238 :
231:
一周してきたら、ひどいのがくっついてるね。
「交叉伸展反射」も知らないだろうあなた方に、とやかく言われる筋合いはないがね。
せっかく教えてあげようと思ったのに。やっぱ2ちゃんはだめだな。やーめよっかな。
>232
君を餌にしてもまずいだけ。
>233
めったにいないよ(藁)。みーんな腰をひねってるだけだもんね。宇城さんはなんと言ってる?
腰をひねってはいけないって言ってないかねえ。
>234
俺はベンチ155kgあげるが、何か?
・・まあいいや、これも日本の沈没した武道を救うボランティアだと思って書いとくよ。
浅い騎馬立ちで立ってごらん。膝は外へ張るんだよ。
そのままカカトがあがってもいいから、左の骨盤を引き上げる。横腹筋で引き上げるような要領だ。
するともう右足に重心が移動する。これが交叉伸展反射だよ。
これは234のようなもやしっ子じゃうまく起きないけどね。
そのままで、上げたカカトをつけておく。外から見たんじゃ普通の騎馬立ちだけど骨盤は傾斜し、重心は片側によっている。
ここから、少し背中で壁を押すようにしてごらん。後へおっとっととなる。その反動で前におっとっととなる。
その瞬間、交叉伸展反射で重心のかかった腰を「はずす」。 すると重心の失った腰はくるんと回るんだ。
そして、かかっていない左足は突きの進行方向に向けてスライドさせる。
右手はそのときあたかも下段払いを行うように、感覚としては外へ払う感じでいいね。
235の言うとおり、手は付属品です。これが逆突き。 そうそう、握りは刀を取りに行くような形です。
できた人?まずできないでしょ。こういう教え方する道場、1000軒に一軒くらいしかないんだよ。
インナーマッスルの連動がないとできないし、普通はこの腰を養うだけで10年かかるのさ。
じゃね。がんばってね。信じたくなければ信じなくてもいい。そういう方は、一生腰をひねった突きをやってなさいね。