功朗法・クラブマガ・コマンドサンボ・グレーシー

どれが一番実践的ですか？

２ｖ（・３・）ｖ
>>1
システマに決まってんだろボケ！！！！

システマか。合気ニュース特集みたけど動きかたいねぇ（藁
記事では柔らかい動きが特徴っていうけどそういうのでてないし。

あれならグレーシーのヒクソンさんや功朗法の横山さん、そして皆が叩くのが大好きな（藁）ＰＤＳの毛利さんの動きのほうがいいね。

4

そうそう、皆がバカにするクラブマガね。結構いい動きする人いるよ。

もっとも日本のはまるで駄目だし、海外もトップだけよくて一般の生徒は固いねぇ。
合気道と同じようなものだ（苦笑

>>3
システマの動きが固いのは過剰な筋力トレーニングの弊害か？
記事の中で腕立てや腹筋を何１００回も繰り返すって書いてあったし
＞グレーシー＝平直之さんの紹介を見る限り護身術として結構レベル高い
　　　　　　　秘伝でホイスがインタビューに答えてたが護身術の心構えがちゃんとできてた
　　　　　　　寝技に頼り過ぎなのが難。ブラジルの文化も関係あるだろうが
＞横山さん＝弟子入りしてみたい
＞ＰＤＳ＝普通に強いと思う
＞松本さん＝最強

＞一尺八寸　尽

システマをつくった開祖自体は柔らかいかもしれないけど記事にでていた人たちはどれも固いね。
腕立てや腹筋やっていても柔らかい人は柔らかいとおもうよ。
養神館なんぞ、少し前までうさぎ跳びを機動隊にやらせていたのみたことあるし（藁

グレーシーは日本には競技として強調されすぎてはいってきたね。
本当は護身用としてのカリキュラムもあるとどこかでみた。

ＰＤＳは・・・・うーん・・・・（藁）
でも毛利さんはある程度ポイント抑えているとおもうよ。
皆が言うほどＤＱＮではない。
ただ、アレで完成しているとおもっている節があるね。もうちょっと掘り下げられるだろうに・・・
もっともメタルギアや交渉人などＨＩＴ商品をみるに戦略的なところは結構うまいところがあるとおもう。
なぜ皆ここを評価せずに悪いところだけみるのかね？（藁

・・・・・・・・・松本さんじゃなくて松元さんでは？（藁

ヒクソンも腕立てや腹筋を何百回もやりますが、スパーやヨーガ、グレイシージャンプのおかげで動きが柔らかいのではないでしょうか。
本来、護身術として存在していた昔の柔道の血を引いているので、一対一の場合においては護身としても有効なのかもしれません。
ブラジルでは尽さんの仰るように、喧嘩は一対一が基本なので有効なのでしょう。(複数で一人と喧嘩をすると物凄く馬鹿にされるそうです。)
ただ、競技化されたいまの柔術は護身に力を入れている所は少ないですね。
平さんや水戸さんの道場等は日本の柔術の中でも、護身にも力を入れておられるようです。
又、護身の色の強いグレイシー一族が指導するアカデミーでは立ち技もある程度出来る人でないと、黒帯になれないそうです。

ヒクソンさんは大変やわらかいですね。
素晴らしいです。居着いてないです。少しマネしてマウントすれば相手はかえせなくなります。
逆にマウントとられたときにヒクソンさんじゃないような姿勢をさせれば相手はコロコロころがせますし（笑

それが練習のなかでキッチリ指導されているようですし、ヒクソンの柔らかさはスパーやヨーガ、グレイシージャンプも優れているけどグレーシーという流派によるものだとおもいますよ。

>>9
ヒクソンの真似しただけで、マウントを返されないのでしたら、それは貴方の身体操作が優れているのでしょう。
マウントを簡単に返せるのも凄いですね。
我々柔術家がなかなかたどり着けないレベルにすでに達しておられるようですね。

グレイシー柔術は基本的にスパーばっかりです。(技の指導やストレッチを軽くやったあとは何時間でも延々とスパーをやり続けます。)
ヒクソンの道場で柔術を学んでいた友人はテクニックや動きの柔らかさもさることながら、なによりもスタミナと根性が凄かったですよ。
やっぱり、スパーで流した汗は嘘をつかないですね。

ヒクソンはアイアンマンでのインタビューが印象的だった
ヒクソンには天才的な兄がいたが彼が事故で死んだ事がきっかけで
ヒクソンは今の強さを手に入れたとかなんとか
その兄貴が生きていればどれくらいの格闘家になっていたのだろうか？
試合前に言う「強は死ぬにはもってこいの日だ」というのは
ベットナム戦争かなんかで兵士の間で流行った言葉だと
板垣恵介の本で書いてあったが実はアメリカインディアンの
間でも使われてる言葉だったりする

いや、初心者よりちょっと俺が体を練っているのは事実だけど相手は素人ですよ（苦笑
グレーシーの一族や平さんなど分かりやすい説明とカリキュラムがあるのでとっても優れた体系だとおもいます。

寝技師は一人しか知り合いがいませんが、すごく勉強させていただいています。
彼もスパー大好きですね（＾＾

それではもうねます。おやすみなさいませ。

＞養神館なんぞ、少し前までうさぎ跳びを機動隊にやらせていたのみたことあるし
わやするのぉ
＞メタルギアや交渉人
忍者映画にも関わってたよ
昔の忍者の技術と自分の技術が似てて驚いたとかなんとか
ＰＤＳは後ろから抱きつかれた時の対応が心意の本に載ってたのと似てる

グレーシーは「相手が武器持ってたら構えない様にする」
「強盗に銃を突き付けて来たら財布をくれてやる」と言うのを聞いて実戦的だと思った
ところでグレイシージャンプってなんでしょうか？

ジャンピングジャック運動や手足を前後に交差させながらのジャンプなどの
ジャンプしながら手足をさまざまに動かして全身のバランスをとる運動です。
日本ではあまりみられませんが、ブラジル人は準備運動として練習前によく行う運動です。
私の最初のブラジリアン柔術の先生も冬場の準備運動としてよく行ってました。
たしか、平直行さんの書いたグレイシーダイエットの本にも紹介されたいたと思いますよ。

武器を持っている相手に構えを取らない事や、銃で撃たれるぐらいなら財布ぐらいくれてやる
というのは柔術家の発想と言うよりはブラジル人なら当然の発想だそうです。
ブラジルは治安が悪いので、犯罪に巻き込まれた場合に生き残るための常識のようです。
私の最初の柔術の先生もブラジル人でしたし、大学生の頃の友人にもブラジル人が沢山いたのですが、
彼等は格闘技の経験の有無に関わらず同じことを言っていました。
又、「柔術で(素手で)武器と闘うのは馬鹿、こっちが銃を持ってたらブラジルではどんな達人でも銃使うよ。」
と言っていたので私が「それやったら柔術とかやってもあんまり意味ないね。」
と言うと、「もし銃を持ってないときに襲われたら生き残る確率が一番高いのが柔術をする人。」
「少しでも生き残れる確率が上がるんだからブラジル人はお金あったら柔術するよ。」
と言っていました。

>>15
後半の部分
似た様な話、俺もどっかで聞いた
ブラジル人恐るべし。ですか？

>>15
後半の部分
似た様な話、俺もどっかで聞いた
ブラジル人恐るべし。ですか？

＞喧嘩は一対一が基本なので有効なのでしょう。
＞(複数で一人と喧嘩をすると物凄く馬鹿にされるそうです。)

おい！それ嘘ダロ
漏れは、ブラジル人と揉めて問答無用でフクロにされたぞ！！

＞18
あ、俺もきいた。一対一が原則だって。
あなた、相手に物凄い失礼なことしたんじゃない？それでうらみかったとか（藁

>>１８
何事にもイレギュラーがあるように、
ブラジル人にも例外はいるようですね。
気をつけてください。

うん

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

いろんな武術があるんだなぁ〜
勉強になります。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

age

>>20
俺も、バイト先の日系ブラジル人に一対一が基本なんだって？
って言ったらゲラゲラ笑われたよ。
日本より数段エゲつないって胸張ってた（ｗ
一対一ってのは格闘家の喧嘩における話なんでしょ。

18=27

自作自演おめで�d

バイト先に日系ブラジル人が都合よくねぇ・・・・プ

>>28
はぁ？何でこんな所で自演しなきゃならんのよ・・・

>>15　胴締め剛術家さん
　さすが格闘技大国。言う事が違いますね。
　グレイシージャンプって、エアロビやバレエやタップダンスみたいな動きを
するわけでしょうか？

何に対して実践的なのか教えてくれ

平さんの『グレイシー秘伝・最強肉体改造術』という本にも
多少、紹介されているようです。

平さんの本はよさげ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ