528 :
マスター:
またあの〜ケイダイてもね、あの改行がねぇ、あの改行がてきるようになっだと。
そうあるひどから聞いたものたからね、すごしずつてはあるけれども、あの〜以前ね、へんどうてきなかったひどから優先しでね、あの、へ、へんどうをしようかとね、思っでいます。
自分で言うのもあの、ひちょうにね、奇妙なものたけれども、あだしが死んでこどしでちゅう年だと、ちゅう年だと、あの〜これは一づの時代である、これはもうね、極真からではあだしの物じゃなしに君だちのね、物であると、そう言うこどです。
たから、君だちがねぇ、いいか、君だちが俺は極真からで家だとね、俺は極真の黒帯であると胸を張っで言えるぎょくしんを作っでいがなきゃならない、わがったぁ?