阿木慎太郎、今野敏　作品にすいて語れ　

拳聖〜行、喧嘩道ｼﾘｰｽﾞ、聖拳伝説、虎の道 龍の門、孤拳伝・・・


高千穂遥、夢枕獏のようなシロート作品とは一線を画したリアリティ。

阿木の第一作拳聖処刑行は鍛錬シーンや格闘シーンがすごい
よかった。それに後半の意外な展開にはびっくりした。

ぜひとも野口には復活してもらいたい。

今野はほんとに書けば書くほど成長する作家。
警察小説はエド・マクベインの域に達してるよ。

それにくらべて夢枕、行間多すぎ。
高千穂、現実味なさすぎ。

今野敏のビートは良かった…
格闘物じゃないけど。今野敏の警察小説たしかにおもしろい。
武道物は弧拳伝が一番好きだなぁ。
今となってはツッコミ所も多いけど（w

＞３
ツッコミ所というと具体的にはどこが？
俺も孤拳伝好きです。全巻そろえてます。

中国武術の知識の多くが漫画の拳児から来てると思われます。
特に心意把の説明とか。
でも俺も大好きですよ。

＞４
弧拳伝は、何巻まで出てるの？俺３巻まで持ってるけど。

＞６
全１１巻です。
俺は１０巻の沖縄篇から読み始めて、他の巻にも興味をもって探したんですけど・・・
この人の著作、なかなか書店に置いてないんだよな〜
忘れたころ、暇なんで行った千葉のブックオフで、
偶然残りの全巻が売りに出されているのを見つけて、速攻で全て買いました。
ツイてました（＾∀＾)V
最終巻の完結篇では、今野氏が武道の試合化についてのデメリットの部分を
登場人物に語らせているのですが、読んでいて思わず考え込んでしまいました。

阿木慎太郎って、大人の読み物を書くよね。子どもにはチト読みにくいかな。
欲望に塗れた背景の中にありながら、男女の関係が哀しいまでに清らかなんだ。
「拳聖シリーズ」は格闘シーンがほんの少ししかない。これがリアリティを増す。
ともすると普通のミステリと間違いそうになるよ。野口の抑制された語り口。イイ。
敵役を列挙してみようか。
パート１は白人の兵隊。
パート２は巨漢の黒人プロレスラー。
パート３は？
パート４は？
パート５は最強女流空手家。

うーん、全部を言えなかった。

>>8
確か主人公は最後死んじゃうんだっけ？
右翼の大物オヤジのしがらみで
東南アジア辺りの国に空手指導に行って
そこの女にだまされる・・・記憶が曖昧だ、気になるーーー！
本どこにしまいこんだっけな？

最後は最強女流空手家にアバラを折られて血を吹きながら死ぬ。
そいつが組織の元締めだというのは物語の最後に分かる。
その時までは野口が女流空手家を護っていたのだから。庇護すべき相手が
実は最大の敵だった。なんたる悲劇か・・・

拳聖シリーズ５部作。

拳聖処刑行
拳聖情死行
拳聖決死行
拳聖○○行
拳聖決戦行

○○に入るのは何ですか？

５番目は「拳聖血戦行」の間違いでした。

「惣角流浪」と「山嵐」は嘉納治五郎つながりで話がリンクするのは
当然なんだが、「山嵐」に李書文が登場したのにはオデれーた。
しかも絞め落とすとは（絶句）
やはりネタだよな、あれは。
お前等読みますたか？

今野さん、空手やっているってほんと？黒帯クラス？

指導者クラスで、大阪に独立した？道場を持ってます

李書文を締め落としたのは・・・ネタでしょう！
俺もおでれーた

へ〜！目茶すごいっすね！情報ありがとうございます。
文武両道なんですね。道場の方の実績と今野さんの試合や動きなどみたかたいらっしゃいますか？

道場の名前わかりますか？

今野塾です

阿木慎太郎なら喧嘩道シリーズがサイコーだな。
マザコンの軍格トレーナーが闇試合に出ながら、女実業家、その妹の画家、さらに
はニューハーフ（ｗ）との絡みがあって、オモシロイよ。
一読をオススメする。

今野塾は渋谷が本部。大阪は支部ですね。
月に4回で誰にでも楽しめる草空手がモットーらしいから
強くなろうとかいうより、サークル的な雰囲気だと思われ。
もともと常心門の方だから棒術とかもあって面白そう。

高千穂遥って筋肉をしつこく描写するけど、ホモか？

今野敏はガンダムのキットマニアで、逆襲のシャアの大ファンだそーで。

貴重な情報たくさんありがとうございます。
今野さんは『惣角流浪』をかいたぐらいしかしらなかったのでおどろきです。
阿木さんの本も評価がここでたかいようなのであわせてたくさんよんできますね！

今野さん、指導員クラスってだけでも驚きましたが、その道場が東京と大阪という二箇所にあるときいてさらにおどろきました。
結構、空手家としても成功されているんですねぇ・・・・棒があるということは結構古い空手ですか？

>>20
ﾀｶﾁﾎはビルダーでﾌﾟﾛﾚｽﾏﾆｱだそうですね。
ﾍﾟﾝﾈｰﾑもカブキの本名と永源？

今野敏は、ロシアの軍人とかとも交流あるらしいっすよ。
「拳と硝煙」かなんかのホンのあとがきで書いてました。
空手指導で外国にもいってるようです。

今野氏をはじめて知ったのは、昔「月間空手道」に「牙の道標」を連載していた時だった。

>>24
牙の道標って初めて聞く・・いつ頃の話？
単行本になってるの？

ま、いいや検索して来まフ。

一部の皆さんに残念なお知らせ
今野氏の作品は非常に手に入り難いです
頑張りましょう

「牙の道標」は、２０年以上前の「月間空手道」で連載していました。

>>21
今野氏が教えているのは、沖縄で伝えられてきた最も原型に近い
古伝の首里手だそうです。
そういえば、こないだ買い物で立ち寄った本屋で、秘伝を立ち読みしてたら今野塾の特集を
やってました。一般的な空手とは全く違う異なる稽古をしてたのが印象的だったな・・・

今野敏は面白い。けれど挙げればキリがないんだよね。刊行物が多すぎるもの。

「孤拳伝」シリーズはカバーデザインも秀逸で全巻集めると満足度が高い。

「拳鬼伝」シリーズも面白いね。沖縄相撲とか、よく題材を探してくるものだ。

「覇拳」シリーズは環境犯罪をメインに扱っていて勉強になるなぁ。

「聖拳伝説」シリーズが一番ピュアですな。

まだまだあるけど、全部面白いね。

阿木慎太郎のはストーリーが骨太だから読むのに骨が折れる。
やはり１０代の読者は少ないだろう。

「喧嘩道」シリーズは途中で出版社が変わったりしたけれどＶＴなんかも
扱っていて現代風。

阿木さんは大ボスに女を持ってくる傾向があるよね。
「喧嘩道」でも女ＶＴ戦士が出てきたもんな。。
アマゾネス願望があるのかな。

「拳聖」シリーズは読み応えがあるよ。
筆者の在米生活による知識も総動員されていてリアリティがある。

おぼえておこう。
拳聖処刑行にかいてあったんだけど、ホテルのドアの鍵がちゃちくて
心配だったら、椅子の脚下にスニーカーを履かせて、ドアにひっつけて
おく。そうしたらスニーカーがストッパーの役目を果たしてくれる。

わたしも実験してみました。椅子の後脚2本にかませておいたら、もう
どんなに力入れても開きませんでした。

さすが米国生活の長い阿木氏です。

＞高千穂遥って筋肉をしつこく描写するけど、ホモか？

氏は、ＳＦの考証をやかましく言う。しかし、氏の格闘技考証には
？を感じる。中国武術家にビルダー以上のベンチプレスをさせたり等、
余りにもあまりなところがある。
「人の振り見て我が振り直せ」

自分の事棚にあげて、人の揚げ足ばかりとる嫌われ者の
高千穂っていしかわじゅんみたいにうるさいおっさんだよな。

それに「覚醒しものは龍」なんか前半丸々「馬賊戦記」のぱくり。
人のアイデアを拝借したら、ちゃんと巻末に参考資料とか、
後書きにありがとうくらい書け！

そういう意味で、同業者に嫌われる事の少ない夢枕の
ほうがまだましかな？

アキハバラ
今読んでるけど面白い。

闘神伝説
闘いの思想に関するトコとは好きだよ。秀逸。
ただ、霊能力を持った女子高生を守る男たち
という、今野作品のコンセプトは辞めて欲しい
今野さんもDQNなところは会ったんだね

ところで、エドマクベインってどんななの？
今野さんの警察小説のお勧めを頼む。アイドルが出てこない奴ね

『牙の道標』は確か、聖拳伝説第一部の元では…？

>>34
なるほど、だから大学生は空手部でなく少林寺拳法部だったのね（藁
探偵の伝統空手が強いわけだな。

さて聖拳伝説は漏れが最初に読んだ今野作品だが、空手拳法モノとして
読み応えがあるばかりか、荒服部＝アルハットや荒松田＝アラバスターを
違和感なく納得させられてしまう歴史ミステリーモノとしても十分スゴい作品だ。

で、前門の虎　後門の狼
はどうよ？

>>36
いいんじゃない？
輝英塾の組織運営に関するジレンマなんかが良く描けてると思う。
古流唐手についても単に古流強し！でなく、形の意義、価値などが
よく描写されていた。この辺りは今野氏の考えがよく反映されているのではないかと。

孤拳伝「沖縄編」も同様。

でも、前門の虎　後門の狼ぢゃなくて虎の道 龍の門だろ？
漏れも初めて本屋で見つけた時は前門の虎　後門の狼と思ってた（藁

しかしたった３巻で終わるなよ！もっと長く続けて欲すい。

え！　３巻で終わり？
もっと続く長編シリーズって書いてなかった？
全１０巻とか。
・・・・人気ナカータのかな？

今野さんの作品は、「再販の実績が非常に少ない。」
「古本市場でもﾚｱ。」故に見たらすぐゲットした方がいいと思います。

男だったら、
ジャズ水滸伝を読め

あとＳＴシリーズもな

ジャズ水滸伝てどんなストーリー？
売ってるの見たこと無い・・・


で、阿木の喧嘩道シリーズは（゜∀゜）イイッ！

マフィアの幹部がマブ達で母親は大金持ち。恋人（？）も金持ちで
最後は彼女の妹とデキてしまう。オカマに惚れられ、地下プロレスの
チャンピオンとも不思議な友情で結ばれ、闇の賭試合では負け無し。
毎巻同じ様な展開であり、以上だけを見るとかなりのＤＱＮ作品と
誤解されそうだが・・

ハードボイルドっぽい淡々とした文体、格闘シーンのリアルな描写。
気がつくと劇中に入り込み主人公岸田になり切っている自分。
夜の東京の街並み、ニューヨークの裏通りが脳裏に鮮明なイメージとして
浮かんでくる作品ですな。

楽天フリマで検索してみました。
http://furima.rakuten.co.jp/search/index.php3?search=%8D%A1%96%EC%95q

今野敏わーるど
http://www.tigers-net.com/~kj-osaka/

（　 ´Д｀）http://diary.cgiboy.com/d01/tsugeikuhito/

11のかたへ　　拳聖地獄行だったと思います。
　
余談ですが、拳聖シリーズの主人公である野口英治の名は阿木慎太郎氏の本名と微妙に重なります。　

ジャズ水滸伝とは、
ジャズを演奏しながら、悪と戦う四人組みの話です
敵は、８９３や特殊部隊、等等で色々出てきます
文庫化もされており入手はしやすいかと思います。
なぜジャズを演奏しないといけないかは、ぜひ読んで
確かめてください。

拳聖処刑行
拳聖情死行
拳聖決死行
拳聖地獄行
拳聖決戦行

>>45
どうも有難う。長年の疑問が解消されますた。

野口英治でしたっけ？野口正三ではなかったでしょうか？
それとも野口正三は父親だったかな…

拳聖処刑行
拳聖情死行
拳聖決死行
拳聖地獄行
拳聖血戦行

>>45
どうも有難う。長年の疑問が解消されますた。

野口英治でしたっけ？野口正三ではなかったでしょうか？
それとも野口正三は父親だったかな…

新人類戦線シリーズ、最後の一冊が入手出来ず
未だになんか気になってしょうがない。

もうすぐ学研から出るでしょう。
スワスチカコネクションが出たからね。
ネタバレしない様にしとくけどあっけないよ。
恵理の正夢から始まって、辺り一体が・・・

辺り一帯が・・・？

新人類戦線って、ユダヤ十支族の末裔ってヤツ？

こんなの見つけた。
http://salami.2ch.net/magazin/kako/995/995199225.html

虎の道 龍の門の第３巻は誤字が目立つ。
校正してないのか？

大内空手の荒木も岸田龍一同様ストイックな軍隊格闘技のイントラ。
さりげなく強くてカコイイ。

喧嘩道でも必殺拳でも、どっちでもいいから続編キボン・・

>>55
「マンハッタン必殺拳」ですね！
「ノートルダム必殺拳」もいい！
「上海必殺拳」もありました。
表紙カバーイラストがまた格好良いんですよね。

中国拳法の扱いは特別のような気がします。
結構強い格闘技として扱われている。

主人公の空手において、大技よりも小技を重視していますよね。
骨盤への前蹴りとか。実戦の本質は小技なのでしょうか？

「拳聖処刑行」のノヴェル版カバーの著者の言葉。
「これは、大人のアクション小説。魔界とか魔人とか、オッカナイものは出て来ない。出てくるのは人間だけ。
　物書きとして自慢にはならないのだろうけど、ここに書かれているのは、僕の見たこと、したこと、出来ることだけ・・・」

さりげなくも著者の自負と自信があふれています。いい。

　阿木慎太郎氏の著作で格闘技物ではないが、　　　
元暗殺組織のトップ構成員だった木崎翔が活躍する「必殺シリーズ」がとても良かった。
　暗殺技術の師である春日との死闘は氏の著作の中でも最高の仕上がりではないかと思う。
　

阿倍ﾁｬﾝ主演の八極拳Ｖシネ「拳 鬼」で
石橋雅史さん演じるｼｭｳ・ｴｲﾊｸの影武者演武の
八極拳套路をやってるのは、今野さん本人らすぃ。

>>58
ありました、ありました！木崎翔。
成績優秀な中学生をスカウトし高度な専門教育を施す。
企業活動の妨げになる人物を非合法に暗殺する組織の構成員になる。
高額の報酬を保証されているが、自由の為に組織を抜ける木崎翔。
旧にっかつの映画みたいな暗さのある渋いストーリーでしたね。

>>59　今野さん、誰かに八極拳を習ったのかな？

>61
習ったんじゃないでしょうかたぶん。
あのＶシネは、八極拳の戦い方がｶﾅｰﾘ実像に近い形で描かれてますた。
肘撃は無く、靠打や背打で致命傷を与える攻撃法で、
技闘アドバイザーは今野ｻﾝ御本人みたいですからネ。

習っておきながら
以降の小説の中での八極や心意、靠打や背打のあの解説はないと思う。
今野さん、好きなんだけど？？？なところが多くてイヤーンな気持ち

ｲﾔｰﾝ ヽ(´Д｀)ノ

孤拳伝１巻（黎明篇）の古本ゲトーーー！
やっと全部揃った。

拳聖シリーズの最終刊、拳聖地獄行だけ読みのがしました。このスレ見て思い出したら
気になってしまった。
どこか売ってる古書店ない？

図書館へＧＯ！

出来れば買いたいな。

拳聖血戦行ではありませんか？最終巻は。

　今野敏は『慎治』がいいな。
　いじめられっこの再生物なんだけど、ここで主人公の少年が拳法を習うシーンがいい。
　まぁ体当たりなんだけどね。

＞６９
間違いました。すんまそん。

拳聖処刑行かな。敵に口を割らせる為、野口がこういう威嚇をする。

貫手を見せた。そして、そのままタイヤに突き刺した。
深々と手首まで埋まった貫手を見たせいか、男は鳥がさえずるように喋り出した。

凄いの一言です。

最近でも手に入りやすいだろう。

わたしは相手の動きが読めていた。だが、最後の左の突きは避けなかった。
これがわたしの空手と言ってしまえばそれまでだが、わたしは普段から
ほとんど相手の攻撃を避けない。
昔、ある空手家からからかわれたことがあるが、わたしの空手は不器用で、
華麗なものではないのだ。
わたしの空手は、ただ一直線に相手を叩く・・・ただ、それだけである。

阿木の書く空手家は、皆淡々としているだけに強さが際立つよね。
どの本の著者略歴にも書いていないけど、阿木本人は空手をやっていないのだろうか？

今野ＨＰ見たら、先週合宿があったらしい。
首里手の突きの秘伝とか、やったんだろうか？

一度今野塾に参加してみては？

歩きながら「何気なく」突く？
本当に効くの？

>>76

ガマクとチンクチとムチミが身についていれば効く。
ナイファンチをやるんだ！

>>77
なるほど、ナイファンチに似てるな。

襲撃、人狼は書き下ろし？あのシリーズはまだ続くのか？

昨日、東京の本屋で阿木の悪狩り（文庫）が平積みされてるのを
ハケーン。

ただ、祥伝社の新書版は「悪（クズ）狩り」なのに
その文庫（出版社は忘れた）は「悪（アク）狩り」となっていたYO！！

中身は同じなんだけどね。

祥伝社の文庫だった。アク狩りでなくてワル狩りだった。





祥伝社って出版社同じじゃねーか！

スレタイをみて、「千年女優」についてでも語るのかと思ってしまいますた。

ソリは今　敏！

ブロンド美人を嫁にもらった柔道家の小説。

ラスベガスのカジノの小説・・・

>20

キットではなくフルスクラッチらしいですよ

>54

最近の編集者はぜんぜん校正が出来ません（しません）

人狼の続きは読みてぇよな。
松葉杖の達人なんてカクイー

今野さんの作品に急所の薀蓄がよくあるじゃん？
壇中にうてば、相手の気のバッテリーを解放することになるので、
手足を出鱈目に動かして倒れるとか気絶するとか、
犬神家の一族とか、狐拳伝とか、秘拳水滸伝とか、拳鬼伝とかに度々出てくるけど
試してみた成功した試しがない。
あんまり強く殴って、相手が吹っ飛び、こちらも骨折。
やったか？とおもったら、相手はむっくりと起き上がってきて、ダメージもなさそうだった。
何かを間違えてたのかな？

>>87

相手が吹っ飛ぶのも自分が骨折するのも、ともに衝撃力が逃げてるって事。

では衝撃が逃げない為に、どうすればいい？

>>89

ガマクとチンクチとムチミが身についていれば効く。
ナイファンチをやるんだ！

soukoiki?

>>91
阻止しませう

お奨めの作品は？

阿木慎太郎には「天空少女拳」というシリーズがあった。目が見えないが拳法の
達人の美少女が大の男をなぎ倒す話。たしか３巻くらいでてたな。古本屋で探そう。

佐伯がつかう先祖伝来の武術の技、

あれってｹｿｶﾞｹﾞｲｺｼﾎﾟｳがモデルなの？

折れもそうおもたＹＯ

94>
天空少女拳は全５巻です。かなり昔の作品のなのでがんばって
探してください。

しかし阿木も今野もなかなか本屋で見ないね。
あっても少ない。

新作読みたひ、、、

100

今野産の新作は？

新作まだ？

折れﾌﾙｺﾝ系なんだけど今野氏の作品読むと型の本質を
知りたくなる。
でも直接打撃ﾏﾝｾｰだけど。

源空会　茶帯→修拳会館　初段

新作・・・

（＾＾）