武道板の皆さん、重心の取り方について第8章

＞でっちりさん
なんていうのかな、ぼくのやっていた合気道と違って、手足を一直線にまとめちゃう感じの構えをやるんです。
養神館をはじめた塩田先生は体の中心から湧き出る力（中心力）を強調されていました。
先生の演武を見たらわかるんですが、まさに相手をバンバン跳ね返しちゃうんですね。
これが中心力！
バラタの構えからも、ぼくは同じものを感じるんですよね。
なんていうのかな、開花寸前の花のつぼみかな？
やたらと生命力がぎゅっと凝縮してる感じ。
これって、まさに中心力みたいなもんじゃん！

向上？たんのやっている合気道は、また違う合気道なのですか？
中心力か…。むう…。
百聞は一見にしかず、でしょうか。ﾎｶｲﾄﾞｰいきたいよう。

＞でっちりさん
ぼくのやっていたのは合気会の合気道です。
今は組織を離れちゃったから、フリーですよ。
我流合気道と呼んで頂いてもいっこうにさしつかえがありません（笑）。
けっこう合気道も細かく分派してまして、おっきい組織は合気会と養神館です。
２ちゃんねるの有名人のＨＡＪＩＭＥさんは昔は合気会にいらっしゃったらしいですよ。
ＨＡＪＩＭＥさんは吉野愛氣塾ってのを主宰して精力的に活動されています。

こないだ歯医者に行った時に３度目の歯石除去をやりました。
２度目までは恐ろしく痛くて参ったけど、
今度の衛生士さんは実に非常に丁寧に優しくやってくれて、
ほとんど痛くなかったのです。
キレイで声も優しかった。ほれてしまいそうだ（笑。


・・ＨＡＪＩＭＥさんてどんな人なんだろう・・・

＞空手さん
面白くていい人だよ。

>>950（亀レスでごめんなさい）
おお、ギター道楽ですね。かわいくて安くてへんてこりんなギター、いーなあ。
自分が好きなものって、自分に似合わなくてもつい買っちゃったりとかって
しますよね。

>>954
きょう１日で合気道に対する知識がものすごーくついた「ような」気に
なりました。ありがとうございます。
いずれは向上？さんも新しい流派の創始者となられるのでしょうか…。

>>955
貧弱空手さんこんにちは。
歯石除去は、歯医者の治療のなんやかやのなかで、いっとうこわいです。
無痛無恐怖の歯石除去技術があったら、保険利かなくてもいいから
それを買います。喫煙者にとって歯石は永遠の友なのです。というのは嘘です。
だいたい歯石の除去はセンセイじゃなくてオネーサンがやりますよね。
オネーサンにも乱暴者とそうでない人がいますよね。
わたしは乱暴者なオネーサンに当たって、２５か６の時、泣いちゃったことが
ありました。大人だって痛い時は泣くんだ！わー！

あと１時間ー。じゃなくて２時間ー。これも一種の女囚だなあ。
「まだまだ…」「効かんな…」

＞でっちりさん
うーん、ぼくは流派とかやるつもりはないんだ。
ＨＡＪＩＭＥさんの合気道がすごい好きなんだよね。
あの人はすごいよ、ホントに。
ぼくの悪いところはね、言葉が足りないところなんだ。
ＨＡＪＩＭＥさんはすごくわかりやすく説明してくれるから、ホントに感謝してるんだ。

>>960
そうなんですか！
そういう人がいていいですね。

＞ぼくの悪いところはね、言葉が足りないところなんだ。
そうなのですか。そういうところを自分でわかるまでにはどのくらい
かかりましたか。そういうふうな指摘をいろんな人からされたりしましたか。

今思い出した。
けさ体重を量ってみたら、あんなにおなかをこわしたのに、１キロしか
へってなかった。不満だ。不満だ。不満だ。
バラタナティヤムダンサーは、あんまり細すぎてもおかしいけれど、
シャープに動くためにはあんまり重たくないほうがいいと思う。
というのは素人考えだろうか。
に、しても、２０代前半の頃の体重に戻したいなああああああああ。

体重よりも体脂肪率だと思います。

私も学生時代はひたすら文章を短くすることを自分にしいて来たので、
今は「説明不足」「文章短すぎ」をよく指摘されます。
ああ・・・

＞向上たん

あの、ＨＡＪＩＭＥ氏の、仕手が手を触れてないのに
受け手が受け身をとるってやつはつまり・・・
仕手が受け手にとって危険なポジショニングをとったのに対して、
受け手が緊急回避的に受け身をとるということなんでしょうか？
だから受け手にも「危険」を察知するだけの実力が必要だということ？

＞でっちりさん
ぼくはもともとまったく人の話を聞かない質だったんだ。
教えられるのがすごいキライなのさ。
だけど、武道の世界に飛び込んでみたら、それが変わったのです。
ああ、教えてくれるひとが居るのはありがたいなーと・・・。
だけど、先生に甘えちゃダメだよ。

＞空手さん
本当はＨＡＪＩＭＥさんに説明してもらったほうがいいと思います。
ぼくが演武しているんじゃないんだから、とっても失礼なことになっちゃうのは嫌だもん。
ちょっとだけ言うとね、受けの女性の方が転がる演武のことかな、それともＨＡＪＩＭＥさんが相手の中心を捕らえちゃって尻もちをつかせる演武かな？
受けの女性はああやって受身を取って逃げるしかないんですよ。
ＨＡＪＩＭＥさんはああやって、受けを追い込む形で触れない投げをやってるんです。
緊急回避ですね、まさに。
たぶんね、受けがへたくそな人だったら手や足が飛んできちゃうような気がするなー。
ぼくはあの動画と説明を読んで、ＨＡＪＩＭＥさんに対する誤解がなくなったんですよ。
あれなら触れないで投げるっていうのは可能なんです！

いま、技の根本スレで話題になってるほうは見れば分かります。

>>963
＞体重よりも体脂肪率だと思います。
嗚呼…。

>>964
先生に甘えるってどんなふうかなあ、よくわからないですや。

＞ぼくはもともとまったく人の話を聞かない質だったんだ。
＞教えられるのがすごいキライなのさ。
＞だけど、武道の世界に飛び込んでみたら、それが変わったのです。
そうなのですか…。ちなみにそれはすごく若い頃の話ですか。

＞でっちりさん
すごく若い頃じゃないですよ。
学生のときだね。
ぼくはすごく先生にかわいがってもらったんですね。
それがありがたかったなー。

>>967
ああ、そうだったのですか。
よい先生に出会えたのですね。
わたしはまた向上？たんは、うんとちっさいころから合気道を習っていたのかと
思っていました。なんとなく。

＞でっちりさん
けっこう怒られるようなこともいっぱいやったけど、すげー強くて生真面目な先生でしたよ。
いまでも親交があります。

＞向上？たん
そうなのですかー。ふむう。
いや、いま、「よい先生」って、どんな先生だろう。と考えていたのです。
武道だったら強くないと生徒さんが納得なさいませんよね。もちろん。
踊りだったら、先生がやっぱりうまくないと意味ないしなあ。
「よい先生」っていうとき、それでもやっぱりその人柄を抜きにしては
ちょっと語れませんよね。

さてと。

>向上さん

ありがとうございます。
あとでもう一度動画を見てみよう。
いや、ＨＡＪＩＭＥさんに直接きこうと思ったんだけど、
「過去ログ読みましょう」なんて言われそうだったので（笑

周作さんちの猫は戻ったのがねぇ、キミィ！？

そろそろ新スレか？

こんばんは…。
きょうは練習の内容をバラタナティヤム中心に変えてみました。
そしたら、汗がだらだら出ました。
うらそとっかわのうえのほうのももが、しりにかけて、つりました。
この踊りは不思議な踊りで、どこがどう疲れるというわけではないのに、
あっというまに心拍数が上がって酸素が足らなくなり、たまらず床にあおむけになると、
汗がだらだら流れてくるのです。

ここに注意するとあそこがお留守になり、そこに意識するとつんのめる。の繰り返しでした。
これほど上達しない習い事も珍しいのではないかと思います。

>>973
そもそもいなぐなたのはいづころたろうねえ、キミィ！

>>974
そろそろ立てようかねえ、備えあれぱ憂いなしたね、キミィ！


ﾊｧﾊｧｾﾞｨｾﾞｨ。

地面をあしのゆびでつかむようにすると、もちこたえられそうです。
あと一歩、という感じがするのですが、
これは別の有酸素運動でもうちょっと体力をつけるべきなのかな‥とも思ったりします。

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/budou/1017397880/l50
新スレです。どうぞよしなに。

チェンナイの現地の人々は、毛穴やら汗腺やらからうまいこと水分が蒸発するみたいで、
あんまり汗をかかないのです。

しかし、自分のからだだのに、どうして思う通りに動かないのだろう。
それは思う通りにコマンドを出せていないか、
そもそも思う内容が足らないのだ。浅いのだ。

どこも疲れてないのにものすごいぐったりする。
そういえば、レッスンのあとはいつも駅の階段をのぼるのが地獄だった。
ひとりだと、自分の都合のいいように甘えた内容になってしまう。

だから、最大の目下の関心事が解決すれば、ほかへ意識がまわろうというものなのだろうと思う。
下半身が安定すれば、下半身に囚われることなく、煩わされず、踊れるのかもしれない。

踏み込んでいるうちに立ち上がってきてしまう。
足の置き位置がずれる。
息をすることを忘れてしまう。

タイマーを使って、基本姿勢マラソンに挑戦するのもいいかもしれないなあ。

基本姿勢を、ヨガのようなものとしてとらえてみて、

それはわたしがヨガをやるときに、その型を維持したままいかに深く長く呼吸ができるかということを
考えているからで、

基本姿勢でどれだけ長い間深呼吸が続けられるか、そちらへ光をあててみると違うのかもしれない。

きょうは、足の指がどれだけ重要なものか痛感した気がする。
足には無駄な部分がないのだなと思う。
体全体がそうであるべきなのかもしれない。

どうして、いろいろなことを各部でいっぺんにやれないのだろう。
組織化されていない感じだ。

脚と腰だなあ。

ｷﾞｺﾊﾆｬｰﾝ。

だって、呼吸をしなければ死んでしまうものな。
どんなにゆっくりでも、はやくでも、呼吸は、しないとな。
人生の優先順位の１、２を争う重要事項であるに違いない。ふう。

このまま、ひとりこっそり１０００に達するのもおつなものかもしれない。

こうして、わたしの３月は終わってゆくのです。
こんやも冷えるので電気毛布をつかっています。
ぐったりとつかれているのに、ふしぎとねむくありません。

野毛の山からﾉ〜ｴ♪
おっぴきひゃらりこﾉ〜ｴ♪

…花冷えたねぇ、キミィ！

あ、８さん…。こんばんは。

野毛とはスタッフの体毛のことなのかね？キミィ！

お会いできてとってもうれしいです。きょうはずっと１人かと思っていました。

嗚呼、1000が気になで来でしまだのたよ、キミィ！　

>>992
わかっでいるどは思うかねぇ、もぢろん地名たよ！キミィ！

とうぷつえんのあるごこたたかね？キミィ！

（やっぱり執着が、あるんだ…）

>>996
よくごぞんちて、キミィ！
（きっとキミィ！スレの１０００をも視野に入れているに違いない）

９９９？

1000！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。