発達させそこなったのか、老衰や廃用性萎縮で
その機能が損なわれつつあるのでしょう。喧嘩の大将という方がそうかはわかりませんが。

>>968
なるほど「先天的」でも「後天的」でも、変質した者は、変質した者で間違い無いわけですな。

「先天的」のさらに部分には「遺伝的」「発生的」という区分があります。
出産後に発生の面で何らかの障害がある場合もあります。

神秘感が薄れて参りましたでしょうか？

＞＞９７０
それが喧嘩対象ということですね？

出生後、つまり「後天的」にも・・・　ですね。