〈決定版〉中国拳法は近代の創作である!その3  

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67八武
(少林寺拳法のルーツについて)

それから少林寺拳法でやっている鎮魂。
戦前の某メジャー柔術流派で行われていた丹田強化法と
そっくりなんですが(藁

少林寺拳法が柔術諸派の技をつなぎあわせてできているのは
当たり前。開祖は遠山翁に大変御世話になっているのだから、
柔術諸派の技を知る機会は腐るほどある。
そのうえ遠山翁は大亜細亜主義だったから宗道臣が支那かぶれに
なったとしても不思議ではない。
68酔鬼長三(シラフ) ◆l13TaAUo :01/12/28 23:55 ID:DFQeKmpW
( ̄Д ̄)y-~~~ ナルホド。
しかし、地功拳系の中国拳法は、以前から受身の訓練をしてたのでは。
まぁ、あくまで、自分が倒れ込む場合の受身と思いますが。
69名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/28 23:58 ID:6pFFvuoE
まぁまぁ、学術的に論じる場なんですから、『藁』なんて使うのは程々に。

鎮魂は丹田強化ではなく、精神的な修養が主な目的です。
あと、メジャーな柔術であれば、ぜひとも実名まで出して頂きたいところです。
遠山爺の大亜細亜主義は、宗道臣にも引き継がれているかもしませんね。
個人的には結構納得できます。
・・・と私が言ってよいのかどうかわかりませんが・・・。