1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/07 10:32 ID:X8cZ1QBL
うっさいハゲ〜♪
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/07 12:47 ID:WwBPrCMi
はっきり言ってバッタもんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/07 13:11 ID:jScdvFZv
1に書いてあるHPより
武田信当流兵法は、甲斐源氏 新羅三郎義光に始まり常陸武田家に伝承されている武術です。
明徳三年、甲斐武田家 武田甲斐守信春の子、武田七郎五郎信久が甲斐の国より常陸国北浦に下り居城を構えました。
武田信久は、領地を治めるとともに武田家伝承武術を伝えました。
武田家末裔の武田顕輔尚徳は、水戸藩に仕える傍ら武術を良く修め、家伝武術の他に、北辰一刀流、鹿島流、香取流をその子武田長十郎輔長に伝えました 。
武田輔長はこれらの武術を併合し、現在の茨城県町屋に道場を開くとともに自らの流派を武田信当流兵法と名乗りました。
現在、○○○○が武田信当流兵法五世を継承。
抜刀術・合気術・杖術・拳法の指導を総合的に行っています。
実際に技見てないから、めったなこと言えないけど、これ見る限りは大東流系のバッタもんに見えますが…
もし、バッタもんじゃなければ、騎馬抜刀術を伝えていることなど、実に興味深い流派です
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
騎馬軍団が合気術や杖術や拳法を使うの?
この時点でこの流派のでっち上げは見え見えね。
雄叫びあげた馬の水月に当て身を入れる武士。
そんなのいるわけねえだろ。