219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
おっ、またこいつ本性をあらわしはじめたな、そこが浅いんだからまったく
まじ言って、あんたの書き込みは、どんなに忠実に再現しても、たいした
効果がないよ、どうじんの書き込みは効果があった、これが現実なんだ
何度もいうが、おれはどうじんではないよ、やつの書き込みをよんでて
粘着な性格に嫌気もさした、けど、目からうろこだったのも事実、形意門
とまったく関係がないのかも、ここの書き込みだけでははっきりとはいえ
ない、伝わりきれてないとこがあるかもしれないし、それなのに、もしか
したらとさえ言う人がほとんどいなくて、意見が偏りすぎている、だから
本屋猫ホモ疑惑が浮上するんだよ。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 16:58 ID:6KKj1g6q
とはいえ、どうじんのかきこみもたしかにあやしい、こいつはいったい
誰にならったんだろう、そもそもならったことがあるのか?
尻尾をしならせるなんてたとえ話にしても、これをやると意識がさがる
とかいうこともひっくるめて、秘伝に高木一行がかいてたことだぞ
内部戦闘〜なんてのは近藤たかひろの本にのっていたという話しだし
ほんの受け売りだったのか?
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:00 ID:6KKj1g6q
さらに、かかとを上げ下げする打ち方は、陳じゅせいの本に似たのがのって
いた
どれも、どうじんほど詳しく解説はなく、よんでも実践できるようにはならない
どうじんの書き込みをよんで、なるほどこういうことか、と、思ったところ
はある、でも本に似た記述が多すぎる
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:03 ID:6KKj1g6q
おっと、もうひとつ具いちじゅの本にも、かかとを下げて打つ打法ってのが
紹介されていた、それと陳の本にのってたのはかかとの上げ下げではなく
かかとを下げて打つやりかただった、
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:04 ID:BZ8CeQtC
はいはい、一生本読んでてね。ヲタ君♪
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:10 ID:6KKj1g6q
ここで、俺なりに調査してみたところ、近藤、陳、具、には関係がある
というより、具は陳の友達で、近藤は陳の事実上の弟子であるらしい
高木はどうか、はじめまったくつながりはないように見えた、その後、
しらべつづけると、高木はセミナーで、引進落空、という技(?)を教え
ている、参加者によると、攻撃してきた者の力を抜かせ、攻撃を途中で
みずからとめさせたり、へなへなにしたりするものだったそうだ
これはじつは、近藤の引進落空の独特の解釈と同じである、ほかにこう
解釈している人は聞いたことがない
ここで高木と近藤もなんらかの関係があったかもしれないことがわかる
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:15 ID:6KKj1g6q
223でも面白いだろ?これはどうじん批判だぜ、まあ最後まで聞けよ
ここまで来て、気になるのは、陳や、近藤が龍精剛の弟子らしいとい
うことだ、じつはどうじんは、京都で武術をならったと書いたことが
あるが、龍は京都に道場をもっていたんだ、もしかして、龍の弟子だ
ったんじゃないのか、だとしたらとんだお笑いではある
あの奇妙なポーズで有名な鉄砂掌の著者の弟子だとは!
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:20 ID:6KKj1g6q
陳は太極拳しかやってなくて、具から、形意拳や小林拳をならったそうだ
そうしていたった形意拳感が、形意拳の打撃はこんぽとは無関係というも
の、体育館の壁にこぶしをつけたまま後ろ足をとんと踏むと、体育館の壁
が、大きくゆれるのをみて驚いた、などという記述とともに記載があった
と思う、これもどうじんとにかよった見かただ
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:23 ID:6KKj1g6q
こんな過程をへて、たしかにどうじんはたいした師にはついてはいない
という見方に大賛成だ
けして、猫だだけを非難するもんではないから、そのつもりで
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:27 ID:6KKj1g6q
最後に本オタの素朴にすぎる質問をさせてもらう
猫は、どうじんのやりかたは太極拳ではありえるやりかただという
太極拳には、形意拳のこんぽをまねしたらしいところがみられる
そうで、弊習しているうちに、よいところを吸収したのではないか
といわれているそうだ、だとすると、形意門の流派に太極拳の方法
を部分的にとりいれた流派がどこかにないといいきれるもんなんか?
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:30 ID:6KKj1g6q
だれがなんといおうが俺はどうじんじゃないからな
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/23 17:40 ID:6KKj1g6q
具については、陳の弟子だった岩藤ってひとが、国術館の先生をいていて、散打
大会で連続優勝する実績をつくり、後に独立、まあ具はあるていど殴り合いには
つよかったのかもしれない
龍については、なぞが多くて、当時弟子だった人にあたっても、口は堅いし、顔
雰囲気は怖いし、なかなかほんとのとこはわからん