1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
私はフルコン空手を九年間やっており去年三段に昇段いたしました。
私はよく他流派の道場などへ赴き、稽古をさせてもらうという事をよくします。
まあいわゆる道場破りに近いものですが。
大抵相手をしてくれる方は私よりも弱い方が多いのですが、時々私も負けたりします。
(七、八回目ぐらいに行った道場ではおもくそ金的蹴られたっけな〜)
そして、この間中国へ行く機会があり、私はそこでも道場破り(みたいな事)をする事にしたのです。
まあ中国と言えば中国拳法で私が今まで聞く限りではあまり良い噂は聞かなかったので、それほど警戒はしていませんでした。
中国拳法は型ばかりで大した実力者は存在しないと言うのが情報収集で得た私の見解でした。
中国へ渡って三日目、私はその日道場破りをする事を決意しました。
現地の方に聞くと、私の宿泊しているホテルの近くに中国拳法の道場があるらしいです。
そこへ私は向かう事にしました。
現地の方に書いてもらった地図を頼りにその場所へ向かいました。
しかし、そこには定食屋があるだけで道場らしきものはありませんでした。
おかしいなと思いつつも、腹ごしらえの為にそこで食事をとる事にしました。
(本当は運動前に食事をするべきでは無いが、どうしても我慢できなかった)
そう言えば、地図を書いてくれた現地の人が道場の近くに有名な定食屋があるからそこで何か食べてみたら?
見たいな事を言われたのを思い出した。
ステーキ定食(中国語でも何か名前があったが、日本人向けにこういう名前も付けられている)
が絶品らしい。焼き加減は弱火でじっくりがお勧めらしい。
私は定食屋に入り、ステーキ定食を頼んだ。
すると店の主人が「焼き加減は?」と言ったので、「弱火でじっくり」と頼んだ。
すると奥の部屋に案内された、奥の部屋はエレベーター構造になってるらしい。
私は地下にも、部屋があるのかな?と思ったが、上の数字を見ると
30,50,70,100とどんどん下へ行くではないか。
そして157階で止まった。静かに扉が開く。
噴!!破!!噴!!破!!
こんな掛け声が延々となり響いていた。私が読んでいるバキという漫画みたいではないか。
私は全てをこの時点で理解した。定食屋は道場を隠すためのカモフラージュだったのだ。
私を迎えてくれたのは、頭を丸めた拳法家数人だった。
他にも大勢いたのだが、私にかまわず型稽古の様な事をしている。
みんな良い体つきをしていたが、ウエイトで鍛えた私ほどでも無かった。
私は拳法家数人に師範の所まで案内された。
師範は百歳かな?と思ったが、57歳らしく予想は外れた。
なんと驚く事に師範は女性で、しかも57歳という年齢を感じさせない容貌だった。
まだ10代後半の様だ。
驚いたが、私はすぐに道場の稽古を見学させてもらう事にした。
稽古風景を見れば、だいたい道場生のレベルが分かる。
一時間ほど私は見ていたが、数種類の型しか稽古していなかった。
私が師範に聞いてみたが、普段からこの稽古しかしていないらしい。
私はやはり中国拳法は恐るるに足らずと思い、師範とすぐに手合わせをお願いした。
師範はにっこりとした顔で承諾しさっそく組手をする事となった。
身長は私の方がずっと高い。じりじりと間合いを詰め、私は間合いに入った瞬間ローキックをはなった。
師範の太ももに直撃したが、師範は全く動じず、表情にもなんの変化も現れない。
私の経験からして、あれほど綺麗にローが入れば、もう動く事はおろか、立っても居られないはずである。
私はもう一撃ローキックを放った。
するとなんと師範は私のローを片手で握ったのである。
普通ならありえない光景である。そんな事をすれば、突き指をするのが関の山である。
師範はすぐに私の懐に入り、私の胸に人差し指を突き立てた。
すると信じられない事に私は数十メートルは後ろに飛ばされ、血を吐いて倒れてしまった。
信じられなかったが、こんな事でやられるわけにはいかない。すぐに立ち上がって構えようとしたが、なんと体が動かない。
すると師範が私の前に立っており、動けない私の胸にまた指で軽く触れた。
私はそのショックで気を失ってしまった。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:06 ID:DvhnFXTf
妄想中拳ヲタはいりました〜
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:10 ID:HALisB3/
>数十メートルは後ろに飛ばされ
すっげ〜
李書文でも郭雲深でも陳発科でもできねぇぞ。
5 :
( ´,_ゝ`)プッ:02/02/24 00:11 ID:/VEbzMJQ
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( ⌒ ヽ ( ⌒ ヽ ( ⌒ ヽ ( ⌒ ヽ ( ⌒ ヽ ( ⌒ ヽ ( ⌒ ヽ ( ⌒ ヽ
∪ ノ ∪ ノ ∪ ノ ∪ ノ ∪ ノ ∪ ノ ∪ ノ ∪ ノ
∪∪>1 ∪∪>1 ∪∪>1 ∪∪>1 ∪∪>1 ∪∪>1 ∪∪>1 ∪∪>1
6 :
1:02/02/24 00:17 ID:RUOQIKAx
私は個室で眼が覚めた。
横では師範が座っている。数時間気を失っていたらしい。
私はすぐさまあの強さの秘密を問いただした。
あれほどの力をあの稽古で習得出来ようはずも無い。なにか秘密があるはずだと。
しかし、師範はこう言った。
「我が梁山泊陰陽楽堕拳の型は他の中国拳法、空手と違い、人間の限界以上の力を引き出せる効果的な稽古法なのじゃ」と
私はすぐにその型を学びたいと師範に言った。
すると師範は「わしの頼みを聞いてくれたら教えてやってもいい」と言われた。
師範の望みとは、なんと私と淫行したいらしい。
私は考えたが、やはりそれは無理だと断ろうとしたその時!
師範は無理やり私の腕を抑え、私に接吻をした。
すぐに振りほどこうと思ったが、腕力では全然叶わない。細腕なのにかなりの腕力である。
私の足は師範の足が絡みつき、身動き一つ出来ない。
私は抵抗を続けていたが、ある瞬間、とてつもない快楽に陥ってしまった。
師範は私の鍛えげられた大胸筋を舐め続けていたが、そのうち私の陰茎に股を入れ激しく腰を動かし始めた。
私は屈辱と快楽の狭間で訳が分からなくなっていた。
そして私はそのショックで気を失ってしまった。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:19 ID:NUdWl2eV
>私は定食屋に入り、ステーキ定食を頼んだ。
>すると店の主人が「焼き加減は?」と言ったので、「弱火でじっくり」と頼んだ。
>すると奥の部屋に案内された、奥の部屋はエレベーター構造になってるらしい。
>私は地下にも、部屋があるのかな?と思ったが、上の数字を見ると
>30,50,70,100とどんどん下へ行くではないか。
元ネタがハンター×ハンターじゃないか・・・。
逆レイープかよ!
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:21 ID:oQU7XpzX
いいなぁ・・ハァハァ・・
でも57歳じゃ萎えー
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:23 ID:vl6uKqSY
>すると師範は「わしの頼みを聞いてくれたら教えてやってもいい」
「師範は女性」で「10代後半のような」って設定じゃなかった?
そんなことでは同人誌すら書けんぞ。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:25 ID:oQU7XpzX
・・・でもツヅキボンヌ
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:26 ID:F+L6UfPK
このスレッドあまりにひどい内容なので発言させて頂きます。
みんな護身館についてどのくらい御存知なのですか?
現実に石丸さんとお会いしたことありますか?
石丸さんはとっても紳士的なかたで本当の武術家ですよ。
私は女だてらに高校・短大と空手を習っていました。
2段をもらい大会でも上位に入ってました。
アルバイトでモデルをしてることもあり空手以外に護身術を探してて護身館に行ってみました。
そこで石丸館長に教わったことは今までやってきた空手からは想像もつかないような高度な技術でした。
信じられないことですが組手では石丸館長に一切触れることさえできませんでした。
腕には相当な自信があったのに。くやしくなった私は石丸館長が他の用事で背中を向けた隙に隠し持っていた模擬ナイフで
背中を本気で突きました。気配も音も殺した本気の突きです。
石丸館長の背中をとらえたと思った瞬間そこに石丸館長はいませんでした。
背後に殺気を感じ振り向くと同時にナイフで横に切りつけました。
ナイフは空を切りました。握っていたはずのナイフは石丸館長の人差し指と中指に挟まれていました。
石丸館長の笑顔が見えその瞬間私は崩れおちました。
どのぐらい時間がたったのか。気がつくと私に毛布がかけられ横で館長は禅をくんでいました。
私に気づいた館長は笑顔で「大丈夫ですか」と聞いてきました。
「私どうなったのですか」「軽く掌を入れたのだけど、大丈夫?」
「全然痛くなかった。手加減してくれたのですか?」
「女性には手加減する主義でね。」と石丸館長は言いました。
この話は信じても信じなくてもかまいません。真実に間違いないのですから。
このスレッドで下らないことを書いてる人たちは護身がわかっていますか?そのような場面に遭遇したことがありますか?危険なめにあって初めて石丸館長の言われてたことが本当のことだとわかるでしょう。
まじめに護身をひろめようとしてる護身館を悪く言わないで下さい。あなたたちは犯罪者の味方ですか。石丸館長はとても紳士的でやさしい人なのです。
人間的にも武術家としても偉大な人なのです。護身館にいったこともないのになぜ批判できるのですか?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:30 ID:oQU7XpzX
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:31 ID:PWiWDBlv
つづきが気になる、ドキドキ
18 :
1:02/02/24 02:11 ID:D1JsMwoT
>11
師範は女性で容貌は10代後半でしたが、話し方はそういう口調でしたよ。
まあ57歳(自称)だから仕方ないでしょう。
私は数時間は気を失っていただろうか、再び眼を覚ました。
横には師範が横たわっていた。
スースーと軽い寝息を立てている。さっきまでこの私の太い腕を押さえ込み、獣の様に私を陵辱していた彼女とは思えない寝顔である。
とても57歳には見えない。本当に少女の様だ。
しかし、あの細腕で私の腕を押さえ込み、この私が身動き一つ出来なくなるとは・・・
私はこれまで、道場破りの時、柔術家とも闘って来た。そのときも、寝技には持ち込まれたもののここまで抵抗すら出来ない状況になる事はなかった。
これが彼女が何十年も行ってきた型の訓練の成果なのだろうか?私の中で見る見るうちに中国拳法へのイメージが変わっていった。
いや、中国拳法はほとんどがインチキである。それは事実であろう。しかし彼女の流派である梁山泊陰陽楽堕拳は本物である事は間違いないだろう。事実この私が一瞬の内に敗れ去ったのだから。
フルコンタクト空手の大会では常に上位を独占し、何度か優勝を手にした事もあるこの私がだ。
その時、師範が目覚めた。
「もう目をさませておったか。・・・・・やはり若い子は気持ちええのう」
私は聞いた。
「何故、こんな事を?」
師範は答えた
「中国拳法では大抵がそうなのじゃが、部外者に技を授けるわけにはいかん。部外者が技を学ぶには契りを結ばねばならんのじゃ」
ともあれ、これで型を授けてもらえる。私はさらなる強さへの好奇心でいっぱいだった。
が、しかし。
「契りとは師に対して、二週間性奴隷と化さねばならぬ、つまり、あと十三日間ワシに尽くすのじゃな」
私は絶望した。しかも私の考えとは関係なく師範は無理矢理襲ってきた。
私は抵抗しようとしたが、どうしても腕力では師範に敵わない。
しかも今度は手足を鎖で縛られてしまった。
師範の腕よりはマシだが、流石に鎖は断ち切れない。
私は屈辱感でいっぱいだった。女性に犯されたことなど、これまで一度も無い。
しかもこれが後、十三日間も続くのである。
師範が私の顔を両手で優しく挟み、接吻をしてくる。
私の口の中に唾液を流し込み、舌を入れられてしまった。
私の舌が師範の舌によってくすぐったくなる。
これが徐々に快楽へと変わっていくのだから、恐ろしい。
私は必死に精神状態を落ち着かせようとしたが、不可能だった。
師範は話し方は年寄り臭いとはいえ、容貌は10代後半。バストは恐らくDかEほどであろう。
顔は童顔でフォルダー5のアキナによく似ている。髪からは甘い香りがする。
落ち着く方が無理である。私は瞬く間に快楽の泉へと溺れていった。
彼女が私の鍛え上げた腹筋を舐めまくっている。すると彼女の豊満な胸が私の股座と太ももを行ったり来たりするのだ
私は思わず、「ハアアアアァァァァァァァ〜」と情けの無い声を出してしまった。
道場破りに失敗して、ボコボコにされてしまった時でさえこんな声を出した事は無かった。
そんな私の顔を見て、師範はにっこりと笑った。恐らく私は武道家のカケラすらない情けない顔をしていたのだろう。
すると、師範の顔がさっきよりも少し下へと下がっていった。その先にあるものとは・・・・・
そう私の陰茎である。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 02:25 ID:CW4Dy5HM
口調っつっても中国語でしょ? と一応つっこませて頂きました。つづき待ってます(笑
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 05:20 ID:z4ZHOB0T
俺なら、バストのサイズがDがEなのに何で「豊満な胸」なのかを
小一時間ほど問いつめたい。
面白いね。
95%ノンフィクション小説ですか?藁
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 10:29 ID:WdAd4An7
ばーか
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 10:34 ID:a8eSRMLp
そんなこたぁわかってんだ。
そのうちネタにつまってやめるさ
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 13:23 ID:94YXY9RG
マッチョな〜あんちゃんも〜仕事帰りに聞いてくれ〜OH〜俺たち姉弟〜OH堂本姉弟♪
26 :
1:02/02/24 13:30 ID:ORRopMO5
>19
そうなんです、私は大学で中国語を専攻していましたので分かるんです!
>20
じゃあFかGぐらいにして置いて下さい。なにぶん記憶を辿りながら書いてるものですから。
私がまさかと思いかけたその時!
私が気を引き締めるその前に彼女の口は私の陰茎を包み込んでいた。
もう彼女が口に含んでしまってからでは、私は気を引き締める事が出来ない。
なんて絶妙なタイミングなんだ。私のローキックを掴んだ時に勝るとも劣らない。
私の陰茎は当然、カチカチになっている。
出来れば通常時に戻したかったが、屈辱が快感になってしまっていたその時にはもう不可能だった。
彼女の舌が私の陰茎を優しく撫で始める。当初、私の大胸筋を獣の様に舐めまくった時とは全くの対極だ。
そう、それはまるで静と動。
女性に舐められてしまったのは初めてだが、これがまたあの股座とは違う気持ちよさが私を襲うのだ。
股座とは違い、部分的に攻められてしまう気持ち良さ。この時私は屈辱感が快感へとそのまま変化していた。
初めて舐められてしまった私はそれほど長時間この状態を保てるはずが無い。
案の定、すぐにイキそうになってしまった。
そんな私の状態が分かったのか、師範はすぐに口をはなし後ろに下がった。
激しく飛び出した私の液体が私の胸にかかる。
そんな私を見て、フォルダー5のアキナ似の顔の師範があの大きな目で私の目を見ながらニヤニヤしている。
私の中で屈辱感が増大したが、それはそのまま快感へと変化していくのだった。
こんな気分は初めてだった。道場破りに失敗した時も屈辱感のみで快感を感じる事は無かった。
日がたてば屈辱感は薄れていくものの、快感を感じたのは今回が初めてだった。
私の中で徐々にマゾが芽生え始めている事を感じずには居られなかった。
「いけないコね〜、汚物を散らかしちゃ駄目でしょ〜」
口調まで若返っている。まさかこうやって男を襲い続ける事で若さを保っているのか。
師範はティッシュを手に取り、私の胸についた液体を拭き取り始めた。
髪の甘い香りが私の鼻をつく。
何はともあれ取りあえず、今日の分は終わった。恐らく師範も体力が続かないだろうから、後12日間も犯され続ける事はないだろう。
何日か休憩を取りながら、もしくは後、数日のうちに終わるはず。私はそう考えていた。
が、しかし。
私の精液をふき取り終わった師範が何の前触れも無く、私の玉の部分を手で撫で始めたのである。
師範の手は武道家とは思えないほど、小さく、白く、美しい形をしていた。
私の陰茎は瞬く間に復活を遂げてしまった。
アンタどこのキチガイよ?
おもしろい!
続きカモーン!!
・・・と言いたいところだけど、スレの存在意義がねーな、こりゃ。
29 :
黒月:02/02/24 21:04 ID:O+wkRRhc
面白いゾsage
30 :
1:02/02/25 01:44 ID:q2YZVpNB
私の陰茎はついさっきと変わらぬ状態となっていた。
私は恐ろしい事に気がついてしまった。
彼女はほとんど体力を使っていないのである。
私が射精をし、私が一方的に体力を消耗しているだけで、彼女はほとんど何も消耗していない。
私は絶望した。
彼女が淫行をしない限り私は一方的に体力を消耗していくのである。
私自身の経験から言って、一日に射精出来る回数は三回。
しかも一回イかされてしまっているので、残り二回。
このままの状態が続けば、私は衰弱しきっておかしくなってしまうかもしれない。
何とかしなければと思ったその時!
「さあアタシの乳首を舐めてごらん、優しくだヨ」
甘い声で師範が囁いた。
師範はまだ淫行をする気はないらしい。
通常の状態なら嬉しいのだが、この状態では私が一方的に体力を消耗してしまう。
なんとかしたかったが、私は師範が恐ろしかった。
容姿こそ美しい女性ではあるものの、彼女は私を一瞬のうちに倒している。
数々のフルコンタクト空手の大会で勝ち抜いてきたこの私をだ。
今の私は師範の機嫌を損ね、攻撃されるのが恐ろしかったので従うしかなかった。
私は師範の乳首を舐め始めた。
しかし舐め始めてすぐ師範はこう言った。
「全然思いやりの無い舐め方ね。そんなんじゃ気持ち良くなれないヨ」
師範の目が鋭くなる。
私はすぐさま最新の注意を払って舐め始めた。
力の強弱、舐めるスピード、舐め終わった後と次に舐め始める間の短縮・・・・
すると師範はこう言った。
「そう、それでいいのよ。もっと愛情を込めなさい」
私は胸を撫で下ろした。
そうして暫く舐め続けていたのだが、私はある変化に気づいた。
師範の体が少しずつ少しずつ遠ざかって行くのである。
そしてついには私の舌が届かぬ所まで下がってしまった。
私が師範に問おうとしたその時!
「どうしたの?そんなんじゃ気持ちよくなれないし、いつまでたっても終わらないヨ」
私は全てを理解した。
師範は私の忠(精)度を試しているのである。
師範は私の上に馬乗りになっている。私が師範の乳首を舐めようと思えば、上体を起こさねばならない。
手で上体を起こせれば楽になるのだが、両手首は鎖で縛られている。
つまり腹筋のみで上体を起こさねばならない。
私は再び絶望した。
そんな事をすれば、みるみるうちに体力を消耗するであろう。
だが私は師範の腕力が何よりも恐ろしかった。
私は腹筋で上体を起こし、師範の乳首を再び舐め始めた。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 01:53 ID:ZbYOedPz
なんだか続きが楽しみになってきたぞ
32 :
(∵)ノ☆本屋さん ◆rOtHdocM :02/02/25 02:05 ID:iHvPyqId
ちょっと待って下さい。コレがあと12.5日分続くんでしょうか?。
33 :
1:02/02/25 02:09 ID:44cCQ+60
だがこれは想像以上に辛い事だった。
数回までは舐められるのだが、それを超えると上体を下ろし、休まねばとても続かなかった。
だが師範は、
「ほらほら、思いやりが足りないんじゃないの?」と私をけしかける。
私は師範の型の伝授に興味があった(というか教えて欲しかった)
しかしこのままでは衰弱して気がおかしくなってしまうかもしれない。
だが師範は私の意志とは無関係、強制的に淫行を求めてくる。
私はやるしかなかった。
再び腹筋を起こし、心を込めて師範の乳首を舐める。
今まで数々の強豪の突きを受けてきた腹筋が今にもはちきれそうだ。
私は顔に脂汗を大量にかいていた。
そんな私の顔を見て師範はクスッと微笑んだ。あのフォルダー5のアキナ似の可愛らしい顔で。
恐らく、疲労で虚ろな表情をしていたのだろう。
さっきから私が感じているものは恐怖感と屈辱感だが、さきほども書いた通り
屈辱感はそのまま快感へと変わって行きつつあった。
私は無我夢中で乳首を舐め続けた。
「もういいわよ」
こう言って師範は私のあごを掴んだ。
私が上体を下ろしたその時!
師範が私の顔に唾を吐きかけた。
私は驚いたが、疲労で体が動かなかった。
師範は自らの手で、唾を私の顔に満遍なく塗りたくる。
私の心の中では、幸福感でいっぱいだった。
さっきまでの屈辱感は完全に消え去っていた。
師範は疲労で動けない私の陰茎にコンドームを付け、股座をいれ、激しく腰を動かし始めた。
瞬く間に私はイってしまった。
私の意識が徐々に薄れていく。
師範が私を見て鼻で笑っていた。
私はそこで気を失ってしまった。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 02:14 ID:LaaLEp+5
面白い。しかし、よく気を失いますね(笑
35 :
鶯のジョー ◆FengF9NE :02/02/25 02:15 ID:tdbk9l/c
ちゃんと避妊してるんだ…
36 :
う〜む:02/02/25 02:31 ID:RXka3pnP
凄い、スレタイトルからは想像もできなかった。
この時間帯じゃなきゃ見ても読まなかったろなぁ。
エロって時として偉大さを感じてしまう。
朝みたら自分のレスも含めて呆れるでしょう。たぶん。
どきどき
38 :
(∵)ノ☆本屋さん ◆rOtHdocM :02/02/25 02:50 ID:iHvPyqId
40 :
(∵)ノ☆本屋さん ◆rOtHdocM :02/02/25 16:00 ID:iHvPyqId
あのー、行為を重ねる内に腹筋>背筋>大腿筋>とかって全身が鍛えられていって
13日後には超人に、とかいうオチはナシにして下さいね。
あと、57歳だととっくに生理はあがってますから、ゴムは不要かと。
ナマ&中出し希望。
なんのかんの言ってこのスレを楽しみにしている本屋に萌え
>>40 すんません、それがホントに落ちじゃないですか?
あー、終わっちゃったー。後はエヴァ状態。
>42さん。
あ、す、すすすすすすすすすんまそん.....。「一記当選」(四字熟語スレ参照)
でしたでしょうか....。1さん、どーか気にせず先を。
これは房中術の話ですね?
「接して漏らさず」といいますから1は「気」を吸い取られているわけです。
房中術をも極めた仙女である可能性が高いです。
だから容姿も若く保っていられます。
45 :
1:02/02/25 19:36 ID:kIZIHkZC
>38
有り難う御座います。改めて見ると本当によく似ています。
>40
師範はかなりの若さを保っていますから、生理は上がって無いと思われます。
私は眼が覚めた。場所はあの個室である。
私はベッドに横たわっていた。
周りを見渡すと師範の姿はどこにも無かった。
私の手首足首は鎖で繋がれていなかった。恐らく師範が外したのだろう。
とたんに昨日の屈辱が脳裏で蘇る。
昨日犯されたとき私は一遍の屈辱感も感じる事は無かった。
今までは屈辱感と快感の狭間で私は悶えていた。
何故だ。
つまり、徐々に私の精神は師範の支配下に置かれつつあるという事なのだろうか?
現に昨日の淫行が終了した後の今日、
屈辱感を感じてはいるものの、もう一度同じ事、嫌、それ以上の屈辱を与えられたいと思うのは何故だろう。
私の人生、今まで自分より強い武道家とは何度も対戦してきた。
しかし敗れた後は必ず屈辱感をバネにし、さらなる強さを求めて修行を重ねてきた。
もう屈辱感は味わいたく無い思いを胸に。
しかし今はどうだろう、私は屈辱感の虜になりつつあるのだ。
私は迷った。今まで通り、努力家としての人生を貫くべきか、はたまた本能に従うべきなのか?
本能?私はマゾじゃないぞ!
そんな葛藤を繰り返していたその時!
ガチャ
ドアが開いた。師範が入ってくる。
その姿はどうだろう。今までは稽古着、裸体しか見た事が無かった。
しかし今はアイドルの様なボンテージを着ている。
その服装はまるで、私が見たMステに出演していた時のフォルダー5のアキナの様な服装だった。
stay・・・を歌い踊っていた時の金色の服である。
とても武道家とは思えない容貌である。
師範が私の目を見て微笑した。
今までの私なら、「あっ可愛いらしいな」と余裕のある分析をしていた所だろう。
しかし今は師範と目を合わせるのすら怖かった。
ましてや微笑まれた時なんかは何をさせられるか・・・・
無邪気な悪魔の様である。
その時師範が私と距離を置いて立ち止まった。
腕を組んで私を顔を少し睨んでいる。
私はとっさに考えたが、すぐに分かった。
私はすぐさま師範の足元に土下座しておはよう御座いますと言った。
少しの間があり、私が師範の顔を見ようとしたその時!
師範の足がゆっくりと私の背中を踏みつける。
「遅いわよ。私の姿を朝一番に見かけたら、すぐに足元にひれ伏して挨拶をしなきゃ」
師範の足が私の背中を押す。
おっ重い!
師範の体はきゃしゃで、ウエイトもとてもそんなにあるように思えない。
しかし師範の押す足の力は、私が前にプロレスラーと闘った時、足を折られ、フライングボディープレスをされた時と同じ・・、
嫌、そこまではいかないもののそれの半分くらいの力はあった。(その後、私は貫手で相手の喉を刺し、奇跡の勝利をした
その後、プロレスハンターという異名が私についた)
私は何故か、重さを感じ苦しんでいるこの時に勃起をしていた。
私の脳からは大量のa波が放出されていた。
そして師範は土下座をする私の横を通り、ベッドに腰を掛けた。
46 :
中国拳法:02/02/25 21:29 ID:U2QV4cXW
んで落ちは「民明書房」?
47 :
(∵)ノ☆本屋さん ◆rOtHdocM :02/02/25 23:20 ID:iHvPyqId
>1さん。
「α波」の差し入れです。サービスで「β波」と「θ波」も付けます。
48 :
さすけ:02/02/25 23:52 ID:kc+K/b2e
ええと、age ワラ
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 04:30 ID:qMaaTRl9
とりあえず、作者はフォルダー5のアキナの大ファンだということはヒシヒシと伝わってくる。
つづきが楽しみage
>40
師範はかなりの若さを保っていますから、生理は上がって無いと思われます。
赤龍を切ってないのね。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 11:59 ID:2uxUgzDI
52 :
(∵)ノ☆本屋さん ◆rOtHdocM :02/02/26 14:39 ID:Zfw0Mus1
実はフォルダー5の宣伝スレでした.....なんてのもナシですからね。
1さんがプロダクションの人で。いわゆる「偏愛小説」(四字熟語スレ参照)ね。
53 :
1:02/02/26 18:47 ID:TX1FM2jT
>本屋さん
う〜〜ん、私の体験談を出来うる限り正確に伝えているだけですから・・・。
私はすぐさま後ろに向き直って土下座をした。
この時、私は恐怖からこういう行動を取っているのではなく、自らの意志でやっている事に気が付いた。
彼女に自分を支配されている感覚。それが私にとてつもない快感を与えたのだ。
しかし、この姿をかつてのライバル達には見せられないななどと考えていたその時!
彼女の唇が動いた。
私はすぐさま聞き耳を立てた。万が一聞き逃して、彼女に二回同じ事を言わせるような不快感を与えてはいけない。
そしていくら彼女が美しいとは言え、お仕置きをされるのも嫌だ。
全神経を集中させた。
「アタシへの挨拶が遅れた事の責任をとって欲しいのよね。でもアタシからは強制はしない、君の好きなやり方で
アタシへの償いをしてみて。アタシが満足できるまで」
私はてっきり何か無理難題を言われるのかとどきまぎしていたが、少し安心した。
でも裏を返せば、彼女が満足出来るまで、償いの時間は終わらない。
はっ!なんで私が彼女に償いをしなきゃいけないんだ。挨拶が送れたぐらいで。
い・・いや、これは私が型を学びさらなる強さを得る為にやっている事だ。
こうやって彼女の性欲に尽くす事へ快感を感じている自分をごまかし続けていた。
私は考えた。どうやって彼女を満足させるべきか・・・。
私はまず、睡眠中に着せられていた稽古着を脱ぎ、裸体をさらした。
師範はクールな表情をしている。
私はすぐさま師範の足に顔を近づけ、靴を舐めた。
時折師範の顔を伺い、表情を確かめる。
最初はニヤニヤしていたが、すぐに退屈そうな顔をする。
私はすぐさま師範の靴を脱がして、優しく足を持ち上げ、土踏まずの辺りを激しく舐めた。
私は師範が飽きないように、短時間で舐める場所を変える努力をした。
指の又の間、足の甲、かかと・・・・。
師範は舐める場所を変えると、一瞬感じていたが、すぐに飽きてしまう。
私は精一杯頑張ったつもりだったが、師範の口からはお許しの言葉は出なかった。
54 :
(∵)ノ☆本屋さん ◆rOtHdocM :02/02/26 18:54 ID:Zfw0Mus1
>1さん。
いや、僕なんかの茶々は気にせずひたすら邁進して下さい。武板の総意として
このスレは支持されています。ささ、次を。ワクワク。(〃'ー')y―┛~~
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 19:47 ID:4ZuPnr+q
もうそろそろ面倒臭くなってくるころとみたヨ。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 19:52 ID:Bhq2uP48
>>50 キミみたいな人好きだなぁ。(俺はホモじゃないよ)
密かに仙道知ってるね。でも赤龍を切っちゃ、おっぱいペッタンコだよね。
58 :
(∵)ノ☆本屋さん ◆rOtHdocM :02/02/28 03:12 ID:Lgd8gFRB
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/28 04:40 ID:yoQSxP+b
わらえる でも これ エロ小説じゃん
いや、俺はノンフィクションのルポルタージュだと思う。貴重な記録ですよ、これは。
>>58 本屋さんはそんな板も巡回してるんですか……(w
62 :
(∵)ノ☆本屋さん ◆rOtHdocM :02/02/28 14:32 ID:Lgd8gFRB
>61さん。
や、エロ板とかエロサイトとかそんな、いかがわしい所にはボカア、
別にフツーに行きますよ。
昨晩、58でリンクした小説の作者さんが「ニヤーリ(*`∀´)y―┛~~スレ」
に遊びに来てくれたんですよ。小説に登場する空手の情報を入れたかったんですね、
彼女。それでこういうモノがある事を知りました。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/28 21:27 ID:kqyf1jGW
続きはどうしたのですか?
期待あげ。
続きはどうなった?
もう書くの飽きちゃったか?
>>1
かぶった……
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 00:35 ID:Z0wJaRr6
1もすごいけど
>>58 すげえ…
思わず立っちゃうYO!
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 00:58 ID:mg+e1kvd
氏んでください。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 01:02 ID:fy1qIDmV
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..゙゙゙
ネタが尽きたか?
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 22:33 ID:GUxDPeTI
期待上げ
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 23:18 ID:SMKq+oME
気体揚げ
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/02 09:05 ID:lAkPI7dc
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/02 11:12 ID:4c7kwLO1
だからリンクがスゲーんだって。見てみ。
74 :
黒月:02/03/02 13:06 ID:/+irRj97
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/02 19:51 ID:NrAf+RpX
1がスレを放置しているのがわかったら、書きたい。しかし板違いも
いいとこの内容になる…
76 :
黒月:02/03/02 22:29 ID:IFQrYupt
77 :
75:02/03/04 14:30 ID:bWahyvws
激しく板違いで、しかも武道家じゃなくて
ビルダーとのH体験談なんだけど、いっかな…
あ、私は女。
今からこのスレはエロい話(in武板)になります
そういえば、空手やってる人との経験がありました…
書いちゃってもいいんでしょうか。
1さん、もう10日も放置だし…ネタだと言われて凹んでしまったのかな。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 19:17 ID:ukuFXptN
そりゃ〜
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 19:37 ID:ukuFXptN
つづき〜 まだ?
82 :
75=79:02/03/07 01:58 ID:biaYW1Em
では書かせていただきます…(ドキドキ
以前、ふとしたきっかけで知り合った空手やってる人と、Hすることに
なりました。
一見着やせして見える人なんですが、脱ぐとすごくガッチリしてて。
鍛えてる人の体ってこうなんだ、と思わず見とれてしまいました。
私の服脱がせてる最中に、彼はもう大分興奮しているようで、息も荒く
なっていました。
ブラはともかく、私がつけてた下着を見て…彼はすごく驚いてました。
それは、ほとんど下が透けて見えるようなHなものだったから。
その中に彼の手が入ってきて、「凄く濡れてるね」って耳元で言われました。
実際私もものすごく興奮してて、抱かれる前から期待してたのもあって
濡れまくっていたんです。
脱がされる最中にも、恥ずかしいけど糸をひくほどになってて。
すかさず、それを彼にも言われました。
「すごいね…濡れすぎて、糸ひいちゃってるよ。そんなに感じてるの?」
そういう彼も嬉しそうに、興奮しながら言ってます。
そのあとに全部脱がされて、彼も全裸になりました。
すぐ私にのしかかってきて、キスを求めて来られました。
彼のキスがすごく濃厚で、私が苦しくなってもやめてくれないんです。
避けても、すぐにまた彼の舌が私の唇の中に入ってくる。
すごく長い間キスされ続けて、それだけで私も頭がぼうっとしていました。
83 :
75=79:02/03/07 02:24 ID:biaYW1Em
胸をそっと、優しく撫でられて、乳首を舐められて…自然と私も
高い喘ぎ声を放ってしまいます。
私の乱れぶりを見ている彼も、もっと激しく攻めてきます。
首とか耳とか、私が感じる部分を舐め回されて。
手は私の胸を優しく、そして時々きつく揉んできます。
胸への攻撃が終わると、今度は私の足元に彼が移動してきます。
足首をつかまれて、ぐっと広げさせられました。
恥ずかしいから、見ないでほしいけど、彼はじっと私のそこを見つめています。
触りもしないで、ただじいっと見ているだけ。
「やだ…見ないで!恥ずかしいから…」
そう言って足を閉じようとしても、「だめだよ。○○のあそこ、よく見せてよ。
いやらしいなァ、もうこんなに濡らしちゃって…。俺とするの期待して
濡らしてたんじゃないの?」
そんないやらしいことを言われて、もう私はこの場から逃げてしまいたいほど
恥ずかしさでいっぱいでした。
こんな人が、こんな風にいやらしいこと言ってくるなんて、想像もつきません
でした。
いかにもな好青年で、こんなねちっこいHしてくるふうには見えなかったのに。
でも私もちょっとだけマゾッ気…とでもいうんでしょうか、そういうふうに
いやらしいこと言われるの、嫌いじゃないんです。
だから彼がそんなこと言うたびに、もうゾクゾクするほど感じてました。
自分でも、どんどん濡れて、あふれていくのがわかるほど。
ただ私のそこをながめていただけで、触りもしなかった彼でしたが…
いきなり、そこに口をつけて舐めてきたんです。
驚いて、私は「あっ」と叫ぶと…もう、舌を激しく使って舐めまくってきます。
「ああっ!ああっ!」私は、もう叫ぶことしかできません。
クリの近くの感じるところにも、ていねいに舌の先で舐めてくれます。
彼の荒い息づかいが私の太股に伝わってきて、でもますます激しく攻めてきます。
84 :
75=79:02/03/07 02:43 ID:biaYW1Em
膣の中にまで、彼の舌が入り込んできます。
「ああーっ!」そんなことまでされるとは思ってなくて、すごくびっくり
しました。でもあんまり気持ちよくて、大声をあげてしまいました。
ピチャピチャいったり、時々チュッ、チュッって吸う音まで聞こえてきます。
「○○のここ、やらしい音がするね。ほんと、Hな女だなぁ…」
彼は感心したような、それでも嬉しそうな声でそんなことを言ってきます。
もう私は、感じすぎて膝がガクガクして震えるような感じで、彼が舐めやすい
ように足を広げられていますが、そんな姿勢がつらいくらいになってきました。
私がそこで足を倒すと、彼も舐めるのをちょっと休んでいます。
そうすると、私の口のほうに彼の大きくなったものを近づけてきました。
彼は体格も立派で、身長が180くらい、体重も80s近くあると言って
いましたが、あれも大きめでした。
15…いいえ、16p?くらいはあったような気がします。
それに勃起してる角度はすごく急で…ものすごく反り返っているんです。
先が太くて、もうそこが濡れているのがわかりました。
こんなものを入れられたらどうなってしまうのか、こわいような気も
しましたが、それ以上に期待しているのも確かでした。
そして彼が何も言わずにそれを押しつけてきたので、私は今度は彼に
たっぷり舐めてお返ししてあげよう、と思いました。
起きあがって、ベッドに膝を立てている彼に向かって、舐めてあげました。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/07 08:30 ID:GzKs8HU/
age
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/07 09:08 ID:bBYJnJlD
>82-85
ナイス、テイスト。
私の16cmにも、ぐっと来ました。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/07 19:15 ID:dxKnQHdJ
なんかものたりねーな。
>>1の思わずツッコミ入れたくなるような馬鹿さ加減がよかったんだよ
88 :
1:02/03/07 22:21 ID:JdLZFXCX
私は新しい方法で師範を満足させるしか無かった。
後、11,5日・・・・・。こんな日が後十一日と半日続くのか・・・・
私は師範に尽くす喜びに満ち溢れてはいたものの、心のどこかでは「これでいいのだろうか?」
という虚偽感があった。しかし今はこのなんとも言えない快感が私を包んでいたため、すぐに
虚偽感は私の頭から消え去った。
師範の表情から察するに足を舐められる行為にはほぼ飽きていると思われるので、
私は他の場所を舐めて満足させるしか無かった。
師範は退屈そうな顔をしている。
私は恐る恐る金色のズボンを捲り上げた。
白くて、柔らかそうで、まるで雪の様な脛・・・・・
私は思わず、その魅力的な脛に心を奪われ、両手で握り舐めようとしたその時!
師範のもう一方の足(左足)が私の丹田を思いっきり蹴り上げた。
思わず悶絶してしまう私。
私は蹴られる直前、師範に近づきつつあったため、ちょうど師範の蹴りに自ら当たりに行く
形となり、蹴りの威力が倍増してしまっていた。
私がとある中年の空手家と組手をする機会が有った時、彼は型を分解した技を使うことで
有名だった。そしてその空手家は私に使ったのだ・・・、セイエンチンやシソーチンを分解した
相手を引きつけながら打撃を叩き込む技を・・・(もちろんその技は貫手では無かったが)
私が今、師範にされた事はまさにその体験の再現だった。
まさか、私の呼吸をよんで、同時に放ってきたのか?
そんな憶測が私の頭をよぎったが、それよりも今は何故、師範に攻撃されなければならなかったのか?
それを理解する事が先決だと私は判断した。
するとフォルダー5のアキナ似の師範が柔らかな笑みで私にこう言った。
「アタシの体にあなたの意志で触れる事は許されないわヨ、キミは今アタシの飼い犬同然なんだから・・・」
師範は私の顔を両手で横から優しく挟み、にっこりと微笑んだ。
さっき足を持ち上げて舐めてたのに・・・・、そんなツッコミがふっと浮かんだが
恐らく脛から上は許されないのだろうと理解し再び脛を舐める事にした。
初日に見た稽古風景で型の中にローキックとよく似た動きがあったが、恐らく
師範もローキックを使うのだろう。中国拳法にローキックがあるとはにわかに
信じがたいが。
私が今、愛情を込めて舐めているこの脛で何人もの男性をほふって来たのだろうか?
その強靭な脛を私がイヤらしい気持ちで舐めているのかと思うと、先ほどの悶絶するほどの
痛みも快楽に変わらざるを得なかった。
しかしやはり先ほどと同じように師範の顔に退屈さが入り混じってきた。
私は素早く、ふくらはぎを舐める体制に切り替えたが、その時私はある事に気が付いた。
私は先ほどから師範の足、脛を舐め続けてきたが、長時間舐めるという行為は予想以上に
キツイのである。私は喉が渇き舌に力が入らなくなりつつあった・・・・。
思わず感心してしまうな・・
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/12 18:16 ID:YcuLxVaN
age
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/12 18:21 ID:g0We8XeS
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/14 16:44 ID:fbIv5i2C
age
93 :
?p?v?t?@??:02/03/15 12:47 ID:SBeBE93N
つづきがマジで気になる・・・
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/20 18:49 ID:24hwgJOw
続きを熱望!
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 13:27 ID:niv/f7p9
つづき、まぁだぁ〜?
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 13:49 ID:5/l61WiZ
なんか不条理で面白いな。
期待age
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/12 09:51 ID:sBGopJk/
まだ待ってるよage
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/18 23:28 ID:4Nt9P8mL
機体中
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/18 23:52 ID:7K4bZkif
100は拙者がありがたくちょうだいいたす。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/27 23:14 ID:RYopoPD5
おーい。
どーこへいっちまったんだぁ?中国か?
102 :
雷電:02/04/29 02:28 ID:vLs6X9Yx
むう…、これがあの門外不出とされてきた鍛錬法か…。
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 23:17 ID:r7YPAIVE
おーい。生きてるかー。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 23:22 ID:9M6KSNIU
糞スレは去ネ!
あれ、まだ残ってたの…
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 09:03 ID:drrb6ojn
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/11 13:26 ID:cBBR6Sp4
age
あれ、烏骨鶏、まだ残ってたの…
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/19 22:15 ID:2TLqVPcF
ん?
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/26 20:05 ID:MKIo935L
hgfdsdghjgdsdfghjdfghgddfgdfgdsdfgdsdghgsghsdghgsg
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/06 12:52 ID:ub7OWPC5
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/16 06:29 ID:00nGm6Mf
何のスレだよ?これ
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/20 22:22 ID:Idj6YeCy
age
114 :
すま:02/07/07 18:23 ID:MJQQrV1O
何かわけ分からんなって来た。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/07 19:32 ID:+NfxBojm
・・・・・・・
116 :
1:02/07/18 17:49 ID:qXefCIvM
私は師範の脛を舐めざるを得なかった。しかし舌は徐々に疲労感を増していく。
だがこのままではやがて舐められなくなり、師範の怒りをかってしまう。
その上師範は私が脛を舐めるという行為に飽き始めているのだ・・・
このままではマズイ、私は焦り始めた。
このまま、無理して脛を舐め続けても恐らく師範はお許しの言葉をかけて下さらないだろう。
という事は別の方法で師範を満足させなくてはならない。
私は師範の身体に触れないように、細心の注意を払いながら裾をふとももが見える所まで捲り上げた。
師範はニヤッと軽く微笑んだ。あのフォルダー5のアキナにの柔らかな唇で。
私の舌の疲労は限界に近かったが、私は師範の太ももを最新の注意を持って舐めた。
師範の顔に少しだけ満足感らしき表情が垣間見えた。
もう私の舌は張り裂けそうになり、喉はカラカラなのに、この状況に勃起してしまう
自分がいた。
快感ではあったが、もうそれも限界だった。
私の舌はとうとう私の言う事を聞かなくなりはじめたのだった。
117 :
総合野朗 ◆RY4nDA0w :02/07/18 20:18 ID:0pKU4l9M
は!!
続いてる!!
思わず、あげ!
118 :
1:02/07/19 12:39 ID:fhr03uWK
私は思わず床にうずくまってしまった。
激しい喉の渇き、そして舌の痙攣。私の顔はたちまち苦痛に歪んだ。
もう限界だった。うめき声を出す事も出来ない。
師範のお仕置きも怖かったが、今はそれどころでは無い位に苦しかった。
私は師範の方を見た。大きな目で私の苦しむ姿をクールな表情で見ている。
やがて師範は立ち上がり私にこう言った。
「あらあら、喉が渇いちゃったの?水を飲む?」
以外に優しい言葉だ。私は声を出そうにも出せなかった為、必死でうなずいた。
これでこの苦しみから逃れられると思ったその時!
私の顔に向かって、生暖かい水が落ちてきた。
私はすぐに上を見上げた。
なんと師範がうずくまった私の上から唾液を私の顔に落としたのだ。
私は驚いて師範の目を見た。
すると師範はこう言った。
「この部屋には水が無いから、これで我慢してちょうだいね」
「今ので水分補給出来た?」
私の心は屈辱感でいっぱいだった。だがここはなんとしても水分補給をしないければ
ならない。
私は師範の問いに対して必死で首を横に振った。
すると師範はこう言った。
「え〜〜?じゃあどうして欲しいの?ちゃんと声に出して言ってくれないと分からないヨ」
私は必死で声に出した。
「だ・・・・唾液を下さい・・・・・」
師範がわざとらしく聞き返す。
「え?あんたは唾液が欲しいの?で、誰の唾液が欲しいの?」
私は動かない舌を必死で動かして声を出した。
「し・・・し師範の・・・で・す」
師範はフォルダー5のアキナ似の美しい顔をニコりとさせて私にこう言った。
「あんたが答えた事を続けて言いなさい」
私の精神はもういっぱいいっぱいで、屈辱感とかそういうものはその時はもう感じなくなっていた。
私は言われるがままに、力を振り絞ってこう言った。
「し・・師範の・・だ唾液を・・・、もっとた・・た・沢山下さ・・・い」
すると師範は微笑んですぐさま私の顔に何度も唾液を落としていくのだった。
私はそれを口に受けようと必死で床をはいずりまわった。
119 :
大道塾黒帯(休会中):02/07/19 13:27 ID:WVWrBJD0
このスレをつい読んでしまった自分。
ageされたことについ続きまで読んでしまった自分。
いい歳してフォルダー5のアキナがどの子か分かってしまう自分。
しかしこの程度ではもはや〇ッキしなくなってしまった自分。
修行が足りん。自己嫌悪。反省します。押忍!
(あ〜、大道塾スレでは真面目・誠実で通してきたのに)
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/07 01:03 ID:o/DxSUYh
やば〜、かなり下がってたよ。連載楽しみにしているので、1さんよろしくね。
まだ終わらんよ。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 23:02 ID:/Mvsemjf
連載希望
落とそうはいかんざき!
急速浮上!
126 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/09/22 09:43 ID:l3t0qVjI
1は来ないのですか?
まだあったんか、このスレ
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/22 10:00 ID:cBhxmJMq
1でめちゃわらった
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/22 12:38 ID:O5skehfL
age
130 :
130:02/09/22 16:29 ID:qe7vbm47
はげ
131 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/09/22 20:47 ID:+tvlf7++
あげ
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 10:03 ID:fTda+0ov
age
133 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/09/23 10:23 ID:BzNQDqM4
situkokuage
134 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/09/24 18:05 ID:MSi1LN8k
age
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/24 19:15 ID:g7d/Yz1i
( ノ゚Д゚)ボッキアゲ
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/26 23:10 ID:6N/LW7/A
オモしろ〜い。あんた天才や。
多分、唾液だけでは、渇きは癒されないのでしょうな。
という事は、**水 。
腹も減るであろうから、食べ物も必要だし・・・
つづきを激しくキボーン。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/10/01 01:23 ID:7P6bclEj
連載希望
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/03 07:26 ID:NDQi8Iqn
見た目が10代の少女で実年齢50代、
師範の名前は「ビスケ」ですか?
139 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/10/06 23:32 ID:gywj6fpd
あげ
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/07 19:59 ID:60onZ6Jh
age
141 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/10/14 11:13 ID:Qmq9rUAd
まずい!
面白い!
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/29 20:16 ID:24YWl21m
保全あげ
144 :
総合野朗 ◆Y4RY4nDA0w :02/11/13 22:31 ID:Cx+uf8gQ
急速浮上!!
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 20:45 ID:Om4+0kyK
待ってるよ。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/17 12:38 ID:w7taIRcP
age
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/17 12:48 ID:4G5G7+es
このスレが上がるとワクワクするのは俺だけか?
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/17 13:10 ID:A1QNpo3S
もう完結しないんすか?残念っす。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/22 18:01 ID:rKPhA8EC
アキナソロ記念上げ
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/22 18:33 ID:SLs3qlLq
>1
頼む・・・・つづきを・・・・つづきを書いてくれぇっ!!
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/30 12:38 ID:ZrO2kQmy
大丈夫、ブランクは最大で4ヶ月。まだまだ希望はありますとも。
またtest
153 :
長洪:02/12/10 01:45 ID:BVcTybZw
台湾の陳清河老師です。韓系で、30才にして、台北市國術会訓練中心を任された訳ですから、その腕前も想像出来ますね。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/12 17:12 ID:qwGx6am+
>154
いつもながら、あなた方のやり方は本当に最低ですね。動画を見る気も起きません。
宣伝も誹謗中傷も身障者蔑視も自分とこのスレでも作って、そこでおやりなさい。
>154
意味が分からぬ・・・(´Д⊂ヽ
保守!
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/31 20:32 ID:kqlrF8IL
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/03 18:16 ID:2QE+qQTB
妄想で1番強いのはバキです
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/09 01:51 ID:HLsXfhP+
石丸
161 :
ニモ:03/01/09 02:22 ID:kYYVDQAg
うんこ
162 :
山崎渉:
(^^)