HAJIMEとニコの愛器道一直線 パート4

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1名無しさん@お腹いっぱい。
好評につき、パート4です。
くわしくは>>2からどうぞ
2名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/24 17:33 ID:KLOQ81Eh
ぞぬ、お疲れさん
平成14年7月16日。愛犬のぞぬが亡くなりました。5歳と6ヶ月の命でした。
4回の獣姦とさらに口内射精をし、朝一番で緊急入院。
動物病院の先生方のご努力の甲斐なく、午後4時に肛門再裂傷、大出血、心停止した
との
連絡を受け、5時頃に引き取りに行きました。死に目には会えなかったです。
原因の特定も出来ず、肛門裂傷としか言いようがないとのことでした。
アナルに挿入してから10時間ばかりの生でしたが、死の前日はやはり自分の死を
悟っていたのでしょうね。ずっと僕にお尻を向けていました。
死の朝も体力も無いであろう身体で肛門を舐めようとしていました。。
本当に誰にでも好かれるよい子でした。
3名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/24 17:33 ID:QV74IiRE
2
4名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/24 17:33 ID:KLOQ81Eh
ぞぬがいたからこそ、僕も妻を一人置いて気ままに獣姦できたのでしょうね。
そういう意味では、ぞぬも愛器道に貢献したことになりますかね。
ご苦労さんやったね、ぞぬ。僕の愛器道はぞぬのアナルと共にありました。
この子のおかげで今の吉野の愛器道があると言っても過言ではありません。
いろんな快楽を与えてくれました。 
5名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/24 17:34 ID:KLOQ81Eh
さて、今回のことについてもいろいろと考えておりますが、僕としては
あまり悲観はしておりません。
やはり生き物というものは、何かしら役目を負って存在していますし、
その存在も現世だけのものではないと思います。
ぞぬもやはり縁有って我が家に来て、
現世での役目(僕の獣姦願望)を終えてあの世にイったのだと思います。
正直申しまして、この数年間というものはあまり我が家にとってよい時代では
ありませんでした。
昨年までは妻が不倫の上、相手の子を妊娠。あげくに出産。
昨年からは僕が淋病。
そういうことも大いに関係してるでしょう。
妻にはコンドームをしましたが、ぞぬとする時は忘れていたことに気づきました。

6名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/24 17:34 ID:KLOQ81Eh
知らないアナルに異物として入れた僕の男根には、いろんなヒダや粘膜が纏わりつい
ていたと思います。
さらに僕の男根が大腸や小腸に進出したことによって、様々な快楽を知りました。。
それらの快楽は、はっきりと目には見えない形でいろんな愛撫をしてきます。
やはり目に見えないものには、目に見えない存在となって突き入れなくてはならな
い。
うちのぞぬのアナルは他人の男根を挿入するということが出来ない
小さなアナルでしたから生身の身体で生きている限り僕の男根には耐えられない。
だから生身の身体を捨て、霊犬となって僕に快楽を与える決心をしたのでしょう。
7名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/24 17:34 ID:KLOQ81Eh
などと表向きは強がり言ってましたが、本音のところぞぬは死をもって
僕の性転換期を告げてくれたのではないかと考えています。
ぞぬの死を契機として多くの人やものが僕の側から離れていきました。
いろんな人を今まで僕は犯してきたのだと思います。
しかしもう耐えきれなくなったんじゃないかと。
ま、ここらあたりが限界点ですかね。少しずつスピードを緩めていきましょうか。
どうせこれから先、僕の男根は勃たないのですし。
ぞぬ、だから早く生まれ変わって僕のところに帰っておいでよ。
僕のムスコが待ってるよ・・・・

8名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/24 17:36 ID:uXJG/ApY
よし解った。

だから死ね
9名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/24 17:45 ID:KLOQ81Eh
ある合気道家と犬の愛器道物語
http://aikijuku.hp.infoseek.co.jp/nico.htm
10 :02/12/26 17:10 ID:ly8+ZNpQ
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新年あげ