白蓮会館2!!!

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77喧嘩大将
私は、金剛禅は戦後にGHQの眼を逃れるための開祖の隠れ蓑だったと理解しています。
私は、開祖の姿を見ながら法話を聞いたり、直々に手をとって教えを受けました。
いま、私の中にある少林寺とは「今は昭和維新を決行して本来の日本に立ち戻り、理想郷を建設することにある。それは優秀精鋭の少林寺の拳士が為すべきだ」と激を飛ばされました。
「少林寺のために、世界のために死しても骨は拾う」と仰って塔婆を建ててくれました。
そして、そのためには力愛不二を実践することだと熱っぽく語られておられたのが脳裏に焼きついています。
♪度胸定めりゃ桜花、恐れるものは何も無い♪やろうじゃないかよ男なら、一発ドンとぶつかろう♪です。
それが、今は教区とかいって宗教性が強くなり過ぎていると思っています。
開祖が仰っていたのは、そんな小難しいことではありませんでしたよ。
なお、白蓮の蓮は、杉原館長が言ってる意味と別に、白蓮の体系の中の「白蓮拳」から引用したものです。
私も、杉原館長も、現在になっても少林寺を愛してます。
白蓮の館長室には、開祖の胸像が祭られていますよ。前に行き、合掌です。

>>>元拳真会館練習生さん
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