ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか
長いこと考えていた。 そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。 だから、あなたが町で
一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかもしれないその男のために新しいスーツや
シャツ、車の整備用品を買って残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部
あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
……男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
漏れ、路線バスの運転手。
先日、深夜1時過ぎの最終便を運転していた。
あと十数分で終点。これで明日、明後日とお休み。
お客さんもみんな降りたので、マイクつけたままで気分よく歌ってた。
「えっびマヨマヨー、えびマヨー! えっびマヨマヨー!」
十分くらい歌って、終点まであと数停ってところで、
「ピンポーン」
死角になってる後部座席にお客さんがいらっしゃったんですね。
いやぁ、あの時は死ぬほど恥ずかしかったぁ・・・。
デブにも萎えずブスにも萎えず ババァにもマンコの臭さにも萎えぬ
丈夫なチンポを持ち 皮はなく 決してかぶらず いつも静かに勃っている
一日にユンケル4本とマムシと少しの亜鉛を飲み
あらゆる風俗掲示板で自分から情報を出さずに
よく過去ログを見て分かりそして煽らず
鴬谷の北口のみずほ銀行の前の 四つ角の送迎の待ち合わせ場所にいて
東に病気持ちのソープ嬢あれば2chに行って晒してやり
西に疲れた人気姫あれば行ってその重いマットを負い
南にイキそうな泡姫あれば 行って我慢しなくてもいいと言い
北にマグロ姫や地雷姫があればつまらないから帰ると言い
一人のときはカウパーを流し寒さの冬はヘナヘナしぼみ
みんなにデカマラと呼ばれテクを褒められもせず
出入禁止にもされず そういう者に私はなりたい