その方は大変立派な方で、奥ゆかしく決して出しゃばらず私の技に足りない物を指摘
してくださいました。
結局それはすべて基本的な物だったのですが、基本という物は「最初に習い、そして
最後までついてまわる物」ではないですか。
その方の基本に対する理解の深さに、私は「へぇ〜」ぼたん連発だったわけです。
実際手を合わせてみても大した物で、とても感激いたしました。
その場には、ある現代格闘技の巧手もみえまして、人目で「師によく指摘される私の
欠点」を見抜かれ、格闘技の奥深さに感服した物ですが、この話は今回は省きます。
その後、他門の拳士さんと駅まで向かう途中(といいますか、車で送っていただきさら
に感謝)武歴の話になりまして・・・
さぞ高手であられるだろうと思ったら、なんと私若葉の方が自分より先輩ですねと恐
縮されるのです。
正直思ったわけですよ。「私は今までなにをしていたんだろう」と
(落ち着いて考えれば、只単に私がサボり魔なだけなのですが)
なんだか考え込んでしまいまして、気がついたら次の日の新幹線のチケットを
買っていました。(いつもは鈍行で行くのですが)
師匠に会いに行くためです。
途中で師匠に電話をします。
「どうした突然」
・・・いえ、そちらに行く予定ができましたので、お会いできるかと思いまして・・・
「いつだ? はぁ? 今日?」
・・・すいません。突然で。無理ですよね。
(と、いっても、すでに向かっているわけでして・・・)
早まったかな・・・と思っていると、しばらく間が空きまして
「いいよ。気をつけて来いよ」
・・・え、でも、ご予定があるのでは
「ほんの今なくなったところだ。気にするな」
申し訳ない・・と思いながらも甘えてしまいました。
師匠の家につき、たわいもない話をしながら軽く話を切り出します
・・・私は、どうしてこうも駄目なのでしょう(と、言うニュアンスの事を軽く)
しばらくそのまま、たわいのない会話を続けて帰ろうとしたのですが、私の様子
がおかしいと思ったのか、師匠は突然離れの練習場に来るように言いました。
・・・え、なんで?
と思いながらも、稽古を付けてくれるのかと、ちょっぴり期待している私。
しかし、ドキドキしながら稽古場で待つ私の前に現れたのは、優しげな微笑みでは
ある物の、やる気(ある意味"殺る気")満々の師匠でした。
「よし、じゃあかかってこい」
・・・え゛っ? なんでそうなるの?
「いいから(はぁと」
こうなりゃやけくそです。
ドシバシと体ごとぶつかっていく若葉。なんだか青春です。(中年ですが)
で、まあボロボロにやられ、いつもながらに大きな師匠の存在を思い知りました。
ただ・・・
・・・初めて師匠にあったあの日、師匠にのされて気を失ってしまったあの日・・・
・・・結局私は、あの日からなにも変わっていない
「基本ができてねぇからだよ」
・・・やっぱりダメダメですね
「そうじゃねぇ。基本ってのは最後まで持っていくもんだ。基本を極めた時、拳訣
もきわまる」
・・・そうはいっても、私はあの日からなにも変わっていない・・・
「でも、ちゃんと頑張ってンだろ」
・・・それもどうだか・・
「大丈夫だ」
・・・
「体は作っていっても、使い切れないもんだ。でも、そこであきらめてたら駄目だぞ
ある日突然分かる日が来る。そうすれば突然開眼するもんだ」
・・・そういうもんでしょうか
「信じてくれとはいわんよ」
・・・
「なぁ若葉。これって、人生と一緒だぜ」
なんか、かいてて「書いて良いのか分からなくなってきました」が、続きを
あげます。
結局、なにを励まされたのかよく分からないウチに帰路に就きました。
帰りの新幹線は空いていまして、じっくりと考えることができました。
基本が大切。やっぱり大切。
それは人生と一緒だな。
でも、師匠がいった「人生と一緒」と言うのは、もっと深いんだろうな。
しかし、人生に道しるべはないが、武門には先人が、師匠が、師兄がいる。
ずいぶん、助けられてるな。おいら
「手取り足取り教えてください」と言いたい所だけど、自分の力で人生を
切り開くために、自分の力で身につけた物しか墓まで持っていけないから
自分で探すんだろうな。
でも、なんだか暖かい。
見守られている。
そう感じた。強く感じた。
そうしたら、なんだか目頭が熱くなった。
上を向いて少しまどろんだ。
縁がある。私たちは縁あって出会い、見守られながら進んでいる。
そう思ったら、もう我慢できなかった。
拳法やってて良かった。本当によかった。
そう思います。
942 :
鑽吉:04/03/29 07:27 ID:Kavag7A1
>若葉くん
珍しく早朝に掲示板を覗いてみたら、こんなにも良いお話が。
素敵な師弟関係ですね、感動です。
人生も拳も基本が大事、自分も忘れないよう心掛けます。
技術論も良いんだけど、もっとこういう話も聞きたいです。
943 :
鑽吉:04/03/29 07:29 ID:Kavag7A1
sage入れ忘れました。
ごめんなさい。
944 :
935:04/03/29 07:56 ID:Gn1FlMnU
僕は武道をやる時間
はないのでキックなどを少々。
形意拳は足から勁力を腕や体に通して伝える感じと思っていた中でふと昔の資料の事を
思いだしただけです。何か不手際がありましたら、お詫び申します。
後 もうひとつ。ソウ州の拳法のお祭りの
資料を見た時、『地功拳』なる拳法の型の一部の写真は完全に
寝た状態で拳を打ち出してました。
こうゆう拳法は寝ながら剣やら拳で足をねらったりするのでは?
と聞こうと思ってましたが、荒れそうなのでスルーでかまいません。ありがとうございました。
945 :
黙嘆:04/03/29 10:47 ID:+vG3qN5b
>>905 うん、釣られ方、下手だね!
(^∇^)
>模索の日々さん
>>925 合気道(つってもウチ実質大東流だけど)たしなむ
者としては全然OKです。
>>908 脚にもポン勁を張りながら相手の両足に密着させ制することで
いいっすね。柔術では手を掴まれた状態から相手を崩す練習をよくやりますが
相手に踏ん張らせない工夫を色々考えていく上で最も重要なのが
足捌きであります。(肘入れるだの肩甲骨だの当身だの言う人も多いですが)
で実際足引っ掛けたりもしますが、足を接触させなくとも、
「イイ」タイミングで「イイ」位置に足を差し込むことで踏ん張りづらくさせます。
実質は掴まれた手の処理への意識操作を含めた「つまづかせ効果」を
狙うわけですが、それが真髄かはまだ知りません。
つまづかせたのをこっちが支えてやって主導権を握る、という。
主導権がないと崩すも倒すもないもんですから、現実は(w
もちろんイイタイミングで足を差し込むための体捌き、歩法がなってないと現実は
難しいから練習あるのみな事に変わりはねんだけと。
946 :
910:04/03/29 11:46 ID:wgWwN8yw
>模索さん
タックルって、速い人はとても速いんですよね。街中で突然やられたらマズイですよねー・・・なんて普通は考えないか・・・。
柔道やってる人って、足払いうまいじゃないですか。で、それもただうまいだけじゃなく、威力もヘタな空手家の蹴りよりも強烈だったりするんですよね。
自分は直接は経験ないんですけど、話聞いたり見たりすると、侮れないって思いましたね。
よく掴まれなければOKとか言う人もいるみたいですが、掴みにくる勢いも打撃系の突き並みだし、足払いは下段蹴り並みという・・・
ほんと、侮れません。っていうか、むしろ打撃系より恐い。。。
>>946 威力のある足払いってバチ―ンって来るけど、あまりぐらついたりはしないよ。
ふくらはぎあたりにもろにくれば確かに痛いけど、空手のローキックとか下段蹴込みの方がはるかに痛い。
足払いの怖さは、足が密着していようともまるで吸い付くようにバランスを崩せることだと思う。
それと、打撃系やってるやつは組手争い恐ろしく上手いよ。
949 :
910:04/03/29 13:13 ID:wgWwN8yw
>948
そうそう。
>足が密着していようともまるで吸い付くようにバランスを崩せること
これはホントそう思いました。これはやられたことあります。
そうですか。下段蹴り並み、というのはオーバーでしたか。。。
>打撃系やってるやつは組手争い恐ろしく上手い
勿論そうでつ。決して容易いとは思っておりません。
ただ、それプラス、掴みによる重心コントロールが恐いな、と。
掴まれる前に、なんとかしろよ・・・と言われれば、返す言葉もありませんが。
カバカ君、イロイロ考えすぎると、ウツになっちゃうから気をつけて。特に原点にもどる時は。へたすると人格崩壊をおこすよ(藁
951 :
職人:04/03/30 00:21 ID:OzYz9I1g
>鑽吉さん
ありがとうございます。
「今大事な話してるんだから、聞かなかったことにしてね」と言わんばかりに
スルーされずに、助かりました。
>職人さん
イイ
>>若葉さん
私もつい最近、なぜやっているかと言うことを考えてました。私の場合は、
「武術が好きだから」「自分はまだまだ基本を知らない。基本を身につけていない。」
「自分の技術を向上させたい気持ちは常に持っている」
だから今、自分に出来ることをするだけだと…。そんな風な結論になりました。(^^;)
若葉さんに同じく、現在そして今までに教わった先生方への感謝の気持ちは
>>910さん
>街中で突然やられたらマズイですよねー・・・なんて普通は考えないか・・・。
いや〜、そういうのは打撃系、組手系ひっくるめてすべて出たとこ勝負というか。
もちろん、後ろからとか資格からいきなりこられたら、まず相手に主導権にぎられて
下手すれば瞬殺でしょうね。
ただ普通にお互い構えたところからの場合は、相手が攻撃する際、必ず自分の間合に踏み込んで
来るということなので、純粋にそういう視点でとらえれば、あとは実力の問題かと。
打撃系でも組んでくるとかどう変化してくるかはわからないわけで、
自分はニュートラルな状態にして、攻撃の部位や方向などにあわせて自分の戦法の戦いに持ち込む。
大体いつもそんな感じでやってます。
それで上手く戦えなかったときは猛省…。(次はそうはいかないぞ、と。)
>>黙嘆さん
>肘入れるだの肩甲骨だの当身だの言う人も多いですが
実は私も大東流やってました…。(^^;)
上の話は確かに良く聴ききましたが、合気の練習においては枝葉の問題だろうと
(というか根本的に身につけたい技術は別だろうと)私も思っておりましたクチです。
もっとも中国拳法をやりはじめましたら、
肘入れる(うん、そのとおりだあ)当て身(で、がんがんやっちゃえ〜。掴まれても関係なし)
って感じで、それまでのこだわりは吹き飛んで、掴んでくれていると言うことは
パンチがこないということなのでなんて楽なんだろうと(笑)ころっと変わってしまいました。
>つまづかせたのをこっちが支えてやって主導権を握る、
ちなみにこれなんですが、支えるつもりが相手の体重がかかってきて、
重く感じる(上手く操れない)ということはありませんでしたか?
実は私が、その辺で昔悩んだことがあって、今は私なりに太極挙やその他の考え方で
一応の答えはでているのですが、現役の大東流の方はどのようにしてるのかなあと。
連続カキコすみません…。
やっぱり954の質問取り消させてください。
あんまり調子に乗って形意拳以外のことばかり書いていると
さすがにちょっとまずかったですね。(--;)
しかも953読み返していたら、大事なところが途中できれてる…。
>現在そして今までに教わった先生方への感謝の気持ちは言い表しようがありません。
ということで。
ついでなので形意拳の話。
形意拳の劈拳も、最近新しい発見や気付きがないとはいいつつ、ちょっと進展はあったのですが
日記を見ると…
【04/03/14】
今日は、練習しているとき2・3回ほど「これは!?」と言う感覚があって、
内旋と外旋のときに腕の中身がぐるんぐるんしながら、打ち下ろしの時にその回転
が「どすん」と綺麗に加わるのを感じた。
って、自分で読んでも今ひとつわからないんですよね。多分力が途中で途切れずに
最後までいけたってことなんでしょうけど、これはホントにただの日記ですねえ。
956 :
黙嘆:04/03/30 07:05 ID:wOfSx/Pz
>>954 支えるつもりが相手の体重がかかってきて、
いやいや、支えるっていうのは実際の重量を支えるわけでは
ないすよ。
変化のきっかけをこっちが与えて、相手が予定していた安定を
取り戻すところを邪魔する。相手の体重がかかってくるのは
きっかけで相手を動かしすぎとか、足捌きの遅さで自分も崩れてる
場合が多いです。
早く、しかも自分は安定せにゃなりませんから、片足で安定かつ
片足は自由、ていう状態がとても重要。三体式は体捌きの
練習にも役立ってます。
大東流版 中門踏 などと勝手に思ってます。
>>955 ま、そういう貴重な「生の体験」が真にスレを汚すことは
ないと思いますよ。
957 :
910:04/03/30 08:49 ID:6NgIctCq
>劈拳
>力が途中で途切れずに
うちのお師匠さんは、リズムを変えずにスッスッと出す練習も必要だと言っておりました。そのリズムにうまく乗れると、模索さんのような現象もおきてくるのかもしれませんね。
958 :
黙嘆:04/03/30 18:21 ID:wOfSx/Pz
>>958 他スレのリンクは貼るときは細心の注意を。
今このスレに粘着荒らしが潜伏していることをお忘れなく。
960 :
職人:04/03/30 23:06 ID:OzYz9I1g
>>若葉さん
はじめまして、ですね〜
でも、オイラは形意の過去スレ読んでるので、
若葉さんのコト知ってたりします〜
猫センセみたいな師弟関係も楽しそうですけど(特に師叔とかw
若葉さんの師弟関係もすっごく良いですね〜
ちょっと憧れます〜
オイラ、形意拳は門外漢なので
お招きしてくれた本屋さんや猫センセがいない間は、
sage保守係としてROMしてます〜
ちなみに「猫の立禅」は、猫センセへのお礼として
オイラが勝手に作ってる「映像猫だニャン」シリーズのひとつですw
他にも「師父に罰としてバケツを持たされてる猫」とか
「大勢の敵にひとりで立ち向かう猫」とかありますw
リクエストお待ちしてます〜
>>黙嘆さん
>いやいや、支えるっていうのは実際の重量を支えるわけではないすよ。
その辺の感覚が微妙で難しかったなあと…つくづく。
ちなみに私はよくコレやってました。→ >きっかけで相手を動かしすぎとか
先生は中途半端な状態を作り出して自在に動かすとか、よくおっしゃっていたんですが、
まさに「理屈はわかるけど出来ない」とはこのことで…。(--;)
私はその辺はあきらめて、もっぱら「投げ・固め」だけやってました。
>>910さん
>リズムを変えずにスッスッと出す練習も必要だと言っておりました
おおっ、私にはありがたいアドバイスです!
私は上のような状態になると、「いけね、無造作になっていたな」と
マイナス方向で考えることが多かったので。
962 :
910:04/03/31 11:46 ID:mk4Ltoxz
始めたばかりの時に言われた私は、「もっとゆっくり大事にやりたい」
とか思ってましたけどね。
今は少し、意味が判ってきつつありますかね。
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 12:31 ID:HgdM+ZdM
気功を習ったうえで
五行券を気の操作と
あわせて、ゆっくり
行うって、なんか効果あるかな?
>>963 ありますよ。
ゆっくり打つ練習と早く打つ練習はそれぞれ目的が異なります。
それから、ツッコミで悪いが、五行「拳」ね。
門派の基本だからあえて苦言。
なんでわざわざ上げるかな。
余計な事をしないで先生に教わった通りの方法で練習すること。以上です。
少しきつい書き方になってしまって申し訳ない。
>>963 でもね、気功を習ってから形意を練習しようと思うのではなく、形意拳を練習する中で
内勁や気を練るように鍛錬した方がいいと思います。先ずは先生のご指導が第一ですよ。
勿論五行拳は基本中の基本であり、慢錬を行うことにはちゃんと意味もあります。
965は八卦掌スレでも似たようなこと書いてた荒らしです。
風邪で腰をいため、気が上手く練れないのに練習していたら、頭に気が上ったらしく
激しく偏差に
しばらく布団から出られない有様に・・・
皆さんも、気をつけてください。ここで死ぬかと思いました。(いや、ほんとに)
>模索の日々 さん
(前回の手記について)
そうですね。我々の先人に感謝です。
そして、あれで一番うれしかったのは「大丈夫だ」って言っていただけたときの
安堵感だったんですよね。
見守っていただいていると感じたのは、その言葉からでした。
>職人さん
こちらこそ、はじめまして。
私も何度か過去ログでお名前拝見した覚えがあります。でも、言葉を交わすのは
はじめましてですね。
>猫写真群
・・ぐ、ドレモミリョクテキダ
>五行拳のリズム
これは大切ですよね。
ゆっくりと練るのは、気を感じやすく形も崩れにくい
速く練るのは、実戦の時にどのように動くのかを体に覚えさせることができる。
リズムカルにスッスッと動くと、どちらの要訣も手に入りやすいんですよね。
私も気分でいろいろ試しています。
969 :
職人:04/04/04 00:43 ID:iCeYA8mZ
信じらんない位、かんわええ・・・・♪
お知らせ
皆様に愛用され、またお問合せをいただいておりましたリアルサロンですが、
4月7日、14日、21日、28日(いずれも水曜日)
の4回をもって<現在の場所での営業>を終了いたします。
5月より一時的に屋外の稽古またはレンタルスペースを借りて行う予定です。
また新練功房が完成次第、移転、曜日・時間など増設する予定です。
従って私からリアサロのご案内を差し上げた方で、
まだ一度もご来店になっていない方、
思い立って突然、5月以降に旧リアサロを訪問されても誰も居ませんので、あしからず。
5月以降にいらっしゃる場合は、再度私宛にメールを下さい。
[email protected]
>職人さん
なかなか見事な站椿でつね。お団子にも癒されました。
973 :
職人:04/04/06 01:43 ID:dgbm9lEG
>>972 猫だニャンさん
お帰りなさいませ〜
猫好きなのに猫が飼えない環境にいるので、
猫画像を見つけては拾い、見つけては拾いしてます〜
でも、スレ主さんに許可も取らずに貼ってしまった(汗
本屋さん、ゴメンナサイ。
>新練功房
どんな感じになるんですか?
あれですか?砂袋とか槍とか△木馬とかムチとか、揃えられるのですか?
猫だ先生は
>横拳こそ形意拳の真髄
という意見にチョット賛成な部分があると以前仰ってましたが、
そこのところのお話をして頂けませぬか?
>どんな感じ
今までより使い勝手は悪く(狭く)なります。
ただし現在の会社のスタジオと違い、
私が役員を務める新会社のモノですから、
使用条件(時間のコントロールなど)は良くなります。
>横拳
真髄といっても、横拳がすべて基本とか中核という意味ではなく、
形意拳を形意拳たらしめている(心意六合拳との差別化)のは、
横拳において顕著であると考えているのです。
誤>すべて基本
正>すべての基本
>職人さん
レス遅くなって申し訳ない。
ほんに、癒されました。
お陰で、すっかり回復しました。
>横拳
これって、左右を切れ目なくリズムカルにスッスッスって出していくと、本当に
八卦っぽくて素敵ですよね。
リーチも長くて使い方によっては使いやすいし(本来の使い方とは違うのかも知
れませんが。。。)
猫ださん、転職?!
>転職?
Yes.
台湾の選挙とリンクしているのは偶然かな・・・・・w(独り言)
983 :
職人:04/04/07 23:48 ID:8dScPG5b
984 :
職人:04/04/07 23:49 ID:8dScPG5b
・・・sage忘れました・・・
ゴメンナサイ。
猫ださん、おかえりなさーい。ついでに僕も復活です。未熟者なりに、初心者、浅学者の代表?としてがんばります。
あのー、今週の練習で三体式タントウをしてるとき、老師に足を触られました・・。何とも言われはしなかったので、かえって不安になってます。そこで湧いてきた疑問ですが・・。
皆さん、三体式でタントウするとき、足、固くなりますか?固くなるんだったらどこ?
ふにゃふにゃ・・・ってのはないですよね・・・。ね!?
僕もお久しぶり。
>若葉はん
ああ、いつも暖かい空気の流れる文章だ。
久々の修行日記、堪能させていただきました。
>今日も癖拳どん
おちり!
おちりはふにゃふにゃでつ。
スレ主の本屋さんはどうしたのでしょうね。
心境の変化があったのかもしれませんが、やめるにしても休むにしても、
ひとこと説明してほしいなあ。
でも、今まで楽しいスレッド進行をありがとうございました。
気が向いたらまた登場してください。