【ラバーランドで】護身館ラバブPart27【パシャリンコ☆】

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285ミ,, ゚Д゚ ,彡y――┛~~~~
こんなのあったんだ・・・

面接官「特技は源流系八極拳とありますが?」
学生 「はい。源流系八極拳です。」
面接官「源流系八極拳とは何のことですか?」
学生 「武人になります。」
面接官「え、武人?」
学生 「はい。武人です。ナイフで襲ってくる敵を倒します。」
面接官「・・・で、その源流系八極拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ゾンビ化したジャンキーが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社を襲ってくるようなゾンビ化したジャンキーはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警備員にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ヒステリック・クララという一度も乗ったことのないバイクも持っているんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに腰についてるものは何ですか。いったい・・・」
学生 「肝臓を守るためのウェストバッグです。」
面接官「いまどきそんなウェストバッグなんて・・・」
学生 「汎用式半歩撃ちと寸剄が使えるんです。汎用式半歩撃ちというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。汎用式半歩撃ち。」
面接官「いいですよ。使って下さい。汎用式半歩撃ちとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。技術的なことは郵便で問い合わせて貰おうか。・・・というのは悪用防止のためで・・・」
面接官「帰れよ。」


館長のバイク・・・「ヒステリック・クララ」,すげぇ。