伝統骨法は？

堀部正史のせいで痛いイメージが付きまとってる骨法。
喧嘩芸やら何やらから始まり、伝統武道が滅茶苦茶に
なったような感じ。

で、本来の骨法は？どっかでやってんの？

忍者ﾈﾀで有名なはつみさんとことか。

あは

堀部氏と初見氏以外で骨法ってどんなのがあるのでしょう？

一条不二流骨法・・・詳細は不明だが、名だけは知っていた。検索した
ら一件ヒットした（尾張天心古流拳法なる流派の頁だが、沿革の中に記
述あり）。
http://www.misogi.org/tenshin.htm

こんなんがありました
ttp://members6.tsukaeru.net/death/kaku.html
ttp://www03.u-page.so-net.ne.jp/cb3/toucan/bjk/videos.htm
ttp://sky.zero.ad.jp/~zaj09770/kakutougi/zendaimimon/yanotakumi_kadowaki.html

日本じゃないけど
ttp://astro.ocis.temple.edu/~gavinc/koppo.html
ttp://www.kempojujutsu.com/photo1.htm

骨法っていうのは本当は短棒術のこと。堀辺も初見も
全部でっち上げ流派なんてことは、だれでもしっていること。
これでこのスレ終了。

ﾎﾘﾍﾞの骨法の話をするスレじゃないだろ。

古来の骨法ってのは棒を使ってるんだ？
じゃあそれについて色々教えてよ、>>7。

＞全部でっち上げ流派なんてことは、だれでもしっていること。
すまんね、俺、骨法について勉強不足だから知らないの。
だから教えて。>>7。

初見の骨法は先代高松さんの創作。堀辺とその分派はまったくの
問題外。伝統骨法は十手をつかった柔術だと解釈すれば
いいんじやない。

>>10
そうなん？
じゃあ何故に「骨」の字を使うんだろ。

>>11
ホネのある男になりたいというホリベエの強い願望のあらわれだろう。
喧嘩芸、武道伯とか。

骨　は物事に対する　「コツ」　のこと

>>12　>>13
何だぁ、じゃあ骨を鍛えてとか骨を折ってとか
そういうんじゃないんだ。

骨法は本来、関節を外す技術の事だと思われ
いわゆる関節技ともちょっと違うが・・

当身の古い言い方じゃないの？

>>12
傳は「ハク」じゃないよ。「伝」の旧字。

その本来は何処に行ったんだろう。
誰かどこかでちゃんとしたヤツを伝えてないのかな。

>>16
少なくとも当身ではない

弓道でも骨法って言葉は使いますよ。
骨格の正しい位置みたいな感じですかね（かなり適当ですが
あとどこぞの失伝した渋川流では、鍵の無い十手使う捕手術みたいなものだったようです。
他に柔術の型名だったり。
ようは流派によって意味が全然違ったものと思われます。

広辞苑で骨法を調べてみました。
意味としては、人の身体と言う意味であり、身体を駆使する
術を「骨法術」というそうです。

http://www.fonghoiyue.com.hk/mag/14.jpg
元々は漢語なんだろうか。

と思ったけどこれは違うっぽい。

sage

sage

sage

sage

sage

最近　メディア上に稽古風景が出ないが、活動は続いているのか？

◆【日大】骨法はブラックＤＱＮ企業！【ﾘｽﾄ】◆
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/k1/1018256155/l50

古流柔術の世界で奥義の事を骨法といった流派もあったそうだ。
前述の「骨（コツ）」だ。

古武道で神道殺活流骨法と言う流派が有ると聞いた事があるのですが...確か大阪に。