【極め!が】日本空手協会【世界を担う!】

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958からって
組手において突きを捻る、捻らないは間合い・機・相対位置状況等において
使い分けているのではないですか。要は「妙は虚実の間にあり」です。
難しく論じるよりは、基本稽古を淡々と練るのみです。
この時は、意識して捻り・引き手他スタンスに合わせて染み込ませることです。
「効かせる」突きは、腕だけの突きではありませんから。